「これからもお願いね」
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21 Comments
1コメ
この子さえいなければ…
がめっちゃ引っ掛かる!
つまりメリンダ双子なんじゃないかなぁ〜って思ってます
この子がいなければ姉貴かもしくは妹が犠牲になる事は無かったんじゃないかなぁ〜って思ってます!
どうでしょう?笑笑
「メリンダ→くノ一」説か~。
だとすれば、黄昏側の人間?
メリンダはダミアンを深く愛しているけど同時にデズモンドの息子として嫌ってもいるのでしょう。無理やり結婚させられてダミアンが生まれてしまった。例えはよくないけれど自分をレ〇プした相手の子くらいの感情が近いのではないでしょうか?そうでないと心の中はあんなにならない気がします。普段ダミアンを可愛がらないのもデズモンドの息子だからであり、デズモンドを敬愛するダミアンも余計に嫌いなのだと思います。
プロジェクトアップルの関係で人工授精したのがダミアンというのはあるでしょうかね。兄は成功例として、優れた子供を生み出すための実験の結果としてメリンダがドノバンから生まされたのがダミアン(ダミアンは失敗作としてドノバンから疎外されメリンダも虐げられた)とか。
デンさんのスパイ説、なるほど~と思いました
あるいはアーニャの超能力が効かないのがメリンダという解釈はどうでしょう
メリンダもプロジェクトアップルの被験体で、超能力を防止する能力があり、アーニャが正確に心を読めないので分裂症に見えたという可能性もある
でもさ、ドノバンエスパー説出てたじゃん。もしそうなら、ドノバンに考え読まれてるじゃん。
アーニャ、人体実験でエスパーになったんだよね?ボンドも。
デズモンド、メリンダ、ダミアンの兄は、
何らかの実験、(電気とか薬とか、洗脳)を受けているのでは?
そもそもイーデン校が政府に都合の良い
優秀な人材を育成する場で、
⚡の授与は実験対象なのでは?
デズモンド、目がいっちゃっているし…
悪の親玉はもっと上に居る。。説
ドノヴァンの側頭部に謎の手術痕があるのは、原作でもアニメでもしっかり描かれてますね、
めちゃ古い映画なんですが「ドノヴァンの脳髄」という作品が実際にありまして、精神感応とか、これの影響受けてるのかなぁと思いました。
メリンダさんがもしスパイだとしたら黄昏の強力な味方❓😅になるのでは❓
なんとなくだけど、デズモンド家とフォージャー家が対比なら、ロイドとヨルが結ばれて、アーニャの妹が生まれるのが最終回かな…と思いました
ここまで隠されている長男が最も根幹にかかわってきそうなので、デズモンド家の内面にそろそろ掘り下げてほしいですね
デズモンド家の家庭事情に一番詳しいのはヘンダーソン先生だと思う。なんたって、ダミアンの担任教師だし、入学試験時の「例外は認めない」父母子の三者面談を実施しているはずだから。
デミトリアス入学時も同様、仮にメリンダの実子でなかったとしても表向き(イーデン校への登録上)は父母子なのだから、三者面談はドノバン、メリンダ、デミトリアスで行われるのが当然。ましてや「皇帝の学徒」であるドノバンとデミトリアスについて、ヘンダーソン先生が何の情報も持っていないなど考えられない(ヘンダーソン先生は「皇帝の学徒」の歴史にも詳しい)。
メリンダがなんらかのスパイだとしたら、実は「スパイファミリー」というタイトルは、フォージャー家のみならずドノバン家を指していた…なんてオチ?もあるのかな…なんて思ったりもしました。
少し聞き取りづらい
バスジャックのエピソードは、「よど号ハイジャック事件」そのまんまですよね?
犯人の要求は、仲間の釈放と北の国への亡命ですからね。
違いは、スクールバスと福岡行国内線旅客機、人質がEDEN校の生徒と乗客ですからね。
と、すると・・・オスタニアって、社会主義体制なの?って疑問がわいてきました。
1960年代の日本は、と考えると・・・
1960年代の日本の野党第一党は、いまの社民党の前身の日本社会党だったんですよ。
っていうと・・・東国 オスタニアって、日本じゃないの?
日本は、スパイ天国って世界から言われているし・・・
1960年代は、世界で最も成功した社会主義国家は日本だ! って揶揄されていましたからね。
と、メリンダ・デスモンドの正体より、東国 オスタニア の正体の方が気になりました。
上の子の三者面談用に、政略結婚させられた説W
大言壮語は恥ずかしくなるのでやめたら?、今後展開なら確実になぜヨルが最強なのにお互いに気付けなかったか?
第一話のアニャーの方が選んだ家族で、実はロイドもヨルも選らば方でそれが分からないと考察しても。
子供は親を選べないが重要、でも親も子供を選べないので・・・。
それは昔からある話、アーニャがどこまで人の悪意を分かってる話になった。
子供が他人の悪意を知っても?そのフォローを親のロイドもヨルはできるのか?
そこまでいくと下手すれば話が止まる、原作者もリアルの人間なのでなかっと事にや休載とかあった。
よくある、成功して結婚して子育てするともう想像だけで描けないので休載・・・
ロイドとヨルは戦争孤児でお互いの自衛戦闘は疑問に思わなかった、で他から見れば異常。
伏線ならそれで、もう一度戦争になるのを家族でどう止めるかエンドはみんなわかってる。
お疲れ様です。メリンダのダミアンに対する意識が二律背反なのは、オスタニアとウエスタリアの分裂の象徴かもと思いました。対比するヨルも意識がメリンダほどではないですが、表と裏で分裂しているのは共通ですし、夫のドノバンとロイドも徹底して「私」を見せない所が共通。ダミアンも優秀な兄のせいか、父親からの承認欲求が強く、この点は孤児のアーニャにも共通しています。フォージャー家とデズモンド家は似たもの同士で対にしていると思いました。そしてデンノコ様がご指摘された通り、当然主人公のフォージャー家が、3人の努力で本当の家族になって行くことで、モデルとなってデズモンド家を導き、デスモンド家も本当の家族になり、同期してオスタニアとウエスタリアの再統一が達成されるかと。ヨルとの対になりますから、メリンダにも某かのバック・グラウンドがあると思います。が、訓練された他国のスパイではないような気がします。彼女の心理状態の原因を「罪悪感」と考えると、秘密警察に脅迫されて嫌々ドノバンの情報を漏らす密告者にされてしまい、ドノバンを嫌うと言うよりも、そんな汚れ仕事を続けたくないので、ドノバンから離婚されるのを待っているなら、東ドイツ的で収まりが良いように妄想しました。本当の所はどうなんでしょうね。早く知りたいような、知りたくないような、アンビバレントな気分です。