・ターミネーター(1984)
T-800 エンドスケルトンの撮影方法に関する面白いトリビア
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【引用元・権利者様】
・『THE TERMINATOR』
(C)1984 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.
・音楽:BGMer
Plan F Movie
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15 Comments
何か、T-800の後ろ姿が写し出されてたけど、あの金属骨格の作りからして、『ああ、かなり筋骨隆々な体格なんだな』ってのが一目見て分かる作りなのって、結構凄いよな。
これはこれで機械っぽさが出ていい!
もう一つのストップモーションは恐怖をかもし出してていい!
そんなに大勢スタッフがいるのに全然気配を感じさせないのすごいよな
ロマンが詰まりまくってるな
なんだか人形浄瑠璃みたいですね…
今の丸わかりCGより遥かにリアルで不気味だった。
CGよりこっちの方がリアルなんだよな
だから何故撮影時の小ネタから各スタッフの操作内容まで知ってるんだ😅
まさかの御輿
CGでは生み出せないリアリティ。
後頭部のクーリングホールからの煙(湯気?)がリアルでした。
見せ方
ヒトの錯覚を熟知した
素晴らしい技術ですね
5人がかりで動かしていたロボットを今の技術だと何人必要かな?
当時はコマ撮りのアニメーションと実写の組み合わせで、やっぱり操作している実物大はいいなと思っていたけど、いまのCGの時代になってもスタンウィンストンが指揮して作ったアニマトロニクスの醸し出す、動きの「不完全さ」は、優れたCGの滑らかな動きよりも人間臭く、存在感を強く感じてしまう。完全に合理的な動きをしないからこそ、存在感が伝わる気がする。
このシーン怖過ぎだろ
今の映画じゃ無理