ナザリックが転移した先は人間の国家が多い地域でしたが人間はあの世界では基礎ステータスが低い弱者で、亜人たちにとっては食料のような存在です。しかし、現時点では亜人たちから一方的に襲われるということはなく、むしろ亜人狩りとよばれるような行為があるほどになっています。これは転移してきたプレイヤーが人間たちを救ったおかげでもあり、その後も努力したスレイン法国のおかげでもあります。
スレイン法国のおかげで人間は繁栄し、そのほかの国家もすこしずつ力をつけていっています。しかし、作者の丸山くがね様が言うには『ナザリック地下大墳墓はあの世界のすべてを敵に回しても、ナザリックに封じるまでで限界』だそうです。
この動画ではそんな転移後の世界のそれぞれの国の軍事力について解説していきます。
0:00 冒頭
0:53 リエスティーゼ王国
4:24 冒険者組合
5:54 ローブル聖王国
8:18 バハルス帝国
10:29 エルフ王国
11:55 スレイン法国
15:08 アーグランド評議国
16:11 まとめ
© 丸山くがね・KADOKAWA刊／オーバーロード製作委員会2
https://overlord-anime.com/_season2/
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4 Comments
あほ貴族が居なければザナックが国を立て直してくれてたのかな
アインズのおかげで人間とクワゴアが親友になれて良かったね👍
エンリのゴブリン軍は一兵卒でも高レベル。王国、帝国を蹂躙出来る軍なんて反則👍😁アインズ様＝慈悲深く。太っ腹。器が違う。カルネ村はアインズ様の直轄地で有るので、この村の人間、亜人なら関所でも「どうぞこちらえ」VIPタイグウ、オーガてもカルネ村の住人と言えばモンスターとして狩られるどころか
人間扱いされるのでは…エンリの教育受ければオーガも人間扱い(殺すとゴブリン軍が攻めて来る。最悪アインズ様が………)触らぬ神に祟りなし。
つか法国はリ・エスティーゼ王国への対応を間違えてる。
勇者をっていうならガゼフを倒さず、貴族や八本指を弱体化させて健全化をはかるべきだった。
そうすればナザリックを敵に回すこともなかったし。