「僕の好きな東京 100」、ピーター・バラカンさんは言った。「東京は気軽に腰掛けたり、お金をかけずに時間を過ごせるところが少ないですよね。そういう意味で僕が昔から大好きなのが、東京国際フォーラム。メインロビーの 地下1 階はとにかく広くて、吹き抜けは60m。 クッション付きのベンチシートもあってあんな贅沢な空間は他にないと思いますよ」。豊かな時間を過ごすのにお金は関係ない。街の先輩が教えてくれた、新しい視点だ。 #ぼくのまち東京 #popeyemagazine

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