【魔導具師ダリヤはうつむかない10話感想・考察】頼もし過ぎる実験台を得てしまったダリヤさん

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9 Comments

  1. 「避けた方が良い言い回し」は官能小説やエロ同人誌を音読させる(意味は解ってない)ノリなのではと

    どんなプレーだよ(苦笑)

  2. 作画の不安定さや描写の省略に残念さを感じつつも、毎回楽しく見ております。
    この作品は会話劇と、ノリと勢いで魔導具を次々に開発したダリヤたち本人が状況に振り回される部分が特に面白いと思ってます。

    【原作視点補足】

    紅血設定:魔導具に血液(に含まれる体内魔力)を登録することで「持ち主本人にしか使えない」ように加工する魔法。基本的に解除できない。
    ヴォルフは外部魔力を持たないため、本来なら「魔力を流して発動する魔導具」は一切使えない(誰でも使える物理スイッチ式の魔導具もある。ドライヤーとか)
    しかし紅血設定した魔導具は持ち主の体内魔力にも反応するため、ヴォルフのような体質でも例外的に使えるようになる。いわば裏技のようなもの。

    自動開閉門:ダリヤの祖父が開発した一品で動作原理や製法は遺されていない。ほぼ魔力のない庶民やヴォルフにも反応することから、微量な体内魔力を感知してるのかも?
    今のところ登録済みはイルマだけだった(兄弟子で元婚約者のトビアスも登録していたが削除された)ので、ヴォルフは幼馴染並みには信用されている事になる。

  3. 考えてみれば平和な生活魔導具を作っていたダリヤを、魔剣製作という武器製造魔導具士に引きずり込んだヴォルフ
    もし、とんでもない性能の魔剣を作ってしまったら、貴族、騎士団、 武器商人、闇組織からダリヤが狙われる、危ない立場にさせてしまったのかも
    ダリヤはヴォルフのために無邪気に開発しているけど、ダリヤの発想ならとんでもない物を作りそうですね

  4. こんにちわ。原作勢です。

    神殿契約ですがイヴァーノさんが持ってきた用紙は原本かと思われます。文字が赤いのは血で書かれてるからですね。原本が残ってれば解除も可能です。後々の登場人物の中には一番代償が重い神殿契約を交わしてる方も居ますがその方は契約を破る気も解除する気も微塵も無いため契約した直後、原本を神官から受け取った瞬間に燃やし尽くした、なんて方も居ます。このシーズン中に出てくるかは分からないのですが。

  5. ヴォルフって、「ヒーローのスーパーアイテムに憧れる小学生」と同じレベルで、魔剣や魔導具に興味津々なんですね。なまじ「ホンモノ」がある世界だし。

  6. トンチキドワーフ系娘とトンチキ魔剣好き騎士でトンチキ具合が相乗効果!
    あーぶーなーいーぞー

  7. ダリヤの前世記憶の設定はガチガチに固めてある訳ではなく、作者様のさじ加減でかなりフワフワしてると思ってます。
    なので深く気にしない、つっこまないをモットーに物語を楽しんでます😊

  8. 「ダリヤが魔法付与が上手だから腕輪が高威力になった」は
    京都の皮肉的な表現じゃなければちょっと解釈不一致だな。
    腕輪の効果が高かったのは
    単純にスコルの素材の魔力変換効率みたいなのがすごいのを出力の調整間違ったみたいな感じかと思った。
    この世界の経験のある魔道具師だったら同じ付与をしようと思ったら普通にできそうな気がする。

    いつだったか防水布を作ってるときに兄弟子の方が付与作業が早いみたいなことを言ってた気がするし、
    この作品は能力チートはなくて、知識チートだけの作品なんじゃないかなぁ?
    小さい頃のドライヤー火炎放射事件も出力の調整の仕方を教えて学んでからじゃないと
    誰がやってもそういう事故が起きてしまうから慣れるまでは親の目の前でやろうって話だと解釈してた。

    ただ、前世の世界の経験からくる発想力だけはチートに相違なく、
    他の人が組み合わせを考えないようなものを組み合わせたり作ったりして行くって感じの作品だと思ってます。

    主人公だから何でも初めてでも余裕でできちゃうぜ!
    みたいなのじゃなく普通に失敗してしまう感じが結構好き。
    他の魔道具師も発想のままやるタイプの人は似た感じで失敗するんだろうなぁとか想像してしまう。

    兄弟子は事故を恐れて石橋を叩いて慎重に付与するタイプだから繊細な付与は得意だけど大きな失敗もなく、
    逆に大きな冒険もしないから発想のすごいダリヤに劣等感……みたいな

    個人的な解釈です!

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