書道において

無駄な力で筆を握ると、筆の自由を奪い線のクオリティが落ちる。

歯磨きにおいて、

力は要らないと専門家に教えてもらった。無駄に力をいれて大切な部分まで削っていた。

このように、生きていると、あらゆることの中に、無駄な力が入ってることがわかる。

つまり、付け加える努力ではなく、

力を抜くことで、ブレーキがなくなり最適な結果が出るのだ。

そう、『あらゆること』においての話だ。

双雲@みなさんは、どんな場面で無駄な力が入っていると思いますか?意外に気づくの難しいですよね

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