【烏は主を選ばない】アニメ第10話解説「兄宮と若宮」

アニメ第10話にてついに明かされた、若宮にとっての本当の敵と、本当の味方。
この動画では、兄宮と若宮の関係性について、解説します。

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※著作権について
動画は、画像生成AIを使った背景を基本とし、オリジナルの考察を読み上げ音声でご提供します。
一部、解説をわかりやすくするために、アニメやマンガの画像を引用させていただくことがありますが、引用している画像やストーリー、セリフ等の著作物は、各権利所有者様に帰属いたします。
動画の内容については、各権利所有者様や第三者に不利益のないよう、細心の注意を払って制作しておりますが、万が一動画の内容に問題がある場合、各権利所有者様本人からご指摘いただけますよう、よろしくお願いいたします。

アニメ「烏は主を選ばない」:© 阿部智里/文藝春秋/NHK・NEP・ぴえろ

4 Comments

  1. 路近に襲われた時に鶏が仕込まれていたのか気になっていました。
    この動画の考察に基づいて考えると
    1,路近に不意打ちされたが偶然の雷で助かり、軽傷で済む。
    2,長束に信頼してもらえない上に怪我もして、後がない敦房は一計を案じる。
    3,出血量を多く見せ、瀕死を装う為に、鶏を切って懐に入れる。
    4,若宮達を騙す。

     という流れだったのでは、と考えました。

  2. 原作小説では、若宮が敦房に謀られたと知った時、雪哉はすぐさま近くに見掛けた山内衆(宗家護衛近衛隊)に助けを呼ぼうとしますが、その面子に和満粛清時の同席者としての見覚えがあり、まさか山内衆(の一部?)までが敦房に寝返って若宮の命を狙っていたと知り、愕然。

    助けを呼ぼうにも、そもそもこの山内に若宮を助けてくれる人が本当に存在するのかと、グチャグチャな気持ちになりながら暗く細い地下道を駆けるんですよね。一緒に歩いたことのある若宮の背中を思い出しながら…
    危機一髪、雪哉の機転により奈月彦と澄尾が救われ、兄弟仲もネタばらし。誰もが雪哉の優秀さと家柄を褒め称えますが…。次回も目が離せませんね。

  3. 解説いつもありがとうございます!長束が本当の味方だと思ってはいたのですが、敦房がこんなに露骨な計を企てたとは…驚きました
    雪哉が地下を彷徨うときは「迷わず明鏡院!」と祈りながら観てました
    う~ん入内はもう少々時間かかりますでしょうか…次節に期待したいですね

  4. アニメのみを見ている者です。
    少し理解しづらい部分もあるので、解説は有難いです✨

    そして、アニメは、私にとっては、おぉー!!!というような展開ばかりで面白いです♪
    先日放送のものも、えぇー!!となりました😂
    今期幾つか見てるアニメの中で、一番面白いのでは⁉️と思ってます。

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