【 まほやく初見 】『神聖なる宝剣のエチュード』中央と東…今度はアレクとファウストか!因縁が多い!【 アツポットの日常 / #夫婦VTuber 】

[音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ。 [音楽] こんにちは。あ田です。 こんにちは。ポトです。はい。 本日はですね、うん。 え、中央の国のエチュドですね。申請のある方険のエチュードということで [音楽] 読みたいと思います。はい。よろしくお願いします。 完全金属さん、こんばんは。いらっしゃい。 こんば、いらっしゃいませ。お帰りなさい。 お帰り。寝ち朝早かったんだっけね。 あ、なんか釣りしてった。うん。 そういえば朝釣り。うん。大変。 幼馴染みですかね。朝LINE来てた。 教乱さんからね。 仲良し。うん。そう。 これさ、エチュードさ、多分先週の配信の時にあの魔ホステ うん。あの2.5 次元部隊の方のあの魔ホステのあのエチュドの円盤 はいはいはい。 あの買って届くんだよみたいな話したと思うんですけど届きまして。うん。 いや、まだ1 周しか見てないんだけど良かった。とても。 うん。 なんかひりのやつ。 あ、そう。 見てんのをな、あの、去ってみた。 あ、そう。あの、エツもパート1、パート 2 みたいなあって、で、今出てる円盤の方が、えっと、西と北と うん。えっと、東、 東中、ま、まだ出てないん。 あ、出てない。え、ま、7月かな? うん。出るんだよね。まだなんですよ。 きぴーさん、こんばんは。いらっしゃいませ。 こんばんは。いらっしゃいませ。 いや、ちょうどさ、先週その東のエチュドを見終わったばっかりで うん。で、あの舞台見たから いや、なんかこのサ分とかさ うん。うん。うん。 た後、あ、いいな、このシーンみたいな。 はい。はい。 ありましたね。あの、なんかフィガロとファースト 2人で話してるところとか うん。 なんかより感情が乗ってる感じが良かったね。ほ、 うん。あの、フィガロ先生屈折したんだとみたいな。 [笑い] こじ出した。 あ、そう。ちょっと曲がりくねっちゃったんだなみたいな感じだったで。うん。 フィガロのメンタルポシデオとかなかった? いや、フィガロのメンタルポシデオはしてなかったけど、割とあのなんだろうね。東の一とは笑うとこないじゃん。 [音楽] うん。あ、そうだよ。く、あの湿めってるもんね。 そう。あ、そうそう。閉めぽい。結構そう。 コミカルなとこないけどでも西とか北は結構楽しげっていうかさ、結構盛り上がるシーン多いけど、東がそういうのないからあんまり。 うん。 だからなんか東のエチュードの中にあの多分全然関係ないアドリブシーンみたいな [音楽] うん。のが他の国の あのメンバーで入っててほうほうほう。 それが多分アドリブだからわらか知ってましたね。 あれか酒場。 うん。 えっと、ブラットリーが、 あ、そう、そう、そう、そう。そう、そう。ブラットリーのやつ。うん。 そう、そう、そう。面白かった。ブラッドリーがみんな笑かしても絶対笑わないキャラいるから。 [音楽] うん。うん。あの、応援とかミスラとか 大声っていうかさ、口開けて笑うみたいにないじゃん。 うん。うん。あ、 なんかすっごい顔隠してた。 キャラがね。 そう。キャラ崩壊しちゃった。 さん、おやすみ。 あ、おやみやっぱいいよ。 おやみ。寝なきゃ6時間しか寝えない。 いや、そうだよね。 ですね。ていうはい。 じゃ、チュド。ちょ、次の円盤も楽しみだな。 楽しみだなとか言って。はい。じゃあ、 どうぞ。はい。 あ、完全貴族。きランさん、きっぴーさん、マグロ紙についてたよ。多分食べたはず。 マグロ食べたっけ? さしに乗ってた。うん。あれだわ。 あった。食べたわ。 そうなの?で、今日がさ、なんだっけ?プロポーズの日。 うん。はい。はい。はい。 いや、そうなんだっけな。だから今日だけそのホームボイスがなんかそのプロポーズに関する うん。 話っていうのがホームボイスなんですよ。 あ、そうなんだ。 あ、そう、そう。あの、普段こういう感じのり人の手なんてみんなこんなもんだろ。 こんな感じなんだけど。 多分ね、変えるとちょ、ま、ちょっと変えてみるよ。こ [音楽] いつの日か賢者さんに人生を共にする相手ができたとしたら、 どんなやつかちょっと気になっちまうかも。あんたが選んだならいきっといいやつなんだろうなとか。誠実で優しいあんたを傷つけるような裏の顔はねえよなとか。 [音楽] どういう立場なんだが。 どういう立場なんだよ。どういう立場なんだよ。思わせぶりなこと 言うじゃんって思って。どういう立場? そう。え、みたいな。 でもどっちかわかんないよ。男賢者なのか女の賢者なのか。 あ、ちゃうちゃうちゃう。私男賢者でやってるわけじゃん。あ、その思わせぶりなこと言ってて思ってさ、その後にさ、私男賢者でやってんだよなって思って。 なんか余計どういう立場で言ってんだろうって思ってん。 いや、でもなんかこうなんなんですかね。思わせぶりな感じ。なんか遠回しに思わせぶりな感じはネロだけだったの。あ、そうなんだ。 うん。他はストレート。 あ、なんか中央とかは結構ストレート。 うん。ほう、ほう、ほう。 うん。やっぱりストレートに来る。 ストレートにね。 うん。で、多分、え、なんかミスラとかは多分プロポーズ吐き違えてる。 あ、吐き違い。うん。 ミスはね、ミスラちゃん何だったっけな。あ、これ東で東で絞り込んでミステラちゃんなんかね、よくわかんなかった。で、なんかネロを最初に聞いたからみんなネロみたいな感じなんかなって思ったら全然他の人とか違うから なんかな、何が起こって何がみたいな。 欲しいものは自分で手に入れます。 うん。 それがもだろうと人だろうと同じです。 手段は問いませんしなんて言わせませんよ。この俺が欲しいと言っているんですから答えは決まっているでしょう [音楽] ね。うん。 ま、これ断れないやつでしょ。 あ、断れない。断れない。強制だもんね。 断れないやつ。うん。 あとはあとちょ全員聞くのあれだからさ。 うん。あとはどう?誰? 変なこと言いそう。 変なこと言いそうな人。誰? 応援とかさ。ああ、 応援も履き違いてんじゃね? 愛してるゲーム。いいよ。やってあげる。 ちょ、プロポーズじゃない。 くらない遊びだけど、形だけの余ったるい合を浴びたい気分なんでしょ。 [音楽] うん。ほう。 僕が君の心の隙間を埋めてあげるよ。 これからさく言葉は全部真やかしだけど、ちゃんと受け取ってね。 [音楽] 全部真やかしでやかし。あめぬんぬんさん、こんばんは。いらっしゃいませ。 こんばんは。いらっしゃいませ。そう、そう、そう。なんかそのプロポーズって言ってなんかそのプロポーズっぽい言葉をかけてくれる人もいればなんかプロポーズというなんか事称に対しての印象みたいなことを言ってる人もいればみたいな。 そう。感じ感じ。うん。 ま、そうなんだよね。じゃ、ファースト先生とかはちょっとなんかいや、恋人いなかったしみたいな。 うん。 そもそもね、 そもそも言いたことないからわかんないけどみたいな こと言ってたりして。そんな感じでございます。 はい。 はい。あ、よろしいですか?で行きますか? うん。アレクバロ。あ、アレクバロ。はい はい。メ刺。 うん。メチ。あ、どういうた? だからちょっとさ、ね、ネロ悪い男だわ。 [音楽] 配るとこなくね?あ、配れなくなった。 あ、ないよね。おお、なくなった。 なくなったの?あ、そうなん。 え、そうなの?え、そうなん? どっから送?でもないよね。 ないね。なくなったか?なくなった。 うん。6月から。あれ?そうなん? え、でもなんか届いてたけどな。 他の人から。うん。スーパースティ。 あ、ああ。自分に スーパーあ、まだ1 ヶ月じゃないみたいなこと。あ、でも今まで月き始めに配れちゃう。 [音楽] そうだね。 ま、いっ、変わったのかな?仕様が変わったの? 1ヶ月経つまでダめでした。 ああ、あるかもね。 へえ。じゃ ないね。うん。ないや。じゃ行こうか。 枠をあれかね。枠があ、 枠古いから。 枠が増え6 月に立ててないからとかあんのかな? いや、 そんなことないね。できてたもんね。 うん。じゃあ行きますね。はい。 神聖のある貢献のエチュードということではい。 はい。 さ、どんなお話でしょうか。千と東。 うん。 あ、賢者様ね。 はい。 う。部屋の掃除なかなか終わらないなあ。 あ、賢者の魔法使いの記念メダル。ほ、 懐かしいな。あの時のものだ。 賢者の魔法使いの記念メダル。 はい。でももうこう有名ついてんじゃ。 記念メダル。記念メダルだから。 賢者の魔法使い理ケ。は、リケの姿が描かれてる。見たいね。立派な箱に綺麗に並べられた 21 枚の記念メダルを眺めながら俺は記憶を辿どった。 はい。 あ、全部読まされる。あれは魔法者でみんなが暮らし始めて世界中から依頼された任務を受けるようになる前のことだった。前? おどっちが大変なんだろうね、これ。 うん。賢者の声やるのか思い出を語るの。 こ心の声みたいな声ョン 心の声が多いのかどっちが多いんでしょう ね。に帰るか迷っていた力はひまずしばらくの間魔法者に残ってくれることになった。 じゃ、まだその段階の話だね。 なんね?うん。 は、賢者の魔法使いの任務が始まるのを楽しみにしていた。 [音楽] そうだね。世界中の人々を魔法使いの奇跡で幸福に導くために。 今こそ 神の首都である僕たちが授かった奇跡の力で人々を導く時。早く役目を果たしたいです。 うん。お、 アーザー様が今賢者の魔法使いである僕たちが世界の異変を沈めるために動き出せるよう働きかけてくれているんです。 うん。うん。ふん。 偉いね。えい。働こうと思ってるなんて。 うん。 えい。 中央の国の枠を超えて世界のための魔法者として動き出せたらうん。うん。 とおっしゃっていました。 うん。ふん。ふん。ふん。 張り切って話すりに俺はネロと目を合わせて笑った。 リケは王子さんが好きだな。 うん。 好きです。お優しいし僕の話を聞いてくれます。オは部屋から出てこないし。 うん。うん。カはちょっとガ殺です。 それに中本ね。 神の死の手本である。 うん。 聖なる魔法使いファウスト様はアレク初代国王に尽くした方です。 うん。うん。そうそうね。 焼かれた事実がなくなっちゃってるからね。 そう。 その松のアーサー様と うん。 神の首都である僕が出会った。運命的だと思いませんか? うん。運命運命な。 つまり王子さんがアレク初代国王で うん。うん。 リケが聖なる方のファウストってこと。 聖なる方の 聖なる方のね。うん。 今まだ多分イコールじゃない。 そうだね。せな呪い屋のファーストと聖なる方のファーストで別人ってことね。 そう。別人。別人。 そうです。まるで うん。 中央の国の建時代の伝説が今の世に蘇ったようでしょ。 うん。うん。うん。そう。 ガリーモさん、こんばんは。いらっしゃいませ。 こんばんは。いらっしゃいませ。 が今ちょうどね、読み始めたところですね。 うん。はあ。なるほど。 うん。せなるほどね。 そう。僕はアーサー様に尽くして うん。 アーサー様が理想の世を作るのです。きっとこれが僕の使命。 うん。うっしながらリケは呟いた。聖なる魔法使いファウストに夢見ているリケは知らない。 アレクとファウストの友情は破綻してファウストは日破りにされかけ、今は職業呪い屋だということを すごい天身具合がすごいよね。 もうね。うん。闇落ちよ。闇落ちだよね。 闇に落ちてます。闇に落ちろ。 そうだよな。 ファスト。いや、もう建のね。 そうなんだよね。聖なる魔法使いだからね。伝説上っていうかさ。うん。歴史上ね。 その時窓を見上げてリケがパット笑顔を輝かせた。 あ、アーサー様と会員だ。 お、アサー様帰ってきた。リケは中庭に飛び出していた。放気に乗って空を飛んでやってきたアーサーとカインが降り立つ。 ナレーションの方が多いのか。 そうです。アーサー様除況説明。 僕今日みると勉強いたしましたよ。 うん。それとネロのお手伝いをしました。 えい。 それは偉かったな。リケ元気そうで何?やろうか。 うん。いや、あ、喋る方。 あ、お願いします。じゃあ、 お城でいい。 どんなお話をしてきたのですか? なるほど。ナレーション。 僕たちの役目は始まりそうですか? いや、多分私がナレーションやった方がスムーズ。 うん。うん。 あさんの読めない感じ多いから みんな楽しみに待ってるかも。 いや、みんなスムーズに話聞きたいでしょ。 つっかかるんだよね。いちいちね。だよ。読めないから。見えないもん。もう その前に俺の手に触ってくれ。 うん。この辺か。貝見えないからね。 もうどうして顔を触るんですか? 癒しが欲しくて。うん。癒しが。 あ、来たよ。ほら。 あ、ここね。確かに。うん。 癒しが欲しい。カにしては珍しいな。アーさんも疲れてるみたいだ。 あ、どうした? どうしたんだろう?何かあったんですか? 2人とも。 はい。アーサーは小さくた。疲れのせいかまざしがどこかぼんやりしている。 あら、どうしちゃったの? 住み渡った青い瞳が風の動かない空で作った雨のようにとろりとして動きが鈍い詩人だよね。 うん。え?うん。 風の動かない空で作った雨のように見たことないもん。それ ドロリチして動きが その雨見たことないから 世界中の異変を迅速に解決するために うん。 魔法者を賢者様を中心とした組織として動ける期間にしたかったのだが。 うん。うん。うん。 うん。ふん。うん。ふん。 なかなか承人が取れなくて。 ええ。王子の妖精よ。 そう。で、やっぱ関係書。 うん。大臣。うん。大臣。 うん。わかんないけど。 うん。証人中央の国の偉い人たちが認めてくれてないってことですか? うん。それが中央の国だけじゃないんだ。 はあ。うん。うん。 公式のや懸念がついでる。 はあはあはあ。 どういうことですか?今までなかったか? 賢者の魔法使いとしての役目は解決して 世界中の人々を幸せにするものでしょ。 そう。なんかあ、薬菜来ました。押し返しました。じゃあまた来年みたいな うん。感じだったのが 今回はね、 異変置きまくっちゃってるからっていうことだよね。みんなにしても多分初めての ケース。うん。 もちろんだ。 ただいくつもの誤解が重なっている。長い歴史の中で積み重ねられたものだ。誤解。 うん。リケは困惑気味に呟いた。不安そうな彼を勇気づけるように朝は優しく微笑む。元気でした。 [音楽] うん。大丈夫だ。リケ。私たちのことを理解してもらえるよう一杯誠意を尽くせ。 大変だ。うん。その時にはうん。 賢者の魔法使いとして世界中の異変を解決しに行こう。リケの力を貸してくれ。 うん。 ほう。あ、今光も重ねてるからね、ここ。今 そうだね。アレクトファースト。そう。 うん。ました。そう。 では賢者の魔法使としての役目は まだ果たすことはできないのですね。 実際はまあちょっと色々ありましてみたいなね。 うん。そうね。すま、な んで焼いたかわかんないまだしな。 そうだね。うん。うん。 なんかね、そのかされてみたいな感じだったけどね。 そうね。 しょんぼりするリケにアーサーは申し訳なさそうに迷を下げた。 アーサー様。お時間が お時間があああ、そうだった。ああ。 魔法者の実質によったらすぐに城に引き返さなければ 大変ね。飯も食っていかないのか? うん。少しくらいゆっくりしていけよ。 いつの間にかネロも中庭にた。アーサーはすまなそうに首を振る。 忙しい。 まだやることが残っているんだ。私の分も用意してくれていたなら申し訳ないことをした。 いや、大変わ。 うん。そんなのは別にいいけどさ。 うん。 ネロの夕飯食べたかったな。 白のご飯美味しくないのかな?あ、そういうことじゃないか。お腹をかせたのように朝は寂しそうにつくだが振り切るようにパッと顔をあげた。 またの日を楽しみにしていよう。 うん。 では賢者様行ってまいります。カイまた明日。リケも元気でな。 はよ。あ、気をつけて。 お忙しい。あ、そうだ。賢者様。 うん。あれ?お様がお部屋から出られたご いにずっとこってるってリケから聞きました。 え、リケが言ってたね。引きこもりか。 言った。うん。ないかも。 俺は首を振った。魔法者で暮らすことになってからオスはあまり人のいる場には来なかった。いや、最初結構出てこないかったんだね、みんな。 うん。うん。うん。 飛び限りの事件の時は彼と絆のようなものさえ感じられたのに即けない態度は寂しかった。 理由があるのよ。 うん。だけじゃない。ファーストもだ。裕に頼もしかった 2 人は日常生活では前に出ようとしなかった。なるほど。引きこもり 2人。お、そうですか。 先生役なんだけど。 お様はあまり大勢がいる場所に慣れていらっしゃらないから。 アーサー様、おずがいなくても僕がいます。 うん。自系列ってのは東のエチュードの後の話なの? えっと、これはどこ?後か?後か?いや、え、でもあの時もファースト部屋にこもって うん。 で、その後出てきて先生役やりますみたいな感じになってたから うん。で、それより前なんじゃない? 前なの?これ中央先にやったのかな? あ。 えっと、ストーリー公開順もこっちのが先だね。あ、 ひりが1番後あ、後なんだ。 へえ。最後だったと思う。 公開順ていうか。うん。 ありがとう。もちろんリケも頼りにしているよ。 うん。それではまたな。 ふん。ふん。 おえ。あ、ゲキムだ。 あく、あれく。 あーさんは忙しそうに実質に走っていた。しばらくすると放気に乗って空に飛び上がっていく彼が見えた。放棄の移動はなんか便利そうではあるよね。 うん。 お城の方へと消えていく。その姿を見上げながらネロは息をついた。 落ちたら大丈夫かな?王子さん 落ちたら意だ。無理してねえといいけど。 死んでんじゃねか。 ちょっと心配だな。 石から復活できないかな。 石から復活はないでしょうね。見たことないね。 中央の魔法使いたちは 東の連中が何より苦手なことを買って出てくれてるからさ。 うん。ほう。 ネロの苦手なことって僕もネロの役に立っていますか? 苦手なこと。単独行動が好きだからね。 そうね。内緒。うん。 でもつも助かってるよ。 内緒なんだ。 あ、悪い男だ。ネロはね、ちょっとネロのような男に引っかかってはいけないって。 うん。うん。思う、思う、思う。 イケメンよ。イケメンで料理も作ってくれる。 そう、そう。うん。今でも推だけだから。 うん。うん。今だけ。 お品だけ大丈夫。そ、ガチ恋いとかしてないと大丈夫。 ネロは苦してリケの頭を撫でた。 リケはしげそうにしていたけれど問い詰めることはなくカイを見合った。これさ、声がさ、しかも関山さんってとこが積み深いよね。 うん。そうね。うん。良くないわ。 カイ、お城で何が起きているのですか? うん。 僕もお手伝いすることはできませんか? 怖い。リケが。うん。うん。 僕だって中央の魔法使いです。教団ではシ徒の皆を導いてきました。 うん。うん。 教団どれくらいの規模なんだろうね。 そうだよね。ね。 アーサー様の言う誤解があるなら正しい教えを示して どんだけでかいんだろ。 みんな導いていけると思います ね。なんかカルト的な小さな 教団なのかねえ。なんかなんとか渋さ うん。 結構ある感じなのか。 結構大規模なさ キリスト教とかさ、それぐらいのレベル感なのか。 うん。ね。わかんないもんね。うん。 でもなんかそういう宗教があることはね、宗教っていうか教団があることは聞いているみたいな感じのレベルだったからさ。 ほほほ。アーサーとかじゃあカルト的な方 多分だからそんな大規模では うんふんふん ないのかなと思うけどうん。でもま、そこそこいるよね。多分信者はね。 そうだよね。うん。 そうすれば神の首としてカイの望む癒しと救いを与えられます。 どうか僕に話してみてください。 カインは迷ったように黙り込んでいた。だが覚悟を決めたようにゆっくりと頷く。 そうだな。うん。うん。 お前も中央の魔法使いだ。夕食の後オずも誘って一緒に話そう。 うん。ほう。 すごい。こうオに気軽に行けるところがね。カ員のすごいところだよね。 オず出てくる。うん。 俺たちはオズも誘って弾和室にまた集まった。池が済ました顔でペンを握りしめる。ほ、 僕は初期間をやります。 うん。うん。 初期感とは会議を書き止めるです。 はい。クックロビンさんから聞きました。 あ、うん。ふん。ふん。目もね。 オずはじっと理系の手元を見ていた。彼の顔を見るのも久々な気がする。 俺の視線に気づいておざけだる毛にゆっくりと顔をあげた。 それで何のようだ? うん。 めっちゃめんどくさそう。 賢者様の魔法使いが世界の異変を解決する期間として動き出すために 思いの他うん。 手続きや証人で行こしてるんだ。 そんなんだってウズめんどくさかったら大臣全員焼けばいいとか言い出しとだもんね。 そうだよ。脅すよ。 呼びつけて呼びつけて承認させる。 そうそうなよね。 この書面にサインをしよう。 うん。うん。お前の家がどうなってもいいのかみたいな。 [笑い] 雷バチバチさせながら け。うん。じゃあさの うん。 ま、初期感できないです。 いい。うん。うん。 いい。へえ。うん。を解決する。 [音楽] はい。すごい。全部ひらがだわ。 うん。 解決。解決。 うん。お解決の書き方。解決。 解決という字が思い出せないらしくリケは中を睨んで首をかしげた。ま、そうなるよね。 最初は難しい。そうだ。うん。お、 なるほど。ありがとうございます。 先生してるよ。 なんだそれ?そんな文字見たことない。 うん。ほ古代文字じゃないのか。 あ、お手。お手。 うん。そういえば うん。 そのようなことを言われたことがある。 ある。ちょっと長く行きすぎちゃって。ちょ、昔の字出てきちゃうね。 うん。うん。 できましたら古い文字ではない方がいいです。 新しい文字を教えてください。 うん。 えっと、こうだ。あ、ちょっとペンを借りてもいいか? オず新しい。 そこのページの隅に書いてある。 知ってるんじゃない?本とか読んでたりするもんね。あ、 うん。じゃ、読んのか。 でもどっちが新しくてどっちが古いとかもう忘れちゃっていいんじゃ。 それはありそう。うん。 なんか似た感じだなみたい。 うん。 で、こっちが新しい方だって言われたら、あ、そういえばそうだったかなぐらいの嫌です。 うん。初期は僕がやります。うん。 それにノートは綺麗に使いたいです。 ママルールが 分かった。うん。 じゃあ俺の手のひに書くか。 うん。次録を作成するための準備でだいぶ右く曲して会議から脱した。結局記録は簡単なメモにすることにした。そうだね。 大事なとこだけ。 では結論とかね。 お、カ員の発言の続きから。 うん。なあ、ありがとう。 どこまで話してたっけ? うん。でもなんかいいよね。そのリケのあの初期間としての仕事はあの奪わないっていうかさ。 うん。 それはそのまま残してあげるっていうね。 うん。解決。解決。解決からね。 それ終わった話じゃない。 解決です。あ、なるほど。 そうだ。そうだ。うん。 賢者様の魔法使いが世界の異変を解決するための期間として動くためにって話だ。 あ、うん。うん。すごい最初だ。まだ 今まで魔法者はうん。 賢者様と魔法使いが利用するただの宿泊施設だった。 うん。うん。うん。 組織だって日常的に活動するのは初めてなんだ。 うん。ああ、本当にね。 そうだよね。みんな一緒に暮らして。 とりあえず賢者様がそこに住んで うん。 気まぐれな魔法使いがたまに止まる。 うん。うん。うん。多分ホテルぐらいの うん。 なんかよ、近くに用事があったら止まるみたいな。 うん。本音を言うなら今すぐ動きたいんだ。 うん。 信じられないような異変の報告が世界中から相ついてるからな。 うん。うん。ふん。ふん。 だがや政府を無視してあちこちに首を突っ込めば我が国の内感賞とも言われかねない。 うん。うん。うん。うん。うん。 内感賞とは何ですか? うん。 他の国の政治に口を出すことだ。 これは揉めるよ。 例えば中央の国が東の国で手助けをする。 うん。政府の許可があれば美で済む。 うん。 だが許可を得ないでやると色々不安や技念を招くことになる。 そうだよね。 呼んでもないのに入ってくるなよみたいな話にもなっちゃうね。 そうだね。氾濫分子を育てようとしてるとか優秀な人材を引き抜こうとしてるとか うん。 内緒で資源を持ち出そうとしてるとか。 うん。資源は厄介ですね。揉めますね。リケとオズは同時にめんどくさそうな顔をした。 へえ。へえ。へえ。 へえ。そんなつまらんことでみたいな。 うん。分かる。うん。 分かるぞ。俺もそういうのは面倒なタイプだ。 だが下手をすれば他国との戦争になる。 そうだよね。うん。戦争にうん。 戦争は良くないことだと司裁様がおっしゃっていました。 [音楽] うん。 もちろんだ。だが強い兵器を隣獄が持ったら不安になるし対抗したくなるものなんだ。 うん。うん。うん。 強い兵器とは何ですか? おずです。お、強い兵器。強い兵器。 おずつ。おず。 どこまで平気あんだろうね。も拳銃あれだよね。マスケット銃あるもんね。 うん。うん。うん。 ブラットリーが持ってるから。ああ、10 あるあるね。うん。ライフルみたいな。 ライフルまで。うん。戦車はないでしょ。 戦車は今ないんじゃない?うん。車みたいなのはない よね。うん。多分ね。 うん。多分。 魔法科学兵団。兵団。うん。 魔法科学の兵器。 ああ。 カは答えなかった。言いにくそうにオをちらりと見やる。兵器。オはそれで全て納得したようだった。え、侮辱を払んだを浮かべながらソファーで足を組む。 [音楽] [音楽] ほ、なるほどな。うん。 私やミスラが中央の国の指示で動かせるようでは困るというわけか。 はい。 私とミスだ。ミス田ちゃん2番手なんだ。 あ、そうそうそうそう。強さ的には。 そう。リスラちゃん2 番手ってですよ。そうなの? マリオね。うん。怖いよね。まあな。 ミスラが中央の国の命令で。 あんたとアーサーは縁があるだろ。 そうだね。 だからアーサーも警戒されてるんだ。 はあはあはあはあは。 中央の国の王子と縁などない。 [笑い] まだ言うてる。まだ言ってる。 これをまだこれで押し通せると思っていた。 [音楽] うん。ぐらいの時期だね。 ほうほう。ほう。うん。ないって。 うん。そう、そう、そう。なんか関係ないみたいな。 関係ない なってた時だね。 あるよ。どうして否定する? 中央の王子だなんてよそよそしい呼び方はするな。 うん。うん。 事実だ。ない師を得るために育て うん。その前に逃げられた。 うん。それだけだ。うん。うん。 て言ってる。 言っておる。言っておる。うん。 オず、あんたがアーサーと距離を置きたがるのは分かる。だが、あいつの前で言ってやるなよ。 うん。 今日だってあんたの顔を見たかったはずだ。 うん。でも合わずに出ていった。 我慢してるんだよ。まだ17歳だぞ。 そうだぞ。そうだぞ。 だって育ての親だよ。 うん。 何年一緒にいたの?4歳から13 歳までだから9年。9年。 うん。ふん。ふん。なんか10年近くおお 育てもらってうん。 そうそうそうそう。こをね、 やったんすよ、2人で。うん。 そう。で、おずはパンケーキを焦 で魔法者に来てからネロに焼き方を教わるっていうかね。 うん。ほ、ほう、ほう。パンケーキの。 あ、そう。ネロがパンケーキ焼いてんの見てんだよね。 叱るようなカ員の声にお座は沈黙を保ったままだった。カ員の方が先に謝罪を口にする。 悪い。怒鳴っちまった。 うん。 昼間の朝を思い出して気の毒になっちまってさ。 うん。昼間?はい。 昼間。アーサー様に何かあったんですか? うん。 おを押しのけるようにしてリキは身を乗り出した。真剣な表情で会員を見つめる。 うん。冒険カレトブルを巡って はい。聖ファースト制度の資催長 チェリオ様に ひどい言葉を浴びせられたんだ。 彼とブル はい。こう方険はい。剣カレトブルッフ うん。でございます。はい。 聖ファウスト精 方険カレトブルうん。 何もわかんない。カレットブルっていう件があんのね。 方険カレットブルさ。あれ1.5 部。そうそうそう。 あの剣法天カルト言えてないよ。 方険方険カレットフ そうお初代ここアレクの剣です。 うん。でもカ員が抜いてたよね。 初代カインが抜いてたっけ? え、カインが抜いて戦ってなかった?あ、アーサーアーサです。アー が抜いてた。うん。 カインその頃あの死にかけてたから。 あ、そっか。 そうだよね。よ応援にね。応援のワンちゃんに。 そう。応援のうん。 ワンちゃんに噛まれて。 うん。 そういうとこじゃない。 そういうとこじゃない。本当に死にかけのやばい やばい時だ。クエと応援が祈ってたぐらいの時だね。 うん。うん。そうです。1.5 部で出てきた。ですね。うん。 方険カレトブル。 うん。なんだろう。 この時点ではなんじゃみたいな。 なんじゃそりゃ名前がかっこいい。 うん。そうそうそうそう。 リバイアさん封印するのに使われてたやつ。 オズの力借りてアーサーが召喚した。 あ、そうそうそうそう。 なんかホ子にあるみたいなさ。 うんふんふん。言うて。あ、呼んだんだ。 うん。呼んだ。世界を感じる。 あ、あの1.5 分のあ、細かいところを忘れてらっしゃる。 うん。1回しか呼んでないんでね。 1.5。 そっか。今年魔法して1.5部だよ。 うん。あ、本ん当。あ、ちょうどいいじゃん。 魔法して。 秋にやるやつうん。見に行ける。1.5。 いや、見に行けるかどうかわかんない。チケット当たればね。うん。 うん。方カレトブル 聞いたことがあります。おうん。 初代国王アレク様が対当していた 伝説の件ですよね。うん。カリトブルね。 エクスカリバー的な。うん。 聖なる魔法使いファウスト様を進行する堂に 暗されているとか。 うん。え、そうなんだ。 そう。 偽物じゃね。だって本物は白城にあるよね、きっと。 いや、そこがうん。それはなんで じゃあうん。 せ、ファウスト性能にあったものが城にあるのかっていう はいはいはい。話です。 ああ、なるほどね。パクってくんだ。 パク、パクってくる話か、これ。 ちょっと印象悪いな。パクってはちょっとパク。 そうだ。おお。 飛び限りの一見で月色の館の月の石が毎回に使われただろう。 そのことで各国に調査を依頼したんだ。 そうです。うん。 失われたホ物や異物はないか? うん。魔術の媒介には星の原石や親寝 うん。英雄の異品などが使われるから。 やばい。召喚ですよ。ああ、 来ちゃうわ。フェイト始まる。 始まる。呼べるよ。アレク。 え?え?アレク呼べるの? アレク呼べる。ハレク呼べるか。 うん。 戻ってきた結果はうん。 最悪のものだった。うん。うん。 世界各地で失われていたんだよ。 ああら。媒になりそうなもたちが。 やばいじゃん。 何時がうん。マスターかな。ファウスト。 ちょっと嫌だな。その マスターと ちょ、ちょっとそう関係してアレク召喚されちゃうんだ。 え、そしたらファーストレえ。 うわあ、気まずい。気まずいかな? 焼かれるかと。焼かれ。 やだ。カイの報告は恐ろしいものだった。月色の館にある月の石を使ってあの恐ろしい飛び限りの事件は起きた。そうだよね。ニコラス。 うん。 月の石に匹敵する会が世界各地でなくなっているということは同じ規模の事件が世界中で起きてしまうということだ。 そうですよね。うん。誰がパクったの? 飛び限り勃発。 その保険も万が一に奪われて悪い魔術の媒介に使われてしまったら大変なことになる。 [音楽] うん。うん。 アーサーはすぐに剣カレトブルを グランベルにアンチしようとした。 うん。そうね。 聖堂よりも城の守りの方が強いからな。 そうだよね。うん。そうだよね。 飛び限りの事件の主販と言われてる うん。ノーバとかいう謎の魔法使い。 ノバさん、 そいつの手に渡ることがないように。 ノーバさんマジ謎なんだけど。今時点 ノーバさんね。うん。まあ何も言えない。 ああ、そうね。うん。うん。 だがで読んでないもん。 冒険カレトブルを知っている 聖ファウスト制堂の死体長。 うん。チェーリオ様の反対にあったんだ。 チェリオ様ね。チェリオ。うん。 どうして? うん。 カインは再び言いにくそうにオズを見合った。彼にしては力のない声で静かにさく。 [音楽] オずに洗脳されているアーサーの元に方険を託すのは うん。 国家滅望に手を貸すようなものだったって。 すごいよ。そんなこと言ったらオズがさ、 オズも雷増やし。 え、そう。もうなんかやってやろうかってなっちゃうよね。 うん。せい、ファーストセなくなるよ。もう なくなる。 ノーバもオずの手下の魔法使いで あら、首を救ったのもうん。 人間たちを騙すための現だろうってさ。 あらまあまうん。 そんなめんどくさいことしなそう。 うん。俺はお見やった。先ほどの皮肉な調子を浮かべることもなく目を伏せて黙り込んでい。 それが昼間にあったことか。 うん。おおお。どうする?おやすか? 雷リーだよ。 そうだ。うん。 いくらアーサーが言葉を尽くしても うん。聞き入れてもらえなかった。 今度あったらうん。声をかけてやれよ。 いや、良かったよね。これが魔法役でガンダムの世界だったらもう各打ってる多分。 うん。うん。まず殴られてるその時点で。 あ、そうだね。チェリオ様まずさ、あのアーサーに殴られてる。そう。修正してやる。 過激なんだよね。ガンダム 何と言えばいい? お母さんにね。疲れてるなとかさ。うん。 何でもいいんだよ。親しい人からの言葉で救われるんだ。 うん。俺もうんざりするほどなじられた。 ああ。 この片目は王園に操られてる証拠団。 おおお。 オずも応援も元は北の出身だ。 うん。国民は北の魔法使いを怖がってる。 うん。うん。 だから簡単には信用が得られないんだよ。 うん。でも応援は可愛いよ。大体なんか生クリーム渡しておけば うん。なんか大なしい。ほう。うん。 ジャムと。 あ、そう。なんかうん。甘いもの。 甘いもの?うん。甘ければいい。 うん。うん。 それに剣カトブルはせファウスト聖堂にとっては誇りだ。 ああ。 取り上げられたくない気持ちは分かるが せ、ファウスト制度は他になんかもんはないんすかね? ない。あ、これでファーストが行ってサイン書いて置いてくる。うん。サインファウストのサイン。 ファーストのサイン。 誰も分からなくない?本物かどうか。 ファースト様が目の前で書いてくれてるから。 だって当時のサインないでしょ。 うん。 いや、だって東の国ノハウトだから今。 そうそうれる。じゃ、憑ない。バレる ないよね。せ、ファースト様だったんだ。 ああ、ここで見バレする。 あ、そう見バれ。福祉祭のマルコからは 聖堂内で不審な影を見たという報告も上がってる。 あ、うん。 何者かがもう狙いをつけてるのかもしれない。 うん。まずい。は、愛らしい眉間にシを刻んでいた。はっとそのことに気づいて心を落ち着かせるように背筋を伸ばす。 うん。ふん。はい。ほう。わかりました。 うん。簡単にはかないということですね。 うん。ふん。投げかわしいことです。 せやな。 ですが、歌り深いう 心の汚れた人々にこそう 正しい救いと導きが必要です。 うん。うん。うん。 せ、ファースト制度の資彩さ捕まえてね。 そう。 心値の汚れた人々って言ってますからね。 うん。 ぶん殴る。 ぶリケ結構そのタイプかもしれない。 修正してやるのタイプかもしれない。うん。 明日僕が皆の心を清めて見せます。 おお。 キリっと中を睨むようにしてリケは言い切った。頬を緩めて会を笑う。 頼もしいな。うん。 任せてください。こういう言い方は気分を悪くさせてしまうかもしれませんが。 [音楽] はい。ほう。 アーサー様やカ員と違って僕は北の魔法使いとは無縁です。 うん。うん。 その僕の言葉なら聞いてくれるはずです。 なるほど。なるほどね。だからうん。 明日は僕にお手伝いさせてください。 うん。アーサー様の名誉もカ員の名誉も うん。僕が守って見せます。うん。おお。 頑張れ。にされそう。ありがとう。 誰?リケが。リケが。 かい。心折れちゃうよ。 ケちょんちょんにされちゃうよ。 そんなおじさんにね。 うん。 カは悪魔尻りに頷いた。リケは自信に満た笑顔を輝かせる。そしてオずを振り返った。 オず、あなたはどうしますか? うん。明日一緒に城に行きますか? お、どうしますか?あ、行かない。 おずはリケの誘いを断った。自分がない方が話が運びやすいと思ったのかもしれない。ほら、そうだね。 そうかもしれないし。 雷連れて行った方がいいかもしれないしみたいな。だけどリケには平に移ったらしい。眉を上げてしるようにオズに告げた。 オず。あなたが世界一強い魔法使いだとしても 何もしなければ何もなしませんよ。 うん。おお お。ランタンの光を掲げるようにリケのまざしは強く眩しかった。 迷いのない輝かしい光は1 番星みたいに人の心を引きつける。 強気だね。リケ。 うん。でもその光さえ吸い込むような奈の底にた絶たう闇の気配でおずはカに呟いた。 ほうほう。知っている。ほうほう。 知ってるって。うん。 何もしなければ何もなせないって。知ってるって。 何もしない方がいい時もある。 オずぐらいになるとちょっと あるよね。うん。うん。 ちょ、存在だけで強いみたいなね。うん。 そう。 翌日俺とリケはカ員の案内でグランベル城に向かった。カ員の話を聞いて不安になっていたけれど、お城の人たちは俺たちを歓迎してくれた。 ほうほう。周りの人は する。ようこそグランベル上。ここ見た。 はい。あ、このね、 これで見た。1.5で。 あ、そうそうそうそう。ここね。 うん。見た。もうちょっと暗かったけど。 あ、そうだね。ちょ、ツタッとか。 うん。うん。生えてた。生えてたけど カイ様、リケ様、 お会いすることができて光栄です。 あ、有効的。うん。 緊張していた俺とリケは顔を見合わせて笑い合った。 思ったよりみんな優しいですね。 うん。 そうですね。これなら話し合いもうまくいきそうです。 はい。ほう。きっと大丈夫。うん。 清らかなの心は うん。皆にあるはずだから。 [音楽] 僕が目覚めさせてうん。導いて見せます。 おお。あ、賢者様、リケさん。 うん。 知っている声に俺は顔をあげた。何かを手にしたクックロビンさんがこちらにかけてくるところだった。 ほう。ちょうど良かった。 賢者の魔法使いさんたちの記念メダルの試作品が出来上がったとこです。 記念メダル。ここでね。記念メダルね。 ここでもらうんだ。うん。試作品。 なるほど。 賢者の魔法使いの記念メダル。 うん。アーサー様の制作の1つだ。うん。 賢者の魔法使いを身近に感じてもらうために。 おお、すごいじゃないか。 まあ、記念メダル結構観光地には まあね、ある。ありますからね。うん。 そうでしょ。これカインさんの記念メダルですよ。いい男でしょ。 いいよ。本人の目の前にしてね。そう、 本当だ。ありがとう。うん。 故郷の両親が喜ぶよ。 うん。僕の仲いいんだね。 賢者の魔法使いケの記念メダルはありますか? うん。ほう。もちろん。うん。 こちらがリケさんの記念メダルです。 ほうほ。リケさん。 おお。おお。 こういう感じね。俺はリケと一緒に覗き込んだ。放気に乗ったリケ。あ、放気に乗った横側のリケが彼の魔道具のランタンをかざしている。 お、 リケは頬を好調させて喜んだ。とろける砂糖のような甘い声がんでいる。ああ、素敵。 うん。伝説の魔法使いのよ。 もう記念のコイン賢者様が持っ、あ、複数あんのかな? ああ、量産。量産よね。さすがに。 そうだよね。うん。 喜んでもらえてよかった。 うん。 アーサー様のはみるのも見せてください。それから うん。1杯ね。全然 後でゆっくり見るといい。 うん。 クっくロビンマルコは会議の前に2 人に紹介したいんだ。まる子 せファウスト聖堂のまる子さんですね。 うん。うん。もういらっしゃってますよ。 こちらにご案内します。 あ、来てんのね。こっち。うん。 ここでお城で会議ってことだね。 うん。 クックロビンさんがいなくなると若い気候が近づいてきた。 にやかに俺たちに声をかけてくる。 やあ、カ員。うん。 昔護衛をしてもらったヘンリだよ。 ほう。賢者様を紹介してくれないか。 ヘンリー様。ヘ、ヘンリーさん。 ヘンリー。 うん。気候し。ヘンリーはちょっと、ちょっとあれだね。 うん。 ちょっとあれだねみたいな。あれだね。 [音楽] うん。ああ、あの時の うん。もちろん喜んで。うん。 ヘンリーか。 あまりいい話ないね。 世界ね。 カイは彼の姿が見えないはずだけど自然差がないくらい器用に俺たちを紹介してくれた。うん。 賢者のポットです。 はい。傷称している。あさんがポットを名乗っている。 賢者の魔法使いのリケです。 はい。お会いできて栄です。 うん。 飛びの事件は大変でしたね。僕も皆さんの武勇を目撃したかったな。 うん。うん。 行こして何やってる人なんだろうね。 ね。うん。普段 当日は首都にいなくて残念です。 うん。 何しろ様と賢者様の魔法使いに心から感謝していますよ。 うん。ほう。 いいえ。不思議の力を授かったものとして人々に貢献するのは当然ですから。 うん。 立派なものだ。うん。うん。 僕もそう思ってます。 は、 人間がやると大変な苦労がかかるけど、魔法使いだと簡単にできるでしょ。 ほうほう。ちょっと雲雪が怪しいな。 怪しいな、こいつ。怪しい。 だからあなたたちが活躍するべきですよ。 はあ。 あなたたちがいると防衛も暮らしも楽になりますからね。あ あ。あら。ああ。最初に焼かれますね。 最初に 最初に焼かれるタイプですね、これは。うん。 爽やかな笑顔を向けられながら俺ときはんと首をひねった。 そうだよね。おかしい。なんか便利屋さんじゃないか。 便利屋ではねないもんね。ないもんね。 うん。 なんか悪意はないけど、なんていうかこうやって当然みたいな雰囲気を感じる。 うん。うん。聞こうし。 うん。ちょ、育ちがちょっとね、 君にも期待しているよ。 うん。 口うるさい連中のことなんか聞く必要ないんだ。 うん。 権技もできる上に魔法も使えるんだ。は、 怖いものなんてないだろ。 うん。君は得してるなあ。 こいつはあのさらっと人の地雷を踏むタイプだね。褒めてる。 じゃ、人の気持ちを考えられない感じに育っちゃったのね。 そうそう。 はあ。でもそうまくはいかなくて うん。ふん。 アーサー電下も苦労をなさってるんです。 ああ、そうよ。まさかうん。 電下は苦労知らずさ。 はあ。中央の国の王子でオが育ての親だ。 人間にも魔法使いにも敵なしじゃないか。 こいついつ薄っぺらい人生だな。 中央の国の貴族の息子として とても誇らしいよ。うん。うん。 成金の西の国に大きな顔をさせずに住む。は、お前みたいなやつが 1番最初に国を捨てて逃げるやつだ。 うん。危なくなったね。そう。 聖なる魔法使いファウスト様のように我が国を守って豊かで平和な国にしてくれた前。 うん。うん。こいつはまだ何もなし遂げてないんだよな。 [音楽] そう。うん。 はあ。リケの方をポンポンと叩いて殺と気候は消えていった。は、こいつ腹立つ。こいつ。あ、でもこいつあれか。 うん。 こいつ舞台にいるってことか。この気候師 エ中道だと。そうだね。 そうだよね。うん。出てくるんだわ。 うん。出る。 [音楽] リキは何か言いたに黙り込んでいた。やがて目尻を釣り上げながらカイを見上げる。 おお、今のような考えは堕落では? お、堕落?お、堕落ですね。今のは 修正しなければ ならない。今のやつは珍しく堕落く 堕落で 導かなければならない。そうかもな。 どうしよう。リケランタンでぶん殴ったら 痛いよ。ランタンで殴られたら ね。 信頼はあるかもしれませんが うん。大な人任せのようにも思います。 うん。 タ打は悪です。はい。なるほど。 中央の国は聖ファウストの影響で 人間の仲間になる魔法使いは人間に尽くすべきって考えがあるんだ。 へえ。ええ。中央そういう考えなんだか。 うん。尽くすべき。そんな なあ。なあ。リケもそう言ってただろ。 うん。魔法使いは人に尽くすべきだって。 ああ。まあ。うん。そうですけど ニュアンスがうん。うん。 リケは複雑そうだった。俺も胸の中がざわざわしていた。会員も厳しい学しをしている。 ガインは特な生まれかな。アーサは苦労知らずなのかな。リケは彼らに尽くすべきなのかな。 うん。 本当にそうね。ね。そんなことない。 そう。そんなことない。 [音楽] 王子には王子の黒があるでしょ。 うん。賢者様。うん。 リケも来てくれたのだな。 うん。アーサーの声がして顔をあげる。クックロビンさんとアーサー。そしてひょロっとした若者がいた。 お、若者。 ご紹介いたします。はい。 聖ファウスト聖堂の福祉祭で はい。 冒険の件で以前から相談を受けておりました。 うん。うん。初めまして賢者様。 はい。 聖ファウスト聖堂の福祉祭のまる子と申しました。まさん、まる子出てきました。 こんにちは。 あなたがまる子さん。うん。 険のことでアーサーに相談したって。 うん。 昨夜も聖堂の中を歩き回る不思足音が。 あら、困っちゃうね。 ならずに険を奪われてしまわないか。 夜も眠れない日々が続いています。 早く。 警備はどうなってるんですか? 今すぐ渡せば解決するよ。 いやいやいや、まる子さん寝れるようにはなるかもしれない。になる ですが長様に聞き入れても 怪しいな。資裁長 朝電下にも綺麗な振る舞いを うん。何卒ぞお許しくださいます。 うん。 怒ってなどいないよ。チェリオ長は長年聖堂に使えてくださった優秀な方だ。 うん。うん。 聖堂にも険にも誇りと愛情が終わりなのだろう。 うん。 事情をよく話して納得してもらおう。 うん。うん。ふん。 疲れが滲んでいたけれど、あーさんの笑顔に偽りはなかった。でも俺には痛々しいものに見える。アーサー恐縮しながらまる子さんがアーサーから離れる。俺はアーサーに歩みよって小声で支いた。あーさ、会員から聞きました。 [音楽] うん。 チェリオさんという人に色々言われたって。 うん。 賢者様 はあ。 俺は別の世界の人間だし我慢しないで正直に話してください。 うん。嫌な人だったんでしょ、その人は。 嫌な人。あさ、目を丸くして俺の耳元に顔を近づけた。 お、嫌なやつだって。うん。 お、片手を添えていたずらっぽくさよく。 うん。ちょっとだけ。 ちょっとだけなんだ。ちょっとだけね。 うーん。ま瞬たきをして俺は笑った。こっそり継げ口をするアーサーはその少年みたいだったですが。 うん。真嫌な方ではないです。 うん。ふん。 聖なる魔法使いファウスト様と うん。 冒険カレトブルを大切に思うからこそ慎重なのです。 うん。マルコ悪いパターンかな?もしかして。 あ、マルコが悪いやつ。 うん。 今日の話し合いで分かり合えれば良いのがですが、 あの長はさ、守りが硬くてなかなか盗めなかった方険カルトブルがやっと盗めるようになったぜ。 アーサ様やだな。 あいつがずっと目を見張って。 どうしようもできなくて。 そう。ま、うん。 リケがそっとアーサーの手を握りしめる。 アーサー様ご安心ください。 うん。アレク初代国王陛下を助けた うん。聖なる魔法使い ファウスト様のように ファーストいつ出てくんだろう。それは アーサー様もでしょ。この城の人もう このリケが導いて見せます。 今引けこもってるか。 アーサー様に祝福を。 うん。リケがまを閉じて祈りを捧げる。アーサはびっくりした後優しく微えんだ。 ありがとう。 うん。それでは広間に向かいましょう。 うん。うん。 会議の準備が整っているはずです。 うん。 お、 会議はっきり言って最悪だった。 俺は途中からわーっと叫び出す代わりに脳内の北の魔法使いに暴れてもらった。 めちゃくちゃにしてもらってね。うん。これミスラがいたら ミスラがいたら うん。 じゃ、もう応援のケルベロスも出しちゃっかみたいな。そう。大変よ。めちゃめちゃ めちゃめちゃ 中央の国のギ例式転書によれば 険カトブルクの取り扱いは生殖者のみに許され。 ほうほう。 いや、最初は王族が管理していた。 うん。戦下を学れるための臨時対応として うん。聖堂に預けることになったのだ。 はい。はい。 そのような根拠はどこにも。 うん。中年代機の12巻目。ほう。9 月の項目に書かれている。 うん。細か。細かいね。 いや、探したんだ。 今は歴史書をさって うん。正当性や論を競りも うん。目の前の問題を片付けていこう。 うん。 王剣カルトブルはグランベルでアンチしたい。 うん。うん。うん。 国民の安全を守るために。 そうよ。 何から国民を守るのですか? うん。 大いなる薬菜を召喚したという魔法使いからでしょう。 ほう。うん。ほう。その通りだ。 そうで会になったら困るからって話をさしてんだよ。おっさん。 危ないから。うん。 この場にいる魔法使いたちが彼らに関与していないという証拠をあげていただけませんか? 怖い。じゃ、悪魔の照明始まる。 俺の脳内の北の魔法使いたちが20 枚目の窓ガラスをまだでも窓ガラスぐらいで住んでるの可愛いかもしれないね。 [笑い] カインもリケも賢者の魔法使いたちも うん。命がけで首都を守ったではないか。 うん。うん。 魔法の世界のことは分かりません。 うん。あの巨大な鳥も 蘇った死者たちも うん。ただの原ったかもしれません。 おい、お前を幻にしてやろうか。 さらに東の魔法使いたちが 墓地で騒ぎを起こしていたという報告が。 いや、ちゃんと調査してましたけども 異変の調査に向かったのだ。 そう、そうや。名の報告もある。はい。 魔法使いは記憶も操れるとか。 あ、あら、あれ、 メイドの記憶を改ざしたのかもしれません。 そんなのフィガロちゃんぐらいしかやらないよ。 悪魔の照明を次に求めてくる。 え、そうね。 これやばいよね。これ殴って。 うん。悪魔の照明るやつやばいよね。 うん。かもしれないって。あ、 あ、窓のガラス。俺の脳台の北の魔法使いたちが 30 枚目のガラス終わった。結構短時間に10 枚割ってる。すごい割ってる。 そのように言われては うん。おめしよがない。うん。 私たちの誠実さを信じてくれないか? うん。 私もこの場にいる魔法使いの誠実さについて論じたかったところです。 はい。ほう。元騎士会員。はい。はい。 俺ですか?うん。 魔法使いだということを隠していたそうだな。 まあ、そうだね。 お前が誠実な青年だったなら 堂々と名乗っていたはずだ。 ほう。おお。 そういう揚げ足取ってくるじゃん。うん。 なぜ隠していた? 関係あります。別るからでしょ、 今の話に。 それはうん。 自分も恥ずかしく思っています。 うん。ですが母の願いでした。 うん。うん。 俺が苦労しないで済むようにと うん。母なりに精一杯考えて うん。子供に嘘をつけと教える母 はあ。 彼の家庭には問題があるようだ。あ、 反社会的な人格になってもおかしくない。 こいつもチェだ。 チェリ修正だな、これ。修正ですね。 こいつが守ってたとかないわ。もうこいつがもうだめだ。 修正しよう。修正だ。 ちょっと待てよ。うん。 敬語。 ああ、うるさい。お前も敬語で喋れ。チェリオ。 俺のことは構いません。うん。 だが俺の親まで攻められる必要はない。 うん。俺は誇りに思っている。 そう。 嘘つきを誇るとは 異常人格だ。あ、やばい。 悪魔に乗っ取られているな。 うん。すでに片めが呪いにかかっている。 あ、もう出すしかないワンちゃんを。 ワンちゃん。 親を悪く言われるくらいなら うん。片めを奪われた方がマしだ。 うん。カイン落ち着いて。 うん。 すみません。ああ。 チェリオ、子供に嘘をつけと教える母が問題だというのならうん。 うん。1 人の母親をそこまで追い詰めた社会の方に問題がある。 うん。そう思わないか? そう思いません。お、思わないんだ。 修正ですね。うん。 修正だ。うん。往復便て ならなぜ私は捨てられた? ほら、そうなっちゃうよね。 あら、なんで捨てられたの?うん。 言ってみ。 長よ。資裁長。 なぜ捨てたか。言えるか?言えるか? 不刑だぞ。 不だぞ。不だぞ。 さあ、不覚悟でお願いします。その場にいる誰もが黙り込んだ。これないじゃないか。 いや、ほら、 アーサーが心を病んだ王妃様に捨てられたことはみんな知っている。そうだよ。 なぜ?うん。母上は心をまれた? うん。うん。 どうして私は祝福されなかった? そうよ。そうよ。うん。それは ほら言うてみ。ほら言うてみ。 自ら地雷を踏んだぞ。こ このさ、人を攻める人ってさ、自分が痛いとこ疲れたら何も返せないんだよね。 そう。このようなことはやめにしよう。 うん。私はもう私のような子供や うん。母上のような母親を見たくない。 あ、そう。 冒険カレとブルに何にも関係ない話だしね。 そもそも。うん。そもそもね。そもそも 私たちは友人になれるはずだ。 うん。 同じ問題に一緒に取り組めるはずだよ。 うん。どうか聞き入れてもらえないか。 うん。とりあえず1発ぶん殴ってから 友達になる前に。やばそうだね。1 発ぶん殴ってでとりあえずあのシャンデリアを頭から頭に落としてじゃ話はそれからかな。 うん。 はい。 方険カルトブルをお渡しすることはできません。 うん。なんで な、なんでですか?利見理権ですか? 理由は教えてくれ。 これでもエチュードそうかステージの方の 舞台のエチュドにチェーリオもいるのか。 北の魔法使いが後ろでガラス割ってる。 あ、割ってると思う。多分パリーンってやってる。 バリンってやってるわ。うん。さすがナースさんも買おってため息をついた。場内は重たい沈黙で満ちていた。その中ですっと小柄な影が立ち上がる。 おくぞ。リケ来た。リケだった。頑張れ。 僕も発言してもいいですか? うん。ああ、もちろんだ。 はい。なんだ? 賢者の魔法使いリケです。はい。 うん。神の首としてを導いてきました。 うん。 あなたたちはあなたたちは 堕落しています。 堂々としたそう女まざしで力は言い放った。 心根が腐っています。 ストレートにね やっちゃった。ネが腐っています。 腐っています。腐っていますね。 ジ内がどういうメイントいいぞ、いいぞ。もっとやれ。あ、目をまあまに見開いてカイはちょっと笑いそうになっている。 心が腐って。心根が腐っています。 いいぞですが。うん。安心してください。 うん。あなたたちが愚かでうん。 汚れていてもはい。 僕が正しい場所に導きます。 いや、良かったね。おじさんた。うん。 ブレーえな。 生職者の私に向かって汚れているだと。 うん。はい。はい。 生殖者だからね。リケも。 そう。リケもそう。そう。うん。 はい。はない。 足き魔法使い目。 私たちを同揺させ 剣を盗む気だな。 ほう。あ、僕が足魔法使いですって。 うん。ひどい。許せません。 あ、許せません。りケ落ち着いて。 うん。うん。大変。 あなたのような意地の悪い人に 救いは訪れませんよ。 やばい。やばい。修正修正さん。 始まっちゃう。うん。 聞いたか皆のもの。 魔法使いが呪いの言葉を口にしたぞ。 うん。私を呪った。ええ。 何を呪ったって?乗ったの? 呪ってなどいません。うん。 ルチルに教わりました。 言葉には祝福と呪いがあって そうだね。 魔法使いはいつでも言葉1 つで私たちを呪えるようにす 魔法使いに冒険を預けていいのか? やばくない?ちょ、国語の成績悪かっただろうな。チェリオさんちょっと チェーリオも落ち着け。うん。 我が国の生殖者ならば 人々の不安を煽るようなことを言うな。 そうだね。 うん。チェリオさんは不げに押しだまった。リケは悔し涙をえながら彼を睨びつけている。 はい。 ランタでぶん殴ったこ早いぞ。 うん。そう。もうそう。うん。駅をついてアーサが告げた。はい。 休憩にしよう。うん。続きは午後からだ ね。この堂々巡りすぎる ね。 もっと危険をさ、チェリオ、もうチェーリオじゃあ夜中に配置しといて。正堂に。 うん。 チェリオの横にずっとオズ立たしとくで分かってるなつって。 分かってるなって。 無言。その言葉次第でお前の首が飛ぶ。 そうだね。うん。簡単かもしれないけどね。ちょっとアーサーの評判悪くな。 ありません。アーサー様。うん。 僕のせいで会議を台無しにして いや、大丈夫ですよ。うん。アーサーの胸にすがってリケは切ないでこぼしていた。彼の髪を撫でアーサーが微笑む。 リケのせいではないよ。うん。 そうですよね。うん。心の腐った 愚かで意地の悪いあのお年寄りのせいで。 うん。いるよね。そういう人ねみたいになっちゃうね。うん。しょうがない。コロに落とそうっか。 じゃね、 俺も腹を立てちまった。うん。 頭に血が登ってしまってすみません。 うん。さ、やっぱ青き寄上なる世界のためにさ、やるしかないよね。 うん。それはやるしかね。 やるしかね。うん。分かり合いないんだ。 分かり合えない。怒って当然だ。うん。 大切な人を悪く言われたら誰だって傷つくよ。 そうだよ。 あれはチェリが悪いね。涙を浮かべながらリキは瞬きをしてアーサーを見上げた。 アーサー様はなぜ お怒りにならないのですか? うん。どうして取り乱されないのですか? うん。前の賢者様に教わったことがあ、 お、出た。前の賢者様 出たぞ。あのブラック企業出身の そう賢者様。前の賢者様。うん。 アーサはくりと頷いた。爽やかな風に吹かれながら住み渡とた青い瞳で誠実な笑を浮かべる。マ の賢者さんマジどうやって帰ったんだ ね。急になくなっちゃったんかね。 ね。推しの不教をしたいのならば 推しマナーが肝臓だと すごいことを教えてます。 うん。なるほどね。推しの復興教と来たもんだ。 はいはいはい。前の賢者様。 あ、これあさんのだった。いちゃっ 失礼しました。推しとはうん。 敬愛する大切な人たちだ。 うん。 私にとっては魔法者にいる仲間や賢者様がそうだ。 うん。 推しの良さを分からない者たちにお前は愚かだ。 間違ってると言っても 私も私の推しも憎まれるだけだ。 うん。あさ、鼻水今出てきちゃった。 本当だ。鼻水出てきちゃって。ちょっと この水だね。うん。やっぱ美だわ。それ 美なんだよね。アレルギーなんだよね。 うん。うん。うん。気にしないで。 僕が正しいことを言ってたとしてもですか? うん。 アーサーは微笑みを浮かべてリケの頭をそっと優しくな。はい。 私はこの城に帰ってきた時、魔法使いだからと怖がられて [音楽] とても悲しかったし 寂しかったんだ。うん。 なんで帰ってきちゃったの? え、なんか あのあ、生きてんじゃんて後次、あと次みたいな。 うん。あ、そういうこと。うん。 都合よく使いやがって。 だけど私に近づこうとしない人たちは うん。 決して意地悪で冷たい人ではなく普通の優しい人たちだったんだよ。 [音楽] うん。 愛する人を守るために魔法使いに用人しなくてと信じていた。 うん。うん。 魔法使いに用人しろと彼らに教えたのは はい。 それもまたその人たちのことを大切に思う誰かの意の言葉なんだ。 あ、そう。ちょっと人間ができすぎてる。 うん。うん。誰も悪くない。 どんな間違いにも愛はあるし うん。どんな正しさにも暴力はある。 なるほど。なるほどね。うん。 大切な人が教えてくれたことを真こから否定する人には近づけないよ。 うん。なるほど。だから耳を傾けるんだ。 はあ。 言葉に傷ついて苦しくて眠れない夜もある。 [音楽] うん。うん。ふん。ふん。 だけど大切な人の笑顔を思い出せばどのような苦しい時間も乗り越えられるんだ。ああ、おず聞いてるか?おず。 [音楽] 皆のことが大好きだから。 うん。 皆のことを大好きになってもらいたいからだ。 うん。ほう。 あーさんの笑顔に俺は胸がじわりと暖かくなった。 でも賢者様も北の魔法使いたちにすっごいガラス割らせたから。 そうだね。割りまくって。 もうお城の窓を全部割れたぐらいない。 ありて ね。それは俺も同じ気持ちだった。大切な人たちを愛してもらいたい。悲しい言葉を投げつけられることがないように。社会中の人の心を一瞬で変えることは魔法でも難しい。 [音楽] だけど歩みよる心を捨てなければ意地悪でそっけなく見えたこの世界も少しずつ変わっていけるのかも。 ふんふん。 変われるかな。あのチェリオさん。 チェリオさん。うん。だめだ。チェリオは お諦めて。もう変われねえわ。 変われないか。あれだめですか?うん。午後の会議はできなかった。 [音楽] ブレー魔法使いと話し合いはできないとチりさん帰ってしまったからだ。 いらさ、こうおじさんに頼めばよかったじゃん。 おじさん。うん。アーサーの。あ、ああ。 うん。うん。 アーサーのおじさん行けば一発いじゃね、これ。 あ、ビンセントさん。セントさん。 ベビンセントさんがさ。 うん。 なんかあんま別にどう、どうなんだろう。 ビンセントさんがうん。 ちょっとその方言城で預かるわつってはいってなる。 いや、でもちょっとさ、なんかな、なんでかなんでかみたいな感じで掘り下げられていったらさ、じゃ、月色の館の月の石がみたいな感じのさ、話を掘り下げていったらあれ魔法科学兵団みたいなさ うん。 感じになっちゃうとちょっとセンとさ、やべ、やべってなっちゃうから。な んの?うん。隠し魔法科学兵団。 うん。言わないよ。 セントさんうるさいって。 うるさい。 そのうん。王族の私に逆きかつって。 あ、言うて か反逆剤だっけ。 ビセとさ、そこまでどうだろうな。過激ではないかも。資裁長に対して。 うん。その代わり小さな変化があった。 おアーサー電か。うん。 私は電荷を指示いたします。 うん。 冒険カレトブルは城でアンチすべきです。 あ、いいですね。お、増えた仲間が。 ありがたい。あなたに味方してもらえると とても心強いよ。 あ、ちょっと一匹書いてもらって。 うん。うん。今まで目が怖くて 打ち明けられずにいたのですが。 うん。 私の初孫は魔法使いとして生まれました。 あれ?あら。あら。そうなの? 天使のような可愛いあの子が うん。 祝福されて生まれたと言えるような国に変わっていけるでしょうか? 初まなるほど。まだ子供かしらね。 うん。変えていける。うん。必ず 魔法使いはさ、 その人間と人間の間に突然兵で生まれるパターンと そう魔法使いから生まれた子は魔法使い? いや、それも別に魔法使いとも限らない。 ああ、そうなんだ。あ、じゃ、チレッタのパターンすごいってこと? うん。あ、多分なのかもしれない。 連続でね、魔法使いっていう。 へえ。だって、ま、ブラットリーは うん。あの、パパが魔法使い うん。 で、あの、なんだっけ?なんかその魔法使いの子供が欲しいっつって なんかいっぱいいるんだよね、兄弟が。 うん。あ、そうなんだ。 あ、じゃあその生まれた子が うん。 魔法使いじゃないからもう1 人産んでみたいな。 うん。あ、そう、そう、そう。 感じなんだ。へえ。 で、ブラットリーできたからみたいな。 うん。 あ、そういう感じなんだ。あ、じゃ、必ずそうなるわけじゃないんだね。 [音楽] そう、じゃないと思う。え、 うん。 そうさ。魔法使いだって騎士になれる国に。 うん。 そのために神の首都として尽力します。 うん。 中央の魔法使いたちは希望に満ちた笑顔をかわし合った。 さて、仕切り直したな。 うん。 魔法者に戻を考えよう。朝も今夜は止まっていけるだろ。 お、まだ仕事が残っているのだ。 うん。 昼間会議に時間を取られているば、ま、 他のことができなくてな。あら。 うん。チェリオのせいで。 そんなことじゃ体を壊す。 えっと、おずだってその心配してた。 ちょっと薄っぽい。嘘っぽい。嘘っぽい。 カインは嘘が下手だ。うん。 顔に出ている。かい。 言ってはいなかったけど。うん。 きっと心配してる。うん。そうだよ。 何より俺が心配だ。そうだよ。うん。 アーサー様。うん。リケも心配です。 うん。 冒険カレトブルを城にアチして1 段落したら休むよ。うん。その時は2 人も一緒に遊んでくれ。 うん。うん。 わかりました。 ご無理はなさらないでください。ふ。 あ、 うん。6 月ってこと?あ、育成機。あ、違う、違う。イベスト解放機買える。 あ、確かに なんか足んないの?いや、朝イベスト 無理にでも連れて帰って。は、全部してるけどさ。 うん。 まだ読んでないストーリーっいあるから。なるほどね。 うん。 あ、ここで出てきた話なんだみたいなやつがさ。 うん。あったりするわけですよ。うん。 うん。そう、 そうですね。1 度も中央の国の魔法使いが集まってご飯を食べてないですからね。 うん。寂しいね。寂しいね。うん。 キッチンからいい匂いがする。 ほあ、 今夜の夕飯は何でしょう?お腹空いた。 そう様 楽しみになってるね。情報ごちゃごちゃになってますね。リケ 疲れたよね。 そうでした。うん。 方険カルトブルのことを考えなくては。 うん。方カレットブルフ。あ、 カットインしてきた。ファウスト。はい。 ファウストいました。 初ファウスト。初ファウスト。8 話目にして8番やっと出てきた。 顔をあげるとファウストがいた。連行されている囚人のようにシノとヒースに脇を固められて連れてこられたんだ。 どしたんですか? ずっと引きこもってるから。うん。 たまには一緒に食事しようって誘ったんだ。 はい。ほうほう。賢者様は 今日グランベルに行っていたんですよね。 うん。お城の様子はどうでしたか? 窓ガラス30枚終わったね。 うん。ちょっと割ってきちゃった。 パリンパリンパリンパリンしました。 うん。だいぶパリンパリンした。 僕たちの記念メダルができます。 うん。でも心の汚れた人たちが うん。冒険カレドブルを渡してくれなくて うん。そうでも推しを守るために 強く言い返さない。 うん。何も伝わらないな、これ。 すごい何もわからない。 わかんないな、これ。 推しを守るためにね。 うん。推しって何みたいな話だから よくわからないけど。 うん。うん。 大変そうだね。 そう、そうなのよ。そうやって。 記念メダルはかっこいい。 うん。絶対欲しい。 伝わったよ。は、絶対欲しいだろ。 だがこの調子じゃ うん。 記念メダルの話も潰されちまいそうだ。 うん。せっかく試作品もできたのに。 そうだよね。ねえ。 は、ふざけるな。 一体何があったんだ? うん。 実ははい。 実はパートかくじそう。あ、 よし。そしてあ、さ、 あとはとまで来たぞ。 朝までは書類に全て目が通せそうだな。 むかつくじじゃない。心の腐ったじ 愚かで汚れてるんだよ。そう。 もう日没だ。 うん。賢者様たちどうしているかな? お、ここにおつ。 あ、急に。あ、あれ? あれ?うん。 ふんふふん。 大寿様。 そうよ。ま、いらないもん。鍵とかもね。どこでもう行けちゃう。行けちゃう。どこでもの国の王子よ。 [音楽] うん。うん。死にかけたお前を拾った頃 うん。私が予告したことを覚えているか。 ほう。名前で呼んであげても 忘れたも予告したこと予告したことうん。 大人になるまでお前を育てて うんうん石にして食うと言った。 うん。うん。うん。うん。 覚えております。うん。ならばうん。 なぜ私を恐れない?あ あ、あそこからね。 そこからね。うん。あからね。 私は一度死んだみですから。 うん。うん。 おず様に助けてもらわなければ今までの日々はありませんでした。 まあ、それはそうね。そう。 そうね。 幼い私の面倒を見てくださって うん。感謝しています。こういうさうん。 人格になるようにさ、 うん。教育してんのもオずなわけじゃん。 いや、そう。 人格形成の部分をほぼほぼオズが見てるわけだから。 あ、そうですね。うん。うん。 そうですよ。そうね。 オずと一緒にいたからこうなった。 おずと一緒にいるとこうなる。 か、朝がすごいオをしっていたからっていうのもあると思うし。 うん。 で、あの、たまにさ、来るわけですよ。フィガロとか あとスノーとホワイトが。 うん。あ、たまにね。 あ、そう、そう、そう。遊びにそうそうそう。それでやっぱあのそうやって人と関わる [音楽] うん。あ、はあ、はあ、はあ。 こととかね。こね。うん。 そう、そう、そう、そう。 あの、オがコ育てよって感じで。あ、フィガルも来るわ、絶対。 [音楽] うん。うん。2日に1回ぐらい来そう。 来て。オズの子育て間違ってるからなんか叱って帰るみたいな。 だってフィガロはフィガロでさ、ミチルとかルチルの面倒見てるからさ、あ、こんなことしちゃだめだろみたいなのがあるよ。 うん。うん。そう、そう、そう、そう。 確かに。うん。 そうなんだよね。ちょ、微笑ましい。 同じ時期に子育てしてたのか。じゃ、 うん。ま、子育てまずとフィガロって。 まあ、まあ、 そうだよね。 そんな感じだよね。うん。面倒見てた。 うん。うん。 石になることでおず様に恩返しができるのなら 恐ろしくはありません。ああ、なら あらも。 うん。 お前は正直で全量だ。 うん。 だから相手も同じ正直で全量なものだと信じている。 うん。うん。 だが正直で全量なものは少ない [音楽] はあ。臆病で高活で卑怯で身てなものが うん。 他人も同じ無名だと身構まえている。 はあ。うん。ふんふん。 それがこの世の中だ。 うん。不審満した世界で うん。 室のうちにお前は裏切られるだろう。 はい。はい。あ、じゃあ焼いとく。 じゃあ今のうちに焼いとく。うん。 だがお前のようなものに救われるものもいる。 [音楽] ほうほう。 おず様。うん。 お前を石にして食うと言った。その予定を変えるつもりはない。 うん。ふんふんふん。お前は私のものだ。 ふんふん。 いつか石にして食う時まで。 それはね、死ぬなよってことでしょ。 うん。そうね。ね。 そういうことだよ。遠回しすぎる。うん。 はい。 朝石になったら世界が終わると思う。 多分滅ぼすな。 やるよ。 うん。もうだってこの世界はどうでも良くなっちゃうね。 うん。そうだよね。 私のものになるはずの石の価値を損うのは本意ではない。 うん。 心が疲弊すれば魔力は削られる。 はい。うん。 いずれ私の意思となるもの価値を守るため うん。お前を連れ去る。 逆らわず私にして連れ去る。 連れ去る。一緒に帰ろうって。 うん。言えばいい話去る なんですけどね。 ご飯食べようってこと。そうです。 仕事がまだ残っていた。あ あ、燃や、燃やしましょう。うん。燃やそう。うん。 僕すのか。あ、え、何?はい。うん。 あ、 あも燃やしてしまったのですか?大事な書類なのに。 燃やしちゃった。 燃やしちゃった。そ、物理的にね。 増え去るんじゃなくてまず燃やすんだね。仕事をなくすと。 そうそう。あ、そう。物理的になくなれば なるほどね。そうだね。うん。 仕事なくなっちゃったね。 燃やしちゃったね。うん。 私に従えばハから戻してやる。 おお。 朝 ネロから聞いた。うん。今夜はシチュだ。 ほ、あのシチュが好きなの? うん。だからそうそうそう。 そう。シチュは大好きです。 うん。そうなんですよ。 ならば連れていく。おお。いいな。 おずもシチュ作ってたのじゃあ。 え、そうじゃないだよね。 だって鉱物だもんね。 うん。そうだ。作ってオのシチュある。 オズ。 は、あの、朝が多分これ食べたいみたいなやつ結構作ってくれる。 うん。頑張ってね。 そう。頑張。ちょ、パンケーキこがしたけど。 うん。パンケーキね。うん。 分かりました。あの、 うん。どうして改まった話をする度 うん。怖いふりをなさるのですか? そうだよね。知ってるもんね。普段の津ね。 そう、そう。うん。距離取らなきゃって思ってんだよね。 うん。これが本来の私だ。うん。おお。 うん。で、もうさ、ちさんかアーサを育ててた時の甘あのオズみたいよね。 うん。見たいよね。 あちゃん。 いやいやいやいやいやいやいや。なんだっけ?あ、オスがすごいなって思ったのがそのアーサがなんか熱で出てみたいな。 風引いて熱出してで、あの、体が熱いから体温下げなきゃって思ってなんか冷水浴びせたみたいなっていう。 あ、そうそうそう。だからもう初めての子育てだからな。そんなんやってあのフィガロがそのシーンをたまたま見て大激怒みたいな。 何やってんだお前みたいな。 うん。愉快だね。 [音楽] うん。ていうね。いや、その子育てちょっと鎮道中みたいなね。あれじゃ今回これが 8話か。あ、次が8 話ですね。ちょっと見たいよね。子育て風景ね。 うん。おチュ。うん。あ、シチュ賢者様。 うん。みんなうん。 アーサー様僕たちと一緒に食事できることになったのですか? うん。ああ。 おず様が迎えに来てくださったのだ。 うん。うん。 やるじゃないか。おず疲れてないかって聞かれただろ。 うん。うん。うん。うん。そうかもしれないし。 そのような意味合いなことを長きに渡ってくださった。 そうだね。今夜はシチュだって。そう、 そう。シ だいぶ長きに終わったって言ってたわ。 ああ、間に合ってよかったな、王子さん。 うん。 私の脅しよりも夕食のメニューに心は動かされていた。 不本シの方が シの方が心に響いてた。 おお。それはつまりいいことなのか 悪いことなのか。うん。うん。 睨まないで欲しいんすけど。 ネロは怖いもんね。オズ。ネロは怖いよ。 オズが大暴れしてた時代に生きてたから。 だ、やっぱその辺のさ、やっぱ魔法使いはさ、オずっつったらもう怖いけどみたいな。 うん。 で、中央の魔法使いみんな若いから怖いも知らずなんだよね。うん。 うん。知らないからね。そう。 また脅しなどとそのようなことをおっしゃって。 うん。 ああ、すごいな。美味しそうだ。ネロ。 うん。ありがとう。 ネロ結構定期的におずにビってんの可愛いよね。 やっと皆で食事ができるな。 うん。いただきます。うん。 そうだな。いただきます。はい。はい。 ネロの食事を同胞たちと囲なんてなんだか夢のような素敵な気分です。 うん。良かった。初めての全員での食事かね。 そうだね。 うん。うん。 並んで食事をする中央の魔法使いたちの姿に俺は思わず頬を心わせた。近くにいた東の魔法使いたちもだ。 あ、ニコニコ。 うん。し野がアーサーの隣に腰しかけて身を乗り出す。 アーサー方険カレトブルーフと記念メダルの話を聞いた。 うん。手を貸してやる。ほう。 記念メダルのためね。そう、そうです。 うん。メダルが欲しいね。 俺は俺のメダルが絶対に欲しい。うん。 ヒースのも欲しい。うん。 ハーストやネラもついでに ついでにコレクションしたい。 そうです。 ついでかい。 記念メダルはかっこいいよな。 うん。うん。 かっこいい。 かっこよかったです。話が合ってる。 うん。あ、でもうん。 みるには内緒にしてください。 うん。 できた時にびっくりさせたいんです。 はい。はい。はい。 記念メダルは置いておいて。 うん。話は賢者さんたちから聞いたよ。 うん。俺に一案があるんだが聞くか。 おお。盗むか。 一 正義官の強い中央の魔法使いは好きになれない案かもしれないが。 盗む。うん。どんなですか?盗む。 聖堂に忍び込んで うん。方険カレトブルを盗むんだ。 盗む。 中央に寄っちゃったな。ファースト、 ファースト、 ファースト。中央に戻っちゃった。 あんたまで驚くなよ、呪い屋さん。 盗みも呪いも大さないだろ。 おお。そ、そうなのか。 うん。うん。いや、盗みは法に反する。 呪いは呪いは書いてないかもしれない。 呪いは書いてないかも。うん。 まあ、聞けよ。普通なら法に反する。 うん。だがここには権力者がいるんだ。 うん。 王子さんが生きた方さ。 うん。ほ、王族のね、王族の目。 何を言って?言い方を変えりゃいい。 盗みじゃない。うん。特殊任務だ。 いやあ、かっこいいね。ミッションインポシブルだ。 特殊任務。特殊任務。うん。ふん。 密とかスパイみたいなものか。 うん。な、それっぽくなったろ。 しかしうん。 それでは聖ファウスト聖堂の資裁長とは信頼が気づけない。 うん。うん。 信頼を気づく前に剣カレトブルは介となって 新たな都市が滅ぼされる。 そうだね。うん。うん。 魔法使いと人間とは信頼が気づけない。諦めて権力を行使したらどうだ? うん。ほほ。どうする?おお。 方険を盗み出さなくても ひとまず調査に行くのはどうだ? うん。もう不審な影がうろついてるんだ。 そう。 そいつらがノーバとかいう謎の魔法使いの手先だったら うん。うん。 やばいことになる。うん。うん。うん。 [音楽] うん。 そうだな。うん。 貢献レットフかなんか結構強そうなやばいのが召喚できそうだもんね。 そうだよね。だってもう1.5 ですごかったもんね。そもそも すごかったもんね。力がね。うん。 うん。 アーサを考え込んだせいに中央の魔法使いたちに告げた。 調査だけならはい。 私も方険と聖堂の様子を見ておきた。あ あ。はい。とりあえずね。様子ね。 うん。決まりだな。うん。 それじゃ先に食事にしよう。 うん。後で俺たちも作戦会議に加わるよ。 うん。うん。あ、待ってくれ。はい。 最後に1つだけ。ファウスト。 あ、お、どうする?おお。お。なんだ? うん。どうする? あなたは聖なる魔法使いファウスタと同じ名だ。 あ、 人違いだと言っていたけれど。うん。 もしもあなたがファウスト様なら ああうん。 アレク様との有効関係は伝承通りではないように感じる。 うん。うん。うん。うん。そうだよね。 踏み込んだね。賢い子だね。うん。 うん。うん。 方険カルトブルのある聖ファウスト聖堂に侵入する仕事。 うん。 あなたに手伝ってもらっていいのだろうか? ああ。うん。気遣ってます。 自分の制堂だからね。そもそも 人違いだからな。 自分の聖堂がさ、あることがさ、もう今不本意だから多分。 そう。自分をってる道があるからね。 もうファーストにしてみたら取り壊したい。 もう今すぐぶっ壊したいぐらいだよね。 そこの聖堂自体をね。うん。何言ってんのぐらいの感じだと思うけどね。 そう。 人違いでしたか。うん。ファーストは真実を話そうとしなかった。 なんかどれくらいの人がさ、こう察してるんだろうね。 ね。ま、みんな刺してるよ。やっぱ言いたくない。リケはガチで気づいてないから。 うん。言いたくないんだ。リケはね。リケは気づいてない。 リケは多分ガチで気づいてないから。 そう。 奇妙な傷のせいで夢が溢れ出すことさえなければ誰にも話すつもりはなかったんだろう。そうだよね。見ちゃったからね。 うん。 それでもアーサを見つめるまざしはどこか懐かしそうだった。 あ、似てるんだ。アレクに いや、そうなんでアレクとなんか顔が結構そっくりなんだよね。朝 いやなんかよかった。魔法役のさ、あのステージ舞台の方でもさ、な 召喚されるじゃん、アーサーが。 で、ファーストがさ、魔法車でさ、初めてこうアーサーパッて見た時にさ、ちょっとなん、時止まってたもん。 うん。 ああって。ああって。アレクああ、そうねと思って。 ああいうのが見れるからちょっと舞台は面白いよね。 うん。方険彼とブルは うん。 アレクとやらが手にする前から勇者の剣と呼ばれる不思議の件だった。 うん。うん。ほうほう。 はい。やたら詳しい。 詳しいね。カドブルフについて。 そう人違いだけど詳しい。 うん。昔誰かにそう聞いた。 うん。 あの件が介になることがあれば禁じられた魔術も成立するだろう。あ あ、まずいですね。 お前が持っていた方がいい。 朝。うん。うん。ふん。分かった。 協力してくれてありがとう。うん。うん。 なるほど。うん。聖堂に潜入するための衣装に身を包んで俺たちはセファウストに訪れた。服 スパイの服。 変境の地にたむ大きな建物は街中にあるや敷と違って歴史と風格を感じさせるものだった。 天トグラフスの色すごいね。 いや、すごいね。輝いてますね。 うん。輝いてる。うん。 どっから光原取ってんだろうね。 中から手出して一生懸命。これでもさ、電気とかあるわけじゃないじゃん。 で、ロソか かね。 ね。中央の国の人々が長い間大切にしてきたことが分かる。ファーストは黙って聖堂を見上げていた。そんな彼に死野が尋ねる。 お前と同じ名前の聖堂だ。 うん。来たことはあるか? すごいシンプルなお洋服ですね。 うん。そうね。いいや。 忍び込むから。お生殖者じゃん。ファーストフ。 これちょっとあのレアリティの問題です。うん。衣装の違いはレアリティの違いです。 うん。 ファーストはそれきり何も言わなかった。 [音楽] 俺が先に忍び込んで様子を見てからあんたらを呼びに来る。 うん。うん。ふん。 手通りに場で待機してくれ。 うん。 うん。 正面突破じゃなくて潜入なんて初めてだな。 [音楽] 楽しそうだな。楽しそう。なんだかうん。 ドキドキするな。 中央多分正面から行くからね。中央の気質は。うん。 そう。泥棒になったみたいですね。 うん。中央の若い魔法使いたちは初めての体験に戸惑いながらもどこかワクワクしているようにも見えた。િક心の強い彼らしい。 彼らの辛抱強いところも好きだけど、冒険に挑む彼らが 1番好きだ。うん。うん。 うん。1 番生き生きしている気がするから。そうだね。 屋根から忍び込むか。 いや、屋根から結構。 うん。屋根から。床下からというのは 目立つ。 この格ね。この格好は目立つよ。 これ目立つね。 仲間同士の合図を決めませんか? うん。目立つね。目立つね。うん。 いや、でも忍び込んでパと見あ、司彩様かなみたいな。うん。うん。どこかの司彩様来てる夜中にね。 みたい。うん。お。 うん。オズ悪そうだな。 おずいね。強そう。うん。 うん。おほち。声大きい。大きい。 たくウキウキしてんなよ。 俺が手引きするっつってんだろ。 うん。そばプロだから。 じゃ、行ってくる。うん。お。 はい。ネロ気をつけて。 うん。リケの笑顔に見送られながらネロは身軽に兵を飛び越えて闇の中へと消えていった。 おスタスタって。 うん。彼の背中を見送っていたファウソが一息ついでからオズを振り返る。 ほう。はい。 口を挟む気配がないようだが。 うん。 このままネロの仕切りに任せていいのか?おず。 うん。なぜ訪ねる?うん。 あなたが1番強い魔法使いだ。 うん。ほう。大いなる薬菜の呪いがある。 うん。今の私は強い魔法は使えない。 うん。そうだった。うん。 夜の間は役に立たない。 ほう。辛みですね。 オずの声は夜の闇にかれた。 俯いた彼の表情は長い紙に隠れてよくわからない。魔王と呼ばれた人が自分自身を役立ただと名乗るのはどんな気持ちなんだろう。そう。 [音楽] お手繋げば使えるから。 あま使えます。 でも賢者様がそういう気分じゃないと使えないんだよね。 あ、そうなんだ。あ、そう。 え、繋ぐたけじゃダメなんだね。 ダメなんだよ。なんかね、思いが通じ合ってないとね。あ、心が そう、そう、そう。ないと。そう。 あ、何も使えないっす。 痒くってなんか手握られたけど。 うん。ちょっとよくわかんなかった。伝 った思い。 全然全然伝わんない。それとカが手を上げて気軽にオズの背中をポンと叩いた。オズとファーストが消を疑うような別きで同時に若い元団長を凝する。 えってカイは爽やかに笑って魅力的な仕草で片をつぶって見せた。 落ち込むなよ。 人生きてりゃいいろんなことがあるさ。 生きてんなよ。 すごい。まだめっちゃ生きてる。 ちょっとまだ20 十歳そこそこぐらいの子にじ人生をそうでもそうそういうこと。 うん。うん。うん。 君うん。 君の何倍生きている男にアドバイスしてると思ってるんだ。 そうそうね。何千年生きてたって 夜に魔法を使えなくなったのは最近のことだろ。 うん。確かにそこは初心者だもんね。 今夜のあんたは兵器じゃない。 うん。新マ騎士みたいなもんさ。 うん。 大丈夫。俺は新人教育がうまかった。 なるほど。一緒に乗り越えていこうぜ。 うん。ほら。 いいね。 カ炎が片手の前にかすげにを寄せた。 何のつもりだ? うん。今は私の姿が見えてるはずだ。 うん。おお。何のつもりだ? 釣れないことを言うなよ。 うん。分かってるくせに。うん。うん。 絶対ガチで分かってない可能性ある。 おら。なんだ?はい。たちパンって。 お、おずは明後日を見合ってため息をついた。諦めたようにカ員と手を打ち鳴らす。 はい。よし、行こうぜ。うえ、 行くの待って。ネロの合いつは どうなんだろう。カは笑顔を広げた。彼らを見守っていたアーサーとリケもキラキラと瞳を輝かせている。 お様のことはうん。私がお守りします。 うん。 おそばにいてくださるだけでも心強いです。 うん。 一緒に励みましょう。おず。 うん。 僕たちならきっと事件を解決できます。 いいぞ。なんか中央がまとまりそう。 おずもかに笑っていた。危険な任務の前だと言うのに今夜何かが始まる予感がしている。 お、何始まるの?恋か。 怪しい影がまずあるしね。 ああ、そっか。恋ない。来い。あ、まだ また 新しい英雄たちの物語が動き出すような気配がしている。あ、ちゃ、英雄だったわ。アーサーとカ員とリテたちが真剣に作戦を立て会いながら無邪な顔で笑う。彼らの様子を遠くから眺めながらオずがファウストに耳した。 ファウスト?うん。うん。 何かあった時には朝を頼む。 使えないからね。 うん。そう、そうだよね。頼むしかないよね。 うん。あ、 うん。でもアーサを頼まれるファウストの気持ちよ。 確かにね。考えておく。 顔がだって似てるんだよ。 うん。しかもアレクの子孫。 そうね。複雑。 複雑だね。はい。しばらくしてネロが戻ってきた。 彼が見つけてくれた新入から打ち合わせした持ち場へ向かっていく。お ほほほ 有能ですね。潜入操作が東の魔法使いたちは聖堂の北側へ、中央の魔法使いたちは南側へ向かう手になっていた。 [音楽] うん。 俺は中央の魔法使いと一緒だった。息を殺してそった足を踏み入れる。聖堂の中は静かで緊張感が高まった。 [音楽] うんふ。はい。 カツンと見回りの人の足音が近づく [音楽] ドキっと心臓が高なった。 見回りの人いるんだね。いるんだやっぱ。 うん。 声をめながらアーサーが俺の手を引く。ほ、 賢者様こちらへ。 はい。うん。 その時人の声が聞こえた。 お お。あさ。 あ、あ、誰で 最初はカ員が朝を呼んだのかと思った。 うん。 小が似ていたわけではないけれどいを抱いて慕ような響きがなんとなく似ていた。 うん。 何かを期待して信頼して呼びかけた相手にかけ寄るような愛情と熱を帯びた声。 え、なんだろう。うん。 アレ様。 アレク様かな?アレク様。うん。 あーさんにも聞こえたらしい。口を引きんで注意深く耳を済ませている。 [音楽] おはい。その時 おい。あれ? 老を被ぶった人影がと俺たちの目の前に現れた。怪しい。 うん。 熱に浮かされたような換気の声で誰かの名前を叫んで俺たちの体をすり抜けていく。 あら。あ、原ですか? おお。 アレク様。アレク様と呼ぶ影。 影。はい。はい。はい。 うん。夜の聖堂って うん。なんだか怖いな。 おお。お。おい。今何か。 あ、ほう。 わ、 遊んどる。 希望ダメージかな。遊んでる。 バカ、バカ。声出しちゃったろ。 [笑い] その顔。 こいつ あのな、坊っちゃんたち 静かにしろっつったろうが。 お、 やめろよ、ネロまで。うん。 あら。あ、影来た。 お おお。アレク様。アレク様。 お前たち。え?お前たち?お前たち。 うん。誰?昔の仲間たち? ああ、それ系ね。 なんだこいつら。うん。 ノーバとかいう魔法使いの手下か。 いやあ。うん。いや、資料だ。うん。 だが、だがなんだ。うん。 全て魔法使いの資料だ。 おお。はい。方険を求め彷徨っている。 ああ。へえ。方険を。うん。何のために? 何のために?誰だ?そこで何をしてる? お、裁だ。 うん。あ、見つかっちゃった。堂の人が。 あ、アーサー様。 うん。ここは僕が 先に方険を確保してください。 うん。うん。 しかしリケリケ 大丈夫です。早くここは僕に任せ。 うん。あかしのものか。あ、 子供の振りをしてもしないぞ。 正体を暴いて皆で売してやる。 できるかな? 僕とカイに任せて。 増えた。ちょっと1 人じゃ無理かもみたいなね。 分かった。一緒にいてやる。 うん。うん。 おずアーサーと賢者様を頼んだぞ。 うん。あお。行きましょう。賢者様。 うん。 あ、 この者たちをこらしめてあいつらを追いかけるぞ。 うん。この人数がいれば負けはしない。 結構いるのか。そうか。分かりました。 はい。そう簡単に行くかな。 うん。おお。 俺も生殖者に手を上げたくはない。 うん。 黙って引いてもらえると助かるんだけどな。 うん。何?うん。この男う どこかで見たことがお お。 騎士団長だもんね。だってそうだよね。 静まりなさい。あれ?あ、チェリオ来た。 来た。最長様。うん。シリオ長。うん。 お前たち グランベル城であった 元騎士団長と教団育ちの魔法使いだな。 うん。ふんふん。 神聖な聖堂に忍び込むとは。 うん。なんたる不実な。不な。どうする? どうする? 確かに僕たちのしたことは正しくない行いです。 うん。ほう。ですがうん。 ここまで僕たちを追い詰めたのは うん。うん。 あなたの罪です。チェリーを支 やべ。開き直ったぞ。 なるほど。なるほど。打たせたのはね、お前だぞっていうね。 はい。うん。うん。ですが許します。 すごい。 すごい。うん。 すごいね。この、これすごいよね。 許します。 許します。そう、そうなんだよ。自分も悪い。でもそうさせたのはあなたが悪い。 そうでも許します。許します。 そこ多分今宇宙猫みたいな顔しさん。 うん。僕の感大な心で許します。 おお。僕は人々を救いに導く 神の首なので。うん。 あなたも聖ファースト制堂の資裁長なら はい。 感大な心を持って僕たちを許すべきです。 なるほど。なるほど。すごい理屈だな。 うん。うん。 便を申すだ。 ひんだ。気便はどちらの方ですか? ひんでるぞ。 聖なる魔法使いファウスト様は うん。人に尽くした魔法使い。 うん。おお。 僕らも同じ人に尽くす魔法使いです。 うん。 僕らの剣心、僕らの時合が分からないのは うん。あなたの目が欲に曇っているから。 うん。に 許しますね。すごい結構なパワーワード。 そうなんだよね。許します。 んてなるよね。そりゃ なるよね。え、みたいな。こっち悪かったっけみたいな。 で、勝手に許されんの受ける。 冒険カルトブルを有するファウスト聖堂という名誉に目がくらんでいるからではありませんか。 どうする?おじさんかな?うん。 私は険と聖堂の異厳を守るために。 うん。その結果亡霊たちがバしています。 うん。 あなたの目には見えないかもしれませんが、 いくつもの一影が飛び交っている。 うん。愚かしく名誉に固執し、 人を信じる心を持たなかったせいで うん。 亡霊に方険を奪われようとしています。 まあ、それはそうね。そうね。事実そう。 お、うん。 私はうん。あれ?あれ?あれ?なんか あれ追い詰められてる。 どうしよう。浄化されかけてる ですが。うん。許します。 すごいこれ。 許すということはね、押し付けることによって なんか自分が悪いことしてるみたい感じ。 いや、ま、そうだね。そうだね。あ、じゃ、私もあらさんにそれ使う。あれ? あれ?おかしい。お互い 覚えた。覚えた。うん。やだな。 いいこと聞いてしまった。いや、しやだ。 うん。私の方が使えると思うんだけどね。 [音楽] うん。うん。 ポットさんのは本当に許してるタイプだね。 いや、ま、本当に そうだね。あさんがあの罪を重ねてる うん。うん。可能性が 89%ぐらいはある。89 あるね。 うん。おお。チェリを支長。ここが 名誉財法のは関係ありません。 うん。はい。心のあり方が全て。 そう。あなたと方険の名誉を守るために 亡霊たちの手に渡る前に アーサー様に冒険を託しなさい。 ほさもなければうん。第3 次を引き起こした人物として歴史に名を残すことになりますよ。 うん。そうだよ。それは事実。そう。 この時の長がみたいなね。 うん。物力にまみで 冒険を渡さなかったが そう亡霊たちに方険を奪われた。 あ、ひどい。都が年1 個消えるみたいになっちゃう。うん。 お、俺はアーサーとオズと一緒に保険カレトブルが置かれている本道へと向かった。さあ。 おお。 俺たちがかけている間も飛び交う黒い影がものすごい速さで俺たちを追い抜いていく。 ほう。 現れたり消えたりしながらどこかを一心に目指す黒い影からは言葉にならない感情が伝わった。もうすぐもうすぐだ。この人さえばこの人についていけば魔法使いに生まれた自分にわれる新しい時代がやってくる。ああ。 なる薬の影響でた 建時代の魔法使いたちの念が実態仕掛けているようだな。 あらあら。 本当にアレクに何やったんだね。 ね。魔法使いたちの念。 うん。賢者様、こちらが本です。 あったんだ。 だってね、魔法使い狩りみたいなことしちゃってるわけだからね。一緒に戦ってきたのに。 そう。サティルクナートムルクリード。 ほう。ほう。 [音楽] うん。 あれ? あ、これです。剣カトブルですか?俺たちがたどり着くと黒い鍵に取り込まれたファーストが呪文を唱えているところだった。 これが保険カリトブルなんだ。 そうですね。あんな形してた。うん。 右腕には頂が抱えられている。長い歴史と神秘的な異厳を放つ、見事なさ、サヤに収まった件だった。そうだね。 目を伏せたファウストが黒い影たちに向かって何かを支いていた。 もういない。うん。ここにはああ、 アレクはね。アレクはいない。 うん。その瞬間頭の中に響くような黒い影たちの声が強くなった。あなたといればあなたがれば世界は変えられますか?あら。 あれく?うん。何があったんだ?本当に。 未来を切り裂く不主義の剣があれば私たちは報われますか?ああ、報われたいからこの剣取り取りたいっていうね。 そう。だってね、狂わなければ 中央はね、人間と魔法使いの国になってた。あ、そうだね。うん。 アレク何があった? 何があったんだ?アレクに。 そう。アレク気になるよね。あなたを信じてもいいのですか? うん。なんだこの声?うん。 物騒な気だ。気をつけろ。 はい。ファストを話せ。 うん。その時静かな声でアーサーが告げた。 世界は変えられるよ。 おおお。 ファーストが目を見開く。 アリク様。 うん。黒い影たちに手を差し伸べながらアーサーは優しく微だ。 アレクと同じ顔があるからここに。 王族。 心配しなくていい。人も魔法使いも。 うん。 手を取り合って信頼し合える世界はきっと訪れる。 そうだね。 あなたたちが戦ってくれたおかげでうん。 今の未来がある。ありがとう。 おお。黒い影たちが朝を振り返る時第にその影ははっきりとした表情を浮かべ始めていた。 ほう ほう。ハーストが静かに歩み寄って方険をアーサーに渡す。 方険をかざして。うん。呪文後。 うん。うん。うん。分かった。 おかっこいい。 朝は頷いて方険を掲げた。不思議な光を帯びて方険が切らめいていく。かっこいいよね。 かっこいいね。パルノクタ肉筋を。 うん。 お浄化された。 手に登っていく。 うん。仏。ま、ちょっと具限化しただけだから成仏とは違うか。 うん。うん。うん。 眩しい光の中、ゆっくりと黒い人影たちは透明になって消えていった。お、 消えていって。お、10話、10話。 さあ、ハウス様はバレるのか?な、見れするのか?ファーストは何も言わずに消えていくと方険を見つめて静かにまぶを捨てた。背中を向けながらつもと同じ声でつく。方険でも立ち切れない何かを無理やり立ち切ろうとするように。 [音楽] やれやれ。うん。 人騒がせな方険だ。うん。 うん。剣を掲げるアーさんの後ろ姿を駆けつけたリケやチさんも見守っていた。息を飲んで光景に見入っている。 [音楽] うん。ふん。 アーサーが剣を収めるとチェリオさんが前に進み出てアーサーの前に膝をついた。お おやってくれと。 私を。私をやってくれと。うん。 驚いた顔でアーサーが彼を見つめる。もうその件で うん。切ってくれと。 そうだ。資長。うん。 申し訳ございません。 アーサー電下 電荷のご助言を聞き入れなかったばかりに うん。うん。 方険を危険にさらしてしまいました。 おお。ガチで反省。 電界への旅重なるブレ許されることではございませんが うん。方険を大切に思うからこそ うん。いやうん。この少年が言うように うん。うん。私は方険よりも あ、方険を守る名誉を うん。優先していたのかもしれません。 うん。でも許すから 許します。 許します。力なく背中を振わせる彼をアーサーは優しく見つめていた。 あなたがたからこそ何十年も方険は守られていたのだ。感謝しているよ。 うん。うん。 オーサー天下 剣カルトブルをグランベル城に移しても構わないか? うん。うん。もちろんです。 もちろんでございます。いいと思う。 どうか。うん。電下のお心のままに。 はい。アーサーは膝をついて深く頭を下げるチェリオさんの背中を至るように撫でた。眉オを下げて親しみを込めて笑う姿はまるでチェリオさんの孫のようだった。 そうなん。ほう。 ずっとそばで見守っていたんだ。 遠くに行ってしまうのは寂しいだろう。 うん。 すまないな。手元に置いてやれなくて。 優しいな。アーサーは。 うん。電 うん。 ちょ、チェリなんかいい人っぽくなってるけど。 うん。私は覚えてるぞ。30 枚割ったからな。 あ、そうそうそうそう。なんかそう。 まあ、それはさ、それとしてさ、なんかね、うん。 ちょっとあの、リケと会員に言った言葉は そうだよ。 うん。あれは結構ね、そのなんかね うん。 ちょ、人格を攻撃するようなことを言うの。 性格悪くなければあんな言葉できない。 出ない。出ませんよ。 思いつかない。親をね、 親を侮辱するみたいなね。 思いつかない。いや、そう。 少年が腐ってる。そう。それはそう。 腐ってます。 リケが全部正解言ってる。 大切に預かるよ。剣を守るために。 うん。これからもお前から助言が欲しい。 うん。チリさんの目尻に涙が浮かぶ。 うん。 先日アーサーが言っていたことはこういうことだったんだ。 推し、推しを守るための うん。押し勝つにはね。 押しか、推し教か。そう、 そう、そう。 うん。相手の痛みを理解すること。相手の 大切なものを理解すること。相手が自分を 憎む理由を理解すること。なるほど 。相手をないにせずに、え、忍耐強く耳を 貸して歩み寄ることで繋がっていく絆が あるはずだから。なるほど。うんうん 。きっとそうして繋がっていったんだろう 。魔王と呼ばれた孤独だったと。朝うん 解決してよかったな。 うん。無事で良かったです。アーサ。 うん。 みんなのおかげだ。カ員もリケもありがとう。ファーストや うん。東の魔法使いたちもうん。 記念メダルはできそうか? うん。うん。 ファウスト先生さすがでしたね。 記念メダル賑やかにう魔法使いたちをずは遠くから眺めていた。 するとその姿に気づいたリケがオずの元に走り寄って彼を叱るように見上げる。ほう。 おず。うん。 何もなそうとしなければ何もなせないと言ったでしょう。 ほう。うん。 うん。うん。 言葉を探すようにオずは黙り込む。するとリケは天使のような笑顔でオずの腕を引いた。 おお。僕が正しい道へ導いてあげます。 うん。それが僕の役目ですから。 なるほど。 それは心強い。うん。リキは強引にずの腕を引いてみんなの輪の中へと連れ出した。それはきっと明るい。これ何?光?わかんない。 うん。としびか。 迷わずかざして進む。リケにしかできない仕事だ。ランダン。 ランタン。 うん。アーサガておを見上げる。カイが冷やかせようにおずの背を押した。おなんだ。あれか。行っちゃえよみたいな。 行っちゃえよみたいな。 パパって。 皆の視線を受けながらそっとぎこちなくおずがあーさんの頭に手を伸ばした。 おおお。 優しく頭を舐めて小さな笑顔を浮かべる。 よくやったな。おお お。アーサは幸せそうに照れ笑いした。いいね。 うん。 その光景を見てチェリオさんも叔や北の魔法使いに対する考え方を変えてくれたんだろう。そう、そうなんだ。 そうなんだ。でも窓を割ったけどね。 うん。ここの中でね。 そう。チリオさんの支援を受けて数日後賢者の魔法使いたちは正式に動き出すこととなった。 おお。 世界の異変を解決するために。 なるほど。とやっぱ力は権があるね。 はい。ね。 そして方険カレトブルーフはグランベルにアンチされることになった。マルコは何でもなかった。 あ、マルコは本当ただ困ってただけだった。困ってた。 選ばれたものしか引き抜けないよう魔法をかけたらしい。 ほほほ。 よほどのことがなければ盗まれないんだろう。 うん。選ばれたものしかね。 あ、それでその王家の血筋じゃないといけないっていうのは。 そう、そう。もうアーサーじゃないとね。じゃないと今。そう、そう、そう。 記念メダルも無事に発行されて、今では中央の城の人気のお土産だ。お土産になりました。さすさが観光地の。 そう。みんな買うんだね。 ね。 中央の魔法使いたちもよく一緒に食事をするようになった。リキはご飯が好きだから食卓は楽しそうだ。 もうちブロマイドとか出始めブロワイド出始め うん。 売られ始める。 あ、ちょ、これ誰がイケメンかみたいな。ちょっと。 そうそう。おじ様のブルマイド。 それなんか魔法使いが改守りみたいな。 みんなが仲良くあ、危ね。いいよ。 あ あ、いいよ。はい。うん。そっか。セリフだね。 みんなが長くなったのもリケが頑張ってくれたおかげかな。 そうだね。 賢者様。うん。賢者様聞いてください。 はい。その時リケの声が聞こえた。 扉を開けると怪らしい前を釣り上げてリケが怒っている。どうした? お、どうした? カインが僕のチョコを食べたんです。 いらないのではなく最後に取っておいたのに。 うん。そうだね。 前にも同じようなことがありました。 そう怒っとる。それは良くないね。うん。 名前書いとかない。 ちょこにね。 行えを正すよう賢者様からもおっしゃってください。 あ、 どうして笑ってるんですか? 修正してやる。 そうだね。どうしよう。ランタンで殴り始めたら いえ。朝とオズはなんて うん。 アーサー様は誰にでも間違いはあると。お、 うん。でも2度目ですよ。うん。 オずは何かボそボそ言ってました。 ひどい。ひどい。おずボソボソ。 おずボソおそ。 おずの何も伝わってないぞ。おず。おず。 [音楽] お いらないのではなく取っておいたものなのに。 うん。 美味しいものは取っておきたいでしょ。 うん。あ、なるほどね。そっち派ね。あ、 うん。 ですがうん。うん。今回だけは許します。 お許します。許します。リケー。 僕は大神の首ですから。 許します。 理好文だね。うん。うん。 あなたを今から私は殴りますですが許します。 [音楽] 先にちょっとそのうん。 罪をね。うん。意味を分からせてから ですが許します。許します。 ていうことによってさ、相手より上の立場に立てるという。 そうすごい許します。いや、すごいね。 覚えちゃった。 これはすごい手法だね。なかなか ですが許します。許します。 なるほどね。そんな感じの。 おお、 そう。斎、あ、宿斎じゃない。エ中。 エ。 そう、そう、そう。いかがでしたか? 面白いね、中道。うん。 だからこれは中央中央でね、なんかこう平和な感じがしました。 ああ、東がすごいしんみりしてて ね。 締めっぽかったがちょっとぽかったよね。 結構湿度がね、 高めだったからね。うん。 下はわちゃわちゃしてたじゃん。一度とかそう うん。 うん。で、西もまあわちゃわちゃしてた。楽しげな うん。 感じだったけど、今ちょっと東がね。 そうね。 東ま、元々の機質もね、 あるけど、あ、ファースト元は中央なんだけどねっていう。 そうだよね。元はつかね。元うん。 出身がね。 そう、そう、そう、そうなんですよ。アルクね。 アク、アルクについては うん。何も分からない。 いや、ま、そうだね。うん。 で、あとエチュードが うん。残りここですね。南ね。 うん。そうなんすよ。ア宿りの 雨宿りのカエルのエチュードなんか本若化してそう。 そう。本沸かしてそう。 デノックスはそこで昔書いてあるのかな?旅の途中で出会った魔法使いのことを思い出す。 うん。うん。南に使わされるようになっ え。 雨に、雨か。 雨に流されるように失っていくもの。失われたもたち。今度やく長い雨は終わる。 今夜今度今夜今夜今夜ちっちゃく。 そ、読めないよね、これ。 うん。そう。南と北なんだよね。 あ、そうなんだ。 南と北すごい組み合わせやだね。 でもほらミスラちゃんルツルとミル守れるから。 あ、確かにね。ガロは北だし。 そうそうそうそう。 あ、まあそうだよね。じゃ、応援とか使えるしみたいな。 うん。うん。何買っての?フィガロがね。 うん。いいや。 フィガロと双子いるから。 うん。うん。 ミスナちゃんはあの絶対兄弟守るマンだからさ。 カエルのエチュドはひ回りとかと並んで人気なストーリーです。あ、そうなんだ。 私もこれ1 回だからなんだっけ?あのキャンペーンの時に 1回読んでるんだけど、なんかね、いい。 いい話。あ、いい話なんだ。 いい話だよね。そう。 うええ。デノックス好きってなる。 あ、そう。レノックス好き。レノックスが支落してるんだ。じゃあ デノックス。そう、そう、そう、そう。は、いい、いいんだよね。 うん。ていう。おお、 そう。あ、ただちょっと来週がその魔役が日曜日。 日曜日か用事あってできなくて で再来週もちょっと [音楽] そう、再来週いねえじゃん。 あ、そうなんだよね。旅に出てるから。旅 に出てるから。 うん。だいぶ開いちゃうね。 そう。ちょっと開いちゃうかもしれない。 うん。うん。という感じなんですけど、これがね、最後のエチュードだから。 はい。 そう。これを読んでで2 部に行こうっていううん。 うん。感じでございますね。初2部。 そう、そう、そう。 初めて途中最後のそのね うん。 締めの部分は配信しちゃだめなんね。 あ、そうそうそうそうそう。 締めの部分は個人で楽しめと そう決着みたいなすごい気になるところで 着うん終わるんだろうなみたいな。 感想会やるしかないね。決着は着 読んで裏で読んで 決着感想会するじゃ。 そうそうそうそうそうはい うはい。 という感じでございます。 今んとこエチュドどれが好き? 今んとこね、 北のエチュドが好きな。うん。 あ、そう。なるほど。あ、ま、北ね、北の豪快な感じが うん。好きなんだもんね。 わちゃわちゃしてて。 わちゃわちゃしてて。 うん。やっぱ推しも北だしさ。 ああ、なるほど。ちゃんが ミスちゃんがね。うん。 で、結構北のあの中はボスがボスしてるから。 すごいボスしてたもんね。うん。 もうね、これ以降はね、もうボスはね、ずっとボスしてる。 ボスしてる。 ずっとボスですね。うん。うん。 そんな感じ。はい。はい。 じゃ、というわけで本日は以上になります。はい。よかったらチャンネル登録と高評価よろしくお願いします。 メンバーシップもよろしくね。 はい。ではご視聴ありがとうございました。 まったね。バイバイ。おやすみ。 [音楽] おやすみ。 [音楽] [音楽] ド [音楽] あ

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