メキシコのアートブックフェア的イベント、Festival Rayonで出会ったアーティスト、Perroくん。最も貧しい地域の一つでもある、ECATEPEC出身の彼が描いた街の絵は、貧困と暴力にあふれているけど、どこか愛らしい雰囲気もある。ハードな状況をどこかファニーに描く。ただ、悲観するのではなく、積極的に声をあげ、表現する。メキシコで出会った人たちは強く、優しかった。#popeyemagazine #vivamexico

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