「自分たちの居場所は、自分たちで作る。」ここは西原の『BathHaus』。なんと、銭湯とワークスペースとクラフトビールというトリプルな掛け合わせの店。代表のローズさんはIT企業の職に就き、転職も経験し、東京に出て5年ほどしてこの店を構想し始めた。会計は完全にキャッシュレス。日中はサンドイッチとコーヒーがある。ひとっ風呂浴びてから仕事をしてもいいし、合間に湯船でリフレッシュしてもいいし、仕事を終えて風呂→クラフトビールってのもいいし。#popeyemagazine #ぼくのまち東京

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