「本と珈琲 梟書茶房」は、東京メトロ池袋駅直結の「池袋Esola池袋」の4階にあるブックカフェ。「珈琲」と「本」を偏愛する“ふたり”が出会い、まるで図書館のようなカフェが誕生しました。何の本かはひみつの袋とじ本とコーヒーのセットなど、遊び心のあるメニューなどが楽しめます。
まるで図書館のような空間で、壁際やテーブルに、神楽坂の本屋「かもめブックス」の柳下恭平さんが選んだ、約1000冊の本を自由に閲覧することができます。
店内には、その時の気分で座りたい席を選べるよう、さまざまな席が用意されています。
コーヒーと読書を楽しむ「アカデミックエリア」は、各席のテーブルに2~3冊ずつ本が用意され、偶然の本との出合いが楽しめます。
本に加え、もうひとつの主役であるコーヒー豆をセレクトするのは、世界60カ国のコーヒーの産地をめぐり、「ドトールコーヒー」のすべての豆を決めるコーヒーマイスターの菅野眞博さん。サイフォン抽出で淹れたコーヒーが、本がつくり出すゆったりとした時間に寄り添います。イチ押しのメニューは、数量限定、季節ごとに登場する「本と珈琲のセット」。柳下さんが本を選び、菅野さんが本から受けたイメージを元に、コーヒーをブレンドしています。
本とコーヒーの出合いを心ゆくまで、楽しんでくださいね。
#ことりっぷ #ことりっぷWEB #池袋 #ブックカフェ#池袋カフェ#東京カフェ #梟書茶房 #ikebukuro #東京 #tokyo #旅行 #trip

WACOCA JAPAN: People, Life, Style.