長澤まさみ、観客に不気味なメッセージ...『ドールハウス』大感謝舞台あいさつ

長澤まさみ、観客に不気味なメッセージ…『ドールハウス』大感謝舞台あいさつ

じゃあそのうち噛みつきます。 ということで、本日の舞台挨拶のタイトルが大感謝舞台挨拶ということです。え、大ヒとの感謝を伝えるべく特別なイベントになっております。ではスタッフの皆さんご用意します。お、あやちゃんがガチャガチャを連れてやってきましたよ。これがゲームセンターなかったらどうこれ何が出てくるのかなっていう。 これ、あやちゃんガチャガチャ、あガチャ というね、タイトルつけさせていただき ました。あやガチャにはなんと2種類の カプセルが入っております。1つは質問と 書かれております。これはあのね、大感謝 SNS上で長沢さん、山口監督に聞いてみ たいこともたくさんいただきました。え、 その質問が入っております。ですんで質問 って出たら、え、そのガチャね、引いた方 がその質問を読み上げて答えていただくと いうことになっております。そしてもう1 種類のカプセルにはなんとプレゼントと 書かれております。え、そのカプセルをね 、引いた方はこちらに来ていただいて ドールハウスのドールボックスからもう1 枚引いていただきます。そこには アルファベットと数字、つまり皆さんの 座席の番号は書いて、今のうちに確認し といてくださいね。座席の番号Aの何番と かBの何番って書いてありますんで、その 方にはですね、プレゼントが当たるんです 。え、何が当たるかと言いますと、私の方 で、え、ここに布がありますね。 よいしょと。はい。えー、超激レアグッズミニあやちゃんフィギュアレゼント。これ、これ長澤さんが作りたいって言ったんですって、これ。 そうなんです。 どういうことですか?これ。ちょ、ちょ、見てください。ちょっとこれ。 はい。先日、あの、上海映画の方に参加させていただいた時に はい。 あの、宣伝デムの方々とちょっと雑談してる中で はい。 なんかあやちゃん人形とかこうあちゃんをこうちっちゃくして持ち歩きたいよねみたいな。 あ、携帯したいっていう。 はい。そうです。常に あやちゃんをなんかもうなんて言うんだろう。愛情が行きすぎてちゃん。 いや、じゃ、ちょっと今持ってどういう感じで普段持ち歩くかっていうの、こちょっとせっかくですから。あと いや、なんかもう本当に なんかこういう感じで、 ええ、 こういう感じで、 あ、 こういう感じで。 あ、そういう感じで。 はい。あやちゃんを常に肌見放ざず いつも一緒だよって。 いつも一緒だよ。はい。 誰にも渡さないと。 誰にも渡さない。 ああ、 でもあれですよね。監督、 あやちゃん 欲しいんですよ ね。 いや、だからこれあげちゃうって聞いたんでなんかすごく惜しいんですけど。 いや、本当にもう数体しか作ってないですからこれ。 ええ。 その数体の行方はどこなんでしょうね? まずプレゼント当たります。だから その後 何体当たるのかってことですけれども。はい。 あ、そっか。 でも愛情がこもってるから暴れ出すんですよね、監督。 うん。さっきさっき甘髪されました。 こちらもちっちゃいながらも当たりますから。これね、是非どちらを引くのかということですが、じゃ、まずはい。大丈夫ですかね? あちゃんね。じゃあまずは長澤さんの方からコインを入れてガチャを引いていただい、あ、ガチャ引いていただいてよろしいですか? はい。 せはい。じゃあ開けていただいて。はい。いよ 歯が出てきましたね。 いや、出てこないですよ。出てこないですよ。 すいません。 ええ、本当に今日ブラックですね。本当になんかいいですよ。な、何でしょう?まずはそっち 監督に、矢口監督に質問です。 これごめんなさい。質問のBG としておかしいですよね、このBG は。はい。 え、はい。 今までずっと撮られていたコメディ作品と今回の怖い映画とで撮影の時の違いや苦労はありますか? あ、なるほど。違いとか苦労。 はい。 はい。 そうですね。現場であんまり笑えないっていうことですかね。馬話とかあんまりしてなんか脇合いやいと現場を過ごすっていうことがあんまりできなかったかな。 うん。 あの、本当はもうつも冗談ばっかり行ってくだらんない話をして現場を名やかにするのが好きなんですけど、今回は抑えました。 ああ、 辛かった。あ、 はい。 え、キャスト感でもそうだったんですか?さん、そんなことないですか? 私はそうですね、あの、 娘の うん。うん。 子たちと一緒にお話したりっていうのは、 それはちょっと楽しいお話なんかはい。 確かに監督は1人黙々と うん。やってたイメージがありますね。 なるほど。 はい。 分かりました。じゃ、あまり楽しせずにこ世界に入り込んでいたっていう。 そうですね。 わかりました。 さあ、では次監督コインを入れて、綾ガチャを引いていただきたいということに思います。 はい。 はい。 よ よ戻すみたいです、 これね。 うん。 詳しいっすね。 好きなんでガチャ。 あ、好きなん。あ、来た。さあ、続いては 質問なのか、プレゼントなのか。 はい。 ん、 どっちですか? 質問です。質 問。いや、いや、もう怖い、怖い。はい、はい、はい、はい、はい、はい。 え、あやちゃんに質問です。 どういう? 国内外色々な場所に行ったと思いますが、どこが 1番楽しかったですか? これどうするんですか? あ、あちゃんの声って聞こえるんですか?なんかこう監督。 いや、大人には意外と聞こえないもんで。 ていうか、あの、福術師が隣にいるんでうまくやると思います。 いや、いや、そう、一刻堂的な感じではないと思いますけども。 聞いてくれないと多分監督答えないと思いますよ。 あやちゃん、どこが1 番楽しかったですか? どこ? 監督と一緒にいたら 上海 ポルト。 あ、ポルトね。楽しかったね。はい。いいんですか?こんなんで。え、あの、すいません。長澤さん急にコントやらしてすいません。本当に。ええ。 上海だって長さんも行かれたんですよね。 はい。監督とはい。あやちゃんと行きました。 お客さんすごい反応良かったって聞きましたけど。 いや、本当に反応かったですよね。監督 もうなんかもうジャンピング絶叫とか スタンディング絶叫に近い感じでし立ち上がってはい。 へえ。うん。 楽しみ方がプロでしたね。 あ、仕込みました。 え、なさん、そこでも、あちゃん大人気。 大人気でしたよね、監督。 はい。あの、 あやちゃんはどこに行っても人気と聞きました。 うん。だから1 番最初に行ったポルトだの時に はい。 この実践大人形はいつ出るんだ?え、発売はいつだって聞かれましたけど、いや、予定ないですって答えたんですけど、ちっちゃいのが出たからそろそろ大きいのも出るかもしんないですよ。 ああ、なるほどね。はい。え、じゃあ、あちゃん、ま、一応上海が楽しかったと、あちゃんの心の声聞こえてもらえる。ありがとうございます。 では長澤さん続いての、あ、ガチャお願いします。はい。 あ、俺1 回しかやったことないですわ。あのでっかい団子ムシのやつしか。いや、あ、ガチャね。ガチャの。あ、 質問です。 あ、質問来た。はい。 あら、長澤さん。 はい。 矢口監督、 あやちゃんに質問です。 うん。 もしもドールハウス続編があるとしたら映画の中でどんなことをしてみたいですか? ああ。 うん。 これお客様続編見てみたいですか?これお客様。どうですか?お客様 見たい。 足を見ないでください。 やっぱあれあれですね。あのパート 2やるとしたら はい。 おき上げのシーンから始まりまして、 あ、 あの炎の中からですね、あの骨格になったあやちゃんが立ち上がってザンザンザンって言いながら はい。 それですね、 最後陽コ路の中に沈んでったりしないですよね。 最後これですね。 あ、やっぱりそれで沈んでああ、 やりたいです。 やりたい。 すいません。なさ、 ハードルげましたよ。 監督がふざけてるんですけど、長坂さんはやりたいこと? 大体ふざけてますよね。監督 そうですね。監督ね。 いや、でも怖そうですね。その始まり とっても楽しいと思います。 うん。うん。 はい。 でもこの終わり方、ま、詳しく言えませんけど、なんか続きもありそうな感じしませんでした。なんかこう中田さんからしても 本当ですか? ええ、 監督からは現場でもうこれで最後なんだってずっと聞いていたんで はい。 あんまりイメージしてなかったんですけど。 うん。うん。だからもう適当なこと言えばいいんですよ。 ああ、そうなんだ。 すいません。ごめんなさい。 適当じゃまずいすね。 そうですね。 ああ、でも はい。 あ、逆に逆にって何の逆かわかんないんですけど。 はい。 それこそ海外のある家にあちゃんが え、 あら行っちゃうみたいな。どうですか? はい。 ね、 行っちゃって。あ、そこではい。 ミーガンっていう名前のこと出会うんです。 やめなさい。 どんどん名前出すのやめてください。本当に。 まずいすよね。使えない。ず ごめんなさい。 はい。はい。はっきり言うにやめてください。本当に。え、 ま、でもあのそういう声が多かったらもしかしたらあるかもかもしれない。 もしれないですね。 そうですね。うん。対決させたいですね。 え、 やっぱり。 あ、じゃ、チャッキーとか ああ、いいかも。あ あ、これも言っちゃだめなんです。 分かりました。あるかも出した。あるかもしれま。ありがとうございます。 さあ、続いてガチャ行きましょう。監督ですか?次は。 はい。 監督。まだまだいきますよ。時間を許す限り。はい。 おさあ、来た。あ、ごめんね。あいちゃんごめんね。ごめんね。はい。 出ました。プレゼント。お、プレゼント。ま、もらう側の気持ちはちょっとね、嬉しいような、ちょっと怖いような。さあ、何番ですか?書いてあると思います。あの、裏側に。はい。何列の、あ ああ、そっか。これだ。これだ。ごめんなさい。ドールボックスから引くんだった。失礼しました。 あ、よかった。 じゃ、ごめんなさい。ごめんなさい。 監督引、 こっからじゃ、監督引いて、引いて。はい。 はい。 失礼しました。 はい。 はい。 こっちから引いていただいて、あの、アフレオベイトと番号書いてありますからね。あ、ごめんなさいね。はい。 はい。さあ、じゃ、発表してください。 だめだ。何?何をしてる?何をしてるんですか?はい。はい。はい。はい。 はい。引きました。 はい。じゃあ発表してください。アルファいすよ。 いいすか? Kの14番です。 Kの14 番の方いらっしゃいますか?いらっしゃいます。 あ、じゃあ、あの、ステージにお越しください。 いらっしゃいますか?あ、いらっしゃいます。 Kの14。 あ、いらっしゃった。いらっしゃった。あ、すいません。真ん中からね。申し訳ないです。じゃあちょっとこちらに来ていただいてはい。 はい。そういえます。 あ、すいませんね。そんなあの、ゆっくりで結構ですからね。はい。じゃあ、すいません。こちらから上がっていただいて申し訳ないです。 で、あの、 じゃあちょっと私の方から 人を見た目で差別区別しちゃいけないんですけどなんですか?何を言うつもり? 死ぬほど欲しがってるとは思えない。なことないですよね。いや、うん。じゃなくて、すいません。私の方から、 今どんなお気持ちですか? 大丈夫ですかね?雨神されませんかね? これ絶対捨てようとか思っちゃダめです。何度も帰ってきます。 超怖ええ。 どこに置いたりどうするかだけ教えてもらって。 どうしたい?え、一緒に寝ます。 うん。 分かりました。朝起こしてくれると思います。 あ、よろしくね。 はい。 おめでとうございました。 おめでとうございました。 うございます。 じゃあ、監督も打っていただいて。 あ あ。 またもう1体出てきた。 あ、これなんかワンコそば式になってるんですか?これはなんか、 あ、新しい。 いや、いっぱいはない。本当ないんです。 じゃ、もう1 個行きましょうか。もう、もう 1個行きましょうか。じゃあさん。はい。 お、来た。さあ、続いて。 あ、これ質問だ。 あ、質問。はい、 質問です。 はい。 長沢さん、矢口監督に質問です。あやちゃんの可愛いところ、好きなところはどこですか? はい。どこでしょうか? うーん。 あやちゃんの可愛いところはでもなんだろう 1番今日本で 1番可愛い あはいはい 子だと思います。 うーと聞こしたけど、なんか客からうーんて聞こう一番可愛い。 うん。なんか魅力にその魅力の取り子になってしまう。 目が離せない。 目が離せない子。 なるほど。わかりました。はい。 うん。 ま、もちろんあのうちの子なんで 1番可愛いに決まってるんですけど。 そうです。 今日1番あのこの西松也の浴衣が本当に いやいや、あのね、言わなくていいです。そんな全部はい。全部言わなくていいんですよ。 あの、浴方がこんなに似合う子だとは思わず はい。このまま3人で花火大会行きたい。 ああ、そうですね。 はい。 真ん中にね。あ、分かりました。 そこは可愛い。 はい。 もう1問いける。もう、もう1 問。てか、もう1個いけるガチャ。はい。 そしたら長澤さん行っちゃって。 もう行っちゃって。はい。もう1 個いける。さあ、質問かプレゼントかね。せっかくだからもう 1 個ぐらいあげ。あ、来た。あ、プレゼント。 プレゼントです。 プレゼント。 ではこちらではい。 引いていただいて。 なんか夏祭りみたいでいいですね。 ね、あの、こう9時みたいね。500 円とかではい。 はい。 はい。 Dの8。 Dの8。 どちらですか?いらっしゃいました。あ、どうぞ。お越しください。 じゃあ私の方から。 はい。 よいしょ。はい。 あ、髪型がね、短いのあちゃんに合わせていただいてありがとうございます。 そういうことなんですか? そうです。あ、 大好きです。ありがとうございます。 ありがとうございます。 じゃ、この、あちゃん、どうします?これから 大切にします。 はい。 噛みつないけます。 あ、まみになったんです。わかりました。 じゃあ今日からまみちゃんだ。 はい。 はい。ありがとうございます。 じゃあそのうち噛みつきます。 あ、 おめでとうございます。 おとうございます。うございます。 はい。

長澤まさみ、矢口史靖監督が登壇した映画『ドールハウス』 大感謝舞台あいさつの模様をお届け!

〜見どころ〜
『ウォーターボーイズ』などの矢口史靖が原案・脚本・監督を務めたミステリー。幼い娘を亡くして悲しみに暮れる夫婦が、骨董(こっとう)市で手に入れた亡き娘に似た人形に翻弄(ほんろう)される恐怖を描く。主人公を矢口監督作『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~~』などの長澤まさみ、彼女の夫を『愛なのに』などの瀬戸康史が演じ、『魂萌え!』などの田中哲司と風吹ジュン、『私はいったい、何と闘っているのか』などの安田顕らが共演する。

〜あらすじ〜
5歳のまな娘・芽衣を亡くし、悲しみに暮れる鈴木佳恵(長澤まさみ)と夫・忠彦(瀬戸康史)。ある日佳恵は骨董(こっとう)市で芽衣に似た人形を見つけて購入し、わが子のように慈しみ始める。悲しみが癒やされたのもつかの間、夫婦の間に待望の娘・真衣が生まれると、二人は人形のことを気に掛けなくなってしまう。やがて5歳になった真衣が人形と遊ぶようになると、一家の周囲で奇妙な出来事が続発するようになり、佳恵たちは人形を手放そうとするが、人形は捨てるたびに手元に戻ってくるのだった。

劇場公開:2025年6月13日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030607
公式サイト:https://dollhouse-movie.toho.co.jp/
(C) 2025 TOHO CO.,LTD.

#ドールハウス #長澤まさみ

2 Comments

Write A Comment

Exit mobile version