「一生分の涙を流した」妻夫木聡×広瀬すず×窪田正孝×永山瑛太 映画『宝島』東京プレミア【トークノーカット】

「一生分の涙を流した」妻夫木聡×広瀬すず×窪田正孝×永山瑛太 映画『宝島』東京プレミア【トークノーカット】

映画島と韓国の皆さんです。 それではどうぞお進みください。 [音楽] Idon’tさんです。 [音楽] 改めて大きなアクションお願いします。ではマイクをお渡したします。え、よいよ公開も近づいてまいりました。この完成した宝島楽しみに待っている日本全国の、え、カメラの向こうの皆様に向けてまずはメッセージをいただきたいと思います。初めに妻本哲さんお願いします。 です。本日はお集まりいただき本当に ありがとうございます。え、映画宝島 ようやく完成しまして9月19日公開と なります。それに向けて今日は完成披露し ということでみんなにお集まりいただき ました。え、この映画は命を繋いでいく 物語です。思いというものはどんどん 繋がっていきます。え、この熱い思いを胸 に僕たちは一生懸命作りました。その思い があのこの世の中の1人1人により多くの 方に届けられるようあの完成まであ、え、 初日までまだまだ宣伝も頑張っていければ いいなと思っております。そして9月19 日皆さん楽しみにしていてください。この えの力というものを感じてほしいです。 よろしくお願いします。ありがとうござい ます。続きまして広瀬すずさんお願いし ます。はい。え、本日はありがとうござい ます。せずです。そうですね、あの、 ちゃんとこう沖縄という場所ととても愛情 と情熱を持って皆さんと向き合った時間は 本当に貴重なとても刺激のある時間を 過ごさせていただきました。そんな姿を 本当に大きなスクリーンで1人でも多くの 方に届いたらいいなと日々思っております 。 是非初日までもう少しありますけど、あの、まず今日初めに見ていただける機会があるのですごく楽しみにしております。 [音楽] よろしくお願いいたします。続きまして久保田正孝さん。お願いします。 え、ありがとうございます。久保田正孝です。えっと、まだまだ暑いこの日本にもっと体温を熱くさせる映画が、え、ようやく、え、皆さんにお届けできるんじゃないかなと思っています。 [音楽] え、今日この時間をおめきり楽しんで皆さんと共意できたらなと思っております。今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。続きまして長山さんお願いします。 どうも今日はありがとうございます。長山えです。え、本当に素晴らしい作品が出来上がったのでたくさんの方に見ていただきたいです。え、そして本当に、え、大イスクリーンで劇場で必ず見ていただきたいです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 最後に大友刑士監督お願いします。 はい、大友です。あの、今日集まりただきました。ありがとうございます。えっとですね、あの 6 年かかりました。え、色々な困難がありました。 それでも絶対届けなきゃいけない作品で あるということをですね、あのスタッフ キャスト1人1人が本当に感じながらね、 作った力のある腰の強い皆さんに本当にね 、届けるべき胸を張って届けられる作品に なったと思います。え、今日はね、本当に 東京で初大広めということでね、すごい 楽しみにしております。え、お集まり いただきありがとうございました。 ありがとうございます。 ではマイクをお受け取りして引き続きフォトセッションに移らせていただきます。はい。 では皆さんゆっくりと階段上へのご移動をお願いいたします。ではゆっくりと階段を上の方にご移動ください。はイズでございます。ありがとうございました。以上レトカーペットでございます。ありがとうございます。 [音楽] [音楽] [音楽] 素晴らしい。 [音楽] ありがとうございます。は、ありがとうございました。次にごいこうかと思います。 [音楽] [音楽] [音楽] H 島キャスト監督の皆様をお迎えしました。改めて大きな拍手をお願いします。 よろしくお願いします。 [拍手] ま、皆さん映画を見終わったばかりということで興奮がね、伝わってまいりますがまずはそのお客様に一言ずつご挨拶いただきたいと思います。まずご紹介するのはもちろんこの方グスク役を演じられました。つさん。 あ、皆さんありがとうございます。え、 今日は完成博社社会にお越しいただき本当 にありがとうございます。え、ようやく この日が来たなっていう気がします。あの 、いろんな宣伝でいろんな場所回したけど 、ようやく東の方々にもこうやって見て いただけて本当に嬉しいです。今日はあの この宝島の衣装も担当されたあの 宮本正さんが作ってくれた衣装で 挑んでます。だからグく風味があるん ですけれ。 あの、スタッフ1人1 人の思いもね、込めて今日は最後まで皆さんと一緒に過ごせたらなと思っています。どうぞよろしくお願いします。 お願いします。 おお完成飛んでおります。続きまして山子役を演じられました広瀬すずさん。 [拍手] こんばんは。広瀬すです。え、本日は足を運んでいただきありがとうございます。 そうですね、あの、やっとこう撮影で始まった時もすごく感動した覚えがあるんですけど、こうして皆様に見ていただける日が来るのとても嬉しく思います。短い時間ですがよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。続きまして役を演じられました正孝さん。 [拍手] え、皆様今日は暑い中ありがとうございます。え、久保田正です。 えっと、皆さんがこの映画をご覧になってる間、外でみんなでレッドカーペットを歩いてきて、ものすごい熱でですね、みんな多分このスーツドレスの中はビシャビシャで 1度1 度涼しくなって今ちょっと整ってる感じな状態でございます。 よろしくお願いします。 お願いします。 お願いします。 続きまして音を演じられました長山太さん。 どうも。今日はありがとうございます。 え、時間も、え、短いみたいなので、え、今日はよろしくお願いします。 [音楽] いや、もうちょっとあれお願いします。はい。後ほど喋って後ほどお願いします。え、続きまして特役ました。塚本深夜さんお願いします。 特勝でございます。よろしくお願いします。塚本深夜です。 お願いします。お願いします。 続きまして小松役を演じられました中村蒼井さん。 中村です。よろしくお願いします。あ、 もうちょっと色々喋っても大丈夫ですね。 本当ですか?いや、でも皆さんに見てもらえてすごいです。今日は楽しんでください。 お願いします。 ありがとうございます。 続きまして千葉役を演じられました。竹内組さんお願いします。 滝内組です。本日はありがとうございます。皆さんご覧になった後なんですよね。かがでしたか? あ、嬉しいです。ありがとうございます。よろしくお願いします。 お願いします。続きまして歌を演じられましたエリアさん。 え、歌役を演じましたアイリアです。え、本日は皆様の、え、熱量を肌で感じられるのをすごく楽しみにしています。よろしくお願いします。 お願いします。 続きまして平役を演じられました商さんお願いします。 え、皆さんハサク数よ。 お、 え、沖縄出身の俳優の証言です。 えっとですね、あの、本当沖縄の人々が 直面してきた、え、理不尽な現実というの は今も変わっていません。でも、あのです ね、それでも歌って踊って酒を 組み交り越えてきた沖縄の人たちの琢しさ とあと笑顔の裏にあるもの少しでも 感じ取ってくれたら嬉しいです。今日は よろしくお願いします。お願いします。 伝わりました。 続きましてダニー岸役を演じられました。小畑龍さんお願いします。ダニー岸市役やりました小畑龍です。えっと嫌われることを確保してあのここにいます。 [拍手] お願いいたします。 ありがとうございます。 お願いします。 続きましてジャ花城を演じられましたの A太さんお願いします。 え、皆様平日のいい時間によくぞお越しくださいました。本日はあの最後までごゆっくりとお楽しみください。 お願いします。 続きまして、ヘトナを演じられました。トロさんも村田秀明幸さん ありがとうございます。え、返答なくやらせていただきました。とさんも村田お願いします。え、ちょっとうさじ芸人なんですけども、唯一の、え、こんなとこに立たしていただくなんて本当考え深い気持ちでございます。今日は最後まで楽しんで帰ってください。ありがとうございます。 ありがとうございます。 続きましてアービンマーシャルを演じられましたデリックドーバーさんお願いします。 [拍手] Inthesamewaythat movingtoJapan changedmylife, workingonthisfilm haschangedmylife. Andworkingwiththis incrediblecastand incrediblecrewhas beenamonumental momentinmylife. 本当にあの、皆さんと同じ思いですが、 まず日本へこうね、引っ越したということ が私の人生を変えて この映画に参加したということが人生を変えてこの作品のキャストクルーの皆さんに出会えた本当に記念費的な特別なことであり皆さんに映画をご覧いただいたえもですねえ大きな意味があります。ありがとうございます。 ありがとうございます。お中村さんの肩をグッと使ってね。ありがとうございます。さあ、最後に大友士監督お願いします。 どうも。 えっと今日本当にご来場いただきありがとうございます。 6年かかりましたね。あの、ただの6年 じゃなかった。それもあの、コロナが2回 あってしましたから、まあ、僕にとっては 10年ぐらいの時間がかかったような気が しています。あの、普通映画って1回飛ん じゃうと、特にこの規模の映画っていうの はなかなか立ち直なんですけど、この映画 は2回の危機を乗り越えてですね、今日 この日を迎えることができました。これは 本当にね、奇跡だし、えっと、待って いただいたね、あのキャストの皆さんの おかげだし、今日一緒に立っていないね、 ここにいないスタッフ、そしてキャストの ね、他のキャストも含めてですね、あの、 全員がこの映画を今届けなければいけない ということを理解してくれて頑張ってくれ ました。あの、そのことに僕もあの、感謝 していますし、あの、スタッフキャストに ね、是非ちょっとここにないスタッフ キャストにもちょっと拍手いただけますか ね。 いや、ありがとうございます。ありがとうございます。あの、短い時間ですけれども、皆さんといい時間を過ごしたいと思います。よろしくお願いします。 [拍手] よろしくお願いします。 ではお話も時間1 っ杯まで伺っていきます。一旦じゃ、フラッシュはお控えください。よろしくお願いします。 じゃ、まずやっぱりつさんを伺いたいん ですが、今監督からも熱い熱いね、 メッセージありましたが、あの、本作その 撮影時ももうつぶさん早めに沖縄入りされ たりとか、え、あと、ま、やっぱり プロモーションもう全国20か所以上あっ て、1人1人の観客の皆さんと向き合って 、え、もうこの熱い思いは本当に今全国に 広がってると思います。 で、さらに監督もおっしゃったように 2 回ね、ま、コロナもあったりして撮影が中断したりして、でもそれでもやっぱり暑い思いで作り上げたその消えない本作への情熱の皆源は改めてその脇さん何なんでしょうか?これ 源か。そうですね。うーん。やっぱり僕は映画の力を信じたいですよね。 [音楽] もしこうこの映画に1%でもその誰かの 人生を変えられる、この未来を変えられる 力があるんだとしたら僕はやっぱりそれを 信じたい。そういう奇跡をやっぱり間の 当たりにしたいしそのためにはやはり 手渡しで届けていかなきゃなっていう思い はすごくありましたね。やっぱり1人1 人のお客様の顔って覚えてらっしゃるもんじゃないですか?なんか そうですねって言いたいところなんですけど、 3 回目ですって言われて、あ、ごめんなさい。ごめんなさい。すいませんってなった時はなんとかありました。本当にすいませんでした。あの 3 回目はようやくあのあの時のあ、姫路でいらっしゃったみたいなとなんかそういうありましたけど既 でにリピーターの方もいらっしゃって嬉しいです。 ありがとうございます。 え、広瀬さん、そんな熱い思いを持った座長を引きる大友組の撮影だったんですが、横でご覧になられてつさん、今回改めていかがでした? そうですね、あの、つまぶさんをあの、めとしてなんかこう本当に皆さんが沖縄と沖縄という場所と正面から向き合ってなんかこう愛と情熱を持ってうん。 作品に取り組む姿っていうのはなんかこう 本当に贅沢な姿を近くで見させていただけ たなと思うほどなんかとても真っすぐな姿 がとても刺激的で今まで自分がこうして役 だったり作品と向き合う時のなんかこう 概念を改めて変えられるようななんか姿に すごくやっぱり感動しました。はい。 え、今の受けてつさんいかがですか? いやいやいや、もう僕はもうただひ向きにこう作品にと向き合うだけでもう今回はね、もう向き合うものがあまりにも大きすぎるというところもあるんですけれども向き合えば向き合うほどやっぱりこうなんだろうな、知らないことが出てきてね、やっぱりそれを精神優受け止めて僕らがこう大弁して皆さんに全国全世界の人に届けていくっていうのはもうどこ [音楽] 指名館に見たようなものがあったので はい。ま、そういう覚悟もなやってました。 うん。 で、ひ瀬さん、あの、インタビューでもうこの作品の現場で一生分泣いたっておっしゃってましたけども、改めて振り返ってみて今回のオト組かがでしたか? 枯れそうでした。枯れてました。なんならなんかこうすごくエネルギッシュな本当に魂が宿ってる。 うん。 本当に現場が続いていて、そこのエネルギーがものすごく強くて 食らうし、吸いとられるし、なんかどんどん寂しくて寂しくて 1 人のシーンも後半になると増えていて、海を見るだけでおんちゃんが思い浮かんだり、 なんかこうちょっとした景色音だけでも なんかすごく 沖縄のパワーを感じながら撮影してたので。 そうですね。 なんか本編見ても泣いてるなって 思うほどなんか うん。現場ですごく実感ではないんですけど うん。 うん。とても素直に な感情でたらなんかそういう心情だったなって改めた後から思う感覚です。 [音楽] はい。監督どうでした?平瀬さん。今涙枯れるぐらい泣いたっておっしゃいましたけども。 うん。 やっぱりこう僕ら沖縄でクランクインして、 沖縄に1月半ぐらいたのかしら。 うん。 やっぱり土地の持つ魅力とね、力って本当にあるんですよ。 目に見えない力がいっぱいある。 あの、多分ね、先人が生きてきたものも含め、今住んでる方々も含めなんかそこのパワーがね、 あの、俳優たちにこう見えないパワーをこうかしていくのが、あの、僕の立場で言うと見えるようでした。 あ、 だからやっぱり東京に戻ってからねって関東に戻ってからの撮影があったんだけど はい。 それがすごく心配なぐらいどうやってその空気をうん。 持ち帰るかっていうことがね、やっぱりこう大きな課題だったのでね。うん。 でもその辺もね、なんとなく みんなそれぞれがうまく持ち替える形でね、うまく形になったんじゃないかなと思いますね。 なるほど。 はい。監督ならではのご意見でしたが、 塚本さん、ま、塚本さん皆さんご存知 もちろん普段は映画監督として活躍され てらっしゃるわけですけども、今回そのね 、え、つまさんとのシも多かったと思い ます。改めてこの友組って塚本見どうだっ たんですか?ああ、なんか後ろで言って ますけど何言ってです 。いや、本当に初めて呼んでいただいて どんな現場なんだろうなと思って。 ま、これ僕だけなのか皆さんもそうなのかわかんないですけど、あんまり現場では細かい 演出はされないんですが、やっぱりそうなんですか?はい。あんまりそうですね、お供さんは、ま、されないです。 なんかこう細かくこう言うというよりはそのやっぱり [音楽] 6 年間のこう溜まり溜まったそのこの作品への思いを込めたセットですね。巨大な。 もう皆さんも見ていですけど、すごいびっくりするような毎回行くたびにびっくりするようなセットがあるんですけど、その場を用意されてさあ信頼するあなたたちどうするという風にこう問われ続けてるようなあの気がしました。 ですから、ま、その責任に答えるように、あの、自分もう情熱的にやりましたし、もう映画を僕 4 日前に、あの、始めて見たんですけど、すごい情熱で皆さんが、 ま、演をされてるんで、こういうのも 1つのあの、演出の方法なんだなと思って 1つ勉強に なりました。 なるほど。え、つさん、あまりこう細かいこと言われないっていうのはこうやりやすいんです。それとも色々考えすぎちゃってなかなか難しいものもあるんですか?これ 多分それはあの、あ、つまさんです。いいです。いいです。いいです。 今塚本って言ません。あ、本さんいいですね。ちょっとあのりすぎました。い、いいです。 どうすいません。 すいません。 どうなんでしょ?どうなんですかね? いや、ま、監督がオッケーと言われるまでは僕たちはね、損の中で どれだけいい失敗できるかっていうことに集中するだけなんだな。 やりやすいかやりにくいかはちょっとわからないですけどね。 うん。うん。 やっぱり監督は毎回どのシーンでもお前はどう生きるんだってこう多分僕たちに突きつけてくれてたと思うから僕たちは僕たちであの持ってきた思いっていうのは当然あるし それをただこう画面にぶつけるだけでしたね。うん。 なるほど。ありがとうございます。 え、そして滝口内さんはバーの除という役で、ま、役的にはね、そのひさんを初めとしていろんな方々と接する機会も多い役だったと思うんですが、めて今回現場で覚えていること、エピソード印象的だったこと、どんなことがありますか? ええ、全て、ま、印象的ではあったんですけど、 撮影の初日の日にとエキストラにいらしたおばあたちが、で、海での撮影だったんですけど、私はそこから入ったんですけど、おばあ たちに水に手をつけて祈ってから撮影を 始めて始めましょうね すごく私は印象的でこの海に手をつけると あのま触れることが何を意味してるのかを こうすぐなんかそのの裏にある思いみたい なものをすごく感じて そのそこにまこの作品をやるにあたって 沖縄の人たちが全面協力してくださっ っていうその思いっていうのはいろんな思いが含まれてると思うんですけど非常になんかそこは印象的なことではありました。 そうか。ま、そのシーンもそうだしそれ以外のとこでも普段なかなかないような光景もやっぱ広さんあったんですかね。 そのおばの皆さんと触れたりとかで 私のクランクインがみんなとのカチャのシーンからだったので なんか本当に沖縄のぬくもりからなんかこう人との距離感であったりとかそういう温度を 1つ1つ感じながら なんかこう撮影スタートしてその後もずっとこう教えてもらいながら やったりしてたので本当にすごくうん沖縄のパワーを本当に感じながら撮影 [音楽] できていたんだなっていうのを思います。 ありがとうございます。さあ、そしてエリアさん、あのね、そんなあの皆さん暑い思い持ったみんなが集まってきてる中、今回エリアさんは初映画であり初現場であったと伺っております。正直なところ今回撮影ね、やられてみていかがだったんですか? えっと撮影が終わって今何年? 1年ぐらい経つのかな?1 年経つと思うんですけど はい。 最近やっとあの日々を咀嚼し始めてきていて はい。はい。 うん。なんかやっとゆっくりと思い返せるような はい。 なんかまたこうちょっと他の経験も積んでオ友組での経験を うん。 改めて自分の中で咀嚼して自分のものに していけてるような感覚ではあるんですけど はい。 うん。もうクランクインの日から もう街のセットが うん。 もうなんかセットとは思えないくらいのやっぱり規模感とスケールとセットのもう橋も見えませんし、そのままこの沖縄の街は続いていくんじゃないかっていう感じのそこに立ってるだけでもう ちょっと当時の現地の人の気分になりましたし うんうん ヘアメイクの方ももう現場の方もみんなだなちょっと僕が印象的だったのヘアメイクの方が当時の沖縄の方たちは結構なんかグリースを使って髪の毛をこう あ 固めるみたいでこうこうやってや 当時の人はこうやってやって眉毛をこうやってやるんだよって教えてもらって なんかそれってかっこいいなと思って現場でもいいつもこうやってやって こうやっていつもやってたのをなんか今思い出してなんかそういうのっていいなってかっこいいなって思っていつもやってました。 そういうことよく今訴咀嚼できるようになってきた。 いや、そういうのもやっと思い出してきて なるほど。わかりました。ありがとうございます。 さあ、ここで久さんにもお伺いしますけども、今回ね、ま、これ皆さんご覧になってるんで、アクションシーンも多いような役柄、激しいシーンも多い役柄でした。ま、感情的にもかなりジェットコースターみたいにね、え、入れ動くような役柄でしたけども、これなんか撮影中苦労されたこと、これ大変だったなっていうとこなんかありました。 いや、でもさっきすずちゃんの言った通り本当に枯れ果てるまで大友さんは走らせるし戦わせるし あ、はい。はい。 ちょっと愚痴になるかな。 いやいやいやいいんですよ。もう言っとかないとこ。 もう何度やってもう 1回 あ、あれ またかよって思う瞬間は多分皆さん、あ、ありましたよね。 あ、そんなことないのかな? ま、でもあったんだけどでも 1 番現場で少年のように楽しんでるのがさっき本当にさんおっしゃいましたけど楽しいのって監督なんですよね。 はい。あ、監督が1番なんかはい。 そう。 その本当少年のに楽しんでる監督を見るとなんかこのなんかこうまたかよって思う気持ちもなんかあ、すごいごめんなさいって思うっていうか、あ、もっと出さなきゃいけないんだって思えるというか。 うん。 そうなんですよ。 ああ、 でもやっぱオト組は大変です。 はい。大変です。 大変です。愚だね。 愚痴。あ、ちょっと待ってください。今エさんもなんかちょっとうんって顔そうですか。大変なことありました。 やっぱりなかなかこう何度も何度も何度もあるみたいな シーンがもう エリアさん 撮影が何度も何度も大組ですか? そうです。エさん。 あ、エ、僕もエタだ。 あ、そうか。そう。奥のエさんごめんなさい。はい。え、エさんから見どうでした?大組、 山の方です。 長山の方です。すいません。そう。確かに縦に並んでいた。失礼しました。 いや、奥の方でいいの太同士で譲り合うていう失礼しました。本当に 質問なんでしたっけ。 ああ、オ組はなかなか大変だった。 もう何度も何度ももうやっぱ絞り出さなきゃいけないってありましたけどそうでした。やっぱり江田さん 僕でじゃ僕先やった。はい。 僕はもっとやりたかったですね。 あ ええ え 何百回もでもええ やりたい派なんで あも抵抗重ねたいそんなこと言ったら久保さんがちょっとなんか 本当ですか? 本当かなって本当本当すげえ目がマじですね。 うん。 そそこでやっぱ すいませんでした。 うん。 ごめん。なんか いやいやいや 空気が変わっちゃった。 ああ。あ、でもやるのは楽しかったってね。えさん であの奥の奥野さん、え田さんはどうどうでした?何度も何度もあるっていう 何度も何度もですか。 あ、もう1回もう1 回って言われるっていう。 もうその辺いいんだけど、その話。 あ、そうですか。あ、そう。大組の話。いいそうです。わかりました。ありがとうございます。 はい。 さあ、続いて長玄さん。あの、久保田さんと一緒にアクションシーンなどもありましたけども はい。撮影かがでしたか? えっとですね、ま、見てくれたから分かると思うんですけど、僕らあの朝袋被なきゃいけなかったんですよ。で、あれが目が 見えないです。 ついてて見えない。あれ動くんですよ。だから練習でうまくいっても本番うまくいかなくて 結構あれ大変だったね。 待ち伏せしてる時タバコめっちゃ吸いましたよね。 しかも俺タバコ吸わないから。 結構2人ともきつくて。 本当にま、結構吸いましたよね。 これじゃない。になってる。またですね。 カトンはこれはですよね。 目がずれて結構ね、もう 見えないし。もうで、もう1 回てなっ。あ、やっぱもう1回。 いや、いや、いや。オ、 どうしてもループになっでもそ出来上がったシーンは素晴らしいシーンになっていたということですね。でしたけどね。はい。ありがとうございます。はい。 で、やっぱりアクションシーンといえばとにかくやっぱりその皆さんも印象的だったその小座でのもすごい暴道シーンでしたけども中村さん小座暴道の撮影現場改めていかがだったんですか? [音楽] はい。あのもう本当にすごかったです。 あの、あんだけこう人数がいてみんながみんな同じ熱量でお芝居するっていうのはすごく難しいことだと思うんですけども、みんな高いところにこうエネルギーを持っていってお芝居されていたので僕も頑張らなくてはと思いましたしなんかまさになんかこうあの閉塞感漂うこう空気を突き破ろうとする人たちのエネルギーが溢れているようなシーンになったんじゃないかなと思います。 ま、中野さんも今まで様々な作品出られてますが、なかなかあいうそこまでのシーン撮影現場ってないもんですかね。やっぱね。 そうですね。 え、 はい。 で、僕演じた小松自身もなんか今までは はい。 なんかこう何者かわからないような感じでこう佇んでいたんですけど、あそこはこうグスクに こう 自分はこういう風に自分の正義はこんなこういうことをしたかったんだみたいなことをこう叫ぶシーンだったので [音楽] うん。 僕もこ松にとってもとでも印象的なシーンです。 はい、ありがとうございます。え、そして小畑さん、もうその軍になんか飲み込まれるようなね、シーンもあったりしましたけども、改めてこの軍衆ね、たくさんの方々と退治してみてちょっと恐怖というか、なんか不思議な感じになりました。何かその圧力というか 全然不思議じゃないです。めちゃくちゃ怖かったんです。 あ、怖かったすか。 すごい人数で、で、それがあの、ま、前のシーンから見てたんですけど、カットって言っても止まらないんですよ。 え、 なかなかやっぱ聞こえなくて、もうみんな全キャストがこう入ってるので 本当に死ぬんじゃないかなと思いまし。 あ、ま、つまさんカットって声は そうですね、なかなか聞こえなくて、そのこの人が、あの、この人のせいでこうなったんだよみたいなことを僕はその前に炊きつけるんで、なおさらこうみんなヒートアップするんですよね。 あれは急に つ吹さんがあの脚本にないところで そんなことない。 そうだよ。 本当です。 いやいや、こいつだって言ったのあれ、あれですか?あれ?あれ?あれ? 覚えてない。 たような気もするし、なかったような気もする。あの、本当すいません。あの、あの、セリフすごい良かったです。 [笑い] あ、すご。あそこ俺燃えました。あの、 急になんか悪い人になっちゃったぐらいね、こいつだぞって おおっと思いましたよ。あん時 ね、もう散々拷問されたんで、ちょっとぐらいはね、あれぐらいだったらね、いいかな。あ、 まさに白のシーにそれになってた。ありがとうございます。 さあ、そして長山さんも伺いますけども、オというリーダーは、ま、圧倒的なカリスマ性を持つ小座の英雄でありで、残されたね、 3 人の中にもずっと大切な存在として行き続けていくというわけなんですが、役づりはどのようにされたんでしょうか?今回オンという人を演じるにあたって。 うん。まずはうん。 うん。妻吹君に対してやっぱり僕はあの年下であり先輩であるので [音楽] そこでやっぱ自分がその先と戦アギアのリーダーとして自分がこう前に立つっていうところそこでやっぱ自分がどれだけそのあるみんなから英雄視されたような人間を演じる上でどう考えてったらどうアプローチしたらいいのかていうところで頭を抱え はいたんですけれども 沖縄についてから妻君と一緒に風な基地の中の、 え、米軍の方の生活だったり、え、ま、その中に色々な施設があったり、そういったところを見学させていただいたりして、色々考え深いものがありまして うん。 うーん。 どういったことを感じて音が生きていたの かっていうことをやっぱ理屈ではなくて 何かやっぱ肉体で表現していきたいなと いうことで僕はその日から毎日風な基地の 周りをずとくランニングしてあまりこう 思考しない うんっていうところであとつさん を先輩だと思わない あ 意識しないように はい 意識しないことを決めまして はいはい それ で、あんな感じになりましたね。はい。 ええ、そ、つさん、そのね、中さんに音と退治してどうだったんですか?現場で。 そうですね。あの、ランチの城っていうドラマで初めて一緒になった時に、 あ、 友達役だからブッキー、あの、ブッキーって呼んでもいいですかって。あ、どうぞどうぞっていう、あ、ブッキーってその頃からもうそういう感じになってたような気がするんですけどね。 [音楽] あれじゃ今回じゃなくても前からじゃないですか先輩と思って物キーって呼んで別に仲良くはしてるんですけど実際どっか心の底ではちょっとなんかええた生意きだなとか思われてないかなっていうちょっと ちょっとあの心配はしてるんですけど 散々共演してきたじゃん でもどっかで共演してもあのまたお兄ちゃん役なんですよね。 そうそう多いんです。 だからどうしてもその俺が戦闘機とお行くぞっていう感じは初めてだったので。 あ、そうだね。確かに 俺についてこいっていう感じが。そう。これを超えるにはもう本当に本能的に なんかこう思考してるともう無理なんですよ。 だもう うん。 動物的にえやってたって感じですよね。 ああ。 はい。 え、その恋人役のひ鈴さん、今回のね、中さんにたオいかがでした?一緒に。 あの、私がクランクイン前日に沖縄に入って、その日撮影されてて、このおさん方が 10 代でこう走っていくところを取ってたんですけど、モニターを見ても日韓で見てももうすごく眩しい 3人が楽しそうに うん。 こう本当にパワフルなシーンを取っていて、なんかそれがすごく自分私としてなんか景色がふらなんか写真みたいに 焼きつくような なんか本当に綺麗なシーンだったんですよね。 うん。 なんかそれが忘れられなくてその時のこう おちゃんの笑顔であったり うん。 みんながこうずっとおんちゃんを見つめている うん。 ガチャゆを踊ったアメ辺ベのシーンとかもそうですけど本当にうん。この人がいるから自分たちが今生きていける希望を持てるそんな存在だったのでいいやすごいかっこいいおんちゃんでしたね。 ああ。え、久田さんから見て今回中山さんにいるおんちゃんかがでした。 そうですね。あの、ま、取材でも何度か答えさせてもらったんですけど、やっぱり本当に偉大な兄を持って いるその恩の弟っていうところはやっぱり僕も兄弟がいるので [音楽] うん。やっぱりこう 兄の弟っていうところやっぱ何かのこう 呪爆みたいなのはあるのかなとは思ってい てもその兄がいなくなったことによって 多分なんかねの人生すごく動き始めたのか なとも思うし なんかこれもすごいこうカルマのよう なうんなんかでもそのやっぱ背中を憧れ てるからこそなんかこうそれが鏡のように 自分に帰ってきて 大きい背中だから なん か、そうですね。跳ね返えてきて、それをまた自分を見たら自分の小さをまた感じるというか。 うん。 でもなんか本当に純粋にお兄ちゃんのことが大好きだったんだなっていうのはずっとやっぱりうん。 根本にありましたね。はい。 ありがとうございます。え、今役づりの話もしましたが、奥野さんあのね、同じやっぱアギアーの役でしたけども はい。今回あの作中で10km減料して 10kmしたけどなんか20km ぐらいだ忘れちゃ忘れちゃっ 本当20kg うん忘れちゃうなんかうん忘れちゃいましたは そうですかえ あのシーンは20kmぐらい原料して いやまあまあダイエットの映画じゃないんでね別に いやいやいやいやですけどあの台本に書いてあって いやいやいやですけどでも改めてそのま役作りとか演じられてみて今回ねあの先にいかがだったんですか いなんかそ それぞれね、戦をまた時間経過してっていう風なのがそれぞれこう ね、それぞれの時を過ごしてるっていう風なことで、ま、ジャハの時の過ごし方っていうのは、ま、そ、再び会う時に、ま、結格で病床に不してるっていう風なことだったので はい。 ま、あの、親戚に病院関係者の人がいて、 え、あの、結の方ってどういう風になるのかなって言ったら、あの、終盤はもう物も食べれなくて、あの、席で本当にひどいことになってるよっていう風なこと。あ、これが脚本に書かれてんのか。ま、それが時間経過だよなとかって思って。 うん。 あれって言って撮影スケジュール。健時とあの痩せてる時 1 週間しか開空いてないな。 あれです。ちょ、それちょっときついなとかって思いながらもうはい。やった覚えがあります。なるほど。 その、ま、努力のせい、はあの素晴らしいになったというわかりました。ありがとうございます。 え、そして村田さん はい。 あの、今回、ま、本当にスケールの大きな素晴らしい作品にね、挑まれて現場でどんなこと感じられましたか? そうですね。いや、もうだから最初あのね、あの監督と、え、一緒合わせ行った時に はい。 レに殺されるシーンがあるんですよ、僕。 はい。はい。めった信されるシーンが あそこのシーンがすごく大事だから あの殺される はい シーンをいっぱい勉強しといてくださいって言ってきたんすよ。 ほ言ってきた。言ってきたってはい。 言ってきて一番意味わからんかったのが多分ね、殺される役をやったことがあるって言いたかったと思うんすけど、殺されたことあるって言ってきた 1 回。いや、殺されたことないし、今いるし俺は。 はい。そうです。はいはいはい。 ていうので、ま、とりあえずこう殺されるシーンをたくさん あの、見てはいはいはい はい。だからアウトレージ4 回ぐらい見ました。 はい。 で、改めて出来上がった作品ご覧になっていかがでしたか? いや、もう立派なもんでした。 すごく今、あの、あの、通訳されてデリックさんがうんって頷いてらっしゃいましたけど、今 通訳しないでいいんですか? そうですか。え、デリクさん、あの、戦後の沖縄というね、複雑な時代背景を、ま、表現する上で、え、意識されていたこと、今回どんなことが終わりになりました?出力さん。 My stepfatherwasWorld WarTwoveteranandI basedmyperformance onhimandIgrewupin schoolsthatmeallof thethingsthat Americadidright,all ofthegoodthat Americadidaroundthe worldandthenIgrewup andIfoundahomehere Japan Sothischaracter neverconnectedwith characterintheway thatIconnectedwith itwasabsolutely incredible experience andIthinkoneofthe thingsmost interestingaboutall thecharactersthatwe playedisthatsomany timesweweseeafilm whereacharacteris blackorwhite.Truth isblackorwhite.But thecomplexityofall thesecharactersin thestoryforIrv compasons lovealls iloveving formindfulofwas truthtofindtruthof thismansitationand thankfulilikemy はい。あの、1 番気をつけたことというのはですね、やはり、え、真実をどう捉えるかということですね。え、私の、え、警府はですね、あの、実は元軍人だったんですね。え、そういうこともありまして、え、ま、その、え、私の、え、なんて言うんでしょうね。 ステップファーザー、え、警付となった、 え、彼の、ま、え、あり方を、え、参考に したという部分はあります。ただ私が育っ た時代アメリカではですね、アメリカは 正しいことを世界中でしてきたんだ。そう いう風に育って、え、教育を受けてきた わけです。その後、え、日本にこう移住し てここが日本が自分の家となって、そして 、え、またあの、その経験とですね、え、 色々と繋がりを感じたわけですが、この 作品では、え、いわゆる、え、善悪、完全 ではないですよね。え、自分の信じている こと、つまりその真実というのが白か黒な のか、そんな簡単なものではない。え、 複雑なものですよね。で、このアービンと いう役柄、ま、アメリカ政府というか アメリカ軍に中性を誓っているという役柄 ではありますが、え、彼は、え、様々な 人々にあって人生が変わるわけです。です から私がこの役柄非常に好きだなと思うの が、ま、え、真実をし、ま、に真摯に、え 、こう、え、退治して、そして、え、ま、 え、人生をこう学びがあるという点ですね 。で、え、ですから大友監督に、え、本当 に感謝の気持ちでいっぱいです。 この機会を頂戴したこと ありがとうございます。デリックさん素晴らしいメッセージありがとうございます。え、もうお時間も迫ってきました。最後に、え、監督に伺います。なぜ今宝島を映画化されたんでしょうか?この宝島という作品を通して伝えたいこと、届けたいもの何なんでしょうか?監督。 [拍手] これは下手すると2時間3 時間かかっちゃいます。 え、すいません。そこまではちょっとも分かってますよ。 [笑い] あの、やっぱり僕自身があの、アメリカ 統地下の沖縄についてうん。やっぱりこう ずっと前からね、チラさん以降う、僕たち はあのリゾートアイランドとしての癒島と しての沖縄は知っているけれど僕は 1966年生まれでうのこう物語の中心は やっぱりこう日本が高度経済成長に向かっ て本当に真っぐにね豊かになっていった 時期なんですよね。で、やっぱその裏で 我々が知らないところでね、まだ日本に 復帰できずに日本の憲法のね、自由とか 平等とかあの個人の尊厳というものがこう 適用されることなくね、沖縄アメリカ統地 下のある種弱肉教職の世界にあった。で、 そのことっていうのをやっぱり僕たちは あの知らなきゃいけないしうん。知るだけ ではなくて感じなきゃいけない。で、 やっぱりこう映画っていうメディアの僕が 優れてる好きなところはやっぱりこうやっ て皆さんそうですけどうん。暗闇みの中で ね、集中してね、大スクリーンで映画の 映像を浴び、音を浴びながらその追体験 できる映画の中の人物たちを歴史を学ぶの ではなくて、登場人物たちの感情と一緒に ですね、そこに自分の感情を同じ人間です からね、どの国の人間だろうが、その同じ 人間なんだから、その自分の感情を 重ね合わせながらね、グスク、レイ、山子 と一緒にあの英雄おちゃんの消えた英雄お ちゃんの背中を追いながら、あの、彼らと 感情をいつにしながらですね、沖縄を体験 することができる、追体体験することが できる。これは僕は絶対 あの昭和のね、人間としてね、やんなきゃ いけないことの1つだってことをずっと 思ってました。だから皆さんにもね、本当 にその僕らがどこまでそこに迫れたか 分からないですけれども、やれることは 精一杯やったつもりなんです。映画の中で 皆さんに伝えてほしい。 映画の中であの時代の沖縄を感じてほしいということについてこうかなり歯を食い縛ってですね、限界ギリギリのとこまでやったつもりなんで、俳優部もスタッフキャストもそこについてきてくれましたからで、それを皆さんにお届けしてですね、すいません。もう少しですからね。 それをお届けして僕はやっぱり皆さんからの感想をむしろ聞きたい映画っていうのはもう 1 つあるコミュニケーションの最高の手段だと思います。あのそこで何を感じたか全く別々でいいんです。僕は何を伝えたいとかだから言いたくはない。 あの、本当に皆さんが体験して感じたことていうのをむしろ僕らに伝えてほしい。で、そこからもしかしたらこの映画の場合が始まる可能性もあると思ってる。そのぐらいあの時代の沖縄にはですね、僕たちが知らなきゃいけないことと同時に気づきがいっぱいあると思います。この今の時代に必要な気づきっていうのがたくさんあると思います。 で、それをなんとかね、あの、皆さんに 共有していただきながら、自分にとって 沖縄は宝の島と言われるけど、自分にとっ ての宝は何だろうとか何でもいいんです。 何かちょっとですね、あの、持ち帰って いただいて、是非何かの機会にですね、 あの、皆さんの声を私たちに届けて いただきたいですし、もしその声が皆さん が僕らと同じように多くの方に伝えたいと 思うようでしたらば本当にね、もうあの皆 さんすいませんけど勝手にノーギャラです けどオ友組と任命させていただいてですね 、多くの人にちょっとこの映画をあのね、 是非体験していただくように進めて いただけると本当に公栄ですと いうことでした。 ありがとうござい、 ありがとうございました。 ありがとうござい、素晴らしいメッセージありがとうございます。ではフォトセッションに移らせていただきます。 [拍手] はい。 はい。どんどいきます。いいですか?はい。お隣。はい。どんどいきます。じゃ、この後いきます。はい、前列。はい、前列。はい、ありがとうござい。じゃ、戻り。はい、どんどん行きます。お隣行きます。はい、お隣。はい、行きます。はい、どんどん行きますよ。いいですか?はい、いいですか?目線大丈夫ですか?いいですか? 1 番左。あ、じゃ、そのままず白いシャスの方行きましょ。行きまし。はい。 はい。 で、1 番左行きます。で、徐々に真ん中戻ります。はい。はい。どんどん戻ります。手を振っていただいてしばらく。はい、戻りますよ。どんどん戻りますよ。はい、戻ります。はい、どんどん戻っていきます。では、映画をご覧た皆さん、そして 9 月、あ、もう、もう大丈夫です。もう大丈夫ですよ。あ、もう撮影ね、もう終わりです。すいません。ありがとうございます。ありがとうございます。是非拡散してください。え、この映画を楽しみにしてる皆さん、ご覧立った皆さんに最後に一言つべさんからお願いします。 ありがとうございます。え、本当に今日は お越しくださりありがとうございました。 え、映画は見てもらって初めて完成する ものだと思っております。ですが、あの、 宣伝キャラを回ってる間どんどんどんどん この宝島という作品は、あの、大きくなっ てる、成長してるように感じております。 え、皆さんの中でこの映画というものが あの1つのエンディングというものを迎え ているはずなんですけれども、本当のこの 映画のエンディングというのは多分僕たち の未来なんじゃないかなと僕は思ってい ます。この映画を通じてこの先にある未来 を僕たちが1つ1人1人の思いによって こう考えられていけたらどんなにいい未来 が待ってるんじゃないかなということを僕 は期待しています。本当にあの映画って いうのはあのこの社会の中ではもしかし たらちぽけなものかもしれない。だけど僕 はこの1%でも何かこの人生だの人生だっ たり世界だったり何かが変われるきっかけ になるものがあるんであれば僕はその映画 の奇跡を信じたいと思っています。この 映画にはその力があるんだと僕は本当に本 心から信じています。なので、あの9月 19日より公開となりますので、少しでも その思いがもし皆さんに共有できているん であれば、1人でも多くの方に是非宝島 っていう映画があるんだけど、見て くださいと見てあげてくださいと、あの そこでいろんなものを感じてくださいとお 伝えくだされば本当に嬉しいです。今日は お越しくださり本当に本当にありがとう ございました。ありがとうございました。 最後にもう1度大きなお願いします。 ありがとうございました。 では監督から順に高からご相談ください。監督から順にごください。ありがとうございました。どうぞ大きな拍手でお送りください。ありがとうございました。ありがとうございました。 [拍手] [音楽] ありがとうございました。 ありがとうございました。おお、ありがとうございました。ありがとうございました。 ありがとうございました。見てこ右の方に徐々にずれていきましょう。いいですか?目線欲しい方どうぞってください。いいですか? こ、こっちです。こっちです。こっち。はい。皆さんからそうです。 紙手きます。お願いします。欲しい方どうぞ手を上げてお願いします。じゃ、 お願いします。行きます。お願いします。 ありがとうございます。さ、 お願いします。大丈夫ですか?しばらくいいですか? 大丈夫ですか? はい、 大きいですか?もうはい、大丈夫です。では皆さん、ゆっくりと階段上へのご移動をお願いいたします。ではゆっくりと階段を上の方にご移動ください。は、サウンドバイズでございます。 [拍手] ありがとうございました。以上でございました。ありがとうございます。 [音楽] [音楽] [音楽] 素晴らしい。 [音楽] ありがとうございます。 [音楽] ありがとうございました。 [音楽] に

2025年9月9日、TOHO シネマズ六本木ヒルズにて、映画『宝島』東京プレミア レッドカーペットイベント&舞台挨拶が行われ、妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太、塚本晋也、中村蒼、瀧内公美、栄莉弥、尚玄、木幡竜、奥野瑛太、村田秀亮(とろサーモン)、デリック・ドーバー、大友啓史(監督)が登壇。

※記事&フォトはこちらで配信予定
https://nbpress.online/

映画『宝島』

《INTRODUCTION》
戦後沖縄を舞台に、史実に記されない真実を描き切った真藤順丈による傑作小説「宝島」。審査委員から満場一致で選ばれた第160回直木賞をはじめ、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞を受賞し栄えある三冠に輝いた本作を、東映とソニー・ピクチャーズによる共同配給のもと実写映画化。9月19日(金)より全国公開を迎える。
監督を務めるのは、さまざまなジャンルや題材を通して常に新たな挑戦を続ける大友啓史(「龍馬伝」『るろうに剣心シリーズ』、『レジェンド&バタフライ』)。
主演には妻夫木聡を迎え、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太ら日本映画界を牽引する豪華俳優陣が集結。
日本に見捨てられ、アメリカに支配された島、沖縄。全てが失われ、混沌とした時代を全力で駆け抜けた‟戦果アギヤー“と呼ばれる若者たちの姿を、圧倒的熱量と壮大なスケールで描く、サスペンス感動超大作が誕生!

《STORY》
1952年、沖縄がアメリカだった時代。米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える‟戦果アギヤー“と呼ばれる若者たちがいた。
いつか「でっかい戦果」を上げることを夢見る幼馴染のグスク(妻夫木聡)、ヤマコ(広瀬すず)、レイ(窪田正孝)の三人。そして、彼らの英雄的存在であり、リーダーとしてみんなを引っ張っていたのが、一番年上のオン(永山瑛太)だった。
全てを懸けて臨んだある襲撃の夜、オンは「予定外の戦果」を手に入れ、突然消息を絶つ…。
残された3人はやがて、憧れのオンの失踪の謎を追いながらも、「オンが目指した本物の英雄」を心に秘め、やがて刑事、ヤクザ、小学校の先生になり、それぞれの道を歩み始める。
しかし、アメリカに支配され、本土からも見捨てられた環境では何も思い通りにならない現実に、やり場のない怒りを募らせ、ある事件をきっかけに抑えていた感情が爆発する。
そして、オンが基地から持ち出した”何か“を追い、米軍も動き出すー。
消えた英雄が手にした“予定外の戦果”とは何だったのか?そして、20年の歳月を経て明かされる衝撃の真実とはーー。

出演:妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太
監督:大友啓史
原作:真藤順丈「宝島」(講談社文庫)
配給:東映/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©真藤順丈/講談社 ©2025「宝島」製作委員会
公式サイト:https://www.takarajima-movie.jp
公式X(旧Twitter):https://x.com/takarajimamovie
公式Instagram:https://www.instagram.com/takarajimamovie/

2025年9月19日(金)より全国公開

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