〈オーラリー〉の服が好きだという人はいるかもしれないが、それが実際問題どのような仕事を通じて出来上がっていくものなのかは意外と知らない。デザイナーの岩井良太さんは何枚もの生地サンプルを作業場に広げ、微妙な色の違いやその生地を起毛させるか、そしてどんな形に仕上げていくかで延々悩んでいた。#popeyemagazine #hellowork

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