2022年11月発送のガンプラ「MG 1/100 エクリプスガンダム ライジン装備(ECLIPSE GUNDAM + RAIJIN STRIKER)」開封・組立・レビュー / 機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE

#エクリプスガンダム
#ガンプラ
#ライジンストライカー

『機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE』より
MG 1/100 エクリプスガンダム ライジン装備

発送:2022年11月
販売価格:9,020円(税込)

【POINT】エクリプスは一般販売のものとホワイト、レッド、イエロー、ブルーの成形色が若干異なる。
【POINT】ライジンストライカーパックが新規要素(ライトニング流用+ライジン新規)。
【POINT】MS形態とMA形態でライジンストライカーの装着が可能。
【POINT】ライジンストライカー単機の飛行形態の再現可能。

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●エクリプスガンダム(MVF-X08 ECLIPSE GUNDAM)

ODR(オーブ外務省外郭団体国際協力機構管轄組織国際災害救助隊)通称オーダーが運用する、その任務の中核として位置付けられる可変モビルスーツ。
ユニウス条約締結後、主権を取り戻したオーブが、中立国家としての立場を維持しつつ、国外の国籍保有者の生命財産を守る目的で運用される。
最大の特徴としてMA形態への可変機構を有し、MA形態での最高速度は音速を超える。

●ライジングストライカー
本機は地球連合軍が開発したP204QXライトニングに自立飛行能力を付加し再設計したものである。
メイン武装として曲射が可能な大型ビーム兵器を装備。

これはミラージュコロイドを応用したものである。
消費電力が大きいため大容量バッテリーパックも搭載されている。

本機とドッキングしたエクリプスガンダムは、推進力の増加により基本性能が向上するだけでなくオーバードライブ機能によりブースターを全開にして、瞬間的に推力を高める事が可能であった。

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『機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE』
企画『機動戦士ガンダムSEED MSV NEW PROJECT』の一つで、月刊『ガンダムエース』に連載される『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの外伝漫画作品である。

『機動戦士ガンダムSEED』と『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の間に位置する、後に「空白の二年」と呼ばれることになるC.E.72年の「オーブ国際救助隊(ODRオーダー)」の活躍を描く物語。

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BGM
YouTubeオーディオライブラリー
https://www.youtube.com/audiolibrary/music
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