2025.08.27
                                            
                                            
                         
                    
TVアニメ『Let’s Play クエストだらけのマイライフ』が、2025年10⽉1⽇より毎週水曜24:45~フジテレビ「+Ultra」ほかにて放送開始となることが決定。
さらに、メインPV&メインビジュアルや主題歌情報、劇中テーマ曲情報、追加キャスト情報も明らかになりました。
メインPV&メインビジュアルが公開!
男性との深い関わりを避けながら生きてきた主人公「サム・ヤング」が、3人の男性との出会いを通じて心の殻を破り、成長していく姿が描かれるTVアニメ『Let’s Play クエストだらけのマイライフ』。本作より、“⼤⼈のラブストーリー”を感じさせるメインPVが公開されました!
あわせてメインビジュアルも解禁。キャラクター原案を担当するえびも氏による描き下ろしで、サム、マーシャル、チャールズ、リンクの4⼈が本編では⾒せないフォーマルな服装に⾝を包んでかっこよく決めており、またサムの側に飼い⽝・バウザーも描かれています。
彼らが繰り広げる“⼤⼈のラブストーリー”をぜひアニメ本編で確認しましょう!
メインPV
TVアニメ『Let’s Play クエストだらけのマイライフ』メインPV|25年10月1日より放送開始
メインビジュアル

主題歌&劇中歌情報が解禁!
本作の主題歌を、アニメ主題歌に関わるのは30年振りで「LA・LA・LA LOVESONG」「Missing」など数々のヒット曲を⽣み出し、デビュー40周年イヤーに突⼊した久保⽥利伸さんが担当することが明らかに! 本作のために書き下ろされた楽曲「1, 2, Play」「Left & Right」がそれぞれオープニングテーマ、エンディングテーマに決定しました。
また、サムが劇中で制作するゲーム「RUMINATE(ルミネイト)」のメインテーマを、⽵内まりやさんの「プラスティック・ラブ」をリエディットして、昨今のシティポップ・ブームの⽕付け役となった韓国出⾝のプロデューサー兼DJ、Night Tempoさんが担当することも決定。さらにNight Tempoさんからはコメントも届いています。
主題歌情報
オープニング・テーマ:久保⽥利伸「1, 2, Play」
エンディング・テーマ:久保⽥利伸「Left & Right」

<久保⽥利伸さんプロフィール>
`86年デビュー。当時今までになかった独⾃の⾳楽スタイルを世に送り出し、卓越した歌唱⼒、リズム感、作品⼒で⼤きな⽀持を得る。国内では16作のアルバムを、⽶国を中⼼とする海外で3作を発表。04年、Soul Musicの殿堂と⾔われるアメリカのTV番組「SOUL TRAIN」に初の⽇本⼈ヴォーカリストとして出演。JAPANESE R&B界のパイオニアとして讃えられるも、現状に⽢んじることなく常に新しい⾵を作品に送り込む姿勢は、後進ミュージシャンにも多⼤な影響を与え続けている。2025年6⽉にデビュー40周年に突⼊し、⼤ヒットベスト盤シリーズ第4弾「THE BADDEST Ⅳ & Timeless Hits」(9/10リリース)を引っ提げ、9⽉より40周年記念全国ツアー(30か所35本)をスタート。来年春からアリーナツアーにも臨む。代表作「LA・LA・LA LOVESONG」「Missing」「LOVE RAIN~恋の⾬〜」「諸⾏は無常」等多数。
(2025年8⽉現在)
劇中テーマ曲情報
ゲームメインテーマ:Night Tempo「RUMINATE」

Night Tempoさんコメント
Q.制作した楽曲「RUMINATE」についてお伺いできますでしょうか。
今回はレトロなゲームのBGMを再現するということを⽬標にして楽曲制作をしました。懐かしいファンタジーの世界を思い出させるメロディやシンセを使っているので、すぐ気付いて頂けるのではないかと思います。
Q.ファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
アニメの劇中テーマ曲を作るという初めての経験だったので、とても新鮮でした。僕はもともとアニメーションが⼤好きなので、このようなプロジェクトに参加できるだけでもラッキーだと思いました。たくさんの⼈に愛される作品になれば嬉しいです。
<Night Tempoさんプロフィール>
80ʼs Japanese Popsをダンス・ミュージックに再構築したネット発の⾳楽ジャンル「フューチャー・ファンク」のシーンから登場した韓国⼈プロデューサー兼DJ。⽶国と⽇本を中⼼に活動。⽵内まりやの「プラスティック・ラブ」をリエディットしてネット中⼼にバイラル・ヒット、昨今のシティポップ・ブームへと繋がった。
⾓松敏⽣とダフト・パンクをこよなく敬愛する、昭和カセット・テープのコレクターでもある。
昭和ポップスを現代にアップデートする『昭和グルーヴ』シリーズを2019年に始動。Winkを⽪切りに、杏⾥、1986オメガトライブ、松原みき、秋元薫、菊池桃⼦、⼋神純⼦、⼩泉今⽇⼦、細川たかし、泰葉、早⾒優等これまでに20タイトルを発表。最新作はスペクトラム。また豪華⼥性アーティストをゲストに迎えたオリジナル・アルバム「Ladies In The City」(2021年)「Neo Standard」(2023年)「Connection」(2024年)をメジャー・リリース。80ʼs Japanese Popsやレトロ・カルチャーの魅⼒を若い世代や海外へ広めようとしている彼は、アーティスト・プロデュースからイベントのキュレーションまで⼿掛け、地上波TVでも紹介されることも多い、今注⽬の海外アーティストの1⼈である。
【Night Tempo オフィシャルサイト/SNS】
■Official Website:https://nighttempo.com
■Fujipacific Music Artist Website:http://www.fujipacific.co.jp/nighttempo
■X:https://twitter.com/nighttempo
■Instagram:https://www.instagram.com/nighttempo/
■Facebook:https://www.facebook.com/nighttempo/
■YouTube:https://www.youtube.com/nighttempo
佐倉綾⾳さん、⽇笠陽⼦さん、三宅健太さんら追加キャストが公開!
アンジェラ・オニール役を佐倉綾⾳さん、ヴィッキー・ソング役を⽇笠陽⼦さん、モニカ・マッケンジー役を園崎未恵さん、ダラス・ハドソン役を渡辺紘さん、エイブ・カルフーン役を辻井健吾さん、オリビア・スウィート役を栗坂南美さん、エドガー役を松⽥健⼀郎さん、ルーシー・ライト役を諸星すみれさん、ウメッド・パテル役を畠中祐さん、ディー・パーカー役を斎賀みつきさん、サミュエル・A・ヤング役を三宅健太さんが演じることが明らかになりました。
さらに、追加キャストの皆さんからコメントが届いています!
アンジェラ・オニール(CV.佐倉綾⾳)
サムの幼なじみで、⻭科衛⽣⼠として働く。気が強く喧嘩っ早い⼀⾯もあるが、友達思いでサムを⼤切にしている。オンラインRPG「ワールド・オブ・ウォー・クエスト」のギルド〈ザ・レア・スポーンズ〉のメンバー。

佐倉綾⾳さんコメント
Q.似ている点など演じるキャラクターについて
アンジェラは、似ている点だなんておこがましいくらい、憧れてしまうような強くて格好良いキャラクターです。
⾃分のためにオシャレを極め、情に厚く友情のためならなんでもできる、アンジェラのような⼥性になりたいと⽇々思っています。
Q.ファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
個性的なキャラクターたちがコメディのなかで⼤切なことを教えてくれる作品です。
アニメーションになってどんなふうに作品世界が広がってゆくのか、オンエアがとても楽しみです!
ヴィッキー・ソング(CV.⽇笠陽⼦)
サムの幼なじみで、ヨガインストラクターとして働く。⼈の⼼の変化を察する、どこかミステリアスな雰囲気を持つ。オンラインRPG「ワールド・オブ・ウォー・クエスト」のギルド〈ザ・レア・スポーンズ〉のメンバー。

⽇笠陽⼦さんコメント
Q.似ている点など演じるキャラクターについて
この⼈が好きだなあと思うとそれが素直に⾏動や表情にあらわれるところは似ていると思います。
ヴィッキーはサムのことをとても⼤切に思っているし、⼤好き。サムを⾒るとにっこりするし、サムが頑張ってる姿を⾒ると応援したくなる。
感情に振り回されないけれど、好きという前向きな気持ちを持つことが⼈⽣の正解だと気付いているのかもしれないです。
Q.ファンの皆様へメッセージ
サムが、会社という組織・家族・ゲームという創作に対⾯した時に、何を想い、何を⾏動するかその選択によって彼⼥の⼈⽣が変わっていきます。
⾃分の中で思い描いた⼈の姿は思い込みであることもあるし、ほんの少しの勇気で現実は変化する。ドタバタなコメディの中にたくさんのヒントとメッセージが込められています。
働くあなたにとってこの作品が彩りになりますように! 是⾮楽しみにお待ちください!
モニカ・マッケンジー(CV.園崎未恵)
配信チャンネルの登録者数は250万⼈超えの⼈気美容系ブロガー。⾃⾝のブランドを⽴ち上げ、コスメやファッションを展開している。ゲーム実況者のマーシャルとは何らかの関係があるようで…?

園崎未恵さんコメント
Q.似ている点など演じるキャラクターについて
美しくて何もかも完璧なモニカ。わたし⾃⾝と似ているところはなかなか無いのですが、彼⼥の経験から発せられる⾔葉には「なるほど確かに…」と思わされることもしばしば。共感というより、教わることの⽅が多い気がします。強いように⾒えて時々顔を出す弱さや可愛らしさ、ある種の理想像を表現出来たらいいなと思っています。
Q.ファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
ロサンゼルスが舞台ということで、作中には海外ドラマではお馴染みのものがたくさん描かれています。普段外ドラを⾒慣れている⽅なら「そうそうこれ」的なアイテムも⾒つかるはず。キャラクターはみんなとっても魅⼒的ですが、決して他⼈事では無い出来事に⾝を晒されます。みなさんは誰に焦点を当てるでしょうか。不器⽤なヒロインのお仕事恋愛ドラマ、どうぞお楽しみに。
ダラス・ハドソン(CV.渡辺 紘)
リンクの弟で、やんちゃ盛りな⾼校⽣。調⼦に乗った発⾔が多く、リンクやアンジェラに叱られることもしばしば。オンラインRPG「ワールド・オブ・ウォー・クエスト」のギルド〈ザ・レア・スポーンズ〉のメンバー。

渡辺 紘さんコメント
Q.似ている点など演じるキャラクターについて
似ている所はほぼ皆無ですが…(笑)
年齢、性別関係なく⼤⼈達に囲まれながらも⾃分をしっかりと持っている。
そんなダラスがかっこよくもあり、ステキだなと感じます。
兄思い、友⼈思いなところもサイコーだー!!
Q.ファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
仕事、恋愛、ゲームと⾝近にあるからこそ考えたり、悩んだり、葛藤したり、でもそれが⼈⽣というゲームには必要な事。
それをこの作品を通して楽しく、⾯⽩く感じてもらえたら嬉しいです。
エイブ・カルフーン(CV.辻井健吾)
⾝⻑が210cm以上ある屈強な男性。サムを含め、ギルドメンバーの⾯々を家族のように⼤切に思っている。オンラインRPG「ワールド・オブ・ウォー・クエスト」のギルド〈ザ・レア・スポーンズ〉のギルドマスター。

辻井健吾さんコメント
Q.似ている点など演じるキャラクターについて
⽬標に向かって仲間たちと互いに⾼め合い、楽しみ、前進する。
そんな彼の姿を⾒て、⾼校時代に部活動で部⻑をしていた頃を思い出しました。
ある種の熱量といいますか、ハートといいますか。
そこが共感できる点であり、また思い出させてくれた、素敵な役です。
Q.ファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
幅広い世代の⽅々に楽しんでいただける作品だと思います。
また、その⼀助になれていれば幸いです。よろしくお願いします。
オリビア・スウィート(CV.栗坂南美)
お⼈形のような愛らしい外⾒だが、思ったことははっきり⼝にする⼤⼈びた少⼥。
⽣まれながら⽿が聞こえず、読唇術とスマートフォンの読み上げ機能で会話をする。
オンラインRPG「ワールド・オブ・ウォー・クエスト」のギルド〈ザ・レア・スポーンズ〉のメンバー。

栗坂南美さんコメント
Q.似ている点など演じるキャラクターについて
オリビアは可愛らしさと強さを併せ持った素敵な⼦だなという印象で、私とは似ている点はあまりないのですが、彼⼥の魅⼒をしっかりのせられるよう楽しく探りながら演じていけたらと思っています!
Q.ファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
仕事や恋愛など⾝近な話題が含まれていて、共感できたりキュンとしたり、とても楽しい作品です。
観てくださる皆様に楽しんでいただけるように、作品の魅⼒をお届けできるように、精⼀杯努めてまいります!!
エドガー(CV.松⽥健⼀郎)
オリビアに仕える寡黙な執事。
ギルド仲間にも献⾝的で、必要とあらば相⼿の⾜を折ることもいとわない。
オンラインRPG「ワールド・オブ・ウォー・クエスト」のギルド〈ザ・レア・スポーンズ〉のメンバー。

松⽥健⼀郎さんコメント
Q.似ている点など演じるキャラクターについて
エドガーはとても頼りになる男です。
周りもよく⾒ているし、さり気ない気遣いができるナイトの様な男性です。
彼と僕とでは似ているところは無いと思いますが⾒習いたい部分は多くありますね。
Q.ファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
北⽶で⼈気のWEBコミックが原作ということで⽇本のラブコメとはまたちょっと違った楽しみ⽅ができる作品だと思います。
等⾝⼤の登場⼈物たちに思わず共感してしまう部分もあるのではないでしょうか。皆様、是⾮お楽しみください。
ルーシー・ライト(CV.諸星すみれ)
サムが勤める「ヤング・テクノロジーズ社」の受付嬢。
サムと仲が良く、オフィスでの数少ない友⼈。
明るくおしゃべり好きで、異性へのアプローチも積極的。

諸星すみれさんコメント
Q.似ている点など演じるキャラクターについて
ルーシーは感情表現が豊かで、⼤好きなサムの役に⽴てるよう気遣っていたり、気になる⼈には積極的にアピールしたりと、可愛らしく、親しみやすい雰囲気を纏っています。恋愛の話になるとついテンションが上がってしまうところは、⾃分と似ているなと思います。
Q.ファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
⼼の機微を丁寧に描いた作品です。前に進もうとするサムの姿に、共感したり、切なくなったり、キュンとしたり、“⼤⼈のラブストーリー”の魅⼒がぎゅっと詰まっています。多くの⽅に楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
ウメッド・パテル(CV.畠中 祐)
サムが勤める「ヤング・テクノロジーズ社」で働いている。
ゲーム好きでサムとは趣味が合い、よく雑談する仲。
サムが抱える「RUMINATE」の問題についても親⾝に相談に乗る。

畠中 祐さんコメント
Q.似ている点など演じるキャラクターについて
なかなかやらない役どころではあるのですが、彼が持ってそうである少し⼈⾒知りそうなところとか、好きな話だと話せる感じは、なんかすごく親近感が湧きますね。
Q.ファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
まだ僕も触れたばかりなのですが、とってもアフレコの雰囲気が素敵でした。この素敵さそのままに、皆様のもとに届けばいいなと願っております! ぜひご覧ください!!
ディー・パーカー(CV.斎賀みつき)
サムが通うコーヒーショップ「デイリーグラインド」の店主で、⼤学時代のルームメイト。
普段からサムのことを気に掛け、リンクからのアプローチについても相談相⼿になる。

斎賀みつきさんコメント
Q.似ている点など演じるキャラクターについて
似ている点…共感する点…強いて⾔えば声ですかね…!
ディーはカフェを営んでいるだけあって周りをよく⾒てる⼈だと思うので、頼りになる感じが素敵だなぁと思っています。わたしとは全然違う!
Q.ファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
まるで実写の外画を⾒ているかのようなアニメ。サムがたくさん迷いながらも前に進んでいくのに共感する⽅も多いと思います。サムと⼀緒に⼼を動かして⾒ていただければと!
サミュエル・A・ヤング(CV.三宅健太)
サムの⽗親で、「ヤング・テクノロジーズ社」のCEO。幼い頃から病弱だった娘を過保護に育てた。
サムの幸せを願いながらも、彼⼥に近づく男を⽬の敵にしている。

三宅健太さんコメント
Q.似ている点など演じるキャラクターについて
主⼈公サムをこよなく愛している、かなり過保護なお⽗さんです。
愛情表現が不器⽤かつ⼤げさでとても感情的なところが、私⾃⾝にとてもよく似ているなと感じています。
Q.ファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
⼈⽣とは、まさにクエストだらけ。
果たしてサムは数多くのクエストをどうやって乗り越えていくか。乞うご期待です!
TVアニメ『Let’s Play クエストだらけのマイライフ』作品情報
■放送情報
10⽉1⽇よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて毎週⽔曜24:45〜放送予定!
■イントロダクション
累計閲覧数9億回以上、北⽶の若者に⼈気を誇るWEBコミックが2025年TVアニメ化決定!
舞台はアメリカ・ロサンゼルス―――。
ゲームクリエイターを夢みる22歳のサム・ヤングは男性との深い関わりを避けながら⽣きてきたが、3⼈の男性と急接近し、次第に⼼の殻を破っていく…。
迷いながらも前に進もうとするサム役は⼦役として芸能活動を始め声優へと転⾝し、今もなお活躍の幅を広げる花澤⾹菜が演じる。
恋愛・仕事・友⼈・家族・将来の夢・過去のトラウマ…
様々な経験を通して、時に選択をし、そして成⻑していく。
彼⼥の成⻑物語から⽬が離せない!
恋愛未経験のサムによる“⼤⼈のラブストーリー“が開幕する―――
■ストーリー
【⼈⽣】は【ゲーム】のように【選択】の連続―――
22歳のソフトウェア開発者のサム・ヤングは、幼少期から無類のゲーム好き。
学⽣時代はゲーム開発にすっかり明け暮れ、アドベンチャーパズルゲーム『RUMINATE(ルミネイト)』を、満を持してリリースする!
しかし、⼤⼈気ゲーム実況者のマーシャル・ローが酷評したことで、ゲームクリエイターとしての未来は閉ざされる。
さらにマーシャルは、サムの隣の部屋に引っ越してきて──!
サムの会社の上司であるチャールズ・ジョーンズや、幼馴染で⾏きつけのカフェ店員のリンク・ハドソンなど、マーシャルとの出会いを機に、サムと周囲の⼈間との関係が少しずつ動き出す。
親から過保護に育てられてきた恋愛経験ゼロのサムは、男性との急接近に⼾惑うが、次第に⼼の殻を破っていく。
⼈⽣をかけた最⾼難易度のゲームを
サムはクリアすることができるのか―――!?
■スタッフ
原作:Leeanne M. Krecic(Mongie)
監督:冨安⼤貴
副監督:森⼭愛⼸
シリーズ構成:松井亜弥
キャラクター原案:えびも
キャラクターデザイン:海⽼沢咲希
美術監督:池⽥裕輔
⾊彩設計:島⽅亜⽮⼦、鈴⽊綾乃
撮影監督:⼭越康司
ビジュアルデザイン:伊東正志、⽯⾒優作
編集:神宮司由美
⾳楽:コーニッシュ
⾳響監督:三間雅⽂
ゲームメインテーマ:Night Tempo「RUMINATE」
オープニング・テーマ:久保⽥利伸「1, 2, Play」
エンディング・テーマ:久保⽥利伸「Left & Right」
企画・プロデュース:スロウカーブ
アニメーション制作:OLM
■キャスト
サム・ヤング:花澤⾹菜
マーシャル・ロー:⼟屋神葉
チャールズ・ジョーンズ:中村悠⼀
リンク・ハドソン:杉⽥智和
アンジェラ・オニール:佐倉綾⾳
ヴィッキー・ソング:⽇笠陽⼦
モニカ・マッケンジー:園崎未恵
ダラス・ハドソン:渡辺 紘
エイブ・カルフーン:辻井健吾
オリビア・スウィート:栗坂南美
エドガー:松⽥健⼀郎
ルーシー・ライト:諸星すみれ
ウメッド・パテル:畠中 祐
ディー・パーカー:斎賀みつき
サミュエル・A・ヤング:三宅健太
■WEB関連
TVアニメ『Let’s Play クエストだらけのマイライフ』公式サイト:letsplay-anime.com
公式X(旧Twitter):@letsplay_anime
推奨ハッシュタグ:#lets_anime #レップレ
(C) Let’s Play製作委員会
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