【トークノーカット】二階堂ふみ結婚発表後初公の場!広瀬すず、二階堂ふみ、吉田羊、鈴木碧桜、石川慶監督が登壇!映画『遠い山なみの光』公開記念舞台あいさつ
映画遠い山波の光公開記念部隊挨拶上映後 になります。よろしくお願いいたします。 [音楽] たくさんのお客様にご来場いただきました 。さあ、それでは早速皆さんから一言ずつ 上映された今のお気持ちも踏まえましてご 挨拶をいただきたいと思います。まずは 主演の広瀬鈴ızずさんです。 こんにちは。あの広瀬鈴です。 あの、昨日映画が公開されまして、あの、次の日でもこんなにたくさんの方に早速足を運んでいただけてとても嬉しく思います。短い時間ですがよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。続きまして海道文さんです。 [拍手] こんにちは。二階堂です。あの、暑い中本当に劇場まで足を運んでいただいてありがとうございます。あの、上映ということで、あの、皆様のお顔を見ることができてとても嬉しいです。 今日よろしくお願いします。 ありがとうございます。続きまして吉田洋さんです。皆さん今日お忙しい中足を運んでいただいて本当にありがとうございます。今日皆さん晴れてよかったですね。本当にあの上映ということであの自由に話ができたらと思います。どうぞ楽しんでてください。よろしくお願いします。 [拍手] [音楽] ありがとうございます。 そしてこの映画の監督を務められました石川監督です。 石川です。え、本当に昨日すごい台風で今日どうなることやらと思ってましたけど本当にすごいいい天気で晴れやかな気分で今日という日を迎えられて本当に嬉しく思っております。え、本日はどうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。いや、ついにね、日本での公開おめでとうございます。ありがとうございます。 [拍手] いや、結構考えると長い期間 プロモーションしてたのかなって思っ ちゃうのはやっぱり間の国際祭のある視点 部門にまず選出されたことがありましてで その後は上海国際映画祭があって今度 トロント国際映画祭にもね惹かれさらには なんとロンドン映画祭への出品も決定し ました。すごいですよね。 どうですか?広瀬鈴さん、こうやってね、世界の人たちから注目されている作品っていうのは今どういう気持ちですか? なんかこうヌから始まり海外の方に見ていただく機会がやっぱ多かったのでなんかやっとこう日本で公開して日本の物語をたくさんの方に知ってもらうっていうのがなんかこうやっとだみたいな気持ちもありつでもこうやっぱ世界に日本のこと知ってもらうきっかけになるような作品 になったら嬉しいなと思いますし、すごく公栄に思います。 ええ、国際もね、行かれて色々と反応が聞こえてきてたと思いますけど、どうです?海外の人からの感想とか、あと日本の人の感想とか何か印象残ってるもの、もしくはここちょっと違ったとかあれば教えてください。 でもやっぱりこう皆さんもそうだと思うん ですけど多分人によってそれぞれ多分答え が違ったり解釈が違ったりとかなんかそう いったこううん物語ったり最後見終わった 時にどんな風に伝わるのかなとずっと思っ ていたんですけれどもなんかこう スクリーンを見たからこそ聞こえなかった 声が聞こえてくるような感覚になったって いう言葉を頂いた時はなんかすごくずしっ と来たというか なるほど思って嬉しかったですね。しかも見終わったばかりのお客様ですからね。皆さんね、 最後の展開とか、え、そうなるのって思いましたよね。深く静かにみんな頷いてるって。今日ちょっとマスコミの人が入ってるから、あまりそこまで深く喋れないんですよね。はい。そうなんですよ。でも大丈夫です。さあ、では続きましてお伺いしたいと思いますね。 2階藤ふさん、え、撮影がだから 1 年前長崎パートはっていうことで夏だったんですよね。 そうですね。どうですか?こうやって1 年経って公開を迎えて改めて振り返ってどんなお気持ちですか? もう今年もすごく暑くてでも撮影あのこの映画の撮影の時も本当に暑くてもうあのスタッフの方々もそしてキャストもみんなこう大変だったんですけれどもでもこうやってこうやっぱ丁寧に丁寧に本当に妥協 1つ1 つのシーンを作ってる現場でしたのであの私もこの作品 が完成してそれを見た時はあ、それが全てスクリーンの中にちゃんと映ってるなという風に、そういう風に感じたので、今日皆さんに見ていただけて本当に嬉しいです。 しかも二堂さんのね、あの役がまだミステリアスですごく印象深かったですね。 ありがとうございます。 広瀬さんとね、ご共演しましたけど、二藤さん、ひ瀬さんとの共演どんな思い出がありますか?あと印象も教えてください。 あの、本当にとても頼もしくて現場でこう ずっしりと常にいてくださったので、もう スタッフのあの各部署の方々も我々も安心 してあの現場に望むことができて本当に あの頼りになる座長でした。 [拍手] どうですか広瀬さんとね、ああ共演してた を振り返るとはい。やっぱこの物語を自分 の中でなんかこう捕釈していく中でも やっぱこうなんだろう自分の中にある違和 感みたいなものをなんかでもさち子さんの 前にいるとすごくなんかこう溶けるように なんかこう紐が解けていくような感覚が すごくあってなんかこの役をやっぱ二海 さんしかできないだろうなって思う説得力 と圧倒的存在感が とても目の前で見させていただいてなんかうん。すごく刺激的な時間でした。え、素晴らしかったです。 ありがとうございます。ありがとうございます。 いつも2 人でね、頭下げ合っちゃうっていうね。前回もそうでございましたけれども。でも石川監督、やっぱりその長崎パートのこの 2 人が対面しながら喋るところって相当ね、カメラの横にいても刺激的だったんじゃないですか? そうですね。やっぱり、ま、あの、そこが この映画の肝だとも思ってましたし、でも 本当にそばで見てて初共演だと思えない ぐらい本当にあの、押すところ引くところ てのは本当アウの呼吸で2人息がピタッと 合っててうん。なんかすごく見ててもあの 心地よかったですし、編集しても本当に 音楽聞いてるみたいなすごい本当に 心地よいっ たなって思ってます。はい。ありがとう ございます。 そしてね、吉田洋さんはイギリスパートでございましたけれどもね、でも長崎にもね、こうパートとしてもありましたし、お かつこないだ長崎にも行かれたりもね、されてたって聞きました。どうですか?長崎行かれて何か印象残ってることとか掴んだものてありますか? えっと、そうですね。あの、平和記念像に も喧嘩させね、スーちゃんと一緒に監督と 一緒に喧嘩もさせていただいて、で、 やっぱり舞台挨拶でもこう長崎の皆様が こう私たちの言葉にじっと耳を傾けて いらっしゃって、その全国に先けて長崎で 公開ができたっていうのはすごく意味の あることだったなと思いますね。 本当そうだと思うんですけれども、あの、何かこうそうですね、長崎に行かれてみてで、実際にこの映画を通して感じるものとか、あ、こういうことがやっぱり大事だよなと思ったことってありますか? うん。そうですね。あの、ま、長崎の町 って本当に美しくって異国上、そして、ま 、貿易で栄えた町ならで、あの、活気も あってかと思えば、ちょっと街を歩けば こう焦げついた建物がまだ残っていたりし て、なんかそういうこう歴史と記憶が混在 した町なんだなっていうのをやっぱり言っ てみて改めて感じたんですよね。 なのでこの映画を通して長崎についてそして原について日本だけでなく世界の人がもう 1 度考えるきっかけになったらいいなという風に思います。 そうですね。 監督はね、この映画にこう原作でまた映画するっていうにそこはすごく考えられていたと思いますけれども、どういう思いで紡ぎ上げてたんですか? そうですね、やっぱりあの本当に和石黒さんが遠い長崎を思いながらえっと書いたものを我々がバトンを受け取って、え、描画かしてたわけなので、本当長崎の街歩きながらなんか不思議と本当に和石黒さんの頭の中に飛び込んでくようななんかそういう錯覚を受けました。 [音楽] 本当にあの皆さんも是非あの長崎訪れる機会があったらあの街歩いてもらえると多分越え越え子いるような街並をえ歩けるんじゃないかなと思います。 [音楽] この映画を通してまた海外の人たちにもね行っていただきたいですよね。 そうですね。 うん。 はい。どうもありがとうございました。 さあ、それではですね、他にも伺って みようと思うんですけれども、あの、今回 なんですけれどもね、あの、いろんなこう 映画の中で物語皆さん見終わったばかりな のでお伺いできることがあるかと思うん ですが、皆さんにまずひ瀬さんに伺いたい と思います。今回の役あの、非常にこう 最初からどんどんキャラクターが変わって くるじゃないですか。2 階さんのキャラクターと出会って、それで自分の中でここがちょっとこう変えるポイントだったよとか意識して変えてったこととかありますか?あの子供に起こるシーの時に自分の解釈の中では変わっていいなって思っていたんですけど取材の最近こう取材をしていく中していただいたり監督の答えを聞いたりしている中で想像以上に強かったって言われてあれ間違えてたってすご 思ってすごい不安になって、あ、でもなん かこの現場でもこうすごく 言語化するのが難しくて監督ともこう ニュアンスであ、そ、1回お芝居やって そっちのニュアンスがいいと思います みたいなすごく安入な言葉でやり取りをし ていたので、でもなんかこうちょっと時間 も経って冷静なこう自分の作品も見てお 芝居とちょっと離れたところからの言葉に しようとしていく中でなんかあれやっぱ 違ったのかって未だにちょっと不安ででも 公開しちゃったなと思ってはい。でも なんか印象的なシーンでもありましたね。 うん。なんかすごい広い場所でそのさち子 さんのなんかこういる距離感もすごく 不思議なうんき とても一緒強いシーンだったなと思います 。 それは私はすごくそこがね、キャラクターがこうグっと出てインパクトがあってすごいと思ったんですけど監督はそれを見ていてどう思ったんですか? そうですね。これあのそうあのカナとかで言ってる時に話したことだと思うんですけどおなんかすごい強くしかったなと思って。そう。 あれ結構周りもおっと思ったんですけど、 でもなんかそれをさ子さんが後ろで見て るってその図がああ、そういうことかって 逆にこっちがこのあのあ、これはこの物語 のすごい大きなターニングポイントだなと 思って、あの皆さんご覧になったんで 分かると思うんですけどその後の展望台の ね詩人に本当繋がってくわ 広瀬鈴さそこまで見えてるんだって思い ながらこうえっと見てました。はい。 二条さんもね今すごく付いてますけど感じ ましたか?はい。も、あの、強さにこう 引っ張ってもらったというか、あの、監督 のおっしゃってるように本当にあの、展望 台でやっぱり2人で言葉を通わせるところ はあの、言葉もそうですけどやっぱそれと 同時に心も通うシーンであったので、その すずちゃんが演じたあのエ子さんの強さ みたいなものがすごく大事なあの鍵になっ てたと思いますね。だそうですね。広瀬 さん。はい。 また是非皆さんね、見ていただけると嬉しいですね。 さあ、では二階堂さん、今回の役すごいその喋り口調だったりとかその立ち振る舞いっていうのがとても魅力的だったんですけど、なんかそもそも 1950 年代のその時代背景お好きでらっしゃったって聞きましたがなんかあれですよね。 こう意識したこう方とか映画とかってあるんですか? ま、好きというか、あの、その 50 年代に作られた映画が好きでよく見てたんですけれども、まあ、今回はあの、もちろんそのなるあのね、名の方々があの、作られてきた、ま、その映画も参考にしたものはあったんですけれども、どちらかというとやっぱドキュメンタリーだとかあとはその当時のえっとその当時生きてた [音楽] [音楽] 方々が、ま、どういう暮らしをしていたのかとか、どういう社会の中で生きていたのかっていうことを、あの、大切にしたいなと思ってたので、そういう資料とかを拝見することが多かったです。 [音楽] ええ、すごいね。監督持ちはそれを見ていてね、どう感じましたか? そうですね。でも本当にあの二道さんのもう本読みの時からあ、なるほど。 これがさ子だってすごい本当説得力のある ものが、え、準備されてきてなんだろうな 。なんか本当にこの2人を見てて全然違う 寝色の楽器が来たなっていう感じがしたん ですけどでもさっきも言ったみたいにあの 本当に展望台の上の方ではなんか不思議な ハーモニーっていうかうん。なんかこの2 人のこの力学っていうかなんかその近づいてく様子を見てるだけでも本当に自分はなんかちょっとドキュメンタリーを取ってるような気分になりながら本当にあの役者さんに恵まれたなと思いながら撮ってました ね。そのコントラストがまたねの深みにもなるわけです。ありがとうございます。 そして吉田洋さんはイギリスパートでございましたけれども、でもあのそのイギリスの世界観が見事にこうマッチされていてご自身もねイギリスで過ごしていた日々でいろんなこと意識されてたって聞いてますけれども。 そうですね。あの、撮影前1ヶ月放をさせ ていただいたんですけども、あの、向こう って水が基本香水なので、毎日シャワー 浴びるだけで髪がバサバサになりで、単食 なので肌も乾燥しますしで、あの、 イギリスのスタッフさんって日本とも全然 違うイギリス現地の技術スタッフの皆様 だったんですけど、ヘアメイクもそうでな ので、あの、や、ヘアメイクさんに、あ、 今のこの状態を全部生かしてヘアメイクを してくださいという風にリクエストしまし た。 さらに何か生かされたことってあります?あの雰囲気の世界の中では 家とか 雰囲気のああ、そうですね。あの、えっと、レシピ、お料理のレシピを手書きで、え、イラスト付きで書かせていただいて、それを台所の 棚にペって貼ってあります。 あ、以あの監督に許可を取って勝手に貼ったわけじゃないです。はい。 じゃあそこもう1 回ね、皆さん見るといいですね。はい。どうもありがとうございました。 さて、ここで1つ質問がございます。 こんな質問しようと思います。本作は記憶 にまつわる物語ということで皆さんの忘れ られない記憶 何かありますかという質問です。はい。 ふんってみんな頷いてますけど、ひろ瀬さん行ってみますか? はい。私はこれなんか面白くないんですけど、あの子供の頃に家族でお寿司屋さんになんかこうお昼ご飯を買いに行ったんですよ。そしたら先に車に戻って乗ってたんですけど、みんなが来ないからこう店に戻ったんですよね。 その反対側から家族全員戻ってきてたみたいで車にそのままお店に置いてかれて車が発射して え、 私はもう泣きながらそれ追いかけてまだ本当 34歳とか5 歳の時だったんですけどおシみたいな気持ちになってそれを未だに思い出すしその走きながら走って車が全然止まってくれない景色が夢にもたまに出てくるくらいもうフラッシュバックする 記憶に残ってます。 いやあ、それはもうね、悲しいですよね。また 思いましたね。 本当に。 それどうやって気づいてもらったんですか?途中まで行って向こうなんかいな、裾がいないみたいなことになったらバックミラーに私が走ってるのを父が見たみたいで止まってくれたんですけどでも結構進んでしまっていてよかった気づいてもらえててはい。 思って、その記憶がすごいずっとあります。 ええ、そうですね。でもそしたらね、お寿司のね、こうネタどころの話じゃないですよね。覚えてることはね。はい。 ね。ありがとうございます。 さあ、では二堂さんどうですか? 高校生の時の修学旅行が長崎だったんですよ。 で、あの、自由時間ってそれぞれ好きな ところに行けるので、あの、長崎の町を私 も歩いたんですけれども、あの、それこそ グラバー園から出てそのままの坂が多い 天手道の方とかもあると、なんか1つ1つ があの、なんだろう、その そこに住んでる方々の生活とあとさよさん がおっしゃってたやっぱ歴史をすごく 感じる街並でそれがすごくあ あの、忘れられない思い出ですね。はい。 はい。そしてこの映画に今ね、出るという そうなんです。だからあの時そのグループ行動とあとあの自由行動でもみんなで集まってどこか行くとかあったんですけどあ、全然あの友達とかいっぱいたんですけど、ちょっと私 1 人でお散歩しようかなって言ってあのお散歩してたのであ、この作品にあののご縁があそこで始まってたのかなっていう風に思います。 [音楽] 素敵な話です。ありがとうございます。 さあ、ではさんいかがですか? えっとホームステーにえっとお休みの日に アンティークショップに行ったんですね。 で、そこでものすごく素敵な2月きの デキャンタを見つけてで、割れないように あのプチプチでぐるぐる巻きにしてもう5 章大事に持ってきてたんですよ。で、1 ヶ月経ってその撮影隊がご用意して くださったアパートに移った時、あ、 せっかくだからあれに鼻を刺して鼻を眺め ながら毎日過ごそうと思って、ま、まず中 を洗って乾かいといたんです。で、別で 用事を済ませていたら後ろで ゴロゴロゴロゴロゴロガシャン 聞こえて 思ってたら粉なに割れてたんです。落ちて 。でもや割れるなんて思ってないからうん 。に1 枚も撮ってなくて割れた写真を撮りました。 へえ。 でもその時に私すごくやっぱそのイギリスの撮影に対する不安が大きかったんですね。で、自分にできるだろうかっていう。で、もうそれを見た瞬間にパッて楽になったんです。だからあの子が私の不安を全部持ってってくれたんだなって思いました。でもとっても素敵だったので悲しいです。はい。もう切ない。ありがとうございましたね。 色々お話伺いましたけれども、さてここで ですね、もう1方、可愛いゲストの方が来 てるんですよ。ご紹介したいと思います。 2階道文さん演じるさち子の娘、マリ子を 演じました鈴木美みおさんです。どうぞ。 はい、鈴木みさんです。よろしくお願いし ます。今日はね、こうやってね、公開記念 部隊挨拶駆けつけてくれました。 じゃあ、ひろし瀬ず鈴さんのところにまず花束玉束を渡してください。はい、どうもありがとうございます。はい、じゃましてお母さんにじてだね、 [拍手] 2 階道ふみさんです。はい、ありがとうございますね。はい、そしてはい、吉田洋さんに花束場を持ってきてくれました。お願いします。はい、ありがとうございます。 [拍手] そして最後にはい。じゃあ監督のところにお願いしますね。はい、 ありがとうございます。ということではい、鈴木美みおさんよろしくお願いします。 [拍手] [拍手] [音楽] じゃあまずは一言見終わったばかりのお客様にご挨拶いただいていいですか? はい。え、皆さんこんにちは。 無理科学を務めさせていただきました鈴木美です。今日はお忙しい中映画を見に来てくださって本当に本当にありがとうございます。石川組の皆さんの思いが詰まった映画に携わることができて本当に公栄です。ありがとうございます。 ありがとうございます。今ね 10歳なんですよね。 はい。10 歳なんです。 ほら、見終わったばかりのお客様なので、ちょっと靴こうやって猫てね、ちゃんとキャラクターにね、猫のね、ちょっとお話もあるので猫の靴ね、持ってきてくれました。ありがとうございますね。どうです?広瀬さんね、久々に再開して。 いや、本当に可愛いね。 [笑い] どうでした?広瀬さんとの共演も。 本当にもうひしさん本当にもう演技がお手でもうあのあの撮影であの一緒に共演してる時はもう早くもうひさんみたいな早くもう演技うくならないかなってもうずっと思っててもうつかあのまた共演できたら嬉しいですね。 [音楽] ありがとうございます。 ありがとうございますね。ありがとうございます。さあ、そして海道ふさんとね、久々の子をやって再会になりましたけど、 2階さんどんな思い出がありますか? 緊張してる?そう、さっき裏で、あの、初めての今日舞台挨拶みたいでみおちゃん緊張してるんだよね。ガチガチ。 [音楽] すごいちょっと心臓がワクワクし、 ワクワクし。でも皆さんほら優しい顔で見てくださってるから。 そう、すごくあの、こういうあの一面もあるんですけれども、現場ではあのですかね、 あの頼りになる部分がたくさんあって、それこそ監督の言葉 1つ1 つにあの丁寧に向き合ってて、で、こうみおちゃんを見てると、あ、もしかしたら確かにこのシーンこうなのかなっていう風に気づかされる瞬間がたくさんあったりとか、あの、本当にこうの姿をした 実は中に大人が入ってるんじゃないかなってドキッとさせられるような瞬間もあったりして、でも今日あの久しぶりに等身台のみおちゃんに会うことができてあのとても嬉しいです。 ありがとうございます。 みおちゃんはどうでしたか? 2 階道ふさんと共演して何か教えてもらったこととかありますか? 教えてもらったことはあの演技ってどうやったらあのうまくなるのかあの教えてもらったんですね。 で、そしたらもうとにかく練習することが大事だよって言われても、もうあの、いろんなオーディションとか受起きる時はもう毎回もう頑張って練習頑張やってますね。 [音楽] あ、そっか。 はい。 はい。どうもありがとうございます。 さあ、そしてね、吉田洋さんもね、映画でそのみおちゃんの年もご覧になってたと思いますけれども。 そうですね。あの、途のシーンでお会いしてますね。あとバラックのシーンでもお会いしてますね。 もう本当にあの普段からこのままの彼女で なんだろうみおちゃんご本人と役の境い目 がないというか本当にキラキラ笑いながら そのまま現場に入っててお芝居して るっていうまい意味ですごくナチュラルな たまいであのなんだろうが楽しみな女優 さんだなという風に思いました。すごい ですね。雰囲気もすごいありますしね。 映画の中でもね。はい。今日はわざわざ来 てくれてありがとうございました。 ありがとうございます。 さあ、それではですね、ね、あっという間にお時間がね、近づいてまいりましたので、最後に代表して石川監督、そして広瀬すずさんからさらに多くの方に映画を見ていただきたいので、メッセージをいただきたいと思います。では、石川慶監督お願いいたします。 はい。えっと ね、あの先ほどもちょっと申しました けれども、あの石黒さんが書かれた小説を 、え、ま、さんがすごく言われてて印象 残ってるのが、この話は歴史の語り直しの 話なんだ。だから、あの、あなたの言葉で 、あなたの解釈で語り直してくださいって 言われて、で、こういう映画を作って、で 、今日皆さんに見てもらって、多分この バトンはあの、皆さんに今渡って、あの、 皆さんの解釈でまた語り直していって いただけたらそれが1番この物語にとって 幸せなのかなと。ま、そういう意味で、 あの、解釈が色々あって難しかったりも すると思うんですけど、あの、もうこの、 これは本当記憶の物語なので、どれが正解 とかっていうことではなくて、本当に皆 さんがどう捉えたかっていうことが正解な のかなという風に思ってるので、是非皆 さんの言葉で、え、語っていってもらえ たらなと。 で、もうちょっとあの、知りたいってあなったら、あの、パンフレットが、あの、すごくいいパンフレットができてますので、あの、是非買って読んでいただいたら本当に嬉しいなと思っております。え、今日は本当にありがとうございました。 ありがとうございます。それでは最後に広瀬鈴ız鈴さんお願いします。 [拍手] はい。え、本日はたくさんの方に安を運んでいただけてとても嬉しく思っています。本当にありがとうございます。 そうですね。なんかこう長崎のこの歴史を そして当時の当時生き抜いた女性たちの姿 をなんかこううん、ちょっと自分とは近い 存在では正直この仕事をするまでは なかなかこう感じることがなかったんです けど役を通して作品を通してなんかこう 自分ごとのように思える感じれるあの作品 でした。なんかそれがすごく自分だけじゃ なくて、あのこの作品見てくださった多く の方にもなんかどんどん知ってもらえる ようなきっかけになったらいいなと、光に なる、希望になる作品になったらいいなと 思っていますので、余白のある作品ですが 、皆さんの今監督申してくださった心と 言葉でなんか埋めてもらえたら嬉しく思い ます。是非また足を運んでいただけたら 劇場に嬉しく思います。本日は本当に ありがとうございました。ありがとう ございました。 [拍手] [音楽]
広瀬すず、二階堂ふみ、吉田羊、鈴木碧桜、石川慶監督が登壇!2025年9月6日 TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催された映画『遠い山なみの光』公開記念舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け!
劇場公開:2025年9月5日公開
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030222
公式サイト:https://gaga.ne.jp/yamanami/
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#遠い山なみの光 #広瀬すず #二階堂ふみ
2 Comments
みた
完璧なミステリー作品でした。