『ボクらの時代』『橋本環奈×生田斗真 × 濱田岳』生田斗真ドキュメンタリーで“素”が出せない
してくるのか。例えばさ、こう同年代の役者とかでなんかすごいいい役やってるとか うん。 うわ、この映画の役俺のやりたかったのかなっていうこともあるの? いや、仕事においては全くないですね。 ええ、そこも珍しい。 しょうもないじゃんけんのとこにはカってなるけど。うん。 [笑い] お仕事においてはなんかキーってなったこと 1回もないですね。 へえ。それ何なんだろうね。 うん。 住み分けができてるっていうこと。 人は人、自分は自分で育てられてきたというか。 うん。うん。馬さんにしかできないことがあって、それはもういいなって思うけど、 じゃあ自分にしかできないことなんだろうって考えるシフト。 うん。うん。 ただじゃんけもう絶対決まるじゃないですか。 まあね、 勝ちか負けが。 それが嫌なんすよ。 そんなにじゃんけんに思いをしてるとは思わなかったな。 だも従やろうぜみたいな あるね。 ああ、ま、ちょっとありますね。 負けたら終わりましてのまだ入って 1週間ぐらいじやろうぜみたいな。 ま、そこで俺シャッター下ろします。 だめだこいつ。 怖。そんなんでシャッター下ろす人いるん? もうそれ以降はもうずっとあのシャッターのこの新聞すところかしかも会話しません。 はい。 ええ、 恥ずかしい。 すげえブスだなっていう時あるんですけど。 うん。自分がね。 そう、そうなるとやっぱり俳優であり 1人の人間でもあるから ブスなの恥ずかしいってなる。 [笑い] と馬青年は 悔しいことなかったんすか? 悔しいことね。 わかんない。この仕事じゃなくてもとか。 だ、アルバイトとかしたことないからさ。 ああ、 俺もない。私もないです。 ちょっとね、なんかこう うん。うん。うん。うん。 すいませんって感じしない? うん。 うん。 社会人として大丈夫かなみたいなさ気持ちになったりする。 うん。 か野ちゃんは仕事で悔しい思いんそうね。ちゃんもあんまり挫折を経験していないというか。 [音楽] あと自分が思ってることを 自分が気づかないことがすごい多くて うん。 あの時こう思ってたよねって友達とか近しい人から言われた時にあ、私ってそう思ってたんだって感じることがすごい多いんですよ。 うん。 なんかそれこそ中学3年生の時にその 1枚の写真で結構やっぱり SNSとかで話題に取り上げていただいて なんかこうあれよあれよとっていう感じだったんですけど その時はやっぱりこう親とかに強く当たってた とか今丸くなったねってすごいよく言われるんですよ。 うん。どういう理由で当たってたの? なんかやっぱり町とかにいてもみんなが見てる気がしてすごいその視線がとか あと盗撮されたり普通に学校に通ってるだけなのにバスの中ですごいそ話されたりとかみたいなこの日常の些な部分がすごいきつくてで今考えるとそうだったなと思うんですけどその時はそれにも気づいてないんでただイライラしてるみたいなで親とか マネージャーとかにこう言っちゃってみたいなことは本当に そん時があったのに未だに支えてくれてる人たちはすごい大事だなって思いますけどね。 でもなんかこう長くこんなに真面目に話すことって初めてじゃないですか? もなんか思うんですけど、ま、うん。 小役というか子供の頃からやられてる人たちの特徴っていうか うん。 なんだろう。子供の頃からありがたいことに これが日常にある風景だから すごく恵まれてるんですよ、もちろん。 うん。 けど日常にそれがあって、それを生活の一部としてできてきたから あんまりなくないすか?その うん。 うん。 も超えられねえ。この壁とか。うん。うん。うん。うん。 だからなんかすごいお2 人の聞いてるものあ、分かるわっていうことばっかりで うん。 ド学君言ったようにその現場に行くってことが子供の頃からうん。 当たり前で仕事感覚もないま うん。 で楽しいことじゃないですか。 楽しかった。最初の時も俺もそうだったから。 はい。うん。 あの、感覚が結構俺は残ってて うん。 仕事って言うとなんかちょっと恥ずかしいんですよ。 うん。 ああ、すっごいわかります。それ ね。なんかお仕事って時間と労力を費して うん。 それの対価をだくっていう でもそれの感覚を薄くってださっきバイトしたことないよねって話もそうですけど うん。 うん。だからね、ぬるいぬるいなお前って言う人もいるとは思うんだけど うん。 分かる。 めっちゃ分かります。やっぱり苦労を聞きたがるというか。 うん。 ドキュメンタリーとか例えばその密着とかあった時も聞かれて ああ、 答えられないことがあれもしかして薄いみたいな。 あ、ドキュメンタリーとかさ、難しくてさ、絶対数を出せないんだよ。 多分俺カメラがいると ほ 仕事場に行ってこう楽屋でこう台本こう読んで くそとかさ ちょっと出てってください。ごめんなさい。集させてくださいとかドキュメンタリーの一番見たいやつじゃん。 俺絶対それできないのよ。 あ、 カメラがここにいるってなると台本を読んでるふりをしてる俺なのよ。 もうすにカメラがある時点ででもドキュメンタリーにの人たちが喜ぶようなことっていうか、そのきっとこういうことを言わなきゃいけないだろうなって思うこと言ったりとかするんだけど うん 家帰って大して思ってないこと言ったなとかあ 反省すんだ俺だからさ台本ある方が楽なんだよね。 いや、もちろんもちろんもちろん 自分の言葉じゃない言葉をあたかも自分の言葉のように話すしてると楽なんだよ。 うん。 自分じゃないから。 うん。 いや、私真逆でもう自分の素を作ってる合間がよくわかんなくて 言ってしまえばこれも素だし こういう感じの反応してたんだなとかあんまり気づいてなくて、そのドキュメンタリーを後から見て、あ、こんな感じだったんだ私って うん。 思うことがあって うん。 あんまりだから好きじゃないです。ドキュメンタリーで移動中とか喋ってるとまあ素で喋っちゃうんですよ、私は。 ああ。うん。 普通にそのまま喋っちゃって多分喋っちゃいけないことも喋っちゃうタイプなので。 ああ、いいな。羨ましい。 うん。いや、でも逆にだから本当使って欲しくないので、 あまりドキュメンタリーはちょっと苦手かもしれないですね。 いや、でもそういう人のが絶対向いてるよ。だってそんなの後からさ。 切ってもらえばいいわけで。 うん。 なんか私はバラエティとかもあんまりその反省もしないですし、すぐ忘れちゃうんですよ。 うん。うん。 何喋ったっけみたいな。 いや、なんかバラエティ番組とか はい。でもなんか撮影2 日徹夜したぐらいの疲れを感じますよ。やっぱり してるよね。 すごく別の頭が動いてる感じでうん。 とはいえ うん。 バラエティ苦手なんですよね。ていう空気出すのもすごい嫌なの。 うん。うん。 難しいのよ。でも得意ですよ。もう違うじゃん。 うん。 どこにも行けないんだよ、俺。マジでどこにも行けない。どうしたらいいんだろうと思って。自分の出演作品は見る。 [笑い] [音楽] ちゃんと 見ますけど、 けど 別にその映画とかも時間がなければ普通にカパケで家で DVDとかでもいいかな。あ、 ていう感じです。 あ、ご君はどうしてる?見てる? 俺全然見ないす。 見てなさそうだね。あんた、あんた見てないな。あんた絶対見てないよ。 嘘?バレてました。そんな あえて見てない。 多分ね、欲が出ちゃうというか。 うん。こう3 の線でずっといるといやこんなブスじゃないしって思ったりもするから なるほどね。写りを見て そうそうそう すげえブスだなっていう時あるんですけど うん。 そうそうなるとやっぱり俳優であり 1人の人間でもあるから ブスなの恥ずかしいってなる。 いやブスじゃない気がするね。全然ブスじゃないんだけど。 でもそうなると 監督がオッケー出したことと変わってきちゃうから。 ああ、 それブ細だから面白いと思って使ってくれてるのを次俺があんブスな顔しないようにと思ったら ああ やだ自分のハートの弱さも知ってるからあんまり好きじゃないというか 繊細なのかなやっぱっくって俺が うん違うなって思ったらブれてっちゃうからそれを遮断していくっていうさ こととかじゃんけんして負けてえってなっちゃうからそれをかわすとかさ あ本当 変な人の不思議な魅力の人やな君てあ、多分そのドキュメンタリーのお話も多分番組特定できますけど [音楽] うん。 多分俺バレてんだと思う。熱意がないのが なるほどね。情熱が足りないと なさそうだなってバレてる可能性があります。 ああ、 全然箸にも棒にも引っかかんないんで多分バレてます。 見たいけどね。学のそういうさ。 うん。 どこで台本覚えてます?俺車で覚えるんですよ。 移動中とか。 うん。 で、そこで終わっちゃうから。 うん。 家帰って密着していただいたとしても何もない だとしたらすごい覚え良くない? うん。 うん。これあんま言わない方がいいな ね。見た先輩とかめっちゃ怒ってきそう。 そ、そんなことないよ。 舐めてんな。やっぱあいつって。 そんなことないよ。 俺を最近お風呂ね。 ええ、 湯ね疲りながら ふやるじゃないですか。 ふやるよ。で、ふやるとさ、結構台本 うん。4 だ感出るじゃん。 へえ。 いや、出ますけど。 かく、これはね、多分 1番の反省案件。 呼んでる風に見えるじゃん。ダさかった。 ダさなやな。本当に言わなきゃよかったな。 台本エイジングしてる。ダサいな。 [笑い] ダサいね。 1回けちゃった。 私、あの、全然関係ないんですけど、これだけ絶対今日言おうと思ってたことがあって、 あの、私のお兄ちゃんがトマさんの大ファンで、 私双子の兄もいるんですけど、双子の兄の名前もしかしたらトマになるかもしれなかったんですよ。 おお、そう、 そうなんですよ。 え、どうして?その うちのお兄ちゃんとお母さんがその天才テレビ君を見てて好きでっていう。 あ、 でも橋本なんでととトマになるとトーマっていう都が続くっていう理由でちょっと却になりました。 ええ。 あ、そうなんだ。 で、それぐらい本当に家族みんな大好きなんですよ。 うん。 嬉しいな。 じゃ、今回ご家族の方も喜んでくれてるんじゃない? 喜んでました。 おわ、 兄が特に。 いや、俺にってどうすん? [笑い] 30 歳のお兄ちゃんが本当に大好きで。 うん。嬉しい。 ずっとファンでこれだけ伝えなきゃみたいな。 嬉しそうだなよ。恥ずかしいじゃん。 [音楽] じゃあ一言なんか言っときますか。じゃ、ちょっとどです。いやあ、嬉しいよ。あ、ありがとうございます。兄ちゃんもいい記念になって本当ありがとうございます。兄のために。 [笑い] 本当だよ。 でもなんか本当年齢を重ねてくと学の活躍とかかなちゃんの活躍とか見ててなんか本当に嬉しくてさ。分かる?そんな風に見てくれてんすか? いや、本当嬉しいんだよね。 ええ。 ガくもにもこれにもこれにも出てるよとかなちゃんもがやってるとかさ、なんか親戚みたいな。 だから俺その一緒にがっつり仕事してたまにじゃなんか違う現場の話とか今こういうのもやってんですよねとか聞くとちょっと寂しくなっちゃった。君今俺たちの以外にも好きな人いるんだみたいな。あ、ちょっと寂しいんだよな。俺だけの学俺だけのカナでいてほしいのに [笑い] [笑い] うん。 他にもたんだっていう。 特になんか20 代の頃とか恋愛物とかやってると うん。 相手の女性とか特にそう うん。 別の作品とかでとかありますよね。 うん。そう。例えばコマーシャルとかで違う男性となんかこう 美味しいねとか言って言うと気持ちになったりとかもう見ないようにしようみたいな。純粋だよね。 [笑い] 確かに すぐ好きになっちゃうもん。 へえ。 もうその男性女性問わずね。 うん。共演した人た。 うん。もうすぐ好きになっちゃう。 いや、それは溢れてるよね。なんですか? 溢れてます。 嬉しい。だからこうやって話せて嬉しいもんねえ。そういう番組なんです。 [笑い] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽]
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『ボクらの時代』『橋本環奈×生田斗真 × 濱田岳』生田斗真ドキュメンタリーで“素”が出せない
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