大きなコーヒー豆はウォールナット製。豊かな森があるドイツ南部に住むアレクサンダー・オートリーブ氏がろくろで木を高速回転させながら削り出していくウッドターニング手法で、一つ一つが手作り。これでコーヒーは淹れられないけれど、滑らかな手触りはずっと触っていたくなるし、妙に愛着が湧いてしまう。
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