アニメ6話では、毒入りスープを飲んだ猫猫を壬氏が医務室に連れていき、猫猫が吐く展開に。しかし、猫猫の薬をわざわざとりあげておいて、宮廷医局の薬で吐かせたのが不思議に感じた人も多いはず。そのへん解説します。
【動画内で紹介したコンテンツ】
日向夏先生がXで食あたりエピソードを紹介
食中毒の可能性もあるけど、二年間に似たような嘔吐症状が五、六回あるのでアレルギー検査受けたほうがいいかと考える。
— 日向夏🐗 (@NaMelanza) October 8, 2018
ちょっと良いものを食べると胃がびっくりして嘔吐するタイプのいのししです。
— 日向夏🐗 (@NaMelanza) October 25, 2021
長沼監督が壬氏の心理にXで言及
厚生労働省によるフグ毒の解説
https://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/poison/animal_det_01.html
【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co
4 Comments
「薬屋のひとりごと」の動画ってここ以外にもたくさん立っているよね。一つのアニメでこれほど
解説動画が林立したものって過去にもないんじゃないの?
まあアニメだけじゃまだわからないところがいろいろあって、それはコミックも同じなんだけどね。
この作品は原作、コミック(二種類)、アニメと横断的に見ないとなかなか理解が難しい。まああとで
回収される要素が多いんだけどね。
猫猫の口癖、あ~あめんどくさい😓
殿方の前で吐ける猫猫と、それを見てる壬氏。笑
解毒薬を取り上げたのに結局医者謹製ので吐いてるし、吐いてる猫猫もご満悦だから「?」と思ってたので補足ありがたいです!