シルヴィアに歯が立たなかった“K”は… |『シャングリラ・フロンティア』第48-2 #シャンフロ #小市眞琴 #髙橋ミナミ #shorts #アニメ #anime

20 Comments

  1. カッツォと戦うの楽しみにしてたらサンラクとか言う謎のアマチュアゲーマーもオマケでついてくるのほんと恵まれてる

  2. シルヴィが声付くとより最強感&可愛さが増してるとか、2人のファーストコンタクトエモいとか色々あるんだけど、それよりもカッツォの格好がガン◯ムすぎて笑ってしまう

  3. 対策と傾向練りまくってガンメタ張ってから殴りに行くカッツォが手も足も出ずに半分削って負けるってマジでバケモノというかVRの天才というか。もはやキモイ。

  4. そろそろ鉛筆の本性が暴かれると思うとワクワクが止まらん。一体どれだけ残虐に描いてくれるやら

  5. 世界的には善戦した方でそもそも名前を聞く(ちゃんと認知しようとする)あたりめっちゃ評価高い
    ってのマジでヒューマンバグ過ぎる
    人間TASがよォ……
    主人公が格ゲーだけに満足して研鑽し続けた姿とでも言うべきか?

  6. 格ゲーって普通の人は歳を重ねるうちに対応出来なく動きが鈍かったり
    変にパターン化が染み付いてたり
    応用しまくりの子供のほうが強かったりするよね

  7. 世界では日本と同じく名前が姓→名な国の方が多数派でアメリカの名→姓が少数派なのはアメリカ人も今は知ってる
    なのでアメリカ人と英語で会話しているときでも姓→名の名乗りで大丈夫だよ、慧ちゃん!

  8. ここのシーン見たとき サンラクとカッツォくんは似た者同士だったんだな 強敵に対する執念は😅

  9. 書いてて長くなったから見るの自己責任で。

    カッツォ的には条件的にかなり優勢で自分でも恐らく勝てないとは思ってはいたけど、もっと善戦すると思ってたんだろうね。
    でも結果は半分削れたけど最後は相手にコンボ決められて倒された。プロゲーマーとしてのプライドが傷つけられたとか感じてても可笑しくない。
    そんなところに「半分“も”削られたのは初めて」 「名前なんだっけ?」
    って言われたもんだから、そらイラつくよね。
    だってそれって、カッツォ相手にそこまで削られるなんて思っていなかったってこと。つまり「確実に勝てる格下」だと思っていたって思われても仕方の無い言葉なわけで。
    「名前なんだっけ?」って言葉も、自分に善戦できる人が今まで居なかったから名前を覚えようとも思えなかった。この人だったら今まで以上に楽しめるんだ!って気持ちの現れだったんだろうし。カッツォからしたらそこもイラつくよね。
    だって、自分はシルヴィアのことを打倒することだけを考えていた位想っていたのに、相手には認知さえして貰えてなかったんだから。
    カッツォからしたら、上から目線でイラつくしそれが出来るだけの実力もある。自分のことを視界にすら収めて無かったこともイラつくけど、他の奴らと違って視界に入ることが出来たことが嬉しい。格上に名前を覚えて貰えたのが嬉しい。
    でも、それはそれとしてお前を必ず倒してやるって自分にも言い聞かせないと怒りとかでどうにかなりそうだった。

    そんなのが見れる一幕だよね。

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