その場しのぎの潤いケア、ではありません。
付ければ付けるほどに唇が輝きだす。まったく新しいリップアイテムが誕生します。
私自身は長年の赤口紅をつけ続けたゆえの色素沈着が、LIP38℃＜+5℃＞で劇的に改善。寝る前には＜+1℃＞を。目覚めたときの赤ちゃんリップに感動です。
ちょっとしたお手入れで唇がこんなにぷるぷるに蘇る。唇ケアに、新機軸が生まれました。
そのメカニズムの秘密は発売中#SPUR9月号 p.196～「38℃の色温度チューニング時代、始まる」をご覧ください。
PHOTOGRAPHY:Takahiro Igarashi
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