WACOCA ANIME
In 2023 Winter

【虚構推理最終回】怪異ミステリーの傑作！【２４話感想＆アニメレビュー】



素晴らしき２期でした！
基本的にはライブで共有しています。
皆さんの感想もお聞かせください！
【ライブはこちら】
https://www.youtube.com/channel/UC3i6fY7gwjIo8HJo7G_N4mA
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4 Comments

  2. ツノリ

    奥さんに取り憑かれていつ離れるかわからない犯人の旦那さん、
    琴子の金遣いの荒さのせいで幾つものバイトを掛け持ちして、ある意味琴子に取り憑かれている九郎先輩
    この2人どこか皮肉っぽく似ているでしょ(￣∇￣)
    というお話に見えました。さすが虚構推理の最終回だなーと。
    深読みしすぎですかね😊

  3. 安居敬子

    鰻重の特上、肝吸い＋お新香付き8,500円、特6,200円、並2,800円…もします。ため息しかでません。
    今回も苛烈でした。

    親族の悪意によって六花さんも九郎くんも、キメラになってしまいました。不本意でしょうけど、存在そのものが理を侵しているのは事実。
    六花さんを倒した後、会長やリーマンのように、九郎さんも苛烈に調伏してしまうのでしょう。
    彼女は妖怪によって、作られた知恵の神様だから。
    理を正す事が彼女の存在意義だから。九郎に囁く愛の言葉は、真実ではなく、虚構に聞こえてきます。
    今日の友は、明日は敵。
    そんな言葉を思い出しました。

  4. 御神誉黎

    作中に出ている「件」は、明治時代にその存在が広まった妖怪だ。
    その正体もおおよその見当がつく
    多分、全前脳欠損症で生まれた家畜の子供だろう
    この奇形で生まれた家畜は、人のような顔をしたり一つ目で生まれたりする。
    当然、ここまで重篤な奇形では長生きしないから、生まれてすぐに死ぬ
    その哀れな家畜の子供の話が「件」を産んだのでしょう。
    特徴や一言、予言をすれば件は死ぬという話と合致するしね

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