【異例の売上を記録!】作家・小川哲と語る、今いちばん熱い本「GOAT」の魅力とは・・・!?【宇垣・片桐の踊る!ミリしら会議#7】
グレテストオブールタイムかつてない。 勝つてないっていうこと。 う、かっこいい。 頭持ち取ってゴーと 思いついた時ってなったでしょうね。 だってこの分厚さで そう 510 円税込みですよ。髪のこだわりもえげつないすからね。いや、凝りすぎでしょ。凝りすぎ。今 5万部1号は そうですね。5万 すごい。 かなりの勢いなんですけど売れば売るほどね赤字がただ SNS とかでこれ面白かったですって言っちゃうとあ、その人刺激しちゃうから 本当じゃないかみたいなこと言われたりとか はしましたね。さ、 これからも多分ね、3号4 号と増えていくでしょうし。どんな特集なんだろうね。そですよね。 そうね。漢事できましたけどね。何なんですか? じゃあ行っちゃいましょうか。 次は うき 片切りの踊るミニシ会議 [音楽] ありがとうございます。 うございます。この番組は私木里桐り人さんが 1mm も知らない通称リ白をテーマにミリシな視聴者の方に向けて本や商品の魅力を明らかにする番組となっています。 はい。 ということで今回はもう早速お呼びしたいんですけれども取り上げる本がこちら文芸のゴート はい。うん。まで2巻出てるんですね。 はい。はい。 もう本当に読のある だったわけなんですけれども、 ま、エタ目は純文学といった線引は一切なし。 もっと小説をカジュアルに紙を愛してやまないヤギにんで名付けられた。そういうことなんですね。 はい。そのゴートとあとこういう ブレテストオブオールタイムかつてない。 勝つてないっていうこと。 う、 かっこいい。 頭持ち取ってゴート。 思いついた時クわってなったでしょうね。 ゴト。 はい。 仕事が誕生しましての第 2号が2025年6月に発売されました。 盛り切れとこもあるみたいでね。 買えない場所もあるみたいですから。 こんなもう贅沢な皆さん だってこの分厚さで そう 510円税込みですよ。 安い。いや、紙台以下。 いや、そうなんですよ。今髪高いんですよ。 で、もう紙のこだわりもえげつないすからね。 で、もうだからそのもちろん電子で読む楽しさもあると思うんですが、これはぜひ紙で うん。これは紙で読んでもらいたいね。 で、ちょっと印刷もとことやっぱ凝ってて、うわ、ここになんか結構凝りすぎでしょ。凝りすぎ。俺この殻のここびっくりした。 もう本当に懐かしい気持ちになりました。です。 これ怖ええの?これ。 これ怖かった。びっくりしちゃった ね。うん。な、あと文芸ってちょっとこう本当に本が好きな人が読む。もちろんそうなんですけど、 ちょっとなんて言うんでしょう?あの気軽に読めるかね。そう。 のが多いんで どんどんどんどん進んできますからね。たのかなと思いますが。はい。じゃあ早速お呼びしましょう。作家の川俊さんと小学館の編集者の柏原さんよろしくお願いします。 お願いします。今日お2人 贅沢 編集者の方いつも来てくださいますけどこう話してくださ初めてにますもんね。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 [音楽] ということで、ま、改めてなんですけども、この 5 と、ま、作った生殺みたいなもの教えていてもいいでしょうか? 元々小学館で PR市のいくつか作ってまして、そこの PR っていうのは小説が載っていると、ま、 文芸士とまではいかないまでもやっぱり雑誌は 3つぐらい紙の雑誌持ってたんですけど、 それがまあ2年 前ぐらいですかね。ま、実際そういう動きがあったの 3 年前ぐらいですけど、全部オンラインに変わってたんですよ。 おお。 そこのストーリーボックスしで僕は最後あのやってましてな、ま、なくなってしまったんですけどでもやっぱりあの髪の雑誌っていうものに自分もあの鍛えられてた側面もあったのでやっぱりどういう形だったら今の時代紙の雑誌が受け入れられるかっていうのをやっぱり車内でも話して編集部っていうのは実はないんですけど、ま、車内でやりたい人を挙種というか募ってま、なんで先ほども出てましたけどジャンルスっていうのはう やっぱりあの編集者もやっぱ結構バラバラといいますか。 いや、文芸者とたちが集まったわけじゃないんですね。 そうですね。ま、結果的にはその元々文芸やってた人間があの集まってる側面もあるんですけどでも本当にやりたいからやるっていう ところがあの1番だと思います。 うん。かけられる思いも全然変わってないですね。 え、坂さんとしてはいかがですか?さん。 そうですね。 ま、小学館って、ま、ね、編集者の横で言うのもあれなんですけど、 [音楽] やっぱ漫画は結構ね、やっぱり あ、イメージ イメージがあるし、ま、有名なね、作品もいっぱいあるんですけど、ちょっとやっぱ文芸はあんまりなんかこう息を仕めてるというか、 あの、ま、もちろんね、あの、過去にヒット作はいっぱいあるんですけど、やっぱりその紙の雑誌もなくなってオンラインになってったし、僕自身もね、だから小学会に初めてちゃんと小説を書いたの がそのストーリーボックスの最後のだったんですよね。 おお。 ま、これで神が終わりですっていう。 はい。はい。 ああ、もう小学館の雑誌と仕事をすることはこれでなくなったんのかなみたいな。 うん。にその場所がないから。 そう、場所がなくなったんで やっとできた繋がりが1 回で終わりかみたいな感じだった。 そしたら、まあ、ちょっともうあのぶち上げるんでみたいな。 ぶち上げるでみたい。そんなギャルでした。 いや、でも本当にはハイテンションでしたね。 なんか、あの、やっぱり小学館の中にも 文芸を思いっきりやりたいっていう人は 多分何もいらっしゃって、そういう人たち がすごいこうやる気を出して新しい雑誌を 作ろうていうことでお声かけいただいたと いう感じですね。で、ま、ちょっとやみる かと思ったら、あの、発売したら想像以上 の反響だったって感じですね。うん。うん 。 で、今5万部1号は そうですね、5万 すごいじゃない。5万、2号も最初3 万部から また4万部まで、 ま、かなりの勢いなんですけど、 ま、だから売れば売るほどね、赤字が そうなんですか。 で、僕の心配ですけど 逆じゃないですか?売れたらね、なんか最散 [音楽] どう考えてもだってこの雑誌でこの紙で この分厚さで510円で出せないんで 倍でも無理ですよね。 そうですね。 普通倍でもちょっと安いなっと思うぐらいでもこの値段のおかげで普段なかなかこう文芸を手に取りづらい人も手に取ってるっていう感覚がやっぱり僕もあるんでうん。 買って帰りますよね。 そうですね。510 円だったらっていう。それがつまで うん。 続けられるのかっていうのは僕も知らないんで。確かに いろんな多分ね、調整とかあるのかもしんないですよね。大人の事情が買う側は別に心配しなくていい。 全然ありがたく買ってますけれども。 ま、1510 円になってもしょうがないと思いますからね。 そうですね。ばっかりは その時はあぶカ そうなん最初にね、そう昨のぶっカに考みてみたいなね、上げをすることにいたしましたみたいなね。書かれて嫌です。しまいそうなもんですけど。 うん。ですね。何も喋れなくなってきた。 [音楽] またまず1 つ目が、ま、特集の内容が愛語がね。 そうね。ラブ。はい。 愛なんですが。 愛なんですが。 いや、愛ですよ。 愛なんですが、 あのおばさんのタイトルがまずオートってなって どういうこと?なんかもうこれを愛っていう特集で書くところが小川さんだなと思いながら私は読んでおりまして、 [音楽] この感じ、この感じて思いながら、 これ実際にこの人いるんですかと思うぐらい生々しくて 私結末まですごくリアルだなと思います。 はい。はい。 ちょっと冷めてる感じとか はい。爆笑しましたけどね。 うん。 そらそうだよって。 それはどういった経緯で? そうですね。 そうですね。あー、ま、やっぱり僕自身があ、ま、愛っていうね、そのテーマだけ与えられた状態で うん。 あー、みんながね、多分どういう愛書くのかなとか考えながらでもやっぱ僕はその まっすぐな愛を、ま、自分の能力不足で書けないんで、 こんなこといや、でもなかなかだからどういう愛があるかなって考えた時にやっぱりこう誰かを押したりとか誰かを応援したりとか誰かのファンになったりするっていうこと うん の愛をなんか書いてみたいなっていうのがあったのと僕自身はなんか特定のなんかこう誰かを押し したりとかっていうのは現段階じゃないんですけど、 ま、僕にもね、もちろんファンの方はいらっしゃるしうん。 そのだから自分とか、ま、あるいは別の誰かのすごい熱心なファンの人って どういうことを考えて、どういう気持ちなのかなっていうのを考えてみたかったっていうのもこの作品を執筆したきっかけですね。 これでもね、同業者の人とかにや、これ面白いけど人私にいるからコメントができないみたいな。 そのSNS とかで俺面白かったですって言っちゃうと、あ、その人刺激しちゃうから 本当じゃないかなんですみたいなこと言われたりとか はしましたね。あ、 僕もいろんな人のだからすごい熱心なファンの人のこうブログを読んだりとか 読みました。 そうですね。そのSNS見たりとか はい。 してすごい研究がしましたね。 ああ、 研究というとね。そう、あの、取材というかね。そうですね。 だからこそのこのリアリティ リアルでしたね。 誰かいちゃいけないから難しいんですよね。その ああ、なるほど。 勉強してもそのなんてかいる人の やつはかけないから そのなんかエッセンスだけ自分の中に入れて全く存在しないファンを作り出さないと。 そうしたら司令の女性の中にいるからて言われちゃったわけじゃ。 やっぱりいるんじゃないか。 集合地としてのこういうファンみたいな。そうそうそうそう みたいな。その ね、1 個のこう第2号の特集が悪なのに 悪。 悪なのに ねえ。 またこの大名が 落ち着いて いや、私は何でしょう?どうしてもその奥さんが、ま、主人公なんですけども、そこに感情移入してしまって、 こういう旦那さん、こういう人いるよねってちょっと 吐き捨てながら呼んでました。 これ、これは別にこの人いるわけじゃないですよね。 そうですね。これも生々しい話で うん。 ま、奥さん離婚して奥さんとお母さんと息子で暮らしてる はい。 人でお母さんが主人公ね。 うん。 で、別れた旦那さんとこの3 人の去年話なんですけど、参考機もなかったいい子だった息子が とってもいい子の息子にある日は内容証明 内容ってお母さん発狂しちゃうきなり 何事?これは聞いてもいいの開けてもいいのっていうところで、ま、一応、ま、 1 番相談する相手としてふさわしい元に電話をかけるんだけれども、 ま、うん、 彼には、まあ、なんて言うんですか?ま、人間性という部分で、ま、なんていうかこういう人いるよねっていうタイプのそうになって、冷静な理生 [音楽] 冷静さと冷たさとみたいなところの それにま、ちょっと心揺れながら 面白いんだよな。私が悪物になっちゃうのずっとみたいなね。 あれわかるわ。 こういう感じで追い詰められると結構きついと思っ論行ってられちゃうとね。 [音楽] 読んでましたけれども。あ、でもこれは悪なんですね。 そう。ま、そう。 だから、あの、第1僕その第2 号が悪ってのは知らなかったんですけど、第 1 号が愛で書いたのがすごい悪についての話でもあったんで。 なるほど。 だから第2 号で悪なら愛についてでもある悪の話を書いたらバランスがいいかなと思って、今回の作品になったんですけど、ま、僕自身はどっちかっていうとこの作品出てくる夫に近い人間で、 お、 そんな気がしました。 そんな気がしながら読んでました。 ああ、これお母さんなんす。 お父さんがね、だからもちろんね、こんな夫ほど僕はちゃんとできた人間じゃないんですけど、あの、話をね、絞るために夫はすごい一見によくできた人間にはしてるんで、僕はもっとだらしない人間なんですけど、とはいえそのどっちかっていうとね、夫側なんだけど自分自身をこうアトしてみるっていうのをだから今回はこうチャレンジしてみたというか うん。 自分の加害性というか、自分がこう人を自分がね、こうゆかれと思ってやってることとか優しさとしてやってることとかもが他人を傷つけたり他人にとってはね、すごく悪 になったりするっていうのもあるかなと思って。ま、もちろんね、僕もその妻の気持ちもわかるっちゃ分かるんですけど、ただどっちかっていうとそうですね、僕がひょっとしたらね、こういう悪を気づかしいやってるかもしれないなみたいな僕だけじゃなくていい人がとかも含めていろんな視点から考えてみたかった。 っていう感じですね。 これだから息子さんがね、あの優しい子が [音楽] SNS で結構ひどいこと言ってるっていうのが 1個ショックで はい。 でもその前にもっとひどい目に合ってたりしてっていうのが息子にハラスメントした上司むちゃくちゃ悪いじゃないですか。 それなのにお金っ払うのみたいなのが たまらなく嫌ですよね。納得いかないんだけどっていうね。 やっぱその奥様の気持ちすごい分かる。 多分論理的に、ま、冷静に数値的にこう考えると、まうん。そう、そっちで処理した方が、ま、向こう収まるというかね。 ま、だ、読んでて、ま、でもこの息子が本当のこと言ってるかなんてわからないしなとかも。 はい。そっちもあるんですよね。 これもまた非常にゾクっとする感じの 周の人のことどこまで信じて、どこまで分かってるつもりでいたんだろうみたいな。 親としてはね、多分子供の言うことを信じるしかないんだけど。 そうなんですよ。 でもその子供が本当のこと言ってるかもわかんないし うん。 だ、何が悪くかもやっぱりね、こう一概いには言えないというか難しいことですよね。これが悪だって決めつけることがね、悪にもなったりするんで。ま、だから結構悪っていう言葉自体が実はね、そういう難しさを払んでるかなっていう気はしますね。 第1号が軽井沢で愛を読む。 これも面白かったんだよな。 あの、ま、小説家の方が皆さん軽沢に集まって うん、 単価ですかねを読む うん。 という形なんですけれども、どういこと? これ羨ましいですよね。 言ってないですね。お母さん。いや、 僕は言ってないですけど。いや、そう。なんかあんまりこう外出ることないから小説かって。 確かに みんなでなんかね、軽井沢ね、多分旅費も出てるだろう。 なんか素敵な感じでしたよね。場所。 そうね。 ね、なんか楽しそうな気でやってんな。シェな 楽しそう。そう、編集じゃないんですから。いや、もちろんね、その小説をね、かしていただいてるんでね。そう。 [音楽] 私は読んでて、なんか単価って書いてみたいけどどうやってやるのかなみたいな思っていたのがこう 天作まで書いてあるじゃないですか。それがすごく面白はい。あ、こうすればいいんだみたいな。 この天索が書いてあるのが私はすごく あの勉強になるというか。あ、こうすればいいんだ。 ね、多分書いてみたい方すごく多いと思うんですけど、 そういう目線もあったんでしょうか? で、今度は木明さんに招待状をこの どこ連れてってもらえるかな? ペ索をちょっと味わっていただ。いや、本当にその場でやるんですよ、みんな。 うん。うん。 単価の世界ってその即興というか、あの、別に事前準備はもちろんご自身のあの作品を持ってきてもらうんですけど、その場で読み上げてその場で公表してそれをみんなで、ま、アーダコーダ言うんですよ。やっぱ小説ってその場では読めないじゃないですか。 読みきれないですね。うん。いや、そこはすごい僕も本当に勉強になったと言いますか。あ、こうやって公表するんだと。 でもそれはあの小川さんが多かおっしゃったと思うんですけど、以前ゴートの観光イベントをやった時にやっぱ小説でもそういう公表みたいななんかやりたいよねみたいな話をあの川さんおっしゃってうん。 やっぱりあのそういうお互いに批評し合うっていうのはやっぱ作家さんの何かをくすぐるんだなっていうの思いましたね。 あ、そうですね。だ僕はそう行を交換して うん。 作家同士で赤入れると後々に残りませんか? そうがちゃんと話が通じる人とね。 うん。 そう、そう。そういうのでへそ曲げない人と同士でね。 確かに。 そう、そう、そう。いや、僕がだから他の人の本読んでていや、ここをちょっと直したらいいなとか思ったりすることあるから。そう、そう。やっぱそれ皆さんあると思うんでね。 そうですね。 それも含めてすごいね。面白 面白かったですし、あとこの第 2 号の方の特集は旅。これ面白かったですね。 皆さんで同じ今ホテル うん。 旅館なのかな?ホテルに見た。 ブックホテルはホテルですね、これね。 はい。 そこでそれぞれの方法でなんかその場所の記憶でしょうかね。あの書くっていう子たちもすごく読んでいて うん。うん。 じゃあ言ったら自分はどういうこと書くんだろうとか考えてしまいました ね。ちょっとしたことから物語になってたりとかね。 うん。これは場所から始まったんですか?その構想として。 そうですね。その場所のホテルのま、運営している担当者の方と話して事前にそこの期間中は先に開けてもらったんですよ、部屋を。 うん。だからそこに誰をこう派遣するか だけど 誰も断られなかったんじゃないか。 あ、そうですか。 うん。 いや、やっぱり行きたいっていう京都に行きたい。ま、 行きたいですよね。絶対に 行きたいです。人の人の体で京都に行きたい。 ただそこで何かなければいけないっていうのはどれぐらいその方々にとって深になるかってのはちょっと読みきれない部分あったんですけどやっぱりでもあの行ったら楽しんで書いてくださった印象です。 このあのスケジュールが貼ってるのもいいです。 これいいですよね。 この順番で入った。 そう、そう、そう、そう。 いや、羨ましいですよ。せてくれよ。 スケジュールの確認もなかったんで。 あら、 1112とかわれますよね、これね。 そうですね。下が何もない日ありますね。そこね、別に あの、 そう、そう。買なくてもいいよみたいな。開いてるからみたいなね。 そうですね。 でもやるよみたいな。 いや、もうお2 人に今度ちょっとチケットを送ります。 あ、次はどこに行けるかな。 京都行きましょう。 うん。 ね、 なかなかだからそう小説の仕事で旅することないからね。楽 やっぱり作家さんを連れていくっていうのはなんか意識的にあの考えているところもありましてあとやっぱりこれやると 僕たちにも負荷がかかるというかやっぱり 関係性を無理やりにでも気づかないと皆さんねじゃないじゃないですか。 やっぱりそっちに僕らも行って、あの、サッカーさんと話してみたいな、そういうのはやっぱり深かって今言いましたけど、やっぱりそれがきっかけでその作家さんとあの仲良くなれるっていうのもありますし、なんかそういうのがだんだん今オンラインになってくるともうメール 1つで 依頼できてしまうので 本当に顔も合わないまあの最後まであの Zoom だけで行けてしまうと言いますか。だから うん。そうです。ま、それがいいって人もいますからね。 だから、ま、ちょっとその逆張りじゃない ですけどで、ま、ちょっとこういうのも やりたいなっていうのは元々軽井沢に、 京都にしろコンセプトとしてやっぱりあり ますね。 今、あの、作家さんをに連れて行くという話をしてましたけど、あの、本当にそのコンセプトで金原ひさんと朝吹まり子さんに、あの、韓国に行っていただいて、 [音楽] それはあのちょっとゴートのあの、2 号の末にも載せているんですけど、ちょっとそれを実したあのゴートミーツという雑誌、ま、雑誌というか、ま、ちょっとムックなんですけど、それを新たに 7月の24 日に発売しようと思っておりまして、やっぱりあの、 そうです。あのゴートという 姉妹 姉妹 しまいです。早っていっている。 早くも妹ができるみたいな。 これ2よ2200 円なってますけどなんかありました? あ、 いやもあのねついはちょっとあれですね。あの あれですね。 これだけのものをあのまたもう用意してます。 もう頑張ります。 この写真めちゃくちゃ面白いですよね。も 3人のそうわ。すっごい呼びたいこれ。 へえ。 いや、もう妹も弟も今度どんどん誕生させようとしてますので。 あ、弟も。 それあの会社には何も言ってないですけど。 やっぱ野望としてはあるってことですか? やっぱりゴートというものを軸として色々展開したいなっていうのは本当に思ってまして、あのゴートミーツもそうですし、京都のホテルと組んでゴート部屋を作ろうだとか、 あとは単純にあの髪だけじゃなくて、今オーディブルってあの音声、あのオーディオブックでも大川さんの作品を それは長塚ケースさん、あの第 1 号で書いていただいた月作家の長塚さんに読んでもらって、 そこでもまたコラボしてもらって。 うん。おお。今日ちょうどあの今6 月からあのオーディブルでも配信しているんですけど、え、 雑誌に乗っている作品をもう本と目だけじゃなくてもあの音でも楽しんでもらいたいと言いますかもなんか 500円で やる限りはいろんなところでいろんな空中を仕掛けたと。 ま、なんかね、空中戦あのゴート自体はあの NENDsイッチみたいな感じで なるほど。 ちょっと赤字覚悟で安めに作っていろんなそこそコンテンツで だと3つもそのうちの1つかもしれないし うん。 そこで再散が取れればね、ひょっとしたら予約順が続けられるかも知らないですよ。僕は小学館の人間じゃないで知らないですけど さ、これからも多分ね、3号、4 号と触れていくでしょうし、 次はどんな特集なんだろうね。それも楽しみですよね。 そうですね。一応じできましたけどね。 はい。 その後はじゃ何なんだろうとか。 そうです。何なんですか? じゃあ言っちゃいましょうか。あ、 次は B。 あ、美しい。 だけど単純にあの B と言いますか、ま、美シも含めたルッキズムですとかいろんな社会問題も含めた美を はい。 運ゲ士としてやってみたいと。 ああ、それこそう木さんが、 ええ、 書いた方がもう 面白い意地悪な書ってくれ。 書けるかな? すごい。でもどれもこれもすごく楽しそうですね。 ねえ。 ということで、もうここまでたっぷり語りましたけれども、最後にミリシラポップ考えていきたいと思います。 はい。はい。どうしようかな。これ 2 冊あるしな。 ちなみに美はもう言っちゃっても大丈夫? いや、もういいですよ。もう そんな感じ。 ありがとうございなかったんですけど。そうですか。 いや、でもいいんじゃないですかね。もう宣伝していきましょう。 行きました。行きます。 はい。 文字を読む楽しさがぎゅっと詰まった玉手箱。隙がもっと増える本です。本。それは髪をパラパラめくる喜び。宇宙。 [音楽] ちょっとなんでこんなこと書いたかわかんないですけど。 でもそれぐらい広がりますよね。 はい。もう是非もう本当に 万人におすすめですね。 そうですね。あのとりあえず買いましょうね。 うん。 ということで垣き片桐りの踊る三会議では視聴者の皆様からの感想をお待ちしております。 チャンネル登録グッドボタンもどしどしちゃってくださいね。 はい。それではまた次回の動画でお会いしましょう。さよなら。 さよなら。
「宇垣・片桐の踊る!ミリしら会議」は1mmも知らない、通称「ミリしら」をテーマに、
『ミリしら』な視聴者の方に向けて宇垣美里さん・片桐仁さんがゲスト(著者さん等)と
ともに本や商品の魅力を明らかにする番組です!
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■今回取り上げた本
「GOAT」(小学館)
(今回の動画ゲスト)
作家:小川哲さん
小学館編集者:柏原航輔さん
■GOAT公式HP
https://dps.shogakukan.co.jp/goat
ジャンル、国境を越える豪華執筆陣の文芸誌紙を愛してやまない《ヤギ》にちなんで名づけた、《Greatest Of All Time(=かつてない)》文芸誌が誕生!
ジャンルや国境を越えて豪華執筆陣が集結しています。
▶︎第1号(GOAT 2024 Autumn)
https://www.shogakukan.co.jp/books/09802106
▶︎第2号(GOAT Summer 2025)
https://www.shogakukan.co.jp/books/09802109
■GOAT公式Xはコチラ
https://x.com/goat_shogakukan
文芸誌「GOAT」第1号&第2号がさらに重版決定!
累計部数は
第1号 → 6刷 56,000部
第2号 → 4刷 55,000部 に到達!
(2025年7月11日の公式Xの発表より)
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■商品の取り上げ希望など、法人様のご連絡はこちらまで↓
alphirk_01@tohan.co.jp
【今日の一言】
豪華執筆陣の短編が詰まっていて、メチャクチャ気軽に、そして、面白く読めるので、ぜひ皆さん一度お手に取ってみてください!
■チャンネル登録はこちら
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■出版区 X(Twitter)
■各素材使用元
・SILHOUETTE DESIGN – シルエット素材専門サイト
https://kage-design.com/
・いらすとや
https://www.irasutoya.com/
・効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/
・OtoLogic
https://otologic.jp/
・Pixabay
https://pixabay.com/ja/
・illustAC
https://www.ac-illust.com/
・甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com/
・DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/
・フリーBGM・音楽素材MusMus
https://musmus.main.jp/
・BGMer
・YouTubeオーディオライブラリ
・Adobe Stock
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#出版区 #宇垣美里 #片桐仁 #GOAT #ミリしら会議
30 Comments
GOAT買いたいのに売ってない😭
この企画毎回めっちゃ面白いな
宇垣ちゃん見るとテストステロンが増えるので助かってます🍌
GOATは初めて買った文芸誌です。小説ってこんなに面白かったんだ、と改めて思いました。3号も楽しみにしています。
GOATは安いのも嬉しいけど、読み切り作品ばかりなのが嬉しいです。文芸誌って連載小説が多いので……。
何ヶ月か前?に、大好きな作家さんの特集がある!と知って、人生初の文芸誌を買ったのですが・・・自分が思っていた以上のお値段に、若干ドン引きしてしまった記憶があったので、GOATが店頭に置いていあるのは知っていましたが、ずっとスルーしておりました。 まさかのお値段に驚愕😱 お値段以上の価値があるのでは???と遅ればせながら知りましたので、近々買いに行きたいと思います。
今回のお話を聞く限り、作家さんとの接点というか距離が、読者と近い?感じがいたしました。ぜひとも読んでみたいと思います。
スポーツ界(サッカー、バスケ、テニス、F1など)知ってれば「G.O.A.T.」はここ10年くらい地球規模で毎日のように言われてて今更感が強い言葉
私、田舎ものですが私の紀の国屋にはgoatは文芸誌のコーナーにはなく。
新刊の書評や新刊小説コーナーに堂々と2刊とも何故か1番上の段に面ざし鎮座されてました。
書店員の本気の怨念を感じ買いましたが、怨念通り本当に面白かったです。
紹介してくれてありがとうございます。
goatは年1の文芸誌初めてのよさこい祭りとして解釈した方がいいな。
祭りの若い作家の踊りに対して、読んだ人間がああでもないこうでもない1ヶ月位言って合って楽しむ文芸誌だなと思う。
GOATのコンセプト凄く好きなので嬉しい。
宇垣さんにも是非書いて欲しいと思ってたし、次のテーマにもぴったりなので実現して欲しい。
『GOAT』は二号とも持っていて、大好きなので、お話が聞けてうれしいです。うれしさのあまりこの回、二回見ました。次の特集は気になっていたので、今から楽しみでなりません。妹(『GOAT meets』)と弟も楽しみです。
宇垣さんの文章も大好きなので、次号で登場するのかも注目したいです。
初めて書店で見た時、価格チェックで「1510円か?え?1が無い?」と二度見したし
なんか変な声もでたかも
小川さんのお話しや編集者さんのお話し、とても興味深く楽しかったです!
16:00めちゃくちゃ面白そう…!👏
姉妹誌も読みたいです✨
GOAT ずっと気になってたので動画視聴を機に2冊ともポチってきました
GOAT購入してます😄安さの秘密というか、裏側の話も伺えて嬉しかったです!これからも購入して応援したいと思います🎉🎉🎉
GOATは英語頻出ワードで羊とかけてるのもHIPHOPでよく聞くよ〜
meetsも買うよ!ちゃんと儲けて継続してくれ!
もしかして値段もゴート(510)ってことなのか?
文芸誌って中身の簡単なCMとか無いから動画でこうやって紹介されるとより興味が湧きますね!
小川哲さん、地図と拳を読んで以来、1番好きな作家さんです。
特に「ゲームの王国」を読み終えた後の喪失感は忘れません!!
1号の時に知って本屋さん探し回ってやっと買えたので、2号の時は直ぐに買えて良かった
小川哲さん、今一番好きな作家さん。小川哲さんの小説が掲載されているのでGOATを買ったら、GOATの魅力にどっぷりハマりました!2号を買った帰り道は全部3号のテーマ予想で盛り上がりました。まさか、この動画で本当に発表されるとは。
後、2号の落ち着いてにポケスリのリサーチャーコードか書かれていて、「小川哲さんとフレンドになれたら嬉しすぎる!」って友達申請したら別の作家さんでどんなやりとりしたのかしらと笑ってしまいました😂
1号読んでいる途中で愛とか恋とか優しさならが出てきて、GOATを読むために購入しました!GOATの題材になるだけでめっちゃ販促です📚510円ありがとうございます✨
GOAT自体は既存の単語ですね。
GOATめっちゃいい。読み切りだから短く少しずつ読めるし、紙の色とかめっちゃ綺麗でレイアウトも洗練されていて文芸誌特有の文化っぽい見た目もいいけど、それらよりポップで手に取り易かった。いつかリサイクル紙とかの部分も作って欲しいなーお洒落で可愛くなりそう
前に書店で見かけて表紙のかわいさに惹かれたものの、文芸雑誌って買ったことなかったので結局買わず…
勿体ないことした!と、この動画見てGOAT買いに行きました♪
第1弾は書店では買えなかったので💦
楽天で注文して入荷待ちです♡
楽しみー♡♡
GOAT面白いですよね🩷
もう次号が楽しみすぎです!
GOAT書店で手にしたものの買わずじまいでしたが、この動画で2冊とも買おうとと思いました。
ただ、字が小さいからKindleかなぁ。紙の重さを感じながら読みたいので悩みどころです。
動画みて速攻で買いに行きました!今から読むのが楽しみです!
発売してすぐ近所の本屋さんは売り切れで大型書店まで買いに行きました😊もう少し高くても良いと思います✨
小川哲もっと深掘って欲しい。火星の女王めっちゃ楽しみ。