年始は、江戸気分で初めての #落語 にトライしては? 
落語を題材に人気漫画を手掛ける#雲田はるこ 先生にその魅力や年始のオススメまでを聞いてみた。
笑ってホロリとして。
聴けば「人生っていいな」と、ほのぼのできる
落語は、講談などと同様、話芸のひとつ。
演者一人が原則として大道具、置き道具、照明、効果などは一切なしで滑稽な噺や人情噺、怪談などを語るもの。
噺の最後にオチがつくのが特徴。

生き生きとした江戸情緒を楽しみながら、
「人生悪くないぞ」という気持ちにさせられる。
it LIFE by FRaU で今回お話を聞いた先生はこの方!
雲田はるこ先生 Haruko Kumota
『ITAN』(講談社)にて「#昭和元禄落語心中 」を人気連載中。
落語を知らない層にもファンを広げ、2013年第17回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞。ほか、BL等で著作多数。
#FRaU

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