欧米では作業員は、みな蛍光色のワークウェアを着ているが、これがポップでかっこいい。かの地では「ハイ・ヴィジビリティウェア」と呼ばれ、初めて現場に持ち込まれたのは1965年。蛍光色のものをいろいろと集めてみると、意外と優しい色合いだということに気づく。#popeyemagazine #💞

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