福山雅治と挑んだトリックなしのリアルなマジックシーンは、観客への挑戦

稀代のヒットメーカー・東野圭吾と福山雅治が再びタッグを組んだ「ブラック・ショーマン」。卓越したマジックと人間観察の力を持ちながら息を吐くようにウソをつく超個性派主人公・神尾武史が、手段を選ばず手品のように華麗に謎を解いていくエンターテインメント大作。
本作のメガホンを取るのは「コンフィデンスマンJP」シリーズを手掛ける田中亮監督。マジックシーンの裏側や本作の魅力、クリエイターとして大事にしていることを教えてもらった。

【目次】
00:00 オープニング
00:15 東野圭吾『ブラック・ショーマン』映画化にあたって
01:01 俳優・福山雅治から学んだこと
01:59 リアルさを追求するマジック撮影
03:03 ダークヒーロー・神尾武史を体現するために
04:15 天性のコメディエンヌ・有村架純
05:50 田中亮監督が大切にしていること
06:31 クリエイターに向けてメッセージ

▼動画内では語られなかった詳しい内容はコチラ!
福山雅治と挑んだ映像トリックなし長回しのリアルなマジックシーンは、観客への挑戦
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▼映画『ブラック・ショーマン』
監督:田中亮
脚本:橋本夏
出演:福山雅治、有村架純
成田凌、生田絵梨花、木村昴、森永悠希、秋山寛貴、犬飼貴丈、岡崎紗絵
森崎ウィン、丸山智己、濱田マリ、伊藤淳史、生瀬勝久、仲村トオル
原作:東野圭吾「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」(光文社文庫刊)
配給:東宝
©2025「ブラック・ショーマン」製作委員会

▼出演者情報
田中 亮氏(映画『ブラック・ショーマン』監督)
1979年生まれ、三重県出身。2003年フジテレビに入社。「リッチマン,プアウーマン」(12年)「ラスト・シンデレラ」(13年)などの大ヒット恋愛ドラマの演出で注目を集める。以降、「コードブルー 3rd」(17年)、「コンフィデンスマンJP」(18年)「イチケイのカラス」(21年)、「ブルーモーメント」(24年)など医療ドラマからコメディドラマまで幅広く手掛ける。映画『コンフィデンスマンJP〜ロマンス編〜』(19年)で映画監督デビュー。『コンフィデンスマン』シリーズや『映画 イチケイのカラス』(23年)の映画を監督。

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