講談社・吉川英治歴史時代文庫10巻【京乃木曾殿の巻】
第447回『九郎を見給う』
【壤晴彦「新・平家物語」再生リスト】
*1話ずつ(毎・月~金 午前6時公開)
オープニングテーマ
作曲:木村俊介 https://insho.kmlw.net/
演奏/木村俊介(笛・能管)、稲葉美和(箏)、坂田美子(琵琶)
ディレクター:高橋正興・成瀬一興
制作著作:認定NPO法人 演劇倶楽部『座』http://za01.org
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認定NPO法人
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3 Comments
義経の名声が絶頂に達したのは平家を壇ノ浦に滅ぼして都に凱旋した時でしょうし、検非違使や伊予守に任じられるのもまだ先なのですが、兄の頼朝に猜疑心を持たれたり、疫病神?の新宮行家の策動も見られず、何より“日本一の大天狗”後白河法皇の術策にハマってもいなかったこの時期こそ、義経の生涯で最も幸せだった頃かもしれませんね
木曽一族の描かれ方に異議あり。この期に及びこんな田舎者で女々しい武将に描かれるのは義経頼朝の引き立て役にしかならぬ。
レイゼイの局は木曽義仲を義経に葬ってもらって良かったの?