サラ・バートンがデザインしたキャサリン妃のウェディングドレスを鮮明に覚えている人も多いはず。レースが肌を覆うことで、知的かつ清楚な雰囲気になることもあって、キャサリン妃の結婚式以来、袖のあるドレスをセレクトする花嫁が増えているそうです。#SPUR9月号 の「SPUR finds… WEDDING vol.3 NOVARESE」で、紹介しているのも、袖のあるウェディングスタイル。たっぷりとギャザーをとったノバレーゼのブラウスは、上半身を華やかに演出し、立ち姿だけでなく、テーブルに座った時も絵になる一枚です。#novarese #weddingeress
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