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#ダンジョン飯
https://amzn.to/4eqqS6F
https://www.st-trigger.co.jp/works/did/
#漫画
#アニメ
41 Comments
確かに短編の人馬が居る社会とか人狼症との関わり方とかを噛み合った世界として落とし込めるのは凄いよね
ダンジョンを生態系ごと構築するのがメカ的かも。人間に興味がなく好きな者に全振りという点でライオスと部長は似てるかも😆
この作品のいい所は登場人物の頭が良い所ですね。というか
他の作品は「登場人物がバカであること」で成立していることが多い。登場人物は明らかに気付くべきことに気付かない。一言ちゃんと説明すべき場面で説明しない。
気付いてたり説明してたら事件が起きないか秒で解決するので、登場人物をバカにして事件を起こし、解決を長引かせ、物語の尺を稼ぐ。この作品はそういう安易な手法に頼っていない。
登場人物は寧ろ現実の人間より勘がいい。各々の設定された背景と視点から気付くべきことに気付き、関連性を見い出し、思いついてしかるべき対策をちゃんと検討します。
それでもなお問題解決は困難なのですが、ちょっとした幸運や大胆な行動や観察眼、読者に「なるほど」と思わせる発想や工夫の積み重ねで問題を切り抜けます。
戦闘でもきちんと弱点を突き、大部分は回避や威嚇や交渉で切り抜け消耗を避ける辺りも現実的です。
蘇生前提の狂った作戦もありますが(笑)それしか手段がないやろなという状況ですから・・・
ダンジョン飯おもしろいよねー
連載開始当時に多かった「食べ物系漫画」の一つかと思ったら、最後まで『調理』『料理』『食事』という作品開始時に始めたキャッチーな要素を、「それは当時流行りだったから、連載獲得と注目されるためにやっただけだから…もういいじゃん?」みたいに蔑ろにせずに、しっかりとストーリーに絡めて描き続けたのが、「ちゃんとしてるなぁ」と感じますね。
ロボットアニメでいうなら「最初にロボット出したんだから毎週戦わせないと駄目だよね」で「お話を描きつつ毎週ちゃんとロボアクションを見せてくれる」ってのをしっかりやってくれた感じ。
これが「いやロボットは出したけど、私が描きたいのは人間のストーリーで、それを書くのが忙しいからロボットで戦うのは3~5話に一回くらいでいいじゃん?」とかされてたら、見てる方は「じゃあ最初からロボがメインの一つみたいに宣伝しないでよ!」ってなってしまいますし……
丁寧な世界観の組み立てとキャラクター像の構築、読めば読むほどタマネギの皮を一枚一枚剥いていくように「まだ先がある」。副読本(冒険者バイブル完全版+デイドリームアワー)読むと更にブワッと「本編中キャラたちの、本編にない場面での息づき」が脳内に展開されて止まらなくなりますわ。
言われてみれば、フィギュア化して映えそうなキャラデザですね。タミヤの1/35の軍人フィギュアとかちょっといじるとライオスっぽくなりそうですな
カール・ゴッチを知っているJKがすごいのか、JKに知られているカール・ゴッチがすごいのか。
ダンジョン飯の本体は、マルシルの八の字眉毛
カールゴッチと言えばスープレックスの神様
果たして ?
副読本は全部買ったが読まずに積んでるうちに娘に持ってかれた
まあファりんはドラゴンに消化されたけど再生したんだけどなw
ドワーフの地下防衛施設跡があるから(震え声)
ウィザードリィやブラックオニキスなんかをやってた幼少のみぎり、ダンジョンの日常ってこんな感じかなぁーと想像してた世界を再現してくれてて、よく練られた非常に良い作品ですよね。
作者の次回作にも期待しちゃってます。
1/35フィギュア出てほしいに賛成!
九井先生は生物の造詣が深いのも魅力。例えばこの作品のユニコーンは額ではなく鼻の頭に角があるけど、これはおそらくユニコンーンの元ネタのイッカクに由来して「ユニコーンの角は、歯が変形したものだよ」ってことなんだと思う。安易にテンプレートを持ってくるんでなくて生物としてのデザインを一度検討してるんじゃないかな。この辺りはメカにも通じる気がする。
ストロングスタイルの基礎ができてるうえでショーマンシップを身につければ
鬼に金棒ってことなんですよね そりゃおもしろいはずだと
私もアニメ観た!
原作漫画は読んで無い。
で、何処かの漫画紹介チャンネル動画で扱ってて、其の中で「始めの方はコミカルな雰囲気の作品で楽しんで読んでたけど、段々シリアス色な展開が強く成って行って読むのが辛く成った」って言う原作漫画ファンの感想が有ったんだけども、私もアニメを観続ける内に《あ~・・・、此の事言ってたんか・・・》って思って共感した、鬱展開が苦手なもんで。
でも結局は、第一期をとても楽しんで観られちゃったよ参ったね。
此の動画内で部長さんが、第一期は大体原作漫画の半分位消化してるみたいな事言ってたから、するってぇと制作決定の第二期で原作漫画の最後、最終話迄アニメ化で上手く綺麗に終われるかもって事かな?
早く観たいもんだ!、必須条件として、最低限第一期のクオリティーは維持した儘のアニメ映像でね・・・。
ダンジョン飯、大好きだし面白かったからこれはこれでいぃんですけど、
メカ部ならメカ作品をちゃんと押さえてほしいな、って…
…で、シンカリオンCTWはいつやるんですか? (^^;
架空の食べ物マンガだと思ってスルーしてたけど、読んでみようかな
ウィザードリー、好きなんですよ🎓👓😼😁
あーみん以外のまんが、まあ「あんど芙~みん」だから…
ダンジョン飯の連載開始が2014年とは…似た様な感じのいっぱい出てるからもっと古い初期の作品だと思ってた
ここでラーメンハゲを持ってくるあたり、部長は相当あの漫画好きですよね。ネタが詰まった時にでもグルメ漫画やってみるのも面白いかも。
大谷のスライダーみたいな九井先生の変化球期待してますが、『ロール&ロール』読者からすると少し寂しい気持ちもあったり。
メカ要素はカシナートの剣が出てきそうな雰囲気なのだが
出てこない
九井先生がつじつま合わせの天才と言われてるの納得しかない
この作品はタイトルしか知らないが、
カール・ゴッチはわかる
パッタドルVS メカ部
本動画のタイトルにある「楽しい」が本質を突いているのでしょう。
「設定遊び」ともいうべき子供の一人遊びがあるのだと思います。
言葉を変えて言えば、他の方のコメントにもある「妄想」ですね。
女の子で言えばおままごとであり、男の子で言えば LEGO などがその代表。
十代以降になるとそれが宇宙世紀やバイストン・ウェルに。大人になると中つ国などになっていく。
ギルガメシュ叙事詩からガンダムやその先まで、こうした要素のグラデーションで繋がっている。
そういう点において本作は、近年失われつつあるオタク文化にしっかりとした後方互換性を持っている。
メカが無くともメカ部で取り上げたくなるのもさもありなん。
或いは、『タクティクスオウガ』がとり上げられても不思議はありません。
本作劇中での主人公妹の幼少時の描写などは、そんな幼い頃の魔法を描いていた。
部長のメカいじりイラストもその類ですね。
それがオタクの「楽しい」の原点なのでしょう。
部長が十代なのかは存じませんが。
少女漫画で「あーみん」?「心配性」とか「100%伝説」の?
学生時代、漫研の後輩女子に「『コレ』と『竹本泉』と『千之ナイフ』とかは少女漫画と認めていません!」って言われたの思い出す・・・
新人や研修生のデビュー作が作者本人の味が薄まるたとえはさすが部長ですね。
丸丼先生は何気なくやっていますが、種族や服装、装備が入れ替わっても
キャラクターとしての同一性が保たれるって凄まじいデザイン力ですね。
口癖や独特のしぐさなんかでキャラクター付けを行う事はよくありますが、
それを絵の力だけで自然に表現していますからね。
個人的にはタンス夫妻とカカ、キキの名前の由来(Wizをやりこんだ人には有名)、
作品エピソードへの落とし込み方がとても好きです。
メカはドワーフのトロッコ位しか出てないけどいいのだろうか
九井諒子はWEB漫画から今の掲載誌であるハルタに移った後、読み切りを単行本1冊分描いてから満を持しての初連載がダンジョン飯だったのですが、それでも初連載ということで編集は気を使っていたように思います。
具体的には序盤の魔物飯はネタが出来ればその後の話作りは楽ですから、それで連載の流れや日程に慣れささたのではないかと。
そして連載に慣れてきてネタにも飽きられそうになったタイミングでドラゴン討伐、それ以降段々と短編で描かれていた九井諒子らしい普通とは違うファンタジー色を組み込んでも連載としてお話を描けるようになったのかなと。
それが読む側から見ても丁度いい変遷になった稀有な例ではないかと思います。
作者のクイさんて「ガンダムの嫁」だって
どっかで聞いたけどマ?
(・З・) ?
おじさんこのコミックブクオで手に取ってパラパラ見て
すぐ棚に戻した。
そんくらい「特におもんない」作品だったので
アニメ化決定とか宣伝してても「うん見ないけどね」で
スルーするつもりだった。
でも「惑星のさみだれ」の例もあり
駄作と思わせて名作だった実例もあったので
悪食なおじさんは初回を見て
「なにこれ面白いじゃん」てほぼ見落とし無しで
録画してる。
録画してるのであんま見てないけど。
アニメは文句なしにいい出来、コミックはしばらくクセに慣れてくまでが大変。
むしろアニメに救われた作品じゃないのコレ。
(・З・)
ミミックがヤドカリ系魔物とか
リビングアーマーが鎧の隙間に入って動かす群体生物とか
食える”魔物”としてのアイディアや
「コカトリスは鶏部が主でバジリスクは蛇部が主」という大喜利みたいなネタに笑わせてもらいました。
ダンジョン飯・・。
実は。工業高校の工業系総合デザイン学科2年の娘(長女)がいるんですが、人生で初めて買ったマンガが今作です( ̄▽ ̄)確か小3くらいの頃
理由は部長と同じで『絵に惹かれた』でした。
ちなみに、プリキュアやポケモンなんかには一切ハマらず、ダンジョン飯の後に“三月のライオン”、その後に“宝石の国”にハマる小学生時代でした(というか現在進行形)
いやぁ、どうりでメカ部に親近感を感じる訳ですよ( ̄▽ ̄)それはちょっと違うニャww
まだ1クールしか視聴していないので、あの後どうなるのかなぁというのを楽しみにしているのですが
期待して良さそうですね。
設定しっかりしている物語は、いいですね!映像研とかも大好きです!
たまに出てくるセンシのセクシーシーンは、だれ得何だろう・・・
不思議な存在とそれを組み込んだ(そうせざるを得ない)社会システムを、一貫して描いてる作家ですよね。
これって実はSFの本質だったりするので、メカロボ好きがハマるのは必然かも知れませんね。
メカ部をして、メカ要素が無いというのに語らせるダンジョン飯、ああダンジョン飯よ。
ドワーフのトロッコでメカ出てきたやんw
マンガの1巻が出るか出ないかの時から追ってるけど、第一話見て「ああ、Wizardryネタのマンガだな」という印象を持った。全滅したPTの救出とかパーティーが6人で強いサムライが居るとか脱出呪文は戦闘中のマロールかロクトフェイトあたりが元ネタかな?とかでピンとくる。狂乱の魔術師とかまんまワードナを連想させる。クリーピングコインの宝虫とか動く鎧の独自解釈には拍手喝采だった。勝手にマーフィー先生的立ち位置の魔物の登場とかも期待したりしてたわ。wiz系は好きなのでそういうのを期待してマンガを追っていたがレッドドラゴン倒した以降は徐々に薄くなってちょっとしんどくなって一度離れたのは他の人と同じ。離れている間に首狩りウサギが出たりして「そう来たか」と面白くなったが、ちゃんと話を畳めるのかな?って不安の方が大きかったな。今となっては素晴らしいエンディングを見届けたので安心してアニメ見れるけど、マンガリアタイ勢にはそういう不安でもしんどかった作品。月刊マンガのメディア特性上、新話投入も1か月に1話なんで一話完結形式じゃないとだんだん話の筋を忘れてしまうのよ。アニメぐらいの話のテンポ(マンガ2話分を1週間で見るぐらい)が丁度いいんだろうね。