ついに‼️
ヒロさん率いる
LDH 国際部メンバーと

ラルフローレンさん
ご対面😭⤴️ 個人的に、、、 どこか
ヒロさんと
ラルフローレンさんには
通ずる部分を感じておりまして
いつか
会っていただきたいと
思ってました‼️

ヒロさんも
5人のスタッフと
小さな会社からスタートし、
今現在は100人以上の所属と
500人以上の社員を抱えるLDH まで
成長を遂げさせたように、

ローレン氏も
最初は
ネクタイ一本から
スタートし
現在の成功まで
上り詰めた
叩き上げの方。 ・

子供のころは
家庭も決して裕福ではなく、
二人の兄とともに助け合い、
幼少期を過ごし

常に
「夢を持つ」
ようにしていたと言う。 ・

その夢の一つが、
ネクタイや
洋服のデザイン。

学校で
からかわれたり、
辛いことがあるたびに
デザインへと逃げ、
夢の世界で
自分の世界を素敵なものにしていったという。 ・

1967年には、
彼はビュー・ブルーメルという
ネクタイ会社にデザイナーとして採用され、

ローレン氏は
男性用のネクタイをデザインし、
そのブランドを「ポロ」と名付けて
ブランドを設立し、
ブルーミングデールズなどの大手百貨店に
自ら売り込みに行った。

その後
彼のネクタイのデザインは
大成功を収め、
彼のデザインは
メンズウェアのライン全般へと拡大し、

さらに挑戦を続け
ラルフローレンの世界感を
ブランドに投影し

アメリカ国内だけでなく、
海外にもブティックを
オープンするようになり、
グローバル企業へと成長した。 ・

現代では
オリンピックのユニフォームを手掛けるまでの
アメリカを代表する
ビッグブランドまで
上り詰めました。 ・

ネクタイ一本から

ここまでの成功を収めた裏には
ファッション業界ならではの
壮絶なまでの
苦労があったそう。

しかし

人は環境に左右されてしまいがちですが、
自分の現在の環境に屈することなく、
大きな夢をもって生きた
ラルフローレンさんの人生と

それに
重ねてしまうのは
おこがましいかもですが

20代のころ、
ラルフローレンのウェアを纏い、
夢をみて
ダンス一つから
沢山の挫折と成功を経験しながら、

現代では
僕らのような
後輩を育てながら
ビジネスマンとして

世界に
マーケットを広げてる
ヒロさんは
どこか
ローレン氏と
男として通ずるものを感じました。 ・

ラルフローレンさんの
人生
全てが詰まった
今回の50周年記念のSHOWを

LDHメンバーと
華を添えることができ、
また
僕らのような
まだまだ未熟な存在を

多くの著名人やVIPの皆様と共に

招いてくれた
ラルフローレンさんは

アメリカを代表する方でありながら、

本当に寛大で
優しく
愛に満ち溢れた
とても偉大な方です。

ぼくたちも
LOVE
DREAM
and
HAPPINESS
のもと、

多くの方々に
希望を与えれる
そんな
軍団であり
大人になっていけたらと思います😌✨ ラルフローレンさん

本当にありがとうございました‼️
そして
心から
おめでとうございます✨

これからも
よろしくお願いします‼️ #ralphlauren #LDH #exilehiro
#exileakira #naokikobayashi #verbal
@ralphlauren
@verbal_ambush
@naokikobayashi_works

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