漫画家、編集者を仕事にする川勝徳重さんは、自宅兼作業場で執筆中の漫画のペン入れをしていた。ポーズを自撮りし、近所の公園で撮った写真を元に森林を描くなど、リアリティを重んじるとか。自分で描くだけでなく、『架空』という漫画雑誌の編集長も務める彼は、写植などの雑用もこなしていた。全ては漫画が好きだから。#popeyemagazine #hellowork

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