でんと鎮座しますのは、塩豆大福。
その名の通り、まず甘い塩味が来ます。「甘い塩味」とは矛盾した響きですが、まるい塩味とでも言い換えましょうか。赤えんどう豆を何度も密に浸し、その後塩を加えているとのことで、そのプロセスが絶妙な塩加減を生み出しているのでしょう。熊本の天草灘の海水から作られた塩を使用しています。石村萬盛堂より。(編集N)#SPURおやつ部 #石村萬盛堂 #塩豆大福 #大福 #豆 #博多名物

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