誰ソ彼ホテル実況 part2

誰ソ彼ホテル実況 part2

ポンポムと申します。よろしくお願いします。黄昏れホテルの続きをやっていきたいと思います。ガイドラインに準した配信というか、ま、動画作りをやっていきたいんですけど、私前回のガイドラインを 2024年時点のものと見間違えていて、えっと、現在は5章ではなく8勝まで配信オッケーとのことでしたので、うん、ま、できる限りやっていきたいと思います。途中で終わるかもしれないですが、では続きからやっていきたいと思います [音楽] 。ああ、この画面って映していいんだっけ ?ストーリーの続きはここから見ることができるよ。見ます。あ、これが今までやったやつか。で、2 章がとバクとやばい。これな何て読むんだ ?と黒電話。待って。読み方調べていい? 読み方調べたんですけどバクトでした。爆地で整形を立ててる人ってことみたいです。じゃあ、2章バクトと黒電話やっていきましょう。暇なホテル。ここタッチしたらいいのかな?はい。第2章バクトと黒電話。窓の外は相変わらず夕やけ空が広がり、夜になるかと思えばそうではない。ずっと夕方黄昏れの時間ってことだから黄昏れホテルみたいな。ここにいると時間の感覚がおかしくなってしまう。最初はそう思っていたのだが少しずつ慣れてきているような気もする。私がこの黄昏れホテルにやってきて3日が経った。あと先輩が言うところの暇しすぎて発狂仕掛けた3日目である。あの世とこの世の狭にあるホテル。年間何人の人間が死んだり瀕死になるのかは知らないが、かなり多くの人間や人間が、あ、ごめんなさい。かなり多くの人間が死や瀕死に直面しているはずである。私は初日からホテルで働くことを選択したのだからさぞ忙しくなるかと思ったのだが。うーん。暇なんだね。ホテルにやってきて3日経っても未だに私が1番の心山者のままだ。ホテル内での接客や清掃管理など仕事でやるべき内容は一通りアト先輩からすでに教わった。アト先輩は教えるのがうまくサービス業初心者の私でもすぐに大体のことは覚えたと思う。あとは実践あるのみと言われたのだが肝心の宿泊客が1人しかいない。1人はいるんだ。おまけにその宿泊客の担当者はアり先輩のため私が接着をする機会がほとんどない。ホテル自体も決して大きくない。3階建てで客室も18 部屋しかない。へえ。そのため掃除も選択も与えられた仕事は全てすぐに終わってしまった。終わってしまって暇なのだが暇を潰せるような娯楽もない。なかなかきつい環境。あ、ここ音声なかったのか。だったらチームオータムのブルーレイクラ置いといてくれてもいいのに。猫ちゃんはちょドロータ機質があるのかな?客室のレイアウトや家具は宿泊客の記憶に応じて変化するものらしいが私の部屋は乾素なままである。なんでかと支配人に訪ねたらさあ、宿泊客から従業員になったからじゃないの?適当だな。ホテルが君にサービスする気がなくなったんだよ、きっと。などと適当なことを言われてしまった。本当に不思議な空間だよね。意思でもあるのか、このホテルは。この不思議なホテルに関して疑問は数多くあるが、なぜどうしてと考え始めたら霧りがない。そもそもの疑問があの世とこのような狭って何だよというところから始まってしまうからだ。それに私にとっての今1番の問題はホテルの謎よりもガチなレベルで暇だということである。暇にしたくないから働くことを選んだのに仕事すら暇とは。ぼっとしてても時間はほとんど進まない。暇な時ほど時間の流れは遅いものだ。掃除の見直しでもしよう。あ、ボイスなくなった。今日見直し4回目だけどやっていきましょう。探索の画面内に矢印がある場合、タップで視点を切り替えることができる。はあ。あ、じゃ、こっちにも行ける。玄関。私以降ホテルにやってくる新しいお客様はいない。こんなに来ないもんなのか。このホテルの反機っていつなんだろう?このホテルが満出になる。つまりそれは死任や瀕死の人がたくさん出るということだ。自信や台風などの天才、事件、事故あるいは戦争だろうか。暇な方がいいかもね。そうね。ま、適当に見ていって、あの、変化があったら変化があるところまでカットしようかなと思います。おお、早速ダイヤルロック。大事なものが入っている。触らないでおこう。あ、はい。触らない。床はピカピカ。この絵とかはタッチできないね。あ、進んだ。今窓見たりなんか床見たり色々してました。やることはないかとフロントを見ましたが、やはり暇は暇だった。暇ですね。暇だね。現在このホテルの従業員は私を含めて5人。人手が足りないのは事実らしいが、お客さんが来ない時は5人の従業員すらも手持ちぶさになってしまう。仕事がない私はひたすらロビーを掃除し続けている。少し前に磨き上げた床をさらに磨く。そこに移る自分の顔を眺めつつ、一体いつまでここにいるのだろうと漠然と思っていた。お客さんが来ないってことは平和ってことでもあるんだよ。そうかもしんないけど。暇すぎるも嫌だよね。やはりそうなのか。半方機も素直に喜べないですね。お、私たちが平和という暇を懸しめているとフロントの電話が鳴った [音楽] 。電話呼んでいこう。電話が鳴っている。でよ。変化がないって言ってたからね。仕事の気配だ。ツ原さんお願いできる。了解しました。はい。はい。受付のツー原でございます。すかさず受きを取って対応すると電話の向こうの声はいきなり本題に入った。君麻雀できる? はい。え、その唐突な容に一瞬頭で理解するのに時間がかかった。麻雀 [音楽] 麻雀はできる?私できない。あの役は覚えてるけど。申し訳ありませんがやったことないです。ええ。ま、最近の若い女の子はそうだよね。最近の若い子どころかお父さんもおじいちゃんも含めて私の周りでは麻雀をしている人がいない。どうも原の筋はギャンブルとは遠藤へ掛けらしい。とにかくメンツ集めて3人ねえ。自分と社員と後り君んでいいんじゃない?え、なんか嫌だな、この人。私が返事をする前に音を立てて電話を切られてしまった。然とした私の様子を見て支配人が心配そうな顔してくる。お客様なんて麻雀のメンツを 3人集めろって。支配人麻雀できますか? うん。あ、できるんだ。明らかに乗り気ではない表情をする支配人。あまり麻雀が得意ではないのかもしれない。私も詳しくはない。少し聞いてみようかな。お客様について聞いてみる。今の電話の人ってどんなお客様なんですか?え、そんなん?分かるん ?あ、そっか。そっか。内戦か。普段は黄いい人だよ。普段はうん。綺麗。パニックになるとどうもダメみたいだね。支配人はお客様に感のことなので言葉を選んでいるようだ。このホテルに来た時とかもちょっとこう怖かったかな。そうなんですか。電話越しの雰囲気は人の良さそうな感じ。え、人の良さそうな感じだったかな ?うん。麻雀について試合に麻雀好きですか?好きだよ。でも知らない人とは打ちたくないかな。どうしてですか?強すぎるとか勝負ごとだからね。負けたら怒る人とかいるんだよ。喧嘩に発展することもあるし。それは嫌ですね。競馬と違って人い人だからちょっと面倒なんだ。でもゲームとしてはとっても面白いんだよ。へえ。あんまり興味なさそうやな。猫ちゃん。対戦相手によってゲームの雰囲気が変わるのか面白そうだな。興味あった。メンツについて。メンツどうしましょう?私はできないからパスです。え、もういなくね?あ、そっか。5人いるのか。残りの3人は後先輩とホテル平設のバーにいるメのさんという女性。あとは厨房を切り盛りしているルリさんという女の子しかいない。うわ、2人とも分かるわかる。懐かしいな。僕が行くよ。あとはメのさんができるよ。残りは後先輩かルリさんですね。ルリさんはのぞみだな。じゃあ、アト先輩かな。今の時間は食堂にいると思うよ。それじゃあ、後先輩とメのさんに声をかけてきます。よろしくね。早いぜ。長い。2章、2章長いぞ。どうしよう。分割しようかな。メンツ集めは読もうか [音楽] 。麻雀のメンツを集めよう。探索開始。探査値に移動可能な場合は右上に移動アイコンが表示されます。ほーい。行ってみよっか。食堂。アトリ君を探すんだよね。あ、いた、いた。立ってる。食堂はホテルの中でも一際は広いスペースだと思う。ここといい、バーといい、大きな窓から見える夕暮れも相まってレトロモダンな雰囲気が漂う。SNS倍で女子に受け。スマホがないのが惜しくてならない。猫ちゃん、どうかした?振り向くとモップを持ったアトり先輩が立っていた。あ、アト先輩。探索中に背景の人物をタップするとトーク画面になることがある。探索を進める鍵となる場合もあるため話題を選択して話を聞いてみよう。遠く画面左の掲示アイコンからは人物やアイテムを掲示して話を聞くことができる。ほい。じゃあこれまずタップします。麻雀で行きますって言ってみる。あ、できる。お、できますか?実はですね、メンツを集めておりまして、ひょっとして203号室のお客様、203号室だったかどうか覚えてないけど。そうです。覚えて。すいません。それでお客様が麻雀をしたいってこと。それならいつでも呼んでよ。話が早くて助かります。あ、掲示できるもんある?ないわ。これ掲示してみる。試合人が仕事をちゃんとしてるのってあんまり見たことがないな。そんなにサボってるんですか?猫ちゃんもそのうちわかるよ。支配人のサボり癖が分かりたくないですね。はあ、なるほど。こういうこともできる。あとり先輩、今暇ですか?え、別に仕事があるし。仕事ありますか?私今日も暇で死にそうだったんですけど。ほら、そういう場合は自分で見つけるんだよ。どうしても見つからなかったら他の人に仕事ありませんかって聞くといいよ。真面目だなあ。なるほど。死体的に動かないといけませんね。そういうこと。誰か何かしら手伝ってし欲しい仕事があるはずだから勉強になります。最後に挨拶。すいません。お疲れ様です。どう?お仕事?はい、おかげ様で初サービス業の割にはうまくいってると思います。まだほとんど接着してないですけど。初なんだ。今までバイトってしたことある?短期でちょくちょくライブ設営のバイトをやってます。へえ、そうです。そうです。接客は足腰しも疲れるけど、何よりメンタルが疲れるからね。覚悟しておいた方がいいよ。え、怖いですね。まあでも猫ちゃんなら大丈夫そうかも。どういう意味だ?メンタル強そうだよね。分かるわかる。超センシティブ女子高生やって。無表情で言われてもメンツが集まったらすぐに行くよ。ありがとうございます。目のおさんって人に会ってみよっか。ホテルに併設されているバーは常にどこからか落ち着いたジが流れている。フロア中央にはグランドピアのバーカカウンターにカーバりのソファー、そして部屋に漂うタバコの香り大人な空間だね。子供の私はバチが極まりない。バーカウンターには 1 人でお酒を飲んでいるグラマラスな女性メのおさんがいた。メノさんあら猫ちゃんどうかしたの? メのおさんはなんかこのあの牛の角みたいなのが生えてんの。挨拶しよう。今日も角がピカピカですね。ありがとう。毎朝のよ。この世の人ではない感じがするね。やっぱ支配にも頭が燃えていることだし、ちょっと普通の人間とは違うビジュアルでも驚かない。人間じゃないのかな。この世界の従業員ならばその可能性は大いにある。女たるもの常に見出し並みには気をつけなさいね。わかりました。なるべく気をつけます。なるべくお客様について。今止まってるお客様ってバーに来ますか?全然どうも実質で飲んでいるみたいよ。じゃあ退屈ですね。そうなの?そうなの?1 人だけ宿泊客ではない常連のお客さんならいけれど。誰だろう?あとは社配人だけね。従業員が利用していいんですか?もちろん。猫ちゃんも仕事明かりにいっぱいいいのよ。ジュースもたくさんあるから。ジンジャエルもジンジャエールが好きなのかな?バーでジュースが飲めるだなんてなんだかちょっと大人になった気分に浸れそうだ。アルコールではないのが残念だが。麻雀めのおさん麻雀好きですか?え、好きをどうして?にめのおのおさんの目が輝いた。なんかめっちゃ強そうだよね、この人。本当に麻雀が好きなのだろう。お客様が麻雀をやりたいって。それで今メンツを集めて私やるわ。即頭ですね。だってなかなかできる機会がないんですもの。楽しみ。メンツが集まったら教えてね。すぐにお部屋に行くから。メンツ集まったね。よし、メンツ集め完了。試合2メンツ集まりました。試合2はフロントのカウンターに突ってい眠りをしていた。 [音楽] え、すごい顔色になってる。寝事。誰を指名しよっかな?試合人。私が支配人の方を強めに薄ると支配人はびっくりと体を振わせて起き上がった。ここはホテルです。キャバクラじゃないです。この世にキャバクラあんの?キャバクラあるんですか、この世界に。あ、思ってたこと聞いてくれた。あるわけないじゃない。でも夢に見るくらいいいじゃない。ホテルに来て3日も経ち、支配人の印象もだいぶ変わってきた。そのいでから最初はミステリアスな男性かと思っていたが、なんてことはない。ただのおっさんである。狂金すごいよね、この人。しかもおそらくかなりだらしない。とにかくメンツ集まりましたよ。え、本当?それじゃあお客様の部屋に行こうか。どんなお客さんなんだろう?顔見れんのかな?なん?これやっていいのか? [音楽] 3級成分が足りない。推しに植えている。 [音楽] なるほど。えっとこれからはストーリーを読もうと思ったらキーがいるようだ。そして私は7、8年前にこのキーを解除するのに全部課金して2万ぐらい使った。っていうのを思い出した。じゃあ今日はここのメンツ集めまでにしましょうか。ちょっと待って。バクトと黒電話23もあるよのうちのまだ3しか読めてないんだ。うん。2章までの配信にしようかな。これね、本当に面白いゲームだから。あの、私の動画のね、主な視聴者さんはスカイっていうゲームをやってる人たちなんだけど、そのスカイ好きな層にめっちゃはまると思うんだよ。だからみんなもダウンロードしてやってみて欲しい。2章は全部やるね [音楽] 。やります。じゃあ、ここまで見てくださってありがとうございました。また続きをやるのでよかったら見てください。ありがとうございました。

ポポムレー！
今回もよろしくお願いいたします。

ガイドラインに基づいてプレイしていきます。
問題が発覚した場合、速やかに削除いたします。

ゲームタイトル「誰ソ彼ホテル　Re:newal」
制作「SEEC」様