吉川英治「新・平家物語」全文を壤晴彦が朗読します。

講談社・吉川英治歴史時代文庫9巻【一門都落ちの巻】
第410回『冬姫』

【壤晴彦「新・平家物語」再生リスト】
*1話ずつ(毎・月~金 午前6時公開)

*総集編(40話ずつ)

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[脚注]
※準備中

   
オープニングテーマ
作曲:木村俊介 https://insho.kmlw.net/
演奏/木村俊介(笛・能管)、稲葉美和(箏)、坂田美子(琵琶)

ディレクター:高橋正興・成瀬一興
   
制作著作:認定NPO法人 演劇倶楽部『座』http://za01.org
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お仕事のご依頼は下記までお願いいたします。

認定NPO法人
演劇倶楽部『座』事務局
https://za01.org/contact.html
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【声の図書館シリーズ・再生リスト】

*声の図書館(短編)

*岡本綺堂「半七捕物帳」朗読:鈴木慎平

*下村湖人「次郎物語」朗読:久瀬秋一

*中勘助「鳥の物語」朗読:相澤まどか

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3 Comments

  1. 室町時代成立とされる『人国記』には京都を含む山城国の住民について・・・流水のように洗練された美しい言葉を話すので聞き取りやすい。また水質がよいため鮮やかで上質な染物が仕上がり、女性は肌の滑らかな美人が多い。しかし男は軟弱で管弦など翫(もてあそ)び、武士として好ましからぬ者が多いが、これは雅やかな公家たちと近しいゆえであろう…(中略)・・・総じてこの国の人々は誠実さがなくて義理を知らず、武士の心得を説いたところで他人事、チャラチャラとした軟弱者ばかりである・・・とサンザンです(*_*)。来週は『座』ちゃんねるファン待望の?“猫間中納言”!大いに期待してま~す(^o^)/

  2. 義仲は愚かだネ。田舎者で酒好き女好きでやんちゃで単純で威張りやで情に脆くて政治音痴で・義仲贔屓としては後白河の蟻地獄に落ち込んでゆく様は見たくない。

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