「今日はいかがですか、どうぞ」。今どきトランシーバーで何やら連絡をとるミュージシャンの三宅亮太さん。なんと同じマンションに住む友人を呼び出しているのだった! 「卵の燻製持って行きます。どうぞ」。連絡自体はLINEでいいのかもしれないが、トランシーバーで連絡が取り合えるくらいの距離に友人が住んでいると、ちょっとした集まりが増えて楽しそうだ。座ってみたかったウリヨ・クッカプーロのヴィンテージチェアもある素敵な部屋だ。東京のいい部屋もたくさん紹介しているよ! #popeyemagazine

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