アニメ24話(1期2クール最終回)で羅漢が鳳仙を身請け。枯れた薔薇が決定打になりましたが、実はあれは鳳仙が大切にとっていたもの。そのほか、原作では桐箱の中に手紙が入っていたり、猫猫があえて左手で駒を動かしたり、猫猫の策略と愛が伝わってくる描写がいろいろ。
【動画内で紹介したコンテンツ】
長沼監督の24話の舞に関するポスト
舞踏のシーンの原画、指先の魅せ方、猫猫の想いをのせた布の柔らかさ、素晴らしい上がりで本当に美しかったです!
ありがとうございました!#薬屋のひとりごと https://t.co/dFDW0DDUJK— 長沼範裕 (@naganuma_2022) March 23, 2024
【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co
11 Comments
1:30 Web版だと鳳仙がゴニョゴニョしてるから、ちょっと意味合い違いそうだけど・・・・
どうだったっけな…
切り口が、他チャンネルより深いですね!!❤😊❤
2025年😺今から楽しみ🎉です❗️👏
アニメの羅漢は、猫猫に合わせて青い瞳をしてるから、鳳仙は羅漢と同じ瞳の色をした薔薇を見て羅漢を思い出してたのかな。
おぉぉー😭
各メディア照らし合わせつつの分析素晴らしいです。梅梅小姐ちゃんにすれば良かったのに、、と口では言いつつも、やはり相思相愛なのに離ればなれになってしまっていた両親の強い後悔を知っているからこそ、母の命が短いことも案じて、こういう策にしたのですね。
馬鹿な女だの、所詮種馬だの、嫌いだの、両親はいないと言っても、猫猫めっちゃ羅漢と鳳仙のこと大事に思ってたんだ😭😭😭
娘を溺愛するパパが、飲めない体質なのに敢えて娘のために酒を食らって倒れるのも知ってたし😂
原作小説とアニメも知らないので良く分からないのですが、切り取られた映像とかで判断しますと、羅漢と鳳仙の対面のシーンはいろいろと難しいところがあるのかなぁと感じました
鳳仙は既にほぼ人格が失われているのかどうか?と、あの場面において羅漢にとっては鳳仙は昔とあまり変わらない姿である点ですかね
単純にすると、例えば鳳仙が顔を背けているとなると羅漢にとっては拒否されているだけとかなんですよね
鳳仙が鼻を失った自分の顔を見せたくないとかは羅漢にとってはよく分からないこととなります
ついでに、羅漢にとっては鳳仙が美人であるかどうかも最初からよく分からないとなっているのでは?での、この状況で碁を打とうとする意味合いについて、ほぼ人格を失っている鳳仙から昔の鳳仙らしさを唯一引き出せて実感できる人間はもうこの世には羅漢しかいないとかになるのかなぁ・・・とか勝手に思いましたが、たぶんここらが妥当なのでは?と
猫猫…ほんまええ子やで…
羅漢は、猫猫のお母さんが生きていること、なんで知らなかったんですか??
文ストの時計塔の従騎士とアガサ・Cの考察をして欲しいです!
羅漢が走り出して柵から植木に落ちたときモノクルがパリンと割れた音がして素顔の羅漢が必死に走る場面、ゆびきりと聞いて想像しがちな小指ではなく左手の薬指が無い鳳仙の手のひらに白黒2つの碁石を乗せて羅漢が手を乗せる場面、そばかすを拭って花街仕様の正装をしたかと思いきやしっかりそばかす込みのおめかしで舞いを踊る猫猫。最後まで細かな考察が楽しめる作品でした、、
初めまして、動画が気にいり視聴させて頂いております。
解説して欲しい件があります。
病気に成った鳳仙を隠した理由は解るのですが、良い部屋等の扱いがいいのが婆の普段とかけ離れていて疑問なんです。
猫猫や娘娘が、説得したんでしょうか。
アニメ勢で詳細を知りません。どうか、お願い致します。