アニメ6話では、毒入りスープを飲んだ猫猫を壬氏が医務室に連れていき、猫猫が吐く展開に。しかし、猫猫の薬をわざわざとりあげておいて、宮廷医局の薬で吐かせたのが不思議に感じた人も多いはず。そのへん解説します。

【動画内で紹介したコンテンツ】
日向夏先生がXで食あたりエピソードを紹介


長沼監督が壬氏の心理にXで言及

厚生労働省によるフグ毒の解説
https://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/poison/animal_det_01.html

【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co

4 Comments

  1. 「薬屋のひとりごと」の動画ってここ以外にもたくさん立っているよね。一つのアニメでこれほど
    解説動画が林立したものって過去にもないんじゃないの?
    まあアニメだけじゃまだわからないところがいろいろあって、それはコミックも同じなんだけどね。
    この作品は原作、コミック(二種類)、アニメと横断的に見ないとなかなか理解が難しい。まああとで
    回収される要素が多いんだけどね。

  2. 殿方の前で吐ける猫猫と、それを見てる壬氏。笑

  3. 解毒薬を取り上げたのに結局医者謹製ので吐いてるし、吐いてる猫猫もご満悦だから「?」と思ってたので補足ありがたいです!

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