「お母さまが笑えば笑い 嘆くときは嘆く」/『薬屋のひとりごと』第44話より #shorts

『薬屋のひとりごと』 第2期 第2クール 放送中!
毎週金曜 23:00~ 日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」にて全国同時放送!
放送終了後、各種配信プラットフォームでも順次配信!

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21 Comments

  1. 正直こういう綺麗な服着た子供に睨まれるのってかなり精神にくるよな、、😢

  2. 地元にアマテラスの胞衣を納めたと言われている山があります
    動画を見ていて出てきたのでびっくりしました
    その山の近くにはイザナギが禊を行なったと言われている血洗池跡もあります
    もし気になりましたら調べてみてください

  3. 「神美」という名前なのに、醜くなっていくのが何とも皮肉😅
    芙蓉妃の例から、中途半端にお手つきになって生涯後宮に幽閉よりも、下賜された方がある程度自由もあってマシなんじゃないかと思った。
    神美は寵愛を得られず下賜された相手が一族の傍系出身の男、加えて翠苓の存在もあってプライドはズタボロ。
    ただ、本来の立場なら翠苓への折檻は打ち首ものだろうけどね…

  4. その中で気持ちを下したのは凄い事です。
    バカな親がいないところで違う人生を過ごしてくれれば有り難い

  5. このショートだと少し分かりにくいけど
    楼蘭の目のハイライトがだんだんと消えていくの悲しいし、神美は神美で娘のことは化粧をして着飾ってる時の姿しか知らないからすっぴんで下女に扮しても気付かないし普通に折檻するんだから本当に嫌な母親だよ

  6. ここのBGM、タイミングとか音階とかめっちゃ凝ってるんだよな。。

  7. 子翠切なすぎる😢
    翠苓が唯一無二の心の拠り所だったのかな😢
    幸せになってほしいのに…

  8. 人形として笑うのも、年相応のキャピキャピした女として笑うのも同じ技能なのかな それとも少しくらい楽しめてたのかな?

  9. 表情を変える時に目を瞑った時
    本当の自分を隠していて操り人形みたいな感じがした
    猫猫と共に下女をしていた時、本当に楽しかっただろう
    今子翠は本当の幸せ…喜びを感じられていないんだろうな↓ひらがな版

    ひょうじょうをかえるときにめをつぶったとき
    ほんとうのじぶんをかくしていてあやつりにんぎょうみたいなかんじがした
    まおまおとともにげじょをしていたとき、ほんとうにたのしかっただろう
    今しすいはほんとうのしあわせ…よろこびをかんじられていないんだろうな

  10. 母親に振り回されてるのにこんなに笑顔が多い普通の子みたいになってこれも翠玲のおかげなのかなと思った

  11. このシーン、原作は子翠の部分、アニメは楼蘭の部分が語ってるような感じがする。原作だと
    「母が笑えば笑い、母が怒っていれば共に眉をひそめた。そうすれば母はこれ以上醜くならない。私が我慢していれば……」って少し感傷的なんだよね。

  12. 子翠=楼蘭妃って、分かってから、メチャクチャ好きになった。

  13. ここの瀬戸ちゃんのお芝居が好きすぎて何度もここに帰ってくる
    子翠楼蘭のしっくり感がすごい

  14. 楼蘭の気持ちが良く分かる
    私も人形になれば良いと思ってた
    ただ違う点は、
    母は母なりの思いを生きているだけで、私は私だと50になってようやく気付けたこと。
    だから、楼蘭にとっても、今は無駄と思ってるかもだけど、数年先は違うかもよ?って伝えたい😊

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