カール・ラガーフェルドが亡くなって4カ月。パリのグラン・パレで6月20日、追悼セレモニーが開催されました。会場には50点以上の写真パネルが飾られ、インタビュー映像と50人以上の人物の証言をちりばめたビデオを、3台の大スクリーンで上映。舞台ではラン・ランのピアノ演奏、リル・バックのダンス、ファレル・ウィリアムスのパフォーマンスが繰り広げられ、常に時代とともに生きたクリエーターにオマージュが捧げられました。
#karlforever2019

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