玉川堂 200th anniversary exhibition
200年続く、鎚起銅器のメゾン玉川堂
PRをしていたKRUGのプロジェクトで、
日本の技術や素材でボトルクーラーを創って欲しいと依頼され、リサーチの末に辿り着いたのがKRUGメゾンと同じ頃に誕生した玉川堂でした。
氷を使わないボトルクーラーを谷川じゅんじデザインで作成したことから、また新たな玉川堂の旅がはじりました。
時を打つ-
一枚の銅が、叩き上げられ、様々に変容した作品の職人技は、溜息しかでません。

空間の黒い流動パラフィンの池に浮かぶ作品は宇宙です。
6月19日まで
#玉川堂
#JTQ

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