【同時視聴】「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~」 第05話 アニメリアクション 【新人VTuber見習い/緑観あやなり】

[音楽] はい、もうできた。早い。もうみんな ボカンしてる。え、ちょっと1人で頑張り すぎじゃない?おっと。手加減してくれ たってことかな?これ人間が取れ るってことはやばいな。もうままみが強 すぎるな。なるほど。そういうことですか 。やっぱ完全にスイッチ入ってったの。 これもう止まらないわ、これ。きっともう ピカピカだし、もうなんかすごい光り まくってんね。新たな扉ね。 [音楽] スライム倒して300年知らないうちに レベルマックスになってしまった。その2 、え、第5話です。お、ほのぼ のうん 。はい 。うん。ふん。ふん。おお。教えてくれ てるのかな ?うん。ゆっくり。おお。できた。うん 。行く 。うん。お、試した。ふんふんふん 。もう1 回娘が増えたみたいね 。おしてるん 。お、反抗来てきていい 。うん。新しい経験。うん。お選択。はい 。あ、洗剤入れて。はい 。魔法で回転させて。はい 。このまま飛ばして脱水もして干すと。 おお、なるほど 。音符魔法みたいなないすかね。お 、名言。はい 。うん 。自主的にね 。ふん。ふん 。お、広がり。うん 。はい。 子供の多い環境。うん 。学校。うん 。はい。え、それでは始まりました。 オープニングです。まず1の、え、第4話 の振り返りですけれども、え、まずですね 、え、300年もの、え、マンドラゴラ ですよね。はい。これを偶然見つけたかも しれないということを、ま、え、エ野さん のお店で話をしてましたらもエノさん エンジン入りましてはい。もう急遽探しに 行きますと。で、えっと、どこに住んでる のかって言うとそれが、え、ベルゼさん地 の庭、まあ樹海というかそこに住んでるん じゃないかっていうことになってしまった ので、もう、え、魔女たちで探しに行くと いうですね。で、私有値にも関わらずです ね、バタバタバタっと入っていくみたいな 形になってしまいまして、狙われるわけ ですけれども、なんとかあずささんが、え 、それを救うべくですね。はい。で、 なおかつここ、あの、春かさんの起点で、 あの、偶然にもなんとかですね、えっと、 見つけることができまして、保護できて はい。あの、家に連れてくることまででき ましたっていうお話だったわけですよね。 で、あの、新しい家族として、えっと、 楽しく過ごしていこうというところだった んですけれども、なんと今回はこの3人の 希望で学校に行ってみたいというお話でし たから、3人揃って学校に行く感じになる んでしょうかね 。人間の学校でこの3人受け入れられるの か、ちょっと分かりませんが 。与党教育セナー塾塾はい 。お、普通に挨拶してる。はい。はい。 双号はい 。あ、普通に挨拶して。はい。お、後ろに 隠れてる 。うん 。大丈夫かな ?おお、頭いい。さすが 。はい。もうできた。早い 。もうみんなしてる。 え、ちょっと1人で頑張りすぎじゃないん ?これルートも入ってる?できました。 あら、先生 。はい 。大学レベル。あ、頭良すぎなんだね。 うん。 軽い。うん。天才来 たん。目立っちゃってるね 。あ、体育の授業かな 。お、ドッチボール 。うん 。おっと。もうちょっと加減しなきゃだめ だね 。うん。うん。うん。 うん。いや、加減しないとやばいわ 。あ、また隠れてみてる 。うん。ちょっと危ないね、あれはね 。 おお、危ない、危ない。それは危険だわ 。うん。うん。手加減、手加減 。お 、手加減だいぶしてくれたってことかな? これ人間が取れるってことは。おっと 。うん 。あ、ボールを回さない。うん 。あ、サンドラはやばいかな ?あ、潜った。 え、どういうこと?足が、足が動いて潜れ るってこと ?こんな潜り方あるんだ。 うん 。ん、大丈夫 。数日後。はい 。うん。お、このポーズ はゆふママ。ああ。はいはいはいはい。 ママね。うん 。あ、教えることなくなった。はい。あ、 卒業。はい。 楽しかった。うん。うん 。うん 。あ、確したような価値観を学べた。はい 。うん。卒業ね。 残念ねて 。ああ。はい 。ああ。ま、確かにね。うん。うん。うん 。そうだわ 。うん。そうね。うん 。優しい声だ 。うん 。はい。お、あ、ご飯ね。はい 。うん 。あら 。はい。はい 。やばいな。もうままみが強すぎるな。 勝てえの味。うん。実家の味 。ま、すぎるってすごいね 。うん 。キノコ。 懐かしい 味んの?ノームになる だけん 。ノームになるだけって。あ、ちっちゃく なったってことは。あ、あれか。 ちっちゃくなるやつか 。ああ、食べたことあるもんね。うん 。ああ、そういうことか 。あ、でも薬ですぐ治るんでしょ、確か。 おん 。本当のまま 。うん。うん。うん。はい 。はい。はい。はい 。ああ、なるほど。はい 。ああ、子供になったら子供の気持ちが わかるってこと ?うん 。ああ、下立ってるんだよね。はい 。うん。あ、それがもう大部分でしょう。 お願い 。あ、みんな連れてくる 。ちっちゃくなったね。はい 。お願いって。あ、サンドラだ 。ああ、なるほどね。はい。はい。うん。 うん 。まま。うん 。ああ、なるほどね 。うん。あ、甘えればいい。はい 。うん。ほっとして悪くない。うん。 あ、水分が適度に吸収できてちょうどいい 。うん。あ、意外と合ってるね 。うん 。遊んでるね。はい 。うん。お姉ちゃん。お姉ちゃん 。お遊んで くれるおも事 。はい。はい。はい。 ん、次の大木なんか学芸界の木みたいな こと 。うん 。そんなうん。まあまあ。はい。うん 。はい 。あ、木だから喋んないってこと ?うん。 ということか。来たから喋んないのか。 うん。そうだよ。喋ってほしいよね。うん 。うん。ま、そうだよ。体は喋らない。 うん 。うん。そうなんでならないんだよ 。うん 。あ、話しかける。 はい はい はいはい。 うん。名前 ねん。あ、会話にならないの ?うん。あ、なるほど。そういうことです か。うん。 ゆい 。認められない。 うん。うん。ちょっと難しかった。確かに 。ああ、寝ぐれね。はい。はい 。なるほど 。あ、でも年取らないしょ。 ああ、まあ、そう、そう、そうだね。うん 。確かに、確かに。はい 。うん。それがもう夢だからね。うん。 うん 。おお 。数百年とかだったら大きくなるんだろう か 。はい 。見つからない。 寝ちゃった 。あ、ペットでちゃんと寝るんだ 。外じゃなくていいんだね 。うん。ふん。ふん 。うん。はい。はい。おやすみなさい。 あ、買い物来たのね。はい。はい。はい 。うん。うん 。うん。ああ、そうだよ。狙われる可能性 あるね 。うん。 おお、心強い 。お、出れてる 。 んうん。うん。そうね。赤いね 。うん。しっかりね。はい。 はい。あ、洋服屋さんかな?うん 。やばい。目が光ってる。目が光ってる 。うん。なるほど 。はい 。全力 ではい 。出てかれたよ 。うん。お、目光ってる。はい 。はい。はい。試着タイムですね 。おお 、可愛いね。 は、精霊級の可いさ 。これ買いまくるパターンだろ、これ。 きっとやば。完全にスイッチ入っちゃった の。で、もう止まらないわ、これ、きっと 。いや、可愛いね。うん 。もう目がピッカピカだよ 。おお 、出てくといいね 。もうピカピカだし、もうなんかすごい 光りまくってんね 。うん。うん。お、気に入ってきた。おお 。 新たな扉ね 。おお、結構買ったね。あ、お金は いっぱい持ってるんだ 。うん。やっぱね 。うん。うん。 ゆふママは普段どういう仕事してんのかな ?精霊だから仕事ってないの?あ 、移動した店移かん。おっと。なんかもう うさ臭いの来たな。なんだこれ?強盗 。ああ、馬車に入れられてこのままさばれ ちゃう。 うん 。ああ、誘拐ね。はいはいはい 。もうこんなやつしかいないんか 。あ、でもあれだ。えっと、サンドラが マンドラゴラだってことがバレてるわけで はないのか 。あ、でもそれを知ってるのは魔女だけだ から。そうだか。普通の誘拐か。 いや、でも暑さだったら全然余裕で倒せる でしょ 。うん 。はい 。あ、仲間もいるのね。はい。はい。ん 。うん。いや、そりはそうでしょ。強いん だから余裕でしょ、多分。おお、やっぱり ね。いや、そうですよ。強いに決まってる よ。 うん。いや、そりゃそうでしょう 。だって前にちっちゃくなった時も めちゃめちゃ強いままだったからね。はい 。あも余裕ですよ。はい。はい。はい 。もうカに倒していきましょう。はい。あ 、もう全然余裕す。全然余裕す。はい 。おっと。ああ、人質か 。あ、どうするかな。 お、あ、ママ来た。これママでしょ ?ママ登場。はい 。はい。合流です 。うん。うん 。あ、もう捕まって引き渡してんだ。はい 。はい 。うん。 本当本当。あ、寝ちゃったかな?うん 。ああ 。うん。うん 。うん 。うん。うん 。はい 。この50年でね。はい。 うん 。うん 。うん 。あ、まだ拭くね。はい 。あ、飛ぶにいいのかな?はい 。入ってきたかな ?ああ、戻ってるの?はい。うん。 はい。ああ 。うん。うん 。おお。なるほど。はい。これはもう 副勝負。はい 。うん 。あ、それは試してないね。もっと ちっちゃくなるのかな ?このまま。 うん 。うん 。うん。うん。うん。またお勉強ね。はい 。ん、できた 。うん。うん 。あ、いいの ?うん 。あ、ここに台 。うん 。うん。やっぱりね、もうここの家族とし てね、クラスでオッケーなわけですよ。 はい 。次ね。はい。うん 。学校の卒業ね。はい。ま、この3人と 一緒にいた方が楽しいよね。きっとね。 うん。はい。はい。終わりました。はい 。いや、もうね、なんだろうな、学校って 話があったからあれもしかして精霊の学校 とかあるのかなみたいなのがちょっと若干 あの思ったんですけど、ま、普通の人の 学校でしたね。はい。で、ま、当然あの 能力が全然違いすぎるので、ま、一緒にし て卒業になってしまいましたと。はい。ま 、それは、ま、しゃあなんですけど、まあ ね、あの、自分の家でね、ま、楽しく 過ごせるんだったらそれで全然オッケーだ と思います。はい。ただそのね、えっと、 ゆ夫ママですよね。はい。あの、いや、 あの、セリスの名前初めて知ったんすけど 、そもそもあれ、前回の途族名乗ったっけ ?まあ、まあ、いいや。はい。で、もう ママのですね、あの、体験をしたいみたい な感じだったので、もう完全にですね、 もうノリノリではい。楽しく過ごしてまし たね。はい。で、もうショッピングして、 もう着世界人形状態でもうね、あの、暴走 してましたね。はい。もう定期的にですね 、ちっちゃくなって、あの、ママのところ 遊びに行かないとって感じになりますよね 。はい。もうかなり気に入られてると思う ので、はい 。もうね、サンドラもね、あの、だいぶ 慣れてきているので、このまま後はね、 あの、他の家族ともね、もう少し仲良く なっていければね、え、もっとよりいいの かなっていう感じはありますけれど、ま、 その辺は徐々にね、ま、うまくいくん でしょうって感じですよね。はい。 はい、終わりました。次回予告あったっけ な。あ、光芸の日々。はい 。あ、ついてっちゃだめ。はい。うん。 うん。うん 。変な 虫あ。うん 。うん。あの変な虫葉っぱ食べられたりし ないのかな?うん。らしさ。はい 。あ、吸収。あ、そっか。吸収ってできる のか。うん。とい 。なるほど。今度はサンドラがいれば吸収 できるのか。あ、便利かも。いや、まあ、 それは、ま、別にいいですけどね。はい。 では、え、第5話はですね、最後までご 視聴いただきましてありがとうございまし た。え、では次回第6話でお会いし ましょう。バイバイ。またね。 [音楽]

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