“ガーリーで強い”個性を発揮し、いまやロンドンを代表するデザイナーとなったシモーン・ロシャ。今季もレースやチュール、花のモチーフをふんだんに使っていることに変わりはないが、清王朝の女性をイメージしたプリントや刺繍を施すなど、新しいクリエーションの萌芽が感じられた。ショー会場は、ドラマ「ダウントン・アビー」のロケ地にもなったというランカスター・ハウス。ロマンティックなムードを盛り上げた。
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