自分は、心が整っていたとしても
周りの人間関係が泥々になる時があります。
大切な人どうしのいがみ合いや、
揉め事は辛いですよね。
昨日のお坊さんの説法の中で
素敵な話がありました。 「蓮は泥より出でて泥に染まらず」(中国古典より)
濁った水から、美しい花を咲かせる。
そう、周りの人間関係がつねに良好なんてありえません。
時には泥々もあるでしょう。
そんな時こそ
蓮のように
自分の心は、美しく在るように心がける。
相手を受け入れる器。
高ぶった感情を整えること。
蓮。
ありがとう
これからも学ばせていただきます。
双雲@近所の蓮がたくさんあるお寺の入り口にいる石像の表情ウケる
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