アニメ・ダイナゼノンで謎だったのは、あの世界の成り立ち。アカネ世界説でも、現実世界説でも説明つかない部分がありました。しかし、映画グリッドマンユニバースの中で、完全に答えが明かされました。 【素材】 立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵 BGM → DOVA-SYNDROME イラスト → いらすとや 壁紙 → Paper-co SSSS.DYNAZENONグリッドマンユニバースダイナゼノン電光超人グリッドマン 27 Comments เซนต์ ทวีลาภ 3年 ago Haleluya gridman みな 3年 ago SSSSの考察してくれて本当に嬉しいよー ファーレン 3年 ago ダイナゼノンの世界がアニメグリッドマンの世界とそっくりなのは「特撮でよくあるロケ地被りネタ(さいたまスーパーアリーナとかみたいな)」ってどっかのインタビューに書いてたからそういうことかって思ってたまさかそれにもう1ネタかぶせてくるとは ムシが怖い害虫駆除屋さん 3年 ago ❶ダイナゼノンの世界が現実ではい上に、よもゆめ達も六花達と同じく創られた人間❷ガウマは本物のミイラではなく、それを模して作られた存在❸アカネちゃんの世界はやはり実写個人的にこの3点はショックだったでもよく考えて見ると、グリッドマンが正真正銘の神様になったと考えれば少し納得かな ユイヒイロ 3年 ago だからダイナゼノンの時原作グリッドマンになってたのか もっけ 3年 ago ダイナゼノンのムジナが六花と茜足したようなキャラだと思ったが、なるほどだ。 ゆうた さかもと 3年 ago まさか過ぎたな映画でわかったことだけどさ dog wb 3年 ago ダイナゼノンのOPタイトルにも「GRIDMAN UNIVERSE」と書かれててましたね。 派生作品だからかな?ぐらいに思ってたのがまさかまんまの意味とは。 くらたてつを 3年 ago 「5千年前の記憶」も作られた記憶なのかな…って ハト 3年 ago ガウマも蓬もグリッドマンの創造物だから、ガウマはグリッドマンが想像したらミイラの写し身で本人じゃないって思ってるんだけどどうかな。 ポケぶり 3年 ago グリッドマンが2代目×ナイトのカプをすこっていたという事実 xghgtdhrdk 3年 ago なん、、だと、、( 。゚Д゚。)、、 川崎川崎 3年 ago アカネが世界を一つ構築してたしグリッドマン(規格外の存在)が複数の世界を生み出しても何ら不思議じゃないのか… みょが 3年 ago じゃあムジナの太ももが太いのは、立花←新条アカネのせい…ってこと!? ハル 3年 ago 同人作家 グリッドマン メビ臼 3年 ago 原作がグリッドマンだけなの震えた SCORPION DRAGON 3年 ago ダイナゼノン冒頭でバロックパールをばらまいたのはマッドオリジンの人間態だったという可能性もあるのかな…? ILOVEドラゴンズソルト 3年 ago 原作 グリッドマンとか壮大な伏線すぎる アキラ28号 3年 ago 5000年前の記憶については、記憶を作ったのではなく歴史を作った(勝手に流れた可能性もある。)のだとすればそれはその世界では現実であると言えるように思います。そもそもそれぞれの世界が同じような時間の進み方で並んで存在してるとも限りませんし、どこでもって「今」を規定するのかも難しいように思います。(ダイナゼノンでのアニメ1話〜12話までの期間に、アカネ世界で同じように時間が進んでいたとも限らない)個人的には、グリッドマンの思想と記憶をベースにダイナゼノン世界が作られたんだとは思いますが、グリッドマン自身が具体的に細かく設計して作ったというより、その潜在意識が無意識に作ったかのような印象を受けました。ダイナゼノン世界の歴史も、グリッドマンが具体的に望んだ形ではなく、自分の中にある要素で自ずから産まれ出で勝手に膨らんでいった可能性もあるのではないかと感じました。 H.K 3年 ago そのうち、コミケで同人作家を務めるグリッドマンも見られるのかな?(笑) アークアーク 3年 ago 現実世界の住人組はアカネを筆頭に初代主人公の直人、ヒロインのユカ、一平、武、5000年前のミイラガウマ、そして姫ガウマはカーンデジファーと武の力で蘇り、グリッドマンの力で魂だけサルベージされてコンピューターワールドで肉体を得て完全復活したって感じだろうな ホンダアキフミ 3年 ago 特撮版からそうだけどグリッドマンって、全然自己主張しないんだよね。主人公たちの心理描写はあるけど、グリッドマンはジャンクのPCの中にいて、異変があった時にコールサインで知らせてくるだけ。中学生とグリッドマン間の世間話や日常の悩み相談とかも全然なかった気がする。でもなんかユニバースではグリッドマンの思いというか、人間味みたいなものに触れられていてすごく納得した。自己主張しないだけでいろいろ感じていたんだなー damasii tomato 3年 ago なんかもう適当かつ都合の良い世界観だねw要は幼稚な怪獣好きの人たちの妄想の限界リアルにすればするほど怪獣の存在意義の構築ができない、彼らの嫌いなファンタジーのように動物の延長線の創造物にしか存在し得ない。彼らが怪獣が好きなのはヒーローと同じく唯一性のあるものだから大勢の一匹じゃ嫌なんだ。 大竹卓弥 3年 ago ユニバースは予告や宣伝では「グリッドマンとダイナゼノンの共闘」が強調されていましたが、観終えると加えて謝罪とコミュニケーションの物語だったという感想でした。グリッドマン以外にもアカネやガウマなど多くの人が謝罪しています。謝罪によって会話やコミュニケーションが生まれ、協力しチームになっていくことを描いているのかと感じました。同時期に上映している特撮リメイクは正反対で「慈悲と孤独」を描いていると感じました。なにかされた側が許すことで対話が生まれず孤独が加速していくと感じました(慈悲がわるいということではなく可能性として)。同時期に観れて良かったと思いました。 心経 3年 ago しかもグリッドナイト同盟がグリッドマン作の成長してたらこんなんなってるやろなというアンチと2代目っぽいのエモい(同時に存在するしバグ扱いで消えるし同期するしで) 土偶 3年 ago 原作 グリッドマン特撮版が原作なら 原作 電光超人グリッドマン になるはずだしそういう伏線だったというのはしっくりくる。 渡部悠奈 3年 ago エンドロールの「原作 グリッドマン」表記に「電光超人グリッドマンじゃねぇの?」と、ちょっとモヤモヤしてたのが一気に解消しました! Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
ファーレン 3年 ago ダイナゼノンの世界がアニメグリッドマンの世界とそっくりなのは「特撮でよくあるロケ地被りネタ(さいたまスーパーアリーナとかみたいな)」ってどっかのインタビューに書いてたからそういうことかって思ってたまさかそれにもう1ネタかぶせてくるとは
ムシが怖い害虫駆除屋さん 3年 ago ❶ダイナゼノンの世界が現実ではい上に、よもゆめ達も六花達と同じく創られた人間❷ガウマは本物のミイラではなく、それを模して作られた存在❸アカネちゃんの世界はやはり実写個人的にこの3点はショックだったでもよく考えて見ると、グリッドマンが正真正銘の神様になったと考えれば少し納得かな
アキラ28号 3年 ago 5000年前の記憶については、記憶を作ったのではなく歴史を作った(勝手に流れた可能性もある。)のだとすればそれはその世界では現実であると言えるように思います。そもそもそれぞれの世界が同じような時間の進み方で並んで存在してるとも限りませんし、どこでもって「今」を規定するのかも難しいように思います。(ダイナゼノンでのアニメ1話〜12話までの期間に、アカネ世界で同じように時間が進んでいたとも限らない)個人的には、グリッドマンの思想と記憶をベースにダイナゼノン世界が作られたんだとは思いますが、グリッドマン自身が具体的に細かく設計して作ったというより、その潜在意識が無意識に作ったかのような印象を受けました。ダイナゼノン世界の歴史も、グリッドマンが具体的に望んだ形ではなく、自分の中にある要素で自ずから産まれ出で勝手に膨らんでいった可能性もあるのではないかと感じました。
アークアーク 3年 ago 現実世界の住人組はアカネを筆頭に初代主人公の直人、ヒロインのユカ、一平、武、5000年前のミイラガウマ、そして姫ガウマはカーンデジファーと武の力で蘇り、グリッドマンの力で魂だけサルベージされてコンピューターワールドで肉体を得て完全復活したって感じだろうな
ホンダアキフミ 3年 ago 特撮版からそうだけどグリッドマンって、全然自己主張しないんだよね。主人公たちの心理描写はあるけど、グリッドマンはジャンクのPCの中にいて、異変があった時にコールサインで知らせてくるだけ。中学生とグリッドマン間の世間話や日常の悩み相談とかも全然なかった気がする。でもなんかユニバースではグリッドマンの思いというか、人間味みたいなものに触れられていてすごく納得した。自己主張しないだけでいろいろ感じていたんだなー
damasii tomato 3年 ago なんかもう適当かつ都合の良い世界観だねw要は幼稚な怪獣好きの人たちの妄想の限界リアルにすればするほど怪獣の存在意義の構築ができない、彼らの嫌いなファンタジーのように動物の延長線の創造物にしか存在し得ない。彼らが怪獣が好きなのはヒーローと同じく唯一性のあるものだから大勢の一匹じゃ嫌なんだ。
大竹卓弥 3年 ago ユニバースは予告や宣伝では「グリッドマンとダイナゼノンの共闘」が強調されていましたが、観終えると加えて謝罪とコミュニケーションの物語だったという感想でした。グリッドマン以外にもアカネやガウマなど多くの人が謝罪しています。謝罪によって会話やコミュニケーションが生まれ、協力しチームになっていくことを描いているのかと感じました。同時期に上映している特撮リメイクは正反対で「慈悲と孤独」を描いていると感じました。なにかされた側が許すことで対話が生まれず孤独が加速していくと感じました(慈悲がわるいということではなく可能性として)。同時期に観れて良かったと思いました。
27 Comments
Haleluya gridman
SSSSの考察してくれて本当に嬉しいよー
ダイナゼノンの世界がアニメグリッドマンの世界とそっくりなのは「特撮でよくあるロケ地被りネタ(さいたまスーパーアリーナとかみたいな)」ってどっかのインタビューに書いてたからそういうことかって思ってた
まさかそれにもう1ネタかぶせてくるとは
❶ダイナゼノンの世界が現実ではい上に、よもゆめ達も六花達と同じく創られた人間
❷ガウマは本物のミイラではなく、それを模して作られた存在
❸アカネちゃんの世界はやはり実写
個人的にこの3点はショックだった
でもよく考えて見ると、グリッドマンが正真正銘の神様になったと考えれば少し納得かな
だからダイナゼノンの時原作グリッドマンになってたのか
ダイナゼノンのムジナが六花と茜足したようなキャラだと思ったが、なるほどだ。
まさか過ぎたな映画でわかったことだけどさ
ダイナゼノンのOPタイトルにも「GRIDMAN UNIVERSE」と書かれててましたね。 派生作品だからかな?ぐらいに思ってたのがまさかまんまの意味とは。
「5千年前の記憶」も作られた記憶なのかな…って
ガウマも蓬もグリッドマンの創造物だから、
ガウマはグリッドマンが想像したらミイラの写し身で本人じゃないって思ってるんだけどどうかな。
グリッドマンが2代目×ナイトのカプをすこっていたという事実
なん、、だと、、( 。゚Д゚。)、、
アカネが世界を一つ構築してたし
グリッドマン(規格外の存在)が複数の世界を生み出しても何ら不思議じゃないのか…
じゃあムジナの太ももが太いのは、立花←新条アカネのせい…ってこと!?
同人作家 グリッドマン
原作がグリッドマンだけなの震えた
ダイナゼノン冒頭でバロックパールをばらまいたのはマッドオリジンの人間態だったという可能性もあるのかな…?
原作 グリッドマンとか壮大な伏線すぎる
5000年前の記憶については、記憶を作ったのではなく歴史を作った(勝手に流れた可能性もある。)のだとすればそれはその世界では現実であると言えるように思います。
そもそもそれぞれの世界が同じような時間の進み方で並んで存在してるとも限りませんし、どこでもって「今」を規定するのかも難しいように思います。(ダイナゼノンでのアニメ1話〜12話までの期間に、アカネ世界で同じように時間が進んでいたとも限らない)
個人的には、グリッドマンの思想と記憶をベースにダイナゼノン世界が作られたんだとは思いますが、グリッドマン自身が具体的に細かく設計して作ったというより、その潜在意識が無意識に作ったかのような印象を受けました。ダイナゼノン世界の歴史も、グリッドマンが具体的に望んだ形ではなく、自分の中にある要素で自ずから産まれ出で勝手に膨らんでいった可能性もあるのではないかと感じました。
そのうち、コミケで同人作家を務めるグリッドマンも見られるのかな?(笑)
現実世界の住人組はアカネを筆頭に初代主人公の直人、ヒロインのユカ、一平、武、5000年前のミイラガウマ、そして姫
ガウマはカーンデジファーと武の力で蘇り、グリッドマンの力で魂だけサルベージされてコンピューターワールドで肉体を得て完全復活したって感じだろうな
特撮版からそうだけどグリッドマンって、全然自己主張しないんだよね。主人公たちの心理描写はあるけど、グリッドマンはジャンクのPCの中にいて、異変があった時にコールサインで知らせてくるだけ。中学生とグリッドマン間の世間話や日常の悩み相談とかも全然なかった気がする。でもなんかユニバースではグリッドマンの思いというか、人間味みたいなものに触れられていてすごく納得した。自己主張しないだけでいろいろ感じていたんだなー
なんかもう適当かつ都合の良い世界観だねw要は幼稚な怪獣好きの人たちの妄想の限界リアルにすればするほど怪獣の存在意義の構築ができない、彼らの嫌いなファンタジーのように動物の延長線の創造物にしか存在し得ない。彼らが怪獣が好きなのはヒーローと同じく唯一性のあるものだから大勢の一匹じゃ嫌なんだ。
ユニバースは予告や宣伝では「グリッドマンとダイナゼノンの共闘」が強調されていましたが、観終えると加えて謝罪とコミュニケーションの物語だったという感想でした。グリッドマン以外にもアカネやガウマなど多くの人が謝罪しています。謝罪によって会話やコミュニケーションが生まれ、協力しチームになっていくことを描いているのかと感じました。同時期に上映している特撮リメイクは正反対で「慈悲と孤独」を描いていると感じました。なにかされた側が許すことで対話が生まれず孤独が加速していくと感じました(慈悲がわるいということではなく可能性として)。同時期に観れて良かったと思いました。
しかもグリッドナイト同盟がグリッドマン作の成長してたらこんなんなってるやろなというアンチと2代目っぽいのエモい(同時に存在するしバグ扱いで消えるし同期するしで)
原作 グリッドマン
特撮版が原作なら 原作 電光超人グリッドマン になるはずだしそういう伏線だったというのはしっくりくる。
エンドロールの「原作 グリッドマン」表記に「電光超人グリッドマンじゃねぇの?」と、ちょっとモヤモヤしてたのが一気に解消しました!