#なんj #プロ野球 #メジャーリーグ

11 Comments

  1. こういうの見ると藤川球児が全盛期にメジャーに行っていたら…と妄想してしまう

  2. 今年のMLB最高の打者が大谷で最高の投手が今永で収まってしまったら、もう脱力気味に笑うしかない😄

  3. 今のメジャーの打者は、基本、低めをすくい上げるアッパースイングが主流な気がする。ダウンスイング、レベルスイングが推奨される日本野球よりも、高めストレートのスピード、回転数で勝負できるんでしょうね。

  4. 横浜が今永生かせなかったんじゃなくて、NPBとMLBでは野球のスタイルが全く違う定期

  5. 今永は良くやってるし、今永が投げた日は今永の後に投げる投手も良くやってる。

  6. 低めのリリポから放たれるバックスピンがバチバチに効いたフォーシームは、相当に特異な球に見えるんだろうな。

  7. NPBよりもMLB適正が高いパターンを証明したことは本当に嬉しい。年度通じて活躍を祈ってる。@Deファン

  8. カブスの対メッツ戦のタイミングで次のシリーズでタイガースが対ヤンキース戦のためにニューヨークに来ていた日があったんですね。それで食事会のスケジュールが組めたんですかね。

  9. この数値特性だと、高めのボール球を打者が振らなくなったら、攻めるパターンを変えて行かないと辛くなると思うけどね。
    ま、いずれにしても長期間に渡って打者との勝負で勝ち続けるには、データの統計を睨みながら頭を使い続けるしかないでしょう。ここぞと言う時に100マイルの速球投げ込めるような一部の投手と同じではありません。
    でも頭を使って相手を出し抜く努力は、楽しめる人間には結構楽しめるし、苦痛なく楽しんでやれるなら、その方向でいいと思う。それに身体能力やデータ利用がすべてとも言い切れないしね。少しコースやタイミングをアレンジするだけで勝てる場合もある。それもまた工夫の力。

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