その圧倒的なうまさにポパイ編集部がざわついたのが「トリュフベーカリー 三軒茶屋」の白トリュフの塩パン。高級なイメージのあるトリュフだけど、パンというなじみの名前がつくと、がぜん親近感がわく。買ってみたらまずその匂いに一気に目が覚めた。上の塩トリュフ、バターと練られたトリュフと、波状攻撃ならぬ「トリュフづくし」に白旗。そうだ、これは「妙にうまい」という言葉がぴったりだ。#ぼくのまち東京 #popeyemagazine

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