1話でも銃で雷蔵がやられていましたね。

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11 Comments

  1. 副題『同業者が二人いると意見が合わない』の訳もあったので、今回の利便事屋内の依頼を受ける受けないのゴタゴタも含んでるのかなと思いました。

  2. 中国人の友達に聞いたところ、厄利亚人(
    多分国名?)が長崎にアヘンを密輸していると。使われたアヘンを輸送したとも言っているのですが、ちょっとハッキリとわかりません。前半は大体動画の説明であっているらしいです。あんまりお役に立てなくてすみません。

    あと英語のサブタイは、英英でみてみると、同業者(ライバル)はいつも自分のほうができると思っているという意味なので、一頭を追うものはーとはちょっと違いますね。

  3. ライフル使いと対峙するのはやはり徹破先生ですかね。スナイパー同士の息詰まる駆け引きを勝手に期待してます。
    7話のラストを見るに生臭坊主の側にはあと2人の利便事屋がいるようなので今後も楽しみですね

  4. 今回のなまぐさ坊主もいいキャラだった。
    このアニメ最初キャラデザがホモくさいとか思ってすいませんでしたwww
    言葉遊びがオシャレなアニメでしたwww

  5. 最近REVENGERを見ていると、不意にGIBIATEのことを思い出すんですよね
    GIBIATEにも面白くなる要素はあったはずなのにどうしてあんなことになってしまったんだろう……と

  6. 返信・考察ありがとうございます。自分はそんなに博識ではないです。(笑)
    あくまで予想(?)なので、宍戸の設定がどう転ぶのか今後が楽しみです。

     時代劇だと小判が本物かどうかを噛んで確かめる(金は高度が弱いので、含有量が多いと歯形がつく)シーンが時々あるのに、
    逆にリベンジャーだと小判が噛まれているかどうかが重要なのは面白いです。

  7. 用語について
     大判=小判10枚分   ちなみに、大判は贈答用に用いることが一般的なので、通常の取引ではほとんど使われなかったようです。

    長崎会所について
     長崎会所は独占的に長崎貿易を行っておりました。
    しかし本編の19世紀はじめには中国沿岸での海賊が問題化し、商品輸送費が上昇するも会所貿易での値増しはされませんでした。そのため、中国人による長崎市中での直接取引が頻発してました。またこの時期は、困窮状態の琉球を救援する名目で、薩摩藩(薩摩藩は琉球を支配してました)が琉球貿易で得た中国製品を幕府公認の元、販売し始めた時期でした。
     この頃の長崎会所は影響力が低下している時期でした。

  8. 厄利亞人とは植民地生まれの欧州人商人の事だそう。
    この時期活躍していたのは、メキシコを拠点にしていた大商人達。
    スペインから独立後、カリフォルニア州、フロリダ州、グアテマラなど北米の南部から中南米にかけて大きな影響を持った巨大な国だったのですが、政治家や官僚や財界人が欧州のヒモ付き(元貴族や大商人)だったので、政治経済をガッチリ欧州本国に握られてしまい、内情は独立国家(笑)の状況だったそうです。
    ヨーロッパの手先です。
    この時期、質の悪いメキシコ銀を大量に使い、東アジアの国々から良質の金貨銀貨を奪って行ったそうです。
    不平等な商取引によるハイパーインフレによって、破綻した国々は多かったとか。
    最大のカモは清と日本。
    劉さんの手紙には、アヘンだけでなく、経済的にも侵略が進んでいた事を意味しています。

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