【#15】🌸TVアニメ「花は咲く、修羅の如く」ラジオ 『SMGラジオ』
[音楽] 花は咲く白のごとSMG ラジオ夢をただ抱きしめてた方は知らなく て悩ん で立ちた [音楽] 皆さん、こんにちは。スヶ丘高校放送部がお送りする SMG ラジオの時間です。さて、本日の担当は春山花役の藤寺みと薄井水役の島袋ゆです。この番組はテレビアニメ、花咲の如との情報や魅力をたっぷりとお伝えしていくラジオ番組です。 はい。はい。第15 回目の放送が始まりました。 始まりましたね。 このSMG ラジオはあのアニメの放送が終わってからは不定期で更新されておりましてね、 もう気がつけばイベントまであと1 ヶ月ですね。6月29日だからさ、1 ヶ月とあと2日ぐらいなんだって 早いです。もうすぐだよ。 楽しみですけれど。 はい。ちゃん 緊張してるね。 いつになくね。 はい。そして私も緊張しています。今日はね、今までと全然違うお味のお味のゲスト様もいらっしゃっておりますので、早速お話聞いていけたらと思うのではい。やっていこうか。 やっていきたいと思います。 はい。え、さて、番組の感想などをXにて つやく際はハッュタグSMGラジオをつけ て投稿してください。SMGは アルファベットの大文字、ラジオは カタカナです。それでは花の如とSMG ラジオ最後までお付き合いよろしくお願い します 。明日の私 が 向えにくる。 花は咲く白のごとSMG ラジオ改めまして藤寺みです。改めまして 島袋です。それでは早速ゲストの方お呼び します。ご挨拶よろしくお願いいたします 。皆さんこんにちは。アニメ花花のごと 監督の上野です。 はい。そして監督の浜野高です。よろしくお願いします。 ます。よろしくお願いお願いします。 [音楽] ついに今まで主に部員を招いておりましたけれども政作人の方がそしての多分もうほぼアニメシのゼロからを作り上げてきた方々ですよね。お 2人監督は特にですかね。そうですよね。 はい。 来てくだってありがとうございます。 ありがとうございます。 なんかあのインタビューはアニメのホームページに載ってたと思うんですけどなんかご自身の言葉で話しらのお話されるのってそのインタビュー以外だと機会ってあったんですか? いやなかったですよね。今回本当初めてでっていう形ですね。 うん。 あ、アニメシュのお話もしていきたいんですけれども、あの、その前にですね、お 2 人がアニメの制作現場でどのようなお仕事をされているのかなっていうのをご紹介していただけたらと思います。 はい、まずは監督の上野さんからどのようなお仕事をされているか教えていただいてもいいでしょうか? はい。 ざっくり言うと監督で実際ね、作業するっ ていうよりはやっぱり発注してそれを チェックするっていう仕事がメインになっ てて、例えばキャラクターだったり美術 だったり設定を、ま、発注していって 上がってきたものに対してチェックしてっ ていう基本的にはその繰り返し で作り上げていくっていうところですね。 本当に監修チェックがメインになっていくっていう仕事になってます。ざっくり言うとあ、 本当に全てをまとめてらっしゃる ですね。そうですね。 ああ、葬式感みたいなことですよね。 うん。以降れじゃないとか。 そうですね。その判断をしていって作品としてまとめていくっていうところが 1 番大きいところかなっていう感じですね。 はあ。ああ、ありがとうございます。 ありがとうございます。 責任重大ですよね。 すごいすごい。 で、続いて音響監督の浜野さんからもどのようなお仕事されてるか教えていただいてもいいでしょうか? はい。え、ま、監督はね、その作品全体の 葬式っていう形でね、あのうん、全て俯瞰 して見てるお仕事なんですけれども、ま、 音響監督って、ま、ね、肩書き名前の通り で、ま、音に関する部分の、ま、まずは第 1次の責任者みたいなとこですね。最終の 判断は後で監督があのされる部分で、ま、 その前に1個ちょっと自分っていう フィルターを通して、え、まとめていく みたいな、そういうお仕事になってますね 。だから、あの、皆さんの声だったりとか 、ま、その 音楽の方向性の話とかもね、監督と詰め たりとか、ま、あと交換も効果、音響効果 さんていうお仕事がいらっしゃるので、ま 、え、ま、その方から、え、ま、提案され た音が、ま、どうだろうとかっていうのを 現場で色々と話し合いながらやっていく。 で、あとは選曲っていうね、音楽をつけて いくお仕事なんていうのもありますけれど もね、ま、その辺の判断をまず監督より先 にあのするというで最終的に監督と話し合 まくていう仕事か な。 くその現場とかアフレコ現場でお話するのは小浜野さんからあのお話だくことがディレクションいただくことが多いなって思ってます。 はい。はい。そうね。 私たちの窓口的な存在だよね。 両者を繋いでくれる 方だよね。音響監督さんは。 だから監督さんとは私たちキャスト人ってあんまりこう打ち上げとかそういう機会がない。最初の時 1 話目のね、頭で、ま、ご挨拶と一緒にその作品の方向性みたいなものをね。 そうですね。うん。 僕自分たちが音響のプロではないので優さんに指示を伝える時にこっちの指示を翻訳してもらってっていうところで浜野さんを通してそうですね。あ、 はい。 だから結構その皆さんにのところに行く前にそこそこ話し合い長く持ってやってたりね。 そうですね。 時々時には殴り合ったりとかね。 え、そういうことも おら、 そんなことが行われてたんですね。私たち音聞けないですからね、その間は。 そうね。 確かにちょっとちまみれで出てられた時もあったような気もそんな気がしてきます。 [笑い] それぐらいね、加熱した時もきっとあったでしょうとは思います。 うん。いや、お話、お仕事のお話とかも色々お聞きできたところで はい。ここからアニメのお話もしていき たいなという風に思っておりましてはまず アニメワンクール走り切った今のお気持ち をちょっとお聞きしたいなと思うんです けれども監督いかがでしょうか ?そうですね。 クール作るのにやっぱりいろんな人が 関わるし、ま、ある程度時間もかかるって いう中 でまずは大きな問題がなく最初話まで走り きれたっていうところでちょっとほっとし ているというところが第1巻っていう感じ ですね。安心という感じですね 。良かっ た。 なんですけれど、鼻のアニメの企画って立ち上がってから放送終了までってどれぐらいの期間を用したんですか? 企画の立ち上がりからっていうのは自分は分からなくてシナリオを作る段階から参加するので そう。ああ、 そこからで言うとシナリオ作り始めてから最終回までだと大体 1 年半ぐらい15ヶ月ぐらいかなっていう。 へえ。ああ、そうですね。感じです。 なんかそんなすごい速さで作り上げられてると思ってませんでした。すごいすごいスピード感が ね。そのシナリオとかを作られる段階で はい。 すごい作品の話とかになっちゃうんですけど、あの、はなちゃんのモノログをなくしていこうみたいなのはその段階から初めの方から決まってたんですか? [音楽] そうですね。 もう本当に頭でシリーズ構成作る段階でその脚音の筆安屋さんともお話しして [音楽] はい。 モノログを省いていくって針をもう割と早めにというかど頭には決まっていた へえ感じですね。 なんか糸とか置き引きしても そうですね。 やっぱり朗読っていうのが1 つ題材になっていて、テーマ的にはその声に出して何かを伝えるとかっていうところが原作の大きなテーマになってるのでやっぱり映像化する時になんだろうキャラクターが思ってることとか内心っていうのをあんまりモノログローグで簡単に説明しすぎたくないなっていうやっぱり実際に発されてる発生されてる声の方を大事にしたいなっていうところで [音楽] 削ったっていうのがやっぱ1 番大きい理由ですね。 そうなんですね。 [笑い] ありがとうございます。 なんか1個1 個聞いて、あの、噛しめ落とし込む時間がちょっと私たち入ってしまうんですけど、本野さんはその撮ってる時、あ、インタビューでその繊細な作品だっていう風な言葉もあった [笑い] うん。 なと思うんですけど、ワンクール終えてみていかがですか? なんか走り抜いたと思うのか?それともやっと終わったとか そっちの方になるのか。 ま、なんか走り抜いたでもなんかね、終わった感しなくて、 むしろこれから作品的にはこれからじゃないですか、 正直。そうですね。 だからどっちかって言うとこの続きやりたいっていう方が大きいかもしんない。 これって一存で [笑い] できるわけない。なわけはない。そう。 いや、だから結局のところそのお芝居にしてもそうなんだけどなんかまだまだ全然このワンク自体がなんかうん、 [音楽] ま、プロローグ的な部分なので うん。 お芝居いとかも含めてなんかね、今あるもののスペックを生かさない状態でワンク終わったなっていう感じがするんですよ。 ああ。 うん。ま、実際そうなんですよ。 あの、あ、アフレコの話だけで言うならば、あえて完成を目指さなかったんで。 分かる。 もう一声だいてよろしいでしょうか? いや、ほら、お話的にもうシリーズで考えていくとこの先があってみんなどんどん成長していくじゃない。 はい。 だからまだ途中ってか序盤だから成長感出しちゃうと ああ、 出し切っちゃうとこの先繋がんないていうかよりハードルがハードルだけが上がってくみたい。 そうなのであえて今回ちょっと全体的にあの抑えたんですよ。求めるものを。 そうだったんですね。うん。ていう 抑えてさえてた。 全然抑えてた。 そうなんです。うん。実はね。え、 いや、だからその朗読のところとかもその、ま、方向性の話で行った時にまだその練習だからとか はい。うん。 そのあの エコンでやってるわけでもないからっていう部分でのその感情のゆらぎとかそういったものをどこまで出すかみたいな話だから完成させてないですよね 全てを。うん。 だからちょっとフィジアさんはその後のちょっとものが辛かった。 そうですね。あ、そうですね。 という、あの、ブルーレイの下にあの、M カードっていうのが収録されてって、 [笑い] そこではなちゃんと水希とあとシラが、ま、朗読をしてるんですけれども、ま、昨中で登場したレメロスだったり、ハド、シ、山梨し、 [音楽] 諸々を全分読むっていうところの収録がすごい 1番難しかっ うん。ですね。 そう、そう、そうね。色々、ま、その成果は是非、あの、パッケージ買っていただいて確認だければってところですけれども。そう。結構あの、うん。本編のアフレコよりも結構突き詰めてやった。だ、ま、あなたもやったけど、さんもやったけど よりはい。 そうていう さらにさらにま、特にその本編はどっちもキャラクターの心情的な部分っていうものを載せて朗読をする はい。ていうところで、 え、ま、ある種そこもお芝居だったりするじゃないですか。 [音楽] はい。うん。 だけどパッケージに入れてるやつはね、これ取ったやつはちょっとそことは少しこう切り離して考えて、ま、確かにキャラではやってるんだけど、よりその感情ではない朗読としての はい。 お、ま、形をちょっとあの、詰めていったみたいな はい。ところで結構だからそこそこね。 はい。 そこそこね。 軽パニックになりながら うん。多分その本編の現場ではアフリコでは多分感じなかった ものが結構あったと思うんですけども、 ま、結構そこはい。の差があるんですよ。 うん。 だ、言うならば次のシーズンがあったら求められるのはあそこっていう話。 うわあ。 そうですよね。なんかあ、 スタジオの時間いっぱいまで撮っていただいて うん。 YouTubeでちょっとだけもう聞ける んですけど、公開されてる分だけ聞けるん ですけど、やっぱり先輩方の朗読が本当に すごくて、こう、あ、こういう風に読むの かみたいなのがすごく勉強になりましたし 、これをこの先がもしあればこれをやって 突き詰めていくんだっていう格覚悟 をした突き詰めて ま、皆さん高校生っていうキャラだったから はい。うん。 あんまりね、ハイレベルにしすぎちゃうと はい。はい。 言えばそのパワーインフルが起きちゃうから ああ、そのこの先のお演技面において はい。 そが出てきてしまうっていうのを想定しながらこっちでやってかなきゃいけなかったなっていうのですよ。 だから そういう意味ではそうやっぱりこれからだなって いう話最初の12 だとやっぱりあんまりN コン用のしっかりとした朗読みたいなのって意外と出てこなかったので続きをやるってなったらやっぱりそこをしっかりやっていかないと うん ていうのがやっぱ大変にはなるだろうなっていう気がしますね うんみりちゃんの顔がどんどんどんどん険しくなって [笑い] いやでもあなたたちだけじゃな ですよ、実は。だ、それこそ修ラだって。そうで、シュラももっとこうハレベルに持ってかなきゃいけないしうん。っていうね、そのエヌコン仕様っていうものを意識するのか、その商品としてのものを意識するのか [音楽] [音楽] はい。 っていうので読み方も変わってくるし はい。はい。 あの、結構、ま、こっちも割と思考錯誤というかね、色々うん、どっちがいいだろうみたいな話を色々しながらやってはいましたけど、ま、でもそういうのでこれからなんだよなっていう常にそれはもう意識しながら はい。やんないとみたいな。 ただそこにやっぱりほら書各キャラがその 12 話かけて積み重ねてきたその描写されてない部分での積み重ね [音楽] はい。 成長みたいなものも入れ込んでかなきゃいけないしみたい。藤さんとかね、結構そこ意識して [音楽] ね、指摘されてた。その劇中で指摘されてた はい。うん。うん。うん。 あ、ことは結構意識してね、やってましたけどもね。はちゃん ですね。なんかやろうとしてたなって はい。 結構その自分の100% がはなちゃんとリンクしてるところが結構多かったので これからこうはなちゃんが大会に出て こう成長していくっていうところを目指すためには自分がもっと成長しなきゃいけないなっていうのをすごく [音楽] 感じました。 これが全て詰まったものがブルーレイ下に封入されているってことですか? [音楽] そういうことにこれを買えば あ、話って結構みんな2 期待ち望んでんじゃないってなるかもしれないってことですか? そうですね。買うしか ないですね。あとは分かりましたね。 よろしくお願いします。なんかこれからの お話も聞かせてもらえ、ちょっと聞かせて もらいましたけど、あの、本編に立ち戻っ て色々皆さんからもメールいいのでご紹介 させていただきたいと思うんですけど、で も今言っていただいたことが頭をぐるぐる して集中できない。1回落ち着きます 。読みます。はい、スらりんさんから いただきました。ありがとうございます。 ありがとうございます。 藤寺さん、島袋さん、そしてゲストの野さん、浜野さん、こんにちは。 こんにちは。こんにちは。 花代という作品は、と君が音にこだわりを持つキャラクターであったり、朗読という読の力が物語の信仰に大きく影響を与えたりと音の表現がこの作品をる大きな要素になっていたかと思います。 特に第5話でのはなちゃんの朗読シーンや 第8話冒頭の音寺羅の朗読シーンでの静か な朗読の入りに劇盤が流れて一気に朗読の 世界に引き込むような演出がお気に入り です。そんな朗読の多くでは波の音や風の 音といった環境音が読みや劇盤に合わせて 流れていたようにも思います。そこで ゲストのお2人に質問です。 悪話で出てきた朗読シーにおいて特にこだわりを持って作った点はありますか?また音の演出についてどのような点に気を配られましたか?とのことです。読むだけで緊張がすごい。 いただきました。 どうですかね?監督。 そうですね。朗読シーンの音に関して言う とでもやっぱり1番はその 劇板を流してそこ盛り上げようっていう 意識があっ てだからシナリオ上にある朗読ごとにここ にはこういう曲をくださいっていうので 朗読ごとに曲を発注していったっていう ところ でそういう形 を取れたのが良かったのかなというか、そこが 1 番気を使った部分ではあったかなっていう感じですね。 ちょ、それが合わった時にどういうまたディレクションしていくのかっていうのはちょっと浜田さんともお話しつつお任せする部分もありつつっていうところで作っていけました。 今回 劇番作家の横山さんが、ま、音楽、我々とのね、音楽を発注する打ち合わせの段階で結構もう原作をしっかり読んでくださってて、で、そこに合わせて [音楽] イメージをね、もう結構作ってくだったよね。で、なんならデモ曲も作ってきましたつって うん。うん。 聞かしてくれてね。なるほどつってみんなで はい。そうやった記憶があります。うん。 でもやっぱりその原作のコミックのシーンのその絵に合わせてやっぱつけて、え、作ってくださってるやつなんで結構やっぱりイメージ的にはね、印象としては そうですね、 やっぱり合っていく感じでしたよね。 うん。 さすがだなと思いながら、ま、その上でじゃあどう使うかみたいなのは最初に監督がね、だからアフレコの素材の時点で [音楽] うん。ああ、音入れてましたもんね。 そうですね。最終の段階で1回音は引いて うん。雰囲気そう雰囲気 のちょっとガイドにもなりつつっていう形で入れてましたね。 うん。うん。 で、ダビングの時に大体僕がこに逆らってるっていうね。 付けが逆らって結構ある。なんかすごく個人的な話にもなっちゃうんですけど、その汚れちまった悲しみに うん。 をもあの劇板入ってたんですよ。収録の前の映像では。 で、あのその先ほど言ってた下の朗読の収録の際にあそこあの劇板なくなりますっていう風に言われてあの大変震え上がったんです。 そういうなんか引き算ってそのなんでしょうをこう重ねるダビングの段階でやっぱいらないってなったんですか? 僕はもすでに選挙の段階で うん。 ま、他のね、シーンとの兼ね合いというか 、ま、この12本やってきた中で、ま 、なくて もいけそうだが、一応、ま、 監督のね、その作った素材的には入ってる し、ま、とりあえず奥だけ置いといて後で 現場でか聞こうつって。 だからその時点ですに実は僕はあの音楽表って作るんですけど、 その時点で結構あのなしっていうパターンをも 一応考えつ ああ、なるほど。 そうそうそうそう。で、1 回最初テストの時にね、1 連でだっと聞いて、それの時には音楽ありで 聞いてもらったんですけど、あ、 おむろにね、ここつってシーにしたらダめですかね。 つって横山さんに怒られちゃうけどって言いながら そうそうで謝っといてもらおうつってで聞いてもらったら まSE その風の音とそうの葉っぱの音と紙の音で うん あとはお芝居いねお芝居いっていうか朗読 うんの部分でいけんじゃねって そうですね。やっぱりダビングの時にその 提案していただい てやっぱでも声の芝居ですかね。かなり こう感情が乗ったというか水きとしては 珍しく感情出すところでもあったの で結構としては割とそこを立て るっていう意図もあり つつそうですねしでも行けそうですねって いう話をした記憶ですね。 ま、それまでね、やっぱりその朗読のシーンって音楽があって当たり前でずっとやってきて はい。 で、その中でこうこに来て音楽を逆になくすことによってのやっぱり フックというかね、演出的な うん。 うん。ていうのは必要かなと思って。うん。 そうですね。 だから結構そういうダビングの場で色々浜野さんの方から提案だいて変更することとかじゃあこうしようとかっていうことは結構発生しましたね。 ま、逆にね、監督が自分こっちで用意してきたものに対して監督からにしたいけどみたいな話もいいて、ま、そこに合わせてじゃあどうしようかみたいな はい。この話は結構してたかな。 うん。タビングを見学させていただいた時 に朗読シーンで流れるなんか高果音とか ここは風の音いらないんじゃないかなとか 文もし朗読を聞かせたいみたいなお話をさ れているのを聞いてこういう風に作られて いくんだってすごい印象的でしたね。 音家さんは基本的にその、えっと、絵の中 にあるものに対して、あの、ほぼ全てに音 をつけてくれるんですよね。あとは、ま、 そのプラスアルファでこういう風にして 欲しいみたいなところをつけてもらったり とかで、そうなってくると、ま、音的に ついてるのは当たり前なんだけれども、 じゃあそこからどう膨らませていくか みたいなのを現場で話し合ってやっていく みたいなのはありますね。 例えばその普通にこう生って言うとあれですけど、そのずれの音なんだけどとかうん。あの足音なんだけどっていうところでも普通に自然な音をつけるのか [音楽] はい。 ちょっと印象的なあの質感のものにするのかとかっていうのをま結構現場でダビングの現場でうん。 [音楽] あ、差し替えてもらったりとかうん。ていうね、なんか結構軽い気持ちでね、こっちは言うけどね。 そうですね。でも今回やっぱりダビングのバデ浜野さんのアイデアを聞いてやっぱだいぶ自分も勉強になってるか音響的にいろんなことができるんだなっていうのはやっぱ分かった作品でしたね。 ありがとうございます。 で、もう1つ読ませていただきます。 はい。 ペンネーム松けんサ馬さんからいただきました。ありがとうございます。 ありがとうございます。 藤寺さん、島袋さん、そしてゲストの上野さん、浜野さん、こんにちは。こんにちは。 こんにちは。 ついにこのラジオにアニメ政作人からの初ゲストが降臨されましたね。 この花しという作品は藤寺さんや島袋さん を初めとした演者の皆様の素敵な演技と共 に政作人の皆様の話の詰まった魅力溢れる 1つ1つのシーンの数々に目が離せなく なっていました。絵と音楽とお芝居いの力 が合わさった時にこんなにもすごいパワー を発揮するんだということをこの作品を 通じて改めて感じられるとともに朗読の 奥深さや面白さに触れられることができ ました。そんなこのアニメーションを 作り上げていく上で特に思い入れのある シーンがあれば是非お聞きたら嬉しいです 。今後ともこの花しという素敵な作品を心 から応援していますといただきました。 ありがとうございます。 特に思い入れのあるシーン 聞きたい。聞きたいです。 難しいね。これむずいのよ。 そうですね。ただ自分としてはやっぱり1 話、ま、自分演出までやってるっていうところもあったのとやっぱりシリーズの第 1 話っていうところで結構思い入れがある和数ではあるんですけど。そうですね。 なんで1話の朗読シーン水希のところと ラストの花のところ。この2つがまずは 色々考えながらやったところかなっていう 感じですね。ま、まだ思行錯誤している 段階で作ってたところなのでやっぱそこの 2つ がまずは思い入れ強かった場所かなという かここはうまくやりたいなと思っていた 場所でしたね。ああ、検索を拝見した時に この絵がこう動いて映像になるっていうの をこう想像したりこうしながら読んでたん ですけどいざこうこう自分でエコ手を書か れたりとか映像にされるっていう中で なんか難しかったなとか工夫されたことと かあったりされるんですか ?と工夫は工夫していてそうですよね。 [笑い] [音楽] ただまの本も本当に漫画としてしっかりというか割と映像的に書かれている漫画だなっていうイメージだったので。そうですね。 何かそれを映像に翻訳する時にすごく つまづくとかって言ったことはそれほど なくて割とスムーズ にそうです ね気がしますね。すごいここが苦労し たって いうのは意外とそんなに ないかなっていう気がします。そうですね 。なんかその朗読シーンによって あの6話とかで読んでた青い春を数えての 時の絵がすごく印象的で水彩画っぽい感じ がすごい新しいというかこうなんか いろんなことを考えてしまってどうして あそこは故えだったのかなみたいなの をうんなんかその朗読のイメージ に関しては 結構、ま、過穴さんからこう提案されたり色々、ま、みんなで作っていったような形にはなるんですけど、一応朗読 イメージに関してはその聞き手の新象というか聞いて受けた印象っていうのを絵に起こしていくっていうようなイメージで作っていてなのであそこは瀬太郎があれを聞いてどう感じていたのかっていう ところを思いつつ見 もらえればなぐらいな感じですか。 ああ、もう1回見返したりして なんかより 理解深めたいなって思いました。 [笑い] え、ハマさんはいかがですか? へえ。思い入れ 結構ね、いつも聞かれるんですよ。思い入れのあるところって何ですかって。でも全部って言うしかない。 うん。うん。 そうね。 全部全部っていうか、そう偏ってどうこじゃないです。やっぱり僕の立場だと特に うん。それぞれにそれぞれであの思いを持ってやってはいるから。そう。これが特にっていうのはあ、でもね、面白い話が 1つあるんです。 何だ?9 話だっけ?あのピアノドラマのピアノのあ [音楽] あ、8話。8話か。8 話で、あの、はなちゃんが 引いてるピアノ はい。 あれはちゃんと本当にあのピアノを引いてもらってるんです。あの、録音したんですよ。全然うちのあの方でちょっとこちら側で音響の方でちゃんとあの、これあれだけね、あの、横さん言じゃないんです。 あ、なるほど。そうなんですか。はい。 ちゃんとあのピアノ何パターンかあのちょっとうちのスタッフのお母様が あの保育されてて へえ。 で、ちょっとたどたどしくやれますかお願いをしたら心よくやってくださって そうであの引いていただか引いていただいて そうですね。 そう56パターンぐらいありますね。確か そうどうしよっかみたいな。 そうだったんすね。 そうそうそう実はそうなんです。今初出しです。 すごいました。 あのラジオ書いてありがとうございました。 [笑い] でもすごいいい感じのあのたどたどしいうん感じであの多分スマホのあのマイクを使ってこう [音楽] 中に入れてもらってアップライトの中に入れてもらって そう引いてもらったんすけどっていうのが実はク出しエピソードです。 すごい知らない。知らなかった。 あんまりあのそうね。 オフィシャルになることはないけどはい。でもなんかそ結構そういう感じでやってましたね、割と。うん。あれどうする、これどうする?みたいになった時にうん。なのでまあまあ思い入れっていう意味ではもうあの全体っていう話をさせてもらって 全体だければなと思います。 はい。はい。 はい。ありがとうございます。 ありがとうございます。もう終わりよ。 もうダメらしい。ここから先は質問禁止らしい。 あっという間だね。 あっそろそろお時間です。しそうだ。 [笑い] 皆さんたくさんのメールありがとうございました。 ありがとうございます。 ありがとうございました。 [音楽] 花は咲く白のごとくSMG ラジオ。ここからはお知らせです。まずは配信情報です。 テレビアニメ花咲らの如とはフールユストアニメ放題その他配信サイトにて公評配信中です。また Netflixでも全12 話の配信がスタートしました。 ありがとうございます。是非何度でもご覧ください。続いてはブルーレイ情報です。ブルーレイ下が明日 5月28日水曜日に発売されます。 初回限定版には武田先生書き下ろしの短編 小説が収録されたブックレットと朗読が 収録されたMカードが入されています。 店舗ごとの購入得典など詳しくは公式 サイトを是非チェックしてください。 実はこちらにも私たちの手元にもあります。 はい。可愛いかい。何この表情?ちょっと [笑い] うわあ。物シ先生のイラストだ。本 とブックレットはあのおさ方のインタビューも載っていると私聞いております。 はい。 結構そうなんです。あ、 意外とボリュームな、団みたいなやつですね。 はい。はい。 あ、どれぐらいの時間かけて喋られたんですか? このインタビュー1時間。そうですね。 ま、1時間半くらい喋った気がする。 かなりみっちりお話させていただいて すごいものが詰まっているのでぎゅっとなってますね。 はい。 ああ、是非ともよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。ございます。はい 、続いては音楽情報です。しさんが歌う オープニングテーマ自分革命と佐藤さんが 歌うエンディングテーマロー老が公評配信 中です。また横山正さんが手掛けたアニメ のオリジナルサウンドトラックが各サイト にて配信中です。本編を彩る楽曲の数々を 是非何度でもお楽しみください。続いては 原作情報です。 花は咲の如とくはウルトラジャンプにて公評連載中です。またコミックス最新第 8 巻が発売中ですので是非お手に取ってご覧ください。はい、続いてはグッズ情報です。メディコスショップ渋谷にてポップアップショップの開催が決定しました。 [音楽] 嬉しいよ。会場では花と水希の書き下ろしイラストを使用した新商品の発売や得特点の配布、等身台パネルの展示などが行われます。 [音楽] 開催期間は5月30日金曜日から6月15 日曜日までです。皆さん是非お越しください。 最後はイベント情報です。 花わ修野とくスペシャルイベント。相もも桃のうち 6月29 日日曜日に有楽町読み売りホールにて開催されます。 はい。 そして本イベントのイベントが公開されました。 はなちゃんたち放送部員とシラのドレスアップした素敵なビジュアルとなっております。かいいかいい。 [音楽] ちょっといいですか?はい。 あの、私たち今こうタブレット見せていただいて、ま、その画像拡大もできるんですけど、あの、花と水希の耳元ご覧ください。え、藤様。 [音楽] あらま、 お分かりいただけただろうか。 これはこれはです。皆さん 是非ドアップにしてみてください。 お膝も出てあんちゃんがとにかく あらわ。 あらってこれで見せちゃってすごいなんかでもシラはなんか普段の感じもありつつでもドレッシな感じもあって素敵ですね。 ですね。ボーイズたちもかっこいい感じで決められていて、とっても楽しみですね。 はい。はい。 何するんだろうな。イベント。 [音楽] イベントでは出演キャスト8 名による朗読撃も実施されます。どんな内容になるのかお楽しみに。こちらは現在チケットのプレイガイド先行を受付中ですので、お早めに申し込みをお願いいたします。以上お知らせでした。 この私なんて おかなし [音楽] に花咲白のごとSMG [音楽] ラジオ送りしてきました花のごとくSMG ラジオそろそろお別れのお時間になってしまいました。ということで今回もコーナーはありません。 [音楽] [笑い] お2 人改めてこう話しらのお話されてみていかがでしたか? [音楽] ちょっと慣れない場であれだったんですがうまくそうですね聞いてる人とかにも気になってたこととかがちょっとでも分かるような会だったらいいなと思っております。 ていうには時間が足りない。 そうなんですよね。全然足りない。 あの、お2 人全てメール目通していただいてて、で、それぞれのメールがすごくびっちりみっちりあの、聞きたいことだったりが詰まっていたのでご紹介できずすみません。 自分あのラジオね、もうずっと全部聞いて [音楽] たんですよ。配信の夜とか、あの、 ありがとうございます。 家で洗い物しながら聞くみたいな。ああ、 そうでもやっぱりそのリスナーさんというかね、あのメールの中身がすごいかなりこう踏み込んであの聞いて、あの、見てくださってるんだなっていう印象すごいあって、で、今日も実際にあの、見せてもらって、なんか逆にこう我々がね、あんまりその意図はあるけど、この場であ、語りすぎない方がいいのかもしれないなってちょっと思って。うん。 [音楽] なんか皆さんそれの解釈受方でなんかこう自分のその話アニメをねなんかこう 抱いてもらえるといいなって [音楽] ちゃんはどうだった? [笑い] ああ、すごいすごい緊張はしてたんですけど、あの、またこうやってアニメの放送が終わってからお 2 人の話をお聞きできてあ、すごい嬉しくて早く配 されていっぱい聞き直す、聞くのが楽しみです。 え、袋さんいかがでしたか?私は今大変お腹がなりそうでビってる状態でのお話にはなるんですけど、なんかずっと気になってたことも聞けましたし、そのモノログをどの段階でなくしたのかとか [音楽] きっとみんなも知りたかったことだろうなと思ったので一緒に知ることができて嬉しかったですけどやっぱりあのその家庭であるという段階を踏まえてあの相手一期と言い 方させてもらいますけど、作ってたっていうのを聞いて大変震えている一方でみんなのこの先の朗読をもっと聞きたいなと思いました。そんなお話をしてもらえて大変嬉しかったです。ありがとうございます。 [音楽] ありがとうございます。 まだ終わりません。さて番組ではリスナーの皆さんからのメッセージを募集しております。各コーナーへのメールや私たちに話して欲しいことなどお待ちしております。メールは温泉の番組ページからお願いします。 また番組の感想などをXでつぶ際は ハッシュタグSMGラジオをつけて投稿し てください。番組Xのフォローもよろしく お願いします。次回の配信日なのも番組X で発表されるのでぜ非ぜひチェックして ください。はい。温泉 プレミアムサポーターの方は温泉にてこの 番組のアフタートークを聞くことができ ますのでこちらも是非お聞きください。お 2人にもこちらのコーナープレミアムお 付き合いいただければと思います。 よろしくお願いします。よろしくお願いし ます。 そして最後に番組からのお知らせです。アニメ花の如との放送と共にスタートしたこの番組ですが、次回 6月の配信を持って最終回となります。 あ、そうなんだ。 へえ。 アニメの放送終了後も皆様お聞きいただき本当に 本当にありがとうございます。 はい、ありがとうございます。 6 月なのでイベント直前ということになりますので最後までメールをお待ちしております。はい。これってイベント終わった後とかに配信するんですか?イベントが終わった後の気持ちはどこにぶつけたらいいんですか? [音楽] [音楽] まあまあまあとのことでした。でも私たちあの読み上げられなくてもメールは読んでいるので はい。是非ともよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 それでは今回はこの辺りでお別れです。ここまでのお相手は藤寺みと島袋ゆりと本日お越しくださりありがとうございました。ゲストの 監督の上野党 監督の浜野高でした。 バイバイ。 誰かの言葉でも構わない。伝えなくちゃ声に優しくれたの人へ。 [音楽] です。
TVアニメ「花は咲く、修羅の如く」の公式WEBラジオです!
今回は初のスタッフゲスト回です✨
📕イベント情報
『花は咲く、修羅の如く』スペシャルイベント
6月29日(日)に有楽町よみうりホールにて開催決定!
出演:藤寺美徳 /島袋美由利 /和泉風花/千葉翔也 /山下誠一郎 /
安野希世乃/坂泰斗 /日笠陽子 予定
👉プレイガイド先行チケット販売中
https://ticket.rakuten.co.jp/event/RTQRVHA/
☘️パーソナリティー
藤寺美徳(春山花奈役)
島袋美由利(薄頼瑞希役)
☘️ゲスト
宇和野歩(監督)
濱野高年(音響監督)
☘️推奨ハッシュタグ
#SMGラジオ
ラジオは<音泉>でも配信中!
プレミアムサポーターのみ視聴できる「おまけトーク」も!
▽音泉 番組URL
https://www.onsen.ag/program/hanashura-radio
▽番組へのお便りはこちらから
https://www.onsen.ag/program/hanashura-radio/email_post
📗「花は咲く、修羅の如く」
全話、各配信サイトにて配信中!
https://hanashura-anime.com/onair/
公式HP:https://hanashura-anime.com/
公式X:https://x.com/hanashura_PR
推奨ハッシュタグ:#花修羅アニメ #hanashura_anime
📗主題歌
オープニングテーマ:SHISHAMO『自分革命』
エンディングテーマ:さとう。『朗朗』
📗イントロダクション
人口600人の小さな島・十鳴島(となきじま)に住む春山花奈(はるやまはな)は、島の子供たちに向けて朗読会を行うほど朗読が好きだった。花奈の〝読み〟に人を惹きつける力を感じた薄頼瑞希(うすらいみずき)は、自身が部長を務める放送部へ誘う。
「お前の本当の願いを言え、アタシが叶えてやる」
「私、放送部に入りたいです」
入部を決意した花奈は、たくさんの〝初めて〟を放送部のメンバーと共にし、大好きな朗読を深めていく…。
📗スタッフ
原作:武田綾乃・むっしゅ(集英社「ウルトラジャンプ」連載)
監督:宇和野歩
シリーズ構成:筆安一幸
キャラクターデザイン:相音光
総作画監督:相音光・嶋田聡史
美術監督:山口忍・白井加奈子
色彩設計:中野尚美
プロップデザイン:反田誠二
撮影監督:棚田耕平
編集:齋藤朱里
音響監督:濱野高年
音楽:横山克
アニメーション制作:スタジオバインド
📗キャスト
春山花奈:藤寺美徳
薄頼瑞希:島袋美由利
夏江杏:和泉風花
冬賀萩大:千葉翔也
秋山松雪:山下誠一郎
整井良子:安野希世乃
箱山瀬太郎:坂泰斗
吉祥寺博美:遊佐浩二
西園寺修羅:日笠陽子
📗原作情報
「花は咲く、修羅の如く」(集英社「ウルトラジャンプ」連載中)
1巻〜8巻 好評発売中!
「ウルトラジャンプ」は毎月19日発売!
https://www.s-manga.net/search/search.html?titleauthor=%E8%8A%B1%E3%81%AF%E5%92%B2%E3%81%8F%E3%80%81%E4%BF%AE%E7%BE%85%E3%81%AE%E5%A6%82%E3%81%8F
📗Blu-ray情報
【発売日】
上巻:4月30日(水)
下巻:5月28日(水)
キャラクターデザイン相音光(あいねこう)描き下ろし三方背 BOX 仕様
原作のむっしゅ先生による描き下ろしジャケット
【封入特典】
武田綾乃先生書き下ろし短編小説収録ブックレット
劇伴を収録した M カード
上巻にはスペシャルイベントの先行抽選申し込みチラシが封入されます。
早期予約特典や各巻購入特典も!
©武田綾乃・むっしゅ/集英社・すももが丘高校放送部
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5 Comments
久しぶりに瑞希と花奈の声が聴けた〜✨やっぱりいいですねー🥰
❤
たしかに今は1クールだけど4クールやってもいいし1年生メンメンが3年生になるまでやってもいいし いつかはシーズン2やシーズン3をやってくれたら嬉しいです。
💖よきかな🐋よさこい🌊よきかな🌠
次回最終回…イベントの感想とか送れないなんて悲しい。アニメ2期の発表&ラジオ再開を待ってます。