ここ数年、本当に旅をすることが増えて、そこで得た刺激も人との繋がりも、ぜんぶワタシの糧になっている。
その土地ごとに魅力があって、歴史や文化や自然に出会えた感動を持ち帰って、また自分が今いる場所で大切に生きようと思える。
先日の鳥取旅の様子が @fraumagazine の記事になっています。
気の合う友達と行ったら、友達が倍に増えて帰ってきた。
誰もいない砂丘の穴場、アットホームな温泉町と夜のスナック、窯元で作り場を知る。
人、自然、ものづくり…何かに触れるって大切だなーって。
簡単に繋がれる、なんなら会わなくても行かなくても知れる便利な時代だけど、ちゃんと触れて感じて喜べることも沢山あるんだなーってことを、旅から教えてもらっています。
そんなことを、東京から10000km離れたカナダのモントリオールから思ったのでした。
ワタシは30歳過ぎて、旅をするようになりました。
大人になってからも友達って出来るんだってことを、この5〜6年で知りました。
何歳になっても、遅いってことはないと実感しています。
ストーリーズにリンクを貼っておくので、よかったら読んでみてください。
お世話になった東京と友達の愉快な友達のみんな、本当にありがとう!またね!すぐね!

WACOCA JAPAN: People, Life, Style.

Exit mobile version