今回は、
小野田坂道とかいうチートを楽しむ視聴者の反応集【弱虫ペダル】
を紹介しました。

#弱虫ペダル

引用 秋田書店 渡辺航 トムス・エンタテインメント

45 Comments

  1. 作者の力量よりも、女さんが大騒ぎしたかが大切なんだね

  2. 千葉県佐倉市から秋葉原まで毎週ママチャリで行く化け物だぞ。(距離よりも路面状況が最悪でどういう道通って行ってるんだろうと思う佐倉市民)

  3. 弱虫ペダルって名前って、ハイケイデンスのことをそう呼んでたからこの名前にしたって話を聞いたことがあるから最初から小野田くんは弱虫設定じゃないんだろうな、ここまで生き生きしてる主人公はほんと救い大好き

  4. 毎日激坂を歌いながら毎日上っていくという下積みを何年もやってきた結果ものすごい土台ができたんだろうな

  5. 2年目は読み返してるとどうしてもワカメへの負の感情が湧いてくる

  6. なぜか最終的に一着になった選手の所属高校が優勝になるバグルール
    区間賞の意味ないやん

  7. 3年目は坂道様はカイザーさんとマナミ君とガチでムダな山岳賞争いでやり合ってゴールする前に力尽きて、六代君が優勝。もう両手上げて「テェェェェェ!!」までハッキリ見えるわ。

  8. 真波山岳見えた瞬間笑顔で追いついてくるの普通にホラーアニメ

  9. まあ2年で負けたら負けたでその方がご都合主義というかメタっぽいけどな

  10. 仲間に頼られないと力が出せない制約と誓約を背負ってる男だ
    爆発力が違う

  11. 小野田もやばいが
    ↓ネタバレ注意

    悠人もクライマーなのに一年で御堂筋と今泉と競ったり
    追い出しレースでスプリントしてからゴール争いして勝ってるから十分おかしいw

  12. この前ガキがMTBでやたらと大クセな乗り方してんなと思ってたがそれが坂道の師匠ピンクスパイダー巻島の乗り方とわかったのは数日後たまたま久しぶりにキングダムを見ようと深夜のNHKを見てたまたまやってた弱虫ペダルでわかった

  13. この漫画はメンタルでどうにでもなる妖怪が主人公だから3年目最終日に大災害が家族が本当に事故にあって亡くなる以外にまけすじないなw

  14. 最後のレースは山岳賞で小野田と真波、カイザーの勝負になるけど。小野田、真波がぶっちぎって、真波が勝利で山王の奪還。
    最終日は小野田、真波が途中まで引きながら最後は鳴子と今泉。御堂筋とカイザーと新開&もう一人
    くらいのデッドヒートになるんじゃなかろうか?

  15. 坂道を敵にしたら努力より才能のほうが強いって結論になってしまう

  16. カサブタ剥がしたら強くなる設定のキャラだけはどうしても受け入れられなかったから読まなくなった。

  17. 勝ちたくて努力してきた御堂筋や二年目真波や吉丸が負けて
    ひたすら楽しく走りたい小野田や雉みたいなのが勝つ
    特に小野田はインハイ優勝よりみんなとアキバに行けたことを喜んでたからな

  18. 3年目負けて
    〜時は流れて〜ツールドフランス
    実況「日本人がトップを走ってます!なんと!3人の日本人選手が!」

    妖怪「みんなと並んで走れて楽しいね」
    鳴子「ほんま小野田くんは呑気やなぁここどこやおもてんねん」
    今泉「あの時の約束を果たそう」

    3人「みんな揃ってゴール」

    fin

  19. これありがちな小野田一年生編で人気出過ぎて終わるに終われなくてズルズル続いているけど、色々あって未だにチャンピオンの看板守り続けてると見た。ぶっちゃけ一年生で切るのが一番綺麗にだったと思う

  20. 古賀落ちはちょっとかわいそうやと
    思ったけど俺は手嶋が1番好き

  21. どんなに息を切らしていても、アニソンだけは歌えるバケモン

  22. 2年目はさすがに総北負けると思ってた
    3年目どうやって盛り上げるんだ?

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